口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年4月23日)
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朝の10時過ぎに日帰り入浴させて頂きました。宿の駐車場が分からなくてうろうろしていたらご主人が出てきてくれて、駐車場を案内してくれました。ちなみに宿から出て右前に3台分ありました。
お湯は中浴場メインで楽しみましたが、湯の花いっぱいの黒湯で身体の油分が溶けていくような少し熱めの湯で、汗もなかなかひきませんでした。3人が参考にしています
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東鳴子温泉らしいアブラ臭のする、良泉。
東鳴子は昔ながらの湯治宿が多い中、勘七さんは館内にエレベーターがありお年寄りには優しいお宿だと思います。
朝食つきプランで宿泊しましたが、ご飯も美味しかった。4人が参考にしています
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東鳴子温泉にある少々レトロな湯治場風の旅館で、今回朝から立寄り入浴しました。共同源泉が引かれている大浴場は清掃中ということで、自家源泉が注がれる「不老泉」と呼ばれる小浴場へ案内されました。3~4人で一杯になる内湯浴槽には、適温で基本的に無色透明ですがやや黒っぽく見える源泉が掛け流されていました。しっかりとしたアブラ臭が感じられ、いかにも東鳴子温泉らしい泉質でした。入浴後は体が芯から温まり、しばらく汗が引きませんでした。鳴子温泉郷の中でも、この東鳴子温泉は鄙びた湯治場風の宿が多く、私のストライクゾーンです。
4人が参考にしています
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土曜日の夕方、日帰り入浴してみました。受付で、鳴子温泉の湯めぐりチケットのシールを2枚渡すと、自家源泉の小浴場と東鳴子共同源泉の大浴場のどちらでも入っていいですよと、ご主人の案内。両方入りますと即答し、先ずは小浴場へ。「不老泉浴室」と書かれた浴室には、4人サイズの石造りタイル張り内湯が1つ。うっすら褐色の、ナトリウム-炭酸水素塩泉が満ちています。湯温は41℃位のぬるめ、PH6.8ながらツルツルとした浴感。茶色の湯の花も、舞っています。一旦服を着て、続いて大浴場へ。中に入ると、右手に6人サイズの浴槽と左手に10人サイズの、2つの石造りタイル張り浴槽が並んでいます。いずれも、無色透明のナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉。湯温はそれぞれ、42℃位と40℃位で、大きい方がぬるめでした。PH8.0ながら、浴感はさらり。交互に入っていたら、しっかり温まりました。
6人が参考にしています
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東鳴子のメインストリートから少し奥にあり東鳴子の中では大きな施設です。
小浴場のみ利用させていただきましたがこじんまりとした浴室と湯船に適温のお湯が掛流しになっているようでした。
お湯そのものの投入量はそれほど多くは無いように感じましたが適温に保つ為の投入量なのかも知れません。
東鳴子に多い匂いのするお湯でその小浴場は空いている場合は貸し切り利用もさせてくれるようでした。3人が参考にしています
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大浴場と小浴場で泉質が異なる。 大浴場には混合泉のナトリウムー炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉が、小浴場には独自源泉の勘七湯がかけ流されている。 勘七湯は油臭があり良く温まる。
鄙びた東鳴子温泉の中では、ここの新館はとりわけ設備が良い。
勘七源泉(不老泉) ナトリウムー炭酸水素塩泉 100%掛け流し
51.5度 pH6.8 溶存物質 1001 メタケイ酸 213.8 酸化還元電位 (ORP) マイナス23 (2010.3.14)3人が参考にしています
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