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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年6月15日)
35件中 1件~35件を表示
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共同浴場は濃い目のモール臭、シュワシュワ感、手足にピリピリとくる高温が最高の温泉です。
内湯とは源泉が違うようで、入浴感が全く異なります。
この温泉は長く入浴できればできるほどシュワシュワ感を体感できるので、浴槽内の温度が低い冬季をお薦めします。
日帰り入浴可能な日中帯は気温も高く、浴槽内の温度も高いので、できれば冬に宿泊して、夜中や早朝に入るのが最高です。
また、危険を伴うので推奨はしませんが、手足は高温に耐性がないので手足が温度が比較的低めの排水口、源泉の投入口が体の側面に当たる方向を向き、表面の暑い層のお湯が溢れるようにざぶんと入ると5分ぐらいまで耐えられます。9人が参考にしています
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共同風呂いい!共同風呂の入浴時間は午前11時から午後15時迄と時間制限が
あり先客がいたら待ちますが,最近見掛けなくなった熱い黒湯。これぞ鳴子の湯❗️最近色々な賛否両論のブログ散見しますが,個人的には200%の満足度です。入浴マナーしっかり守ってまた行きたい♨️です❗️3人が参考にしています
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再訪問。
代金を支払いに旅館に行くと「熱いよ」との事。
先客が「熱くて入れなかった」とすぐに出て来ました。
なる程熱い!ケロリン桶でかけ湯をしても入れませんでした。
若いカップルが待っていました。17人が参考にしています
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日帰り施設の横にある あまり目立たない湯小屋(共同湯)
源泉 馬場の湯1号線 47.2℃ pH6.8 成分1.17g
ナトリウム-炭酸水素塩泉(低張性・中性・高温泉)
湯は、真っ黒で油臭気がある メタケイ酸190mgありとろりした湯の感覚 素晴らしい湯です 混浴です15人が参考にしています
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どしゃ降りだったので内湯のみの利用となったが、鳴子地区の他の施設と違い清潔感があり黒湯の魅力を堪能する事ができた。汗がなかなか止まらない割にはさっぱり感があり寒くなるこれからがいいと思う。400円でした。
5人が参考にしています
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高評価のこちら。
2度目の鳴子郷の一発目として
まだ体力もあり、非常に期待していたが
ふえ?あっつぇぇぇ!といった感想。
この度で4日間で14の風呂に入ったので
印象もだいぶ薄れたが、非常に熱かったで
ございます、程度。
炭酸泉でもなかったし、なにかこれという
発見もなく15分で終了。
湯小屋の評価なのか、これは。
なら、受付のおっさんもメシ食ってないで
教えてくれよ。
こんな熱い温泉で体力奪われるなら、再度
高友とか、まだの西、東多賀はいっときゃ
よかった。一人旅だったので、被害は最小限。
「温泉よく知っている」という立ち位置で
みんな連れてくる時は、まず、候補としてないな。2人が参考にしています
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しんとろの湯、滝の湯、西多賀旅館とまわって、馬場温泉に入浴しようとしたら、宿泊客が多いらしく、外来入浴は出来なかった。
5人が参考にしています
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馬場温泉の敷地内にある湯小屋に入湯。戸にある札を入浴中にして貸切にできる。湯温は44度程。3人でいっぱいの小さな湯舟に余りある程ザブザブ投入。泡が漆黒の湯面を漂う。軽いモール臭に新鮮さゆえの少し生臭い匂い。もちろん、嫌な匂いではない。思った程熱くはなかった。泡付きは噂通り。湯上がりはさっぱりしていた。素晴らしい風情がとにかく良い。
5人が参考にしています
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2ヶ月前の鳴子巡りの帰りぎわに寄った際には時間が合わず入浴出来なかった為、今回は鳴子巡りの最初に入りました。お湯はコーラか紅茶の様な色で細やかな気泡が観られます。かなり熱めのお湯で長くは入れなかった。30分ルールなので丁度良かったか!?
4人が参考にしています
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投入量を少なくしてあるので湯小屋より湯温は低いです。
外来入浴11:00~20:00、土曜日15時で終了とありました。3人が参考にしています
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手持ちの鳴子温泉組合データーによると、入浴時間11:00~15:00となっており、前回は時間ギレ、横目で通り過ぎました。今回も時間ギリギリ、せめて浸かるだけでもと思い寄ってみました。ところが9:00~19:00の掲示がありラッキ~!
しばらく入浴者が無かった様で、浴室の床は乾き、湯表面に気泡が見られます。(写真は入浴後なので泡が消えています)熱めの黒湯が掛け流されていました。
30分の貸し切りが出来る「湯小屋」の黒湯、素晴らしい!!7人が参考にしています
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川渡温泉と東鳴子温泉の中間くらいにあります。川渡温泉から歩くとちょっと遠いかな?バスか車で行ったほうがいいかも。暗褐色の重曹泉で、内湯と外湯があります。評判の外湯に入りたかったのですが、あいにく先客が入っていましたので、まず内湯から。
白タイルのピカピカの浴室でカランが3つくらいあります。暗褐色のお湯は独特のにおい。どっしりとした感じです。とてもよく暖まり、真冬でしたが汗がなかなか引きません。
その後外湯は他のお客が入っていたので、東鳴子でもう一風呂浴びた後、戻ってきて念願の外湯・湯小屋に入湯できました。
最高です。本当に最高です。熱い湯なのに、炭酸(?)の気泡がまとわりつき、油のにおいと、いい感じの湯小屋の雰囲気とあいまって、しばし歓喜の状態です。極楽です。高揚感。
鮮度も内湯と違う気もしましたが、なにが違うのでしょうか。
30分ルールですので、きっちりの時間で(泣く泣く)出ましたが、鳴子に行ったら再び是非訪れたい温泉でした。
仕事がキツイ状態での現実逃避行だったのですが、このお湯に入っただけで、人生けっこう捨てたもんじゃないなって思えました(笑)。いやはや。4人が参考にしています
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今回は馬場温泉さんの敷地内にある共同浴場のみの入浴でしたが貸し切り利用出来る上に雰囲気も格別でした。
比較的新しい湯小屋なのですが造りが元の湯小屋とほぼ同じらしいのでだからなのでしょうか?
湯船は四人で一杯程度の広さですが少し深めだと思いました。
お湯は少し熱めですが湯船に対しては十分な投入量で凄い量の泡で身体が包まれて気持ち良く素晴らしいの一言です。
もし近場にあったなら…毎日でも入浴したい温泉でした。
個人的な好みでは今まで経験した共同浴場では最高峰に位置してます。4人が参考にしています
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上が宿泊施設、下が外湯の湯小屋です。宿泊棟は庄屋さんでも住んでいそうな大きな古民家で、おそらく昔はかやぶき屋根だったと思われます。現在は黒光りした立派な瓦が葺いてあります。
外湯は共同湯となっていますが、地元の組合で管理している一般的な共同湯とは趣も運営形態も異なっているように感じました。3人が参考にしています
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東鳴子地区にある温泉です。東北自動車道古川IC方面から国道47号線を北上し東鳴子地区に入ると左側に見えてきます。同国道沿いにありますのでアクセスは容易。
こちらの施設は立派な内湯棟と宿泊施設と思われるこれまた豪華な農家風の母屋、外湯の湯小屋、木工工房の計4つの建物があり、お風呂は内湯と外湯という構成です。両方入る場合はそれぞれ別に料金が掛かります。今回は30分間貸切にできる外湯(大人300円也)をチョイスしました。一応共同湯という扱いになっているようです。
湯小屋もコンパクトながら木材や意匠にはこだわりを感じる造りで、ヒバをふんだんに使用したなかなかの質感です。浴槽は3人サイズ、コンクリ仕様の質実剛健なもので、黒い湯が掛け流されています。良く見ると黒と言うよりは濃い紅茶のような茶色褐色で、コーラをもう少し黒くした感じでしょうか。湯面には多数の泡つきも確認できました。
源泉は投入口で体感48度弱、浴槽内で体感46弱という結構な熱湯。湯揉みや掛け湯を丁寧に行った後、いざ入湯。でもやっぱり熱いです(笑)。湯船内では動けず、じっと静かに湯と向き合います。見るからにモール泉のお手本のような湯は油臭を伴い、灰色&黒&白の溶き玉子状の湯の花も多数散見できました。素晴らしい湯であることは間違いありませんが、熱くて長時間は楽しめません。2分がやっとでした。連れにいたっては掛け湯の時点でギブアップでした(笑)。
個性的な源泉は好感が持てますが、投入量を調節できず、加水もできませんので、長湯はおろか連れのように熱湯が苦手な場合はどうにもなりません。その点だけが少々残念に思いました。湯量も豊富なので溢れ出しを利用した温湯浴槽も並置してくれると、この素晴らしい源泉を幅広い層に心おきなく楽しんでもらえるのではないでしょうか。ご検討していただけることを切に願う次第です。
また、高温なため体への負担はかなりあります。入浴に際してはご自分の体力やその日の健康状態等に留意して利用されたほうが良いでしょう。3人が参考にしています
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有名な馬場共同温泉いってきました。ネットでは朝4時から23時とあったので朝6時に行くと 貼り紙には9時~とあるが 湯槽を掃除しているおじさんが入っていいとのことで ご厚意に甘える。
鳴子らしい熱い湯がピピリッとするが モールらしい癖のある香り。
これぞ東鳴子系らしい素晴らしい湯でした1人が参考にしています
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郡司さんの本で見た、あの湯小屋に恋して訪れました。
古い、鄙びた感じを想像していたら、新しく建て替えられて、とてもキレイでした。
浴槽には、新鮮さ漲る黒褐色の極上のお湯が満たされています。その光景を一目見て感動してしまいました。
黒褐色とかモール系の香りって、ちょっと苦手かもなんて感があったのですが、もう瞬時に吹き飛んでます・・・
すごくスバラシイお湯なので。表面に細かい油膜が張り、波打ち、お湯がきらきら、つやつやと輝いてとても美しいのです。
湯の花なんて長い糸くずのよう・・・白や黒もあり、しっかりした感触です。
お湯はかなり熱く、最初は体が痛くもありますが、すごく楽しかったのです。
お湯が大事にされている、見えない気持ちが心に伝わってきました。感動の時間がありました。3人が参考にしています
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川渡温泉と東鳴子温泉の中間、国道47号線沿いにある一軒宿(?)です(一応分類上は東鳴子温泉に含まれるようです)。一見、寺院風の造りに見えますが、建物は最近改築されたのか、比較的新しいものでした。敷地内には本館の他に小さな湯小屋(共同浴場)もありましたが、今回は本館に入浴しました。浴室はそれほど大きくなく、数人分の三角形の浴槽をカランのみですが、そのアブラ臭はなかなかのものでした、黒っぽく見えるお湯は、桶ですくい上げると黄色で透明感もありました。湯温は45℃以上あり、夏場では30秒浸かるのがやっとでした。分析表を見ると炭酸水素イオンが塩化物イオンと比較して非常に多く遊離二酸化炭素も含まれているため、泡付きも相当良いことが予想されますが、今回はそれを感じるほど長湯ができなかったのが残念です。今度は共同浴場にも入ってみたいと思いました。
3人が参考にしています
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2010年7月7日の朝7:30---
イーダちゃんはお世話になった八幡平の後生掛温泉をあとにして---湯治部フロントにお鍋やら食器を返しにいったとき、炊事場仲間の岐阜おばちゃんに会って挨拶したりして、超々名残り惜しかったっス!(T0T;>---朝靄に煙る早朝の八幡平を越え、(緑がめちゃキレイでした。地獄で出会ったおじちゃんなんかともお話ししたんですが、東北の緑ってなんか命の密度がほかの土地より濃い気がするんです)松尾八幡平ICより東北自動車道へ---今度は捕まんないように注意深く速度上限を110キロほどにキープしつつ、イーダちゃんは一路南へ!
盛岡を過ぎ、花巻南を越え、長者原SAの鉄棒で日課の懸垂をしたのち、古川ICで高速を降り、西に進路を取りました。この旅の最後の日を鳴子で過ごそうと思い立ったのデス。
ひさしぶりに訪れた宮城の鳴子は、暑かった、むっちゃ暑かった、ハンパなく暑かったです。
いや、もー 後生掛の高原気候に慣れてた身体が灼熱にびっくりしてるのがよーく分かります。鳴子の湯めぐり駐車場にクルマをとめて、しばし、鳴子のお午前の街並をさすらってみます。いやいや、アチチチ。懐かしいけど、あまりの暑さに人気もいつもより少なめの感じです。
「滝の湯」に入っていこうと思っていたのですが、あまりの暑さにメゲまして、R108に沿って走っている江合川の涼しげな流れをぼんやり眺めながらクルマを走らせているうち、偶然、こちらの馬場温泉を街道沿いに発見しました。
ええ、ぴいすけさんと同様、温泉チャンプのG氏の「一湯入魂」のなかで出会ってずっと気になっていたあの馬場温泉!これは、いかずばなりますまい。キキッとクルをつけて「こんにちわーっ」
馬場温泉、名湯でした。
うだるようなサウナの如き夏日のこともあり、客は僕ひとりきりでしたので遠慮なく、この焦げ茶色の極上重曹泉を堪能さしていただきました。両手ですくったお湯を顔にぽしゃりとやるときに飛び散るふしぎな油臭が、なんともたまんない。湯と空気の境目にあたる首筋付近が、どーゆーワケか染みるみたいに無性に気持ちいい。うむーっ、コレはいい、コレはいいよ、流石、G氏やぴいすけ氏が愛でるだけある秀逸湯ナリ(^o^;>
ただ、出てから気づいたんですが、こちら、宿のメインの湯のほかに庭に古風な国文化指定の湯小屋があって、G氏が推薦してたのはそっちだったんですよねえ。
きしょー 間違えちゃった、と思ったんですが、宿のひとの薦めで手を入れたりしてみたら、こちらの湯小屋のお湯、超・激熱! もういちどこっちのお湯もと思ったんですが、これじゃあちょっとむりだなあ。
ですから、こちらのお湯に興味のある方は、こちらの宿は庭にも湯小屋があり、そちらのお湯も念頭に置いたうえで湯浴みすることをお薦めします。湯小屋の入浴料は300円とうかがいました。4人が参考にしています
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湯の表面に泡が多数見られる。
0人が参考にしています
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庭にある6畳ほどの1戸建ての小屋で、入り口の木の札を裏返して入浴するのだが、3方向に大きなガラスの引き戸の窓がついているので、好奇心から中をのぞきたくなる構造になっている。 共同湯の原点のような風呂で、適温の源泉がかけ流されている。 油臭がする褐色の湯で浸かった途端に全身に大きな気泡がつく。 ふと見ると壁に訃報が2枚貼ってある。 入浴中に亡くなった方のものかとよく読むと、鳴子町の掲示板だった。
酸化還元電位 (ORP) マイナス148 (2010.3.13)2人が参考にしています
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国道47号沿いで東鳴子バイパスと温泉街に分かれる少し手前にある。 建物は風景に溶け込んでいるし、
真横を通らないと読めない看板なので通り過ぎてしまった。
三角形の湯船に茶褐色の湯。 油臭とも異なる臭いがする。
馬場の湯2号 ナトリウムー炭酸水素塩(純重曹泉)
47.1度 pH7.0 炭酸水素イオン 902.4 溶存物質 1565.5
メタケイ酸 182.2 メタホウ酸 7.1 酸化還元電位 (ORP) 68 (2008.7.12)2人が参考にしています
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高温の炭酸泉。新鮮なお湯で感動。
若干熱い感じもするが、入ってしまえば気にならない。
木の贅沢な造りの小屋を30分の貸切で、落ち着いて楽しめる。0人が参考にしています
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馬場温泉の本館が貸切で入れなかったため,湯小屋として独立している外湯の「馬場の湯壱号泉」に入ってきました。
湯小屋は比較的新しくきれいで,脱衣所と小さめの湯船が1つあるだけの簡素なものですが,湯船にはわずかにタール臭のする茶褐色のいかにも良質そうなお湯ががんがん掛け流されています。しかしとにかく熱い!しかも水道の類は一切ないので,熱湯が苦手な私は我慢して入ったり出たりを繰り返しましたが,かなり厳しかったです。連れはギブアップして掛かり湯に終始していました。
しかしまあ,泉温以外は泉質も雰囲気もなかなかよかったので,熱湯好きな方にはお薦めです。0人が参考にしています
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街道沿いの鳴子温泉郷へつながる道沿いにありました。
かなりの豪農だったような趣のある母屋の隣にその温泉はありました。
薄茶色の温泉は特にこれと言った特徴は感じられませんでしたが
低張性中性高温泉の純重曹泉は汗だくになりました。1人が参考にしています
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独特な泉質 油臭とかモール臭とか区別が良くわかんない
これに当てはまるのかは疑問だが。
カタカナな感じの匂いは間違いない。色は茶褐色。
人工的にヒノキエキスを抽出し凝縮たような濃い匂い。
外の共同浴場は内湯の成分を、もっと濃くし熱くして炭酸を混ぜた感じ
熱つめで長くゆっくりはか浸れないがぬるぬる感がある。冬でしたが
入れないほどでの熱さでは無かったです。
極端すぎる成分が有る訳じゃなく、高位置でバランスの取れた逸品です。
馬場温泉、内湯でここの湯にゆっくりなじんで、最後に外湯
で閉めると、ここの湯の良さが増す気がしました。1人が参考にしています
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訪問日 2006.9.17(日)
日帰り入浴しました。
私の愛読書である郡司勇さん著の「一湯入魂」を見て行ってみようとおもった温泉施設です。
残念ながら(?)その本にのっている古臭い建物から改築されて近代的な建物になってました。
現地には10時半ごろ到着。ところが、日帰り入浴は11時からとなってるうえに玄関に「本日の外来入浴は宿泊のお客様のためお断りしています」との看板が・・・
でも、「入れますか?」ときいてみると、空いていたからか「どうぞどうぞ」ということでいざ入浴!
清掃の後だったりするのか、若干お湯が少なめでしたが、独特のお湯を堪能しました。1人が参考にしています
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泉質はいうまでもなく素晴しいものです。独特のモール臭に
とても贅沢な気分にさせられます。
しかーし、湯が熱すぎて入れません。体感46~8℃はあったと思い
ます。これは熱湯コマーシャルだよ。
平日の昼過ぎ、誰もいなかったので、受付の方に薄めていいか
尋ねましたが、絶対駄目との回答。私の我侭だとは思い
ますが、激熱のメリットってあるのでしょうか。個人的には
もったいないなと思ってます。0人が参考にしています
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外湯の方だけ日帰り利用しました。おもやで、300円払ってといわれました。
貸切30分にできちゃいます。
噂のとおり、泡泡が小さくでるんですが、それほどインパクトは泡についてはなかったです。湯口はぶくぶくしてて、おもしろかったんですが。
それよりも、熱い湯で、でたりはいったりして、ようやく身体になれてきて、やっぱりイイ湯だな~~と。湯上りは、清涼感もかんじたんですが?これがまさにコーラ湯といわれるわけ?
とにかく雰囲気もいいし、清潔だし、湯もいいし。
昼間の天気のいいときにはいったんだけど、じっくり夜もいいのかな。朝4時から夜11時まで入浴可能だったとおもいます。
いってよかった!1人が参考にしています
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とっても暖まった。体はもちろん 心も・・・ はなれの母屋でおじいちゃんとおばあちゃんのお話を聞けたのも暖まった元かも・・・
おじいちゃんはとっても器用なかたです。木工品がすごいです。
食堂の装飾は若女将の趣味なのでしょうか。 とっても気に入りました。カラオケなしなので静かにゆっくりと休むのにはたまらなく魅力的な宿でした。また 行きます。1人が参考にしています
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どっしりとしたなかなか重厚な建物で、
共同浴場としては豪華な印象です。
さして広くないので大人数には不向き、
個人でゆっくり楽しむ温泉だと思います。
お湯は黒褐色のとろみのあるお湯、
東京の黒湯とはちょっと違った雰囲気です。
しっとりと肌触りのいい湯で湯あがりは
肌がしっとりすべすべでした。1人が参考にしています
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日帰りで利用しました。
以前内風呂は入ったことあったので、今回は外風呂にしてみました。
外風呂の建物は、ヒバの木を使った木造で、湯船は4人程度は入れる大きさ、少し熱めの湯がたっぷりかけ流されています。
内風呂と外風呂では源泉が違うとのこと。お湯の感触が全然違います。
内風呂では見られなかった、炭酸らしきアワアワが、体の表面にびっしりつきます。これがつるつるして気持ちい~。初めての感触です。
30分の時間限定ですが、あっという間に過ぎてしまいました。
湯上り後、風呂の隣に湧き水らしき水が、パイプからジャバジャバ注がれ、池のようになっています。
コップがあったので飲んでみると、これがおいしい。
湯上りの脱水気味の体にしみました。
これはヤミツキになりそうです。1人が参考にしています
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47号線沿いにある温泉宿ですが、(僕も含め)日帰りでの利用者が多いような印象を持ちました。ここの温泉は重曹泉で、(真っ黒ではありませんが)黒みがかったヌルッとしたお湯が特徴。ただ、露天風呂は(湧かしていないからか)ぬるくて寒くなってしまいました…。内風呂は湧かしてあり、とても良く温まりましたけど。
最初から狙って行くというよりは、ひととおり鳴子のメジャー温泉を巡ったミドルクラスの方にお薦めの温泉という印象を個人的には持ちました。0人が参考にしています
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東鳴子温泉郷のはずれ、のどかな田園地帯にあります。
馬場温泉旅館はこぎれいなお宿ですが、ここはやはり
共同浴場がすばらしい。最近建て直されこぎれいな湯
小屋は、木の香りもすばらしい。
お湯の方ももちろん素晴らしい。表面に泡の浮いたかけ
流しのお湯は、鉄さび色で湯の華有り。
鼻をくすぐるアブラ臭がなんとも気持ちいいです。
ここは付近住民の共同浴場として、現役で生活の枠組み
に組み込まれた温泉です。観光用ではありませんので、
入浴は地元民の来ることが少ない日中11時頃から2時
くらいを狙って下さい。そうじゃないと、入浴許可もで
ないでしょう。1人が参考にしています
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鳴子温泉郷では珍しく国道沿いにあるため、それと気付かず通り過ぎてしまいました。一見民家のような建物に入り、フロントで外風呂の場所を訊ねると、建物の外にあるらしく、料金も別(支払いも別で、向うにいるおじいちゃんに払ってくださいとのこと)。正直、目当てはその外風呂だったのですが、せっかくだから内風呂にも入ることにしました。
内風呂は洗い場3箇所の小さな造りで、浴槽も三角形。しかし、湯船には濃い茶褐色をした純重曹泉が掛け流されています。
いったん建物の外に出、外風呂を探していると庭先にそれらしき湯小屋が。中から声が聞こえているので、母屋の軒先に用意されたベンチで待つことにしました(外風呂は混浴)。普通の混浴なら構わず入るところですが、湯小屋があまりにも小さいので、先客がでるのを待つことにしました(実際「入浴は30分以内で・・・」という注意書きがありました)。
湯小屋の中は想像通り小さなもので、ここでも純重曹泉が掛け流されています。内湯も比較的熱めの湯でしたが、ここはさらに高温でより源泉に近いものと思われます。浴槽には真っ黒の湯の花が付着しており、一見黒いお湯のようにも見えます。
庭先に共同湯(混浴)があり、その日も近所のおばあちゃん、親子連れの方が入浴していました。このような温泉が健在であることに本当に嬉しくなりました。1人が参考にしています
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