口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2021年11月11日)
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ヌルヌルトロトロのお湯で最高です。浴衣も好きなの選べます。仲居さん達も笑顔で素敵です。混浴露天風呂があります。女性専用時間有り。混浴時間に朝晩入りましたが誰もいませんでした。男女別露天風呂は外に出て階段で行きます。朝男女入れ替えです。夜や年配の方は大変かもしれません。
2人が参考にしています
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ゆこゆこで泉質が良いことで伺いました。値段の割には
部屋が良くないし、窓を開けたら荷物らしきものの上に破れた青いシートがかけられており カメムシが室内にいるし最悪でした。気を取り直し風呂へ行った所湯の温度が冷たい。しかも源泉の故障とかで入れない風呂もあり チェックインの前に教えてほしい。すぐ他のホテルを探して出ました。タクヒデさんあ客のサービスご存知ですか?18人が参考にしています
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ネットの口コミを見て、家族で行きました。雪が凄かったのもあって、少し早目に到着しましたが駐車場の案内も無く、親切ではないと感じました。フロントで受付をしましたが、スタッフが殆ど男性で珍しかった。部屋に通していただきお風呂の説明を聞いてましたが、温風ヒーター1つ付いてるだけで寒がったので、部屋付きのボイラー暖房を操作していると、その時初めて故障してると言われビックリしました。明日までこの寒い状態で過ごすのか?と思うと不安でした。高齢の母親も一緒だったので尚更です。予定していた前日確認の電話が来ており何故その時ボイラー故障してると伝えてくれなかったのか?伝えられていたら、キャンセルするか温かいものを持参して行ったかも知れません。男性のスタッフばかりなので、細やかな気配りもなく布団を2枚借りてやっと悪夢の様な旅行は終了しました。お風呂がトロトロでイイお風呂なので、もう少しサービス気配りした方が良いと思います。宿泊の際は何か故障してないか確認してから行った方が良いです。
22人が参考にしています
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ぬるぬるは、私の経験上最高です。
駐車場は表、裏で20台以上は可能でしょう。
玄関は落ち着いた感じで、人力車なんかそっと置いてありました。
自動ドアをくぐり中へ入りスリッパに履き替えて入浴料金を支払う。
レシートはなかった。おじさんに浴場の場所、時間、他説明を丁寧にしてくれた。
しかし、あっちこっちあるようでよくわからなくて地図を見て自分で再確認しました。
ロッカーはないとのことで、カウンタへ預けます。
代わりにNoがついたゴム付きキーホルダをいただきます。
まず、男女別露天風呂へ。
6人くらいは入れるような、乳白色の緑がかった山をバックにした、いい感じだ。風呂脇下では温泉井戸のメンテをしておりいかにも温泉だ。パイプから蒸気、温水が勢いよく噴き出していた。
露天風呂にしては2人用シャワーが完備(初めてだ)シャンプー(ボディ、ヘア)あり。(コメントには「大事なところをきちんと洗ってね・・・・・)
外をながめながらゆっくりくつろぐことができた。
流れてくる源泉に手をつけてみると超熱く触れることができない。
うなぎになったような、ぬるぬるした湯につかり石鹸水につかったような非常にいいかんじの湯質でした。
私が経験した常陸大宮のアルカリ質と同等のぬるぬるでした。
次に、男女別内風呂経由して混浴露天風呂へ行く。
20人以上は入れるであろう広い浴場。
源泉は同様熱いが、全体的には適温です。
風呂中の石に堆積した(湯の泥?)セメント状OR石灰状の粘土質に触れてみて、いかにも肌にいい感じの湯でした。お肌すべすべ。
アブもいなく温湯、温湯を自由に選択して味わうことのできる温泉でした。
次に、エレベータで2Fの石風呂へ。
無料鍵つきロッカーあり。
6人くらい入ることができる石風呂です。
ガラス越しに外は見えますが、外を眺めることのすがしさは特に印象はありませんでした。
しかし、静かでいい感じです。
先客2名おりましたが、自分ひとりであれば考え事して十分な時間を費やすことができるでしょう。
山中で道のりは柔らかいものの800¥は高いかと思いましたが総合的になかなかでした。
従業員 OR バイトの方、皆さん「こんにちは」のお声がけがあり気持ちのいい温泉でした。
また来たいです。13人が参考にしています
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日帰り入浴だけなので判断できないが、評判程でもないと思う。中山平では普通のぬるぬるだし、お湯はチョロチョロだし、三ヵ所風呂に入れるけどゆっくりできる造りでないんだよなぁ~。800円。
13人が参考にしています
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日帰りで利用してきました。
3か所利用できましたが、露天のみ利用しました。
〇お湯について
・PH9のアルカリ性 ぬるぬる
・程よい硫黄臭
・薄茶色
まず、入るととてもぬるぬるでウナギになった気分になります。
香りは程よい硫黄臭で、強すぎず弱すぎずという感じでした。
結論として、とても良かったです。
ほかのエリアになかなかないような組み合わせの泉質で
個人的にはかなり好みです。また利用したいと思います。
〇その他
接客について、口コミが色々ありましたが
特に問題には感じませんでした。
男性が受け付けでした。
施設については、ところどころに古さは感じられましたが
清掃は行き届いていて清潔です。3人が参考にしています
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シーズン外れのプチ湯治〆に行った
ロビーは豪華なくらい。室内も清潔だった。
接客はマイナス付けている人がいるのが不思議に思うほどよかった。食事のスピードに合わせる給仕は見事でした。天ぷら揚げたてなんて旅館では何年ぶりだろうか、焼き物は一寸冷たかったが。
残念なのは混浴に騒ぐワニがいた事だ。これだけはイタダケナイ
同一視されるのを嫌ってすぐ出てしまった。
代わりに、どの風呂も同じ泉質だったので別浴露天、二階展望風呂共にゆっくり独占できた
かなりヌルヌル感がつよい、臭いは少なかった。
秘湯を守る会の大提灯がベロンと幽霊提灯になって別浴露天に垂れ下がってのはご愛嬌だった8人が参考にしています
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源泉は数本あるようだが その中のひとつ
源泉 白須5号 100℃ pH9.2 成分1.29g
含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉(低張性・中性・高温泉)特徴 にゅるにゅる炭酸イオン99mg メタケイ酸302.8mgの数値は 非常に高い トロトロの湯 源泉温度が高いのに加水もせず熱交換での冷却は 入泉料金高い原因かな7人が参考にしています
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日帰り開始時間に合わせての訪問。
「石橋の湯」「長生の湯」混浴露天は使用中止「鶴亀の湯」に入れました。写真の「石橋の湯」は香りがして、ヌルヌルでした。
前回は1つ、今回は3か所に入れ料金同じ。写真付き案内図はありましたが、入れる浴槽数が違う場合は、説明、確認をしてほしいと思いました。8人が参考にしています
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品のよい硫黄臭とトロみのある湯。湯花がたくさん浮遊していた。PHが高いだけではないヌルヌル感はあったが、清掃につき内湯しか入れないのに800円は少し高いと感じた。源泉温度が高いため、ザコザコと掛け流す訳にもいかないので少し鮮度不足。高温泉の悩みどころか。
7人が参考にしています
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口コミを見て
日帰りの入り口に行ったけど
中に入るまでは
本日は1階の受け付けの札が無く 無駄あし
でも女将さん?が確かに綺麗で普通な親切だったから◎
今回は長湯したかったのと女将さんの薦めもあり
露天風呂に入りましたが
露天にはぬるすぎるゆで少し寒かった
もう少し熱くてもいいかもです7人が参考にしています
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帰宅後、口コミをみると、かなり評価がわかれています。
私もフロント、従業員は、接客業の自覚が足りないとおもいました。
「長生の湯」(写真)に入れました。ヌルヌルです。掛け流しとありますが、小さな湯船にしても湯量が少なすぎるのでは・・・ひと工夫ほしいかな。
露天出口の戸にカギがかけてあり、風呂はカラでした。9人が参考にしています
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連休中、日帰りで露天風呂鶴亀の湯と、内湯長生の湯に入浴して来ました。鶴亀の湯は、宿の玄関から左手の外にあり、男性は六角形の檜風呂。薄緑色の湯は、油臭がして、ツルンツルンの浴感。湯の花も舞っていました。続いては、長生の湯。ほぼ透明で、湯の花なし。臭いは、油臭より硫黄臭の方が強いかな。鶴亀の湯よりはツルスベ感は落ちますが、脱衣場も広く快適です。長生の湯の外には大露天風呂があるのですが、修理中で入れませんでした。
17人が参考にしています
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こんなお湯は滅多に巡り会えない!が、ここ数年の批評の改善努力が微塵も見えなかった。経営者変わって欲しいくらいサービス最低。
4人が参考にしています
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日帰り温泉を十分堪能させていただきました。若い人の接客は
よかったのですが・・。年配の方の接客が、なんか他の宿とは
明らかに違いました。
特に配膳の方はすごかったです。盛り付け等のお皿を
ぞんざいに置き、また火をつけてくれる時は袂が私の
おかずの上に乗っていました。あまりに驚いてしまい絶句。
おちょこのグラスも拭き残しがあり、せっかくのお料理が
半減されてしまうようで残念に思います。6人が参考にしています
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鳴子界隈では一番ではないかと思える。
超が付く程の有名なお宿だと思います。
確かに設備の立派さやお湯共に快適で、なかなか良いのかも知れませんが…
施設や接客等全てにおいて造られた感があり少なくとも個人的には『秘湯』の感じは微塵も感じなかったです。
温泉目当てのお客さんよりは一般の観光客に喜ばれそうな立派な旅館だと思いました。6人が参考にしています
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いいお湯ときき、家族で行きました。
少し到着が遅くなりましたが、丁寧な電話を頂きました。
到着すると、旅館の人は傘を持って迎えてくれました。
しかし・・・荷物は自分で運び、部屋へ案内されると、まずは、温泉の説明・・・。
半分は故障中・・・。で、結局どのお風呂にははいれるの?って感じ・・・。立って聞いていると、座って聞いてと命令されました。
夕飯・・・。一品出し忘れ・・・火はつけてくれない。部屋は寒い。美味しかっただろう料理も美味しくなくなりそうな・・・。
朝、部屋のお風呂は朝には入れるとの話。しかし、冷たすぎてはいれない。一人18000円払って、部屋のお風呂には入れないし、朝御飯は予定の時間をすぎても出てこないし、誰も来ない。
チェックアウトしても、靴は自分で出す。
高い金払って、嫌な気分・・・。
スタッフの対応悪すぎでした。
二度と行きません。12人が参考にしています
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お湯はヌルヌルしてて気持ちよかったです。お風呂もたくさんあり楽しめます。ただ団体バスの方と時間が一緒になり身動きとれない、目の前で誰かがあがるのを待ってて入るということに。せっかくいい湯なのにお湯が一度にあれだけの人が入り汚い感じが…
タイミング悪かったかな。
出てくるお湯はちょろちょろでかなり不安になりすぐに上がり体をよく洗い出ました…
空いてる時、もしくは宿泊ならいいんだろうね。7人が参考にしています
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仙台の友人と宿泊。駐車場から荷物のサポートありで玄関も仙台の雰囲気ありで満足。浴衣を選び部屋へ。蒸し暑い日だったのでエアコンが壊れていたと知った時は がっかり~しかもよく見ると エアコンかなり汚い状態。その後扇風機を持ってきてもらい何とか凌げた。布団は清潔でとても良かったのだが なんと!!トイレがお隣と隣接でお隣の音がまる聞こえ!!こちらは女性のみの宿泊だった為 お隣の男性の音がショックだった。部屋は広くまあまあだったが清潔かと問われると少々 埃が隅々にあったかな。食事はすごい量だった。美味しくないものはなかったが 超美味しいと記憶に残るものもなかった。朝ご飯のお米はとても美味しいと記憶あり。大広間で食べたが 女将が孫を踊らせたのだけは次 もし行く時あれば 観たくない。お湯がとても良く気分良く食べていただけに散々だった。踊りの長いこと~いい加減にして~と言う瞬間に終わり 女将の挨拶が「始めて1週間なんですよ~」そんなもん出すな!この孫が台座からジャンプ!食事中なんですけど~。未だに琢秀を友に語る時に この話題になる。湯のみの評価だとかなり高レベルだと思う。
7人が参考にしています
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口コミでは賛否両論あるものの、仙台在住時代からずっと気になっていたので、遂に一関への出張帰りに泊まりました。予約は宿のネットでしました。秘湯を守る会からでも予約できますが、宿直の方が地酒利き酒セット等の特典があるからです。予約完了のメールには後日確認電話があるとのことでしたが、結局無かったものの、当日は17時前にJRで鳴子温泉駅に着くとちゃんと送迎車が待っていました。10分弱走って宿に到着。ロビーの雰囲気や接客はなかなかのものです。
一番安い(といっても1万5千円超)「四君子」という部屋を予約したのですが、本館の一番端にある部屋でした。8畳に床の間や広縁、ユニットバス(温泉ではない)があり広さ・設備は十分なものの、障子を開けると目の前に別の建物(特別室の松島)があり、眺望はまっ琢期待できません。広縁側にも障子があったのでこちらも空けてみると土手のようになっていてその上に本館から続く建物(食事処や日帰り受付のある)が建っていてこちらの眺望も悪いです。覚悟はしていたのでさほど落胆はしませんでしたが、障子を開ける気にならない部屋は少し寂しいです。
気を取り直して浴衣に着替え、先ずは長生の湯へ。内湯にも混浴の露天風呂にも誰も入っていませんでした。身体を洗い内湯へ。本当にトロトロでまさに「うなぎ湯」なのには驚きました。続いて露天へ。こちらも驚くほどトロトロ!非常に不思議な感覚です。浮遊物はさほど気になりませんでしたが、男女の仕切り板は湯船の手前迄且つ透明の湯(色が変わる?)なので、女性は混浴を遠慮するかも知れません。また、露天と言っても宿の建物や生垣で開放感はありません。
続いて「鶴亀の湯」へ。履物を履き替えて行くのですが、左手に離れの「松の緑」があります。これまた他の口コミでは賛否両論ですが、確かにプレハブ小屋っぽいです。四君子より眺望は開けますが、障子を開いていると鶴亀の湯に行くときに覗かれそうな雰囲気で、これなら四君子の方がマシかも?正面の一段低い所に脱衣所と茅葺の屋根が見え、そこが鶴亀の湯だと判りますが、階段を降りる途中の眼下に、物置に使用しているのか貨車やら温泉掘削の為のやぐらのようなものがどうしても目に付き、なんだか工事現場のようで雰囲気を壊します。到着日は茅葺屋根でない亀甲檜の湯に入ったのですが、先ほどのやぐらが目の前にありなんだか落ち着きませんでした。
そうこうしているうちに18時半の夕食タイムに。場所は食事処です。食前酒から始まり前菜、サラダ(弁慶の力こぶという野菜入り)、豚鍋、牛ステーキ、岩魚、うー麺、茶碗蒸し、トマトのワインに等かなりのボリュームで、地元産のササニシキが食べきれないほどでした。当日は年配客が多かったのですが、量は多いと思います。サービスの地酒利き酒セットは「わしが國」「一の蔵無監査」「中山平」というものでした。料理は美味しかったです。
部屋に戻ると布団が敷かれていました。夜になれば障子は開けないので、部屋の雰囲気は悪くありません。就寝前に石橋の湯へ。岩をくり貫いた浴槽はなかなかの雰囲気でした。
翌朝は男女が入れ替わった鶴亀の湯のうち茅葺屋根の方の岩風呂へ。こちらは亀甲檜の湯に比べ広く、やぐらも見えないので雰囲気が良かったです。続いて芍薬の湯へ。隣の石橋の湯と作りは同じですが露天樽風呂もあり眼下にはJRの線路も見えます。
朝食は鱒の粕漬けや納豆、湯豆腐、温泉たまごなど。昨夜食べ切れなかったササニシキをおかわりしました。
食後は長生の湯で締め、隣の植物園(宿が経営していてサービス券がもらえる)や丸進別館(やはり休業中)を散歩し、10時すぎの鳴子温泉発の列車で新庄へ向かうため9時半発の宿の車に乗りました。(訊ねるまで教えてもらえませんでしたが)
全体的な感想ですが、湯や食事は◎、但し風呂の雰囲気は△(岩風呂や芍薬の湯は○)、部屋は??
でした。高値の部屋なら満足度も高いのかもしれませんが、どうしても部屋や露天からの眺望がリピーターになる気を殺いでいます。収集している宿のタオルは袋こそ名前入りでしたがタオル自体は無地ですし、バリュー・フォー・マネーがね…。評判は高いし、鳴子でも別館をやっているようで、なかなか商売上手なのでしょうがね。7人が参考にしています
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会社の人がすっごいぬるぬるしてていいよ!というので行って来ました。
平日でもなかなかの混み具合。
到着が13時半頃になり日帰り入浴は14時までだったため、内湯にしか入れていませんが短時間で全部入るのは無理かなぁと思いました。
ちなみに日帰り入浴が終わる時間には清掃がはいってました。
源泉が100度で加水なしのため熱かったです。
ぬるぬるして濃いのですぐに身体が熱くなりました。
ここまでぬるぬるしたお湯に入るのは初めてだったのでそこは感動。
ただ短時間ですべてに入るのはなかなか身体にきそうです。
短時間滞在でしたが、帰りの車ですぐに眠気に襲われてずっと寝てました。
連れも眠気を抑えて頑張って運転したようです。
のんびり温泉を楽しむなら泊りがいいかなと思いました。
けどちょっと高いですね…4人が参考にしています
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予約していた部屋が宿の手違いでキャンセル扱いになってしまうというトラブルに合いながらも、以前から一度はこの宿に泊まってみたいと思っていたので、別の日の離れの和室を予約しました。
ロビーは小奇麗な感じで、期待をしながらいざお部屋へ。露天風呂へ案内されるのかと思ったら、露天風呂へ行く途中にある一見、窓もない部屋へ案内され、一応和室ではあるんですが、以前カラオケルームとして使われていたらしく部屋の造りが不自然で落ち着ける雰囲気ではなかったので、本当にがっかりし、この部屋で一泊2名で¥15,000もするのかと驚愕しました。
お料理も期待を裏切られた感じで、従業員や女将さんの対応にも疑問を持ちました。
秘湯を守っている雰囲気は感じられませんでした。
お湯はいいのに、もったいないです。
今後行く事はないと思います。4人が参考にしています
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宮城県鳴子温泉郷中山平温泉
泉温 100℃ ph値 9.2
鳴子温泉郷は、鳴子温泉・東鳴子温泉・川渡温泉・鬼首温泉そして中山平温泉の五つの温泉地の総称。(2009/05/04)…日帰り入浴にて利用。 湯舟は全部で六つ。そのうちの鶴亀の湯 亀甲檜風呂(露天)と内湯に入湯させて頂いた。
露天の枠が檜の湯舟は、小ぢんまりしているが周りは自然いっぱいだ。 うなぎ湯と言うだけあって、やはりお湯はとろとろ、ヌルヌルしている。 湯舟の中で、座っても尻が滑ってしまいちょっと不安定なほど。
天気は快晴。ヌルヌルのお湯に浸かりながら、周りの自然を眺めていると、 一羽のとんびがやって来て、木の枝で休んでいる。 そして、湯舟のすぐ脇にはとかげがチョロチョロ。湯舟の囲いの 柵にはみつばちまでも…。秘湯気分を充分味わらせてもらった。
いっしょになった常連客さんらしき方は、代表的泉質12種類のうち、9種類が鳴子温泉郷にはあると語っていた。
5人が参考にしています
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仕事柄色々な温泉に行ってますが、今回は本当にがっかりでした。秘湯ということで楽しみしていきましたが、混浴の大露天は周りから中が丸見えで、髪の毛やらゴミがたくさん浮いていて、不潔な感じ。別の露天も虫がすごくて、女性用のアメニティもなしで大変でした。バスタオルが1枚しかないのもちょっと不便でした。接客態度もなっていない方が多かったので、もう行くことはないなと思いました。
3人が参考にしています
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3月28日に立ち寄った。この日、前夜からの雪で道路は積雪しており、峠はまだ雪が待っていた。山形の赤倉温泉に向かうときは、おっかなびっくりだったが、琢秀に向かうときは雪は止んでいて、意外に楽にたどり着けた。
この日、混浴の代露天は雪で温度が低いので、鶴亀の湯を勧められ、そちらに向かったが、意外に熱くとても長湯は出来なかった。ヌルスベがこの宿の売りだが、今回はあまりぬるぬるしなかった。日によって違うのかもしれないと思ったものだ。4人が参考にしています
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14時少し前に入浴したので、団体が帰った後で比較的空いていた。 吹雪だったので、石橋の湯に入った。
pHはやや低いが丸進別館に似た泉質で、ヌルヌルトロトロと温まる新鮮ないい湯だった。
第1号源泉 含硫黄ーナトリウムー炭酸水素・硫酸塩泉
100度 pH8.9 硫酸イオン 181.2 炭酸水素イオン 255.5 炭酸イオン 104.7
メタケイ酸 225.8 メタホウ酸 30.8 酸化還元電位 (ORP) マイナス350(2009.3.14)4人が参考にしています
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5月3日、10時半に訪れた。入浴者は少なくのびのびと湯浴みが楽しめた。宿の湯守りの人に聞くと、長生の湯の内風呂が最もぬるスベ感が強いとのこと。しかし、今回はあまりぬるスベ感はなかった。
鶴亀の湯の檜の六角の風呂の方がぬるスベ感は強かった。何しろ桜が終わりかけており、長生の湯の大露天には花びらが湯船いっぱいに広がっていたのが印象に残る。3人が参考にしています
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日帰りで温泉で3回くらい訪れました。
東北じゃらん(温泉雑誌)12月号の泉質ランキングで堂々1位に選ばれていて特に女性に人気のある宿だと思います。
100%源泉掛け流しをうたっているけど、湯量が少ないせいか露天や露天の手前の内風呂は底のほうに髪の毛やらごみやら湯の花かどうかわ分からないが、たくさん溜まっていて不衛生で今後行く気にはなれません。
湯量が少ないのなら、もっと循環をしっかりして衛生的にしてほしいと思います。
せっかくのうなぎの湯もこの状況だともったいない気がしました!
その上温泉に入った後、エステでフェーシャルマッサージをしてもらったら、化粧水かオイルか分からないが腐った臭いがし、その後顔が赤く腫れ上がりました。
泉質が良く人気がありお客様も多いかもしれないけど、もう少し細部まで充実した接客をしてほしいです。
日本秘湯を守る会の基準が良く分からなくなりました!
2人が参考にしています
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旦那と宿泊しました。
遅くに到着したのでお風呂に入ると
どこも貸しきり状態でした。
とろんとしたお湯で、お肌がつるつるになったと思います。
料理も豪華だったし、かなりの高得点!
気になる点は、男女別の露天風呂なんですが、
入ってすぐのシャワーを浴びる所に
くもの巣がび~っしり!
外なので仕方がないかもしれませんが
毎日お掃除していたら、
ここまで立派なくもの巣はできないんじゃないかと・・・。
2階の内湯はきれいだったので何回も入ってしまいました。
また来たいと思います。3人が参考にしています
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GWに入浴のみで行ってきました。
広い駐車場と、宿泊利用者・入浴利用者のスペースが完全に分かれているのには驚きました。
利用者の多い関東周辺でもここまでセパレートしている施設はなかなかありません。
入浴利用者の受付にいる女性(若女将だと思います)は大変な美人です。そのうちマスコミにも取り上げられる日がくるでしょう。
敷地内には男女別内湯、貸切風呂、男女時間交代制露天風呂、男女別内湯+混浴露天風呂と4箇所のお風呂がありますが、この旅館の売りは混浴露天風呂の『長生の湯』です。
源泉から近いのでヌメリ感も一番ですが、熱いのが難点でゆっくりお湯に入ることができません。
源泉は100℃とのことですが、湯口の温度でも90℃以上ありそうです。
私はうっかり触ってしまったため火傷をしてしました。ご注意下さいね。
それにしても、ここまでヌメリが強いと、私は「上がり湯」をかぶりたくなってしまいます。(笑)3人が参考にしています
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まさしくうなぎの湯ですね。うなぎ触ったこと無いですが。
長生の湯、混浴露天と内湯の移動では慌てて動くと足が滑りそうでした。
注意書きはありません。そこまでではない。
でもぬるぬるは文句無く、ほのかな良い香りも有り、至極いいお湯だと思います。
日帰りですが雪が舞う日で、もともと空いていたのですが
三時近くなると混浴露天独占となりました。
空いてるのが一番です。よい湯を感じられる条件その一です。
三時になると混浴露天のかけ流しのお湯は止まりました。
日帰りは三時で終わりです。
着衣して階段上にある内風呂を覗くと湯の入れ替えをしていて轟々と湯が注がれてました。
湯上がり後もかなりのすっきりさらさら感ありで気分爽快でした。至極のお湯です。4人が参考にしています
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2月連休初日に宿泊しました。
評価が悪くなっていたので、心配していましたが、私としては、よかったと思っています。
私の泊まった離れ「松の緑」は、露天風呂に行く途中にあるオマケのような部屋で、一般的にはハズレなのか、やたらと宿の方が「すみませんねえ」と気を使ってくれました。
しかし、私としては以前、本館に宿泊して落ち着かない思いをしていたので今回は、「安い(2名1室1人13200円でした。)・静か・露天が近い」で大変気に入りました。評価が分かれるお部屋のようです。
日帰り入浴の時間帯は大混雑でしたが、宿泊しての入浴はゆったり。連休中にもかかわらず、ほぼ貸切り状態で過ごせました。
日帰りタイム終了後にお風呂の掃除をしていたのも、宿泊客としてはうれしかったです。
日帰りの方は、掃除が始まってしまうと全てのお風呂に入れない恐れがあるので、注意が必要ですね。
たしかに湯口から掛け流される湯量は多くはありませんが、100度という高温の源泉を使用しているので、しょうがないかなと。
ドバドバの加水泉とどっちがいいかというところですかね。
貸切りで掃除後のお湯を楽しめた私は、不満どころか、とろりん湯のすばらしさ再確認です。
とろりん度で言えば、フロント近くの「長生の湯」が一番でした。
近年人気が出てきたので、期待値が高いのだと思いますが、元々ここはひっそりとたたずむ温泉場ということを考えると、これくらいじゃないかなーと思います。
確かに、微妙に垢抜けないところがあったり、動きの遅いおじさんなどがいますが、これが中山平温泉の時間の流れなのかと、一緒に楽しむのがよいでしょう。またあの安いお部屋が空いていたら泊まりたいな・・・。4人が参考にしています
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昨日日帰り入浴で行ってきました。美肌の湯を期待して行きましたが、お湯は確かに良かった!しかし小さな浴槽にぎっしり芋洗い状態での入浴は考えものです。入場制限をすべきです!洗い場も4つしかなくその内2つのシャワーは壊れてました。体を洗わずに入浴している人がたくさんいて衛生的にどうかと思いました。
それとフロントの受付のおばさんの接客態度があまり良くないので、接客指導をして頂きたい!
あまり人にお勧めできるところではないというのが感想です。2人が参考にしています
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”ぬるぬる”は驚きましたが、新湯ちょろちょろ熱い湯にはちょっと・・・。
でも、日帰りを午後3時にて受付終了して、宿泊客を迎えているところに、この旅館の姿勢が感じられ、一度宿泊してみたいなぁと思いました。4人が参考にしています
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うなぎ湯でとても良いとの評判で行ってきました。たしかにぬるぬるで湯質はかなり良いと思いましたが、全く掛け流しではなく、ちょろちょろとも出ていませんでしたし、湯船には髪の毛がかなり浮いており、汚くて長湯できる状態ではありませんでした。せっかく期待して行ったのに非常にがっかりさせられました。
2人が参考にしています
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お湯はうなぎの湯と謳うだけあって素晴らしいものでした。
香り良し、ぬめぬめ感強し。
残念だったのは、日本秘湯の会会員であるのに、完全に俗化され
ていることです。観光バスが乗りつけ、一大観光スポットとなって
おり、休日となると客の勢いが絶えません。また、一杯一杯に
も関わらず、入場制限もありませんでした。
宿には、いかに掛け流しが素晴らしいものか説いている掲示を
みましたが、露天の湯はちょろちょろ流れて、本来掛け流しの
意味がなく、髪やゴミが際立ちました。(浮遊物は湯の花です。)
露天も内湯もイモ洗い状態で落ち着ける雰囲気はありません
でした。湯★5、雰囲気・サービス★1といったところです。
少し辛口になってしまいますが、湯がいいだけにもったいない
と思います。3人が参考にしています
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日帰りで利用しましたが温泉は確かに湯量はチョロチョロ程度でしたがぬるぬるの泉質で大変感動しました。
館内の雰囲気も良かったので今度はゆっくり宿泊してみたいものです。3人が参考にしています
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8月のお盆の前に日帰り入浴をさせていただきました。
あまり評価が芳しくないようですのでそれほど期待しないで行ったのですが、思ったより素晴らしかったです。
これなら千円の価値はあります!
お湯は期待どおりぬるぬる~~~。
広い湯舟をこれだけぬるぬるのお湯が満たしているかと思うと圧巻です。
いつまでもずっと入っていたいと思いました。
ひとつだけ難点が。
混浴露天は男性側の入り口は日陰になっていたのですが、女性のほうはカンカン照り。
内湯から露天に出てきた瞬間、「あちちちち!」と足の裏に火傷しました。
まじで火傷です。露天風呂まで10歩以上歩かなきゃって距離ですから火傷します。
戻るときのために露天のお湯を洗面器ですくいジャバジャバと撒き散らしましたが、文字どおり焼け石に水。
(しかも、若い男性がそれをニヤニヤ笑いながら見ていました!こっちは必死なのよ!このスケベ男!)
夏場はあれをどうにかしてほしいなあと思いました。3人が参考にしています
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家族で宿泊を利用させて頂きました。
館内、部屋内、食事、サービスと満足いく内容で大変ゆっくりと過ごさせて頂きました~♪
館内から露天までの道のりがまた秘湯を感じさせてくれます。立派な茅葺屋根にも驚きました!雪にあたりながら入ると最高でしょうね!
お湯はぬるぬるぬるぬる・・・この日一日はお肌すべすべでしたよ。足元もぬるぬるですので、歩くときには注意が必要です。
源泉100℃の割りにぬるいかな?と始めは感じましたが、館内の注意書きを読んで納得!床暖房や給湯へ熱交換してほど良く温度を下げているようです。決して加水はしておりません。
ちょうど雨が降ってしまいましたが、三度笠のような頭にかぶる昔ながらの笠が置いてあり、う~ん気分は旅人・・・楽しめました♪3人が参考にしています
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2006/09/09入湯。
立ち湯より湯でしたが、快く受け入れていただきました。館内は超豪華というほどではありませんが広くて清潔な印象です。時間の関係で「鶴亀の湯(画像参照)」の露天しか入れませんでしたが、口コミ通り薄緑のヌルスベの湯で、炭酸水素塩泉の表記がありましたから、いわゆる重曹泉のヌルヌルらしいです。弱い硫黄臭+酸味臭が感ぜられてなかなか個性的な湯だと思いました。
ただ、問題は男湯と女湯の仕切りに建て付けの悪い部分があり、見えそうなことです。もちろん覗いては見ませんでしたが、人が動く様子がうかがえる部分が一カ所。これはいけませんね。女性の方が「鶴亀の湯」に入浴の際は、仕切りの隙間から死角になる場所での入浴か、仕切りと反対方向を向くことをお薦めします。
それと、何人か書かれていましたが、掛け流しとうたっているのに、私が入浴中にはどこからもそれが確認できませんでした。源泉が流される木の樋(とい)も乾いたまま。もしかしたら配湯パイプが湯中にあるのかもしれませんが、演出として目に見える形で湯が外から流されても良いのではと感じました。物足りなさがあります。
もう少し源泉の使い方、見せ方に工夫が欲しいと思いました。泉質は抜群なだけに、その点が残念です。3人が参考にしています