口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2021年11月11日)
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ヌルヌルトロトロのお湯で最高です。浴衣も好きなの選べます。仲居さん達も笑顔で素敵です。混浴露天風呂があります。女性専用時間有り。混浴時間に朝晩入りましたが誰もいませんでした。男女別露天風呂は外に出て階段で行きます。朝男女入れ替えです。夜や年配の方は大変かもしれません。
2人が参考にしています
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ゆこゆこで泉質が良いことで伺いました。値段の割には
部屋が良くないし、窓を開けたら荷物らしきものの上に破れた青いシートがかけられており カメムシが室内にいるし最悪でした。気を取り直し風呂へ行った所湯の温度が冷たい。しかも源泉の故障とかで入れない風呂もあり チェックインの前に教えてほしい。すぐ他のホテルを探して出ました。タクヒデさんあ客のサービスご存知ですか?14人が参考にしています
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ネットの口コミを見て、家族で行きました。雪が凄かったのもあって、少し早目に到着しましたが駐車場の案内も無く、親切ではないと感じました。フロントで受付をしましたが、スタッフが殆ど男性で珍しかった。部屋に通していただきお風呂の説明を聞いてましたが、温風ヒーター1つ付いてるだけで寒がったので、部屋付きのボイラー暖房を操作していると、その時初めて故障してると言われビックリしました。明日までこの寒い状態で過ごすのか?と思うと不安でした。高齢の母親も一緒だったので尚更です。予定していた前日確認の電話が来ており何故その時ボイラー故障してると伝えてくれなかったのか?伝えられていたら、キャンセルするか温かいものを持参して行ったかも知れません。男性のスタッフばかりなので、細やかな気配りもなく布団を2枚借りてやっと悪夢の様な旅行は終了しました。お風呂がトロトロでイイお風呂なので、もう少しサービス気配りした方が良いと思います。宿泊の際は何か故障してないか確認してから行った方が良いです。
20人が参考にしています
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ぬるぬるは、私の経験上最高です。
駐車場は表、裏で20台以上は可能でしょう。
玄関は落ち着いた感じで、人力車なんかそっと置いてありました。
自動ドアをくぐり中へ入りスリッパに履き替えて入浴料金を支払う。
レシートはなかった。おじさんに浴場の場所、時間、他説明を丁寧にしてくれた。
しかし、あっちこっちあるようでよくわからなくて地図を見て自分で再確認しました。
ロッカーはないとのことで、カウンタへ預けます。
代わりにNoがついたゴム付きキーホルダをいただきます。
まず、男女別露天風呂へ。
6人くらいは入れるような、乳白色の緑がかった山をバックにした、いい感じだ。風呂脇下では温泉井戸のメンテをしておりいかにも温泉だ。パイプから蒸気、温水が勢いよく噴き出していた。
露天風呂にしては2人用シャワーが完備(初めてだ)シャンプー(ボディ、ヘア)あり。(コメントには「大事なところをきちんと洗ってね・・・・・)
外をながめながらゆっくりくつろぐことができた。
流れてくる源泉に手をつけてみると超熱く触れることができない。
うなぎになったような、ぬるぬるした湯につかり石鹸水につかったような非常にいいかんじの湯質でした。
私が経験した常陸大宮のアルカリ質と同等のぬるぬるでした。
次に、男女別内風呂経由して混浴露天風呂へ行く。
20人以上は入れるであろう広い浴場。
源泉は同様熱いが、全体的には適温です。
風呂中の石に堆積した(湯の泥?)セメント状OR石灰状の粘土質に触れてみて、いかにも肌にいい感じの湯でした。お肌すべすべ。
アブもいなく温湯、温湯を自由に選択して味わうことのできる温泉でした。
次に、エレベータで2Fの石風呂へ。
無料鍵つきロッカーあり。
6人くらい入ることができる石風呂です。
ガラス越しに外は見えますが、外を眺めることのすがしさは特に印象はありませんでした。
しかし、静かでいい感じです。
先客2名おりましたが、自分ひとりであれば考え事して十分な時間を費やすことができるでしょう。
山中で道のりは柔らかいものの800¥は高いかと思いましたが総合的になかなかでした。
従業員 OR バイトの方、皆さん「こんにちは」のお声がけがあり気持ちのいい温泉でした。
また来たいです。12人が参考にしています
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日帰り入浴だけなので判断できないが、評判程でもないと思う。中山平では普通のぬるぬるだし、お湯はチョロチョロだし、三ヵ所風呂に入れるけどゆっくりできる造りでないんだよなぁ~。800円。
12人が参考にしています
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日帰りで利用してきました。
3か所利用できましたが、露天のみ利用しました。
〇お湯について
・PH9のアルカリ性 ぬるぬる
・程よい硫黄臭
・薄茶色
まず、入るととてもぬるぬるでウナギになった気分になります。
香りは程よい硫黄臭で、強すぎず弱すぎずという感じでした。
結論として、とても良かったです。
ほかのエリアになかなかないような組み合わせの泉質で
個人的にはかなり好みです。また利用したいと思います。
〇その他
接客について、口コミが色々ありましたが
特に問題には感じませんでした。
男性が受け付けでした。
施設については、ところどころに古さは感じられましたが
清掃は行き届いていて清潔です。3人が参考にしています
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シーズン外れのプチ湯治〆に行った
ロビーは豪華なくらい。室内も清潔だった。
接客はマイナス付けている人がいるのが不思議に思うほどよかった。食事のスピードに合わせる給仕は見事でした。天ぷら揚げたてなんて旅館では何年ぶりだろうか、焼き物は一寸冷たかったが。
残念なのは混浴に騒ぐワニがいた事だ。これだけはイタダケナイ
同一視されるのを嫌ってすぐ出てしまった。
代わりに、どの風呂も同じ泉質だったので別浴露天、二階展望風呂共にゆっくり独占できた
かなりヌルヌル感がつよい、臭いは少なかった。
秘湯を守る会の大提灯がベロンと幽霊提灯になって別浴露天に垂れ下がってのはご愛嬌だった6人が参考にしています
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源泉は数本あるようだが その中のひとつ
源泉 白須5号 100℃ pH9.2 成分1.29g
含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉(低張性・中性・高温泉)特徴 にゅるにゅる炭酸イオン99mg メタケイ酸302.8mgの数値は 非常に高い トロトロの湯 源泉温度が高いのに加水もせず熱交換での冷却は 入泉料金高い原因かな7人が参考にしています
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日帰り開始時間に合わせての訪問。
「石橋の湯」「長生の湯」混浴露天は使用中止「鶴亀の湯」に入れました。写真の「石橋の湯」は香りがして、ヌルヌルでした。
前回は1つ、今回は3か所に入れ料金同じ。写真付き案内図はありましたが、入れる浴槽数が違う場合は、説明、確認をしてほしいと思いました。8人が参考にしています
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品のよい硫黄臭とトロみのある湯。湯花がたくさん浮遊していた。PHが高いだけではないヌルヌル感はあったが、清掃につき内湯しか入れないのに800円は少し高いと感じた。源泉温度が高いため、ザコザコと掛け流す訳にもいかないので少し鮮度不足。高温泉の悩みどころか。
7人が参考にしています
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口コミを見て
日帰りの入り口に行ったけど
中に入るまでは
本日は1階の受け付けの札が無く 無駄あし
でも女将さん?が確かに綺麗で普通な親切だったから◎
今回は長湯したかったのと女将さんの薦めもあり
露天風呂に入りましたが
露天にはぬるすぎるゆで少し寒かった
もう少し熱くてもいいかもです7人が参考にしています
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帰宅後、口コミをみると、かなり評価がわかれています。
私もフロント、従業員は、接客業の自覚が足りないとおもいました。
「長生の湯」(写真)に入れました。ヌルヌルです。掛け流しとありますが、小さな湯船にしても湯量が少なすぎるのでは・・・ひと工夫ほしいかな。
露天出口の戸にカギがかけてあり、風呂はカラでした。8人が参考にしています
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連休中、日帰りで露天風呂鶴亀の湯と、内湯長生の湯に入浴して来ました。鶴亀の湯は、宿の玄関から左手の外にあり、男性は六角形の檜風呂。薄緑色の湯は、油臭がして、ツルンツルンの浴感。湯の花も舞っていました。続いては、長生の湯。ほぼ透明で、湯の花なし。臭いは、油臭より硫黄臭の方が強いかな。鶴亀の湯よりはツルスベ感は落ちますが、脱衣場も広く快適です。長生の湯の外には大露天風呂があるのですが、修理中で入れませんでした。
16人が参考にしています
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こんなお湯は滅多に巡り会えない!が、ここ数年の批評の改善努力が微塵も見えなかった。経営者変わって欲しいくらいサービス最低。
3人が参考にしています
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日帰り温泉を十分堪能させていただきました。若い人の接客は
よかったのですが・・。年配の方の接客が、なんか他の宿とは
明らかに違いました。
特に配膳の方はすごかったです。盛り付け等のお皿を
ぞんざいに置き、また火をつけてくれる時は袂が私の
おかずの上に乗っていました。あまりに驚いてしまい絶句。
おちょこのグラスも拭き残しがあり、せっかくのお料理が
半減されてしまうようで残念に思います。6人が参考にしています
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鳴子界隈では一番ではないかと思える。
超が付く程の有名なお宿だと思います。
確かに設備の立派さやお湯共に快適で、なかなか良いのかも知れませんが…
施設や接客等全てにおいて造られた感があり少なくとも個人的には『秘湯』の感じは微塵も感じなかったです。
温泉目当てのお客さんよりは一般の観光客に喜ばれそうな立派な旅館だと思いました。6人が参考にしています
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いいお湯ときき、家族で行きました。
少し到着が遅くなりましたが、丁寧な電話を頂きました。
到着すると、旅館の人は傘を持って迎えてくれました。
しかし・・・荷物は自分で運び、部屋へ案内されると、まずは、温泉の説明・・・。
半分は故障中・・・。で、結局どのお風呂にははいれるの?って感じ・・・。立って聞いていると、座って聞いてと命令されました。
夕飯・・・。一品出し忘れ・・・火はつけてくれない。部屋は寒い。美味しかっただろう料理も美味しくなくなりそうな・・・。
朝、部屋のお風呂は朝には入れるとの話。しかし、冷たすぎてはいれない。一人18000円払って、部屋のお風呂には入れないし、朝御飯は予定の時間をすぎても出てこないし、誰も来ない。
チェックアウトしても、靴は自分で出す。
高い金払って、嫌な気分・・・。
スタッフの対応悪すぎでした。
二度と行きません。9人が参考にしています
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お湯はヌルヌルしてて気持ちよかったです。お風呂もたくさんあり楽しめます。ただ団体バスの方と時間が一緒になり身動きとれない、目の前で誰かがあがるのを待ってて入るということに。せっかくいい湯なのにお湯が一度にあれだけの人が入り汚い感じが…
タイミング悪かったかな。
出てくるお湯はちょろちょろでかなり不安になりすぐに上がり体をよく洗い出ました…
空いてる時、もしくは宿泊ならいいんだろうね。7人が参考にしています
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仙台の友人と宿泊。駐車場から荷物のサポートありで玄関も仙台の雰囲気ありで満足。浴衣を選び部屋へ。蒸し暑い日だったのでエアコンが壊れていたと知った時は がっかり~しかもよく見ると エアコンかなり汚い状態。その後扇風機を持ってきてもらい何とか凌げた。布団は清潔でとても良かったのだが なんと!!トイレがお隣と隣接でお隣の音がまる聞こえ!!こちらは女性のみの宿泊だった為 お隣の男性の音がショックだった。部屋は広くまあまあだったが清潔かと問われると少々 埃が隅々にあったかな。食事はすごい量だった。美味しくないものはなかったが 超美味しいと記憶に残るものもなかった。朝ご飯のお米はとても美味しいと記憶あり。大広間で食べたが 女将が孫を踊らせたのだけは次 もし行く時あれば 観たくない。お湯がとても良く気分良く食べていただけに散々だった。踊りの長いこと~いい加減にして~と言う瞬間に終わり 女将の挨拶が「始めて1週間なんですよ~」そんなもん出すな!この孫が台座からジャンプ!食事中なんですけど~。未だに琢秀を友に語る時に この話題になる。湯のみの評価だとかなり高レベルだと思う。
6人が参考にしています
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口コミでは賛否両論あるものの、仙台在住時代からずっと気になっていたので、遂に一関への出張帰りに泊まりました。予約は宿のネットでしました。秘湯を守る会からでも予約できますが、宿直の方が地酒利き酒セット等の特典があるからです。予約完了のメールには後日確認電話があるとのことでしたが、結局無かったものの、当日は17時前にJRで鳴子温泉駅に着くとちゃんと送迎車が待っていました。10分弱走って宿に到着。ロビーの雰囲気や接客はなかなかのものです。
一番安い(といっても1万5千円超)「四君子」という部屋を予約したのですが、本館の一番端にある部屋でした。8畳に床の間や広縁、ユニットバス(温泉ではない)があり広さ・設備は十分なものの、障子を開けると目の前に別の建物(特別室の松島)があり、眺望はまっ琢期待できません。広縁側にも障子があったのでこちらも空けてみると土手のようになっていてその上に本館から続く建物(食事処や日帰り受付のある)が建っていてこちらの眺望も悪いです。覚悟はしていたのでさほど落胆はしませんでしたが、障子を開ける気にならない部屋は少し寂しいです。
気を取り直して浴衣に着替え、先ずは長生の湯へ。内湯にも混浴の露天風呂にも誰も入っていませんでした。身体を洗い内湯へ。本当にトロトロでまさに「うなぎ湯」なのには驚きました。続いて露天へ。こちらも驚くほどトロトロ!非常に不思議な感覚です。浮遊物はさほど気になりませんでしたが、男女の仕切り板は湯船の手前迄且つ透明の湯(色が変わる?)なので、女性は混浴を遠慮するかも知れません。また、露天と言っても宿の建物や生垣で開放感はありません。
続いて「鶴亀の湯」へ。履物を履き替えて行くのですが、左手に離れの「松の緑」があります。これまた他の口コミでは賛否両論ですが、確かにプレハブ小屋っぽいです。四君子より眺望は開けますが、障子を開いていると鶴亀の湯に行くときに覗かれそうな雰囲気で、これなら四君子の方がマシかも?正面の一段低い所に脱衣所と茅葺の屋根が見え、そこが鶴亀の湯だと判りますが、階段を降りる途中の眼下に、物置に使用しているのか貨車やら温泉掘削の為のやぐらのようなものがどうしても目に付き、なんだか工事現場のようで雰囲気を壊します。到着日は茅葺屋根でない亀甲檜の湯に入ったのですが、先ほどのやぐらが目の前にありなんだか落ち着きませんでした。
そうこうしているうちに18時半の夕食タイムに。場所は食事処です。食前酒から始まり前菜、サラダ(弁慶の力こぶという野菜入り)、豚鍋、牛ステーキ、岩魚、うー麺、茶碗蒸し、トマトのワインに等かなりのボリュームで、地元産のササニシキが食べきれないほどでした。当日は年配客が多かったのですが、量は多いと思います。サービスの地酒利き酒セットは「わしが國」「一の蔵無監査」「中山平」というものでした。料理は美味しかったです。
部屋に戻ると布団が敷かれていました。夜になれば障子は開けないので、部屋の雰囲気は悪くありません。就寝前に石橋の湯へ。岩をくり貫いた浴槽はなかなかの雰囲気でした。
翌朝は男女が入れ替わった鶴亀の湯のうち茅葺屋根の方の岩風呂へ。こちらは亀甲檜の湯に比べ広く、やぐらも見えないので雰囲気が良かったです。続いて芍薬の湯へ。隣の石橋の湯と作りは同じですが露天樽風呂もあり眼下にはJRの線路も見えます。
朝食は鱒の粕漬けや納豆、湯豆腐、温泉たまごなど。昨夜食べ切れなかったササニシキをおかわりしました。
食後は長生の湯で締め、隣の植物園(宿が経営していてサービス券がもらえる)や丸進別館(やはり休業中)を散歩し、10時すぎの鳴子温泉発の列車で新庄へ向かうため9時半発の宿の車に乗りました。(訊ねるまで教えてもらえませんでしたが)
全体的な感想ですが、湯や食事は◎、但し風呂の雰囲気は△(岩風呂や芍薬の湯は○)、部屋は??
でした。高値の部屋なら満足度も高いのかもしれませんが、どうしても部屋や露天からの眺望がリピーターになる気を殺いでいます。収集している宿のタオルは袋こそ名前入りでしたがタオル自体は無地ですし、バリュー・フォー・マネーがね…。評判は高いし、鳴子でも別館をやっているようで、なかなか商売上手なのでしょうがね。7人が参考にしています