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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年2月6日)
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巨大な旅館ですが、立ち寄り湯でおじゃましました。AM11時から立ち寄り可能で三朝温泉では早い時間帯から入浴できます
今回は貸切風呂の露天風呂のみのお風呂でした。雪見風呂には最高ですが脱衣所まで露天な為、時間内に退出して屋内の大浴場で温まりました。泉質は日本有数のラジウム泉との事ですがその場では中々感じません。良い泉質と思いながら気持ち良く入浴できました。4人が参考にしています
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本日は はるばる三朝の湯を頂くべく早朝から県をまたいでやって来ました!大きなホテルや老舗の旅館がひしめきあってどこも敷居が高そうで 観光案内所の力を借りました 幾つかに絞って紹介頂き 今回は三朝館様の湯を頂く事が出来ました
P.H 7.5の放射能泉(ナトリウム塩化物泉) 使用温度は41~42℃複数の源泉や混合泉を利用しているみたいですだから内湯と露天風呂やいにしえの湯は入った感じが違います満足の三朝 極上の湯でしたラドンを一杯吸って湯上がりには飲泉出来る設備もあり元気を頂く事が出来ました!温泉地にしてはゆったりした大きな駐車場を構えた施設が多く又町内には大駐車場も有り散策やゆったりの入湯も安心して訪れることが出来ます!川のせせらぎや緑の山々ゆったりゆっくり楽しむ事が出来ました❗ 良かった❤️6人が参考にしています
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人形峠から快適ドライブで三朝の溫泉街に程なく到着!溫泉案内所に寄りいくつかの立ち寄り湯を紹介して頂き今回は三朝館様に初めての入湯となりました 凜とした格式高いおもむきな割に敷居の低い受け入れに感銘!案内して頂いたお風呂は 有無を言わせぬ肌触りラドンのラジウム溫泉は極上の湯でしたと云うよりその上の表現
は何かないかな?最上・至極・至高・・の湯 言葉では表せないなぁ!内湯から露天風呂へと自家源泉100%の滝の湯 源泉は63℃ PH値7.7ラドンをいっぱい吸い込んでのいいお湯でした なんとも表現のしようのないこの湯はやわらかな「三朝の湯」としか表せないなぁ!至福の時間も未練を残し静寂なひとときを終えラジウム溫泉の心地良さに最高のもてなしを後にしました7人が参考にしています
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13年ぶりに入りました。やはり露天のいにしえの湯はとても癒されるいい湯でした。
その分内湯の塩素消毒の匂いは残念でした。4人が参考にしています
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とにかく露天風呂がGOOD 蟹もいっぱい
三朝温泉は毎年来ていますが、三朝館は初めてです。
宿自体は昭和の大型旅館という感じですが、しっかり清掃され管理もしっかりされていました。
食事はカニ満喫プランですが、ズワイガニ3枚相当と他の宿と内容的にはかわりませんが、露天風呂が最高でした。朝晩入れ替わる男湯・女湯と全く作りが違い、どの温泉も源泉掛け流し、加水加温なし、循環ろ過なし。
極め付けは貸し切り露天風呂の岩風呂。20人30人は入れる大きさの露天風呂を貸し切りに1家族で入れるなんて贅沢過ぎます。
源泉名:鶴亀泉 4号泉 5号泉 町有混合タンク
泉質:ナトリウム塩化物泉
鉱泉分類:低張性 弱アルカリ 高温泉
泉温:68.2℃ 利用施設42℃
PH:7.5
加水の有無:源泉の温度が高いため気温が高い期間のみ加水
加温:なし
循環ろ過:なし
入浴剤・消毒:なし
男湯 女湯 貸し切り露天、それぞれのお風呂で泉質が違います。
内風呂:42.5℃くらい
露天:43℃くらい
お食事は
【【早期予約60★一番人気かにフルコース】2,160円お得!ずわいがに約3杯使用★貸切風呂無料特典付♪】のおしながきは
先付け:季節の先付け
造り:かに刺し
焼き物:かに陶板焼き
油物:かにの天婦羅
蒸し物:かに身入り茶碗蒸し
酢の物:ずわいがに姿盛り
台の物:かにすき鍋
お食事:かに雑炊
香の物:三種盛り
果物:季節の果物
部屋食でした。
中居さんと「雑炊の冷えたおじやが意外と好き」と盛り上がってしまい、大量に雑炊を作ってもらいました。
当然、食べきれず茶碗に移してキープ。
夜中に、い~い感じのおじやになっていました。
もう最後の方は、蟹の身を剥くのも面倒なくらい、おなかいっぱいになりました。
朝食は平日で15組くらいのお客だったので、今回はお膳タイプです。
宿泊客が多いとバイキングになるみたいです。
1人の中居さんが何組も対応してんてこ舞い。それでも無難に遅延なく配膳を行っていました。こういったところが他の大型旅館より少し安い理由でしょうか。
宿泊予約サイトでは【ハイクラス】となっていますが、こういったことを考慮するとハイクラスではありませんが、間違いなく【ミドルハイ】以上ですかね。
この価格で泊まれるなら、決して失敗ではない宿の1つだと思います。
また利用したい宿の1つになりました。
2人が参考にしています
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おそらく三朝の代表的温泉旅館と思われます。
どの位かというと、目の前にバス停があるくらい?
その分料金もお高いのですよね・・・今回は宿泊は諦め、日帰り入浴だけ頂きました。そうなると1000円、一気に庶民に手の届く価格になります。
三朝の旅館には小ぶりなものが多いんですが、ここは間違いなくホテル級です。おみやげ物屋かも街中の店や観光センターより充実していますし、なぜか美術品展示コーナーもあります。
そして本題の風呂、ですが本当は放射能泉向きの使い方ではないのですが開放感のある露天風呂がいいですね。木造の建物にたたみの休憩スペース、古びた木の浴槽2つと滝のある岩風呂。
よく管理された歴史のある構成。ユバーバが出そうです。宿の食事の都合で余りゆっくりできなかったんですが、お金があるならここなんじゃないですかねぇ。ここだけでも完結できる、そう思います。3人が参考にしています
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体裁の整った万人向け旅館
鳥取県三朝町・三朝温泉入口に位置する宿泊施設です。平日朝食付きで利用、10畳和室にしたので平日ながら結構お値段高めでした。
こちらの温泉地を訪れるのはおよそ7年ぶり、以前訪問時は旅館大橋を2人で利用、さすがに出張でこんな高級旅館利用するとしばかれるのでネットで色々探索し、評判の良いこちらの施設を選びました。
なかなかアクセスが悪そうに見えますが、鳥取市内中心部より湖山経由で40分程度の快適な県道もあり、また使いたいなと思いました。
三朝温泉の中では大型旅館の部類ではありますが、平日で利用者はかなり少なめ。お出迎えからお見送りまでしっかり、ロビーはなかなか豪華、体裁が整った宿と言えます。
部屋に関しては本館だったのですが、丁度宿の巨大な中庭を見降ろす感じ、清掃も行き届いており不満は全く無し。
さて温泉ですが、直近口コミにて大量に画像提供があるみたいですが、すべて男性日帰りの利用側の写真のようなので、逆側の写真を載せておきます。
男女入れ替え制で、内容は似ておりますがかなり様相が異なります。どちらもかなり広い。特に朝入ったほうは庭付き滝付き、湯船も多く、加水率の違い等それぞれ特徴が異なります。
内湯は双方とも循環併用・紫外線消毒?とのことですが、当日は実質掛け流し状態でオーパーフローあり、日時によって調節している様子。双方とも露天エリアが広く開放感がありなかなか転地効果が望まれるかも。
庭の湯は日時限定でバラの花が浮かんでいるみたいですが、今回は湯のみでした。また、評判の高い貸し切り風呂があったのですが、別途料金3000円で一人で利用するのはちょっとアレなので今回は断腸の思いで断念、かなり広いみたいですね。
湯の利用方法については、自家源泉+共同で五源泉混合、原則加水のみ掛け流し、消毒とは無縁な世界、どの湯船もややぬる目の設定でした。
大橋・岩井屋の時も思いましたが、鳥取中央→東部の旅館は、男女入れ替えが曜日で変更無しのため、宿泊利用しないと正当に評価し辛い点がありますね。14人が参考にしています
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露天岩風呂
6人が参考にしています
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施設外観
2人が参考にしています
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内湯
1人が参考にしています
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いにしえの湯
3人が参考にしています
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露天休憩処
1人が参考にしています
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倉吉市側からですと、三朝温泉街の入口付近にあります。駐車場は川沿いの駐車スペースに停めて歩きました。なかなか立派な建物です。
お風呂は内湯が41℃の大浴槽。切り株から湯が入ってくる演出です。アメニティは旅美人の3点セットです。露天は滝から湯が流れ落ちてくる浴槽がメインかな。43℃くらいです。そのほか、「いにしえの湯」と称する小さな浴槽が2つあり、40℃くらいのぬる湯設定になっていました。湯口で水と混ぜることで温度を作っているようです。サイズは1~2人用でゆっくり入れる温度です。ちなみに隣接するかかり湯も温泉でした。それ以外に露天には昭和レトロのイメージの畳敷きの寝どころがあり、ごろりと休憩が可能です。ちょっと懐かしの音楽、昭和20年代の歌謡曲がかかっていました。泉質はナトリウム-塩化物泉で68.2℃、pH7.5、1.437g/kgの湯がかけ流しで使われています。浴槽内での印象としては無味で弱めの香りがあるサッパリ湯で気持ちのよい入浴となりました。設備のよさもありますのでお勧めのお風呂かと思います。天気の良い日に露天を中心に満喫してもらいたいですね。1人が参考にしています
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三朝川沿いに佇む、昭和13年開業の敷地面積4000坪を持つ大型旅館。以前、日帰り入浴しました。約1000坪の日本庭園と調和した、大浴場「滝の湯」では、内湯・露天風呂とも無色透明の単純放射能泉を満喫。夕方の訪問でしたが、のんびり湯浴みを楽しめました。
5人が参考にしています
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露天大浴槽
0人が参考にしています
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施設外観
0人が参考にしています
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露天小浴槽
0人が参考にしています
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北からですと、三朝温泉の入口近くにある大規模旅館です。駐車は川沿いの駐車スペースを利用しましたが、そこからすぐのところにあります。なかなか立派な外観で、館内も古いですがくたびれはなく、風格ある雰囲気かなと。脱衣所は脱衣籠と貴重品ロッカー併用式となっています。その手前に簡単なごろ寝スペースがあったのもポイント高いですね。ちなみにそちらには飲泉処もありまして、微塩味のするくっきりとした源泉を味わうことができます。
内湯は大浴槽1つで循環式。やや緩い印象の湯でした。消毒は弱めです。アメニティーは馬油の3点セット。
メインは露天になるかと思います。滝を模した大きな浴槽が1つと、小さな浴槽が2つ。それから畳敷きの裸休憩スペースがあります。こちらはかけ流しの湯で柔和な印象です。泉質は含弱放射能-ナトリウム-塩化物泉で1.392g/kg、59.0℃、ラドン9.1ME/kgとなっていました。季節により加水あり。内湯は循環・消毒ありで露天はかけ流しのようです。確かに露天の湯の状態はよく、もともと特徴の強い湯ではないにしても、フレッシュ感はきっちり出ていて好みですね。小さい浴槽は2本のパイプが来ていて、1つは、熱湯、もう1つは水の温度です。源泉を水で埋めて適温を作る方式かもしれません。こちらの露天風呂を満喫して、疲れたら畳のところでゴロンとなる。暑い季節ならばこれで満足度100%になるかなと思います。宿風呂ですから1000円と高価ではありますが、値打ちあるいい湯というのが評価です。0人が参考にしています
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日帰りで利用。ザ・温泉旅館といった風格で、カラオケスナックやマッサージ処、売店、喫茶、バーと施設は整っています。浴場は開放的で素晴らしいです。温泉は高温ですがサラっとしていて癖がない感じですが気持ちよかったです。
連れに聞くと女性用風呂は庭園が見えて、男性風呂よりも豪華で広いようです。休み処も畳式で広くくつろげました。家族連れだけでなくファミリー、カップルなど様々な客層に対応したデパート的旅館と言えるでしょう0人が参考にしています
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旅行券をもらったので家族で一泊。
・設備は豪華絢爛、贅沢な気分が味わえました
・お風呂はよかったです。ただ女湯の「薔薇」は夜おそい時間にいくと薔薇が外にあふれてしまっていたそうです。補給して欲しかったそうです。
・料理はパンフレットにある蟹2.3杯のプランを頼んで茹で蟹をステーキに変えてもらったんだけど、量的にはうーん??の感あり。おいしかったけど。0人が参考にしています