- 温泉TOP
- >
- 北海道
- >
- 松前
- >
- 知内温泉
- >
- ユートピア和楽園 知内温泉旅館
- >
- ユートピア和楽園 知内温泉旅館の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年9月4日)
20件中 1件~20件を表示
前へ 1 次へ
-
泉質もバッチリ。地元の方がひっきりなしに通うアットホームさも素敵。お食事はボリュームがあり、美味しい。海鮮がたくさんでお腹いっぱい大満足です。何より、スタッフの方の優しいおもてなしに大感激でした。また古くなった建物のメンテナンスも自分達で行っていて愛着が感じられました。またリピートした宿です。
0人が参考にしています
-
夫婦で泊まりに来ました。
間違って朝食なしプランで来ましたが、朝食が付けれるとの事で、直ぐに対応して頂きありがとうございます。
温泉は暑いですが、気持ちが良ったです。
料理も品数が多く新鮮で牡蠣フライが大きく出来たてで出てきたので、凄く美味しかったです。
部屋も清潔で、気持ち良く過ごす事ができました。ありがとうございます。1人が参考にしています
-
食事に大満足。熱湯好きには最高。下の湯の方が温度低め。
外観はも一つですが、お部屋はソコソコのビジネスホテルより広さがあり、清潔。よく眠れました。
一番お安い料理プランでしたが、カキフライ、牡蠣鍋、焼き魚、冷製茶碗蒸し等々大満足。どれも美味しく食べ過ぎ注意です。
温泉は、成分が濃いせいかものすごくあたたまります。部屋のクーラーをガンガンかけても、なかなか汗がひきません。お湯の温度が高めなので、ゆっくり浸かる必要なく、湯疲れしません。
また、ぜひいきたいな。0人が参考にしています
-
熱い湯が好きな方には最高でしょう。
私は上の湯が好みですが、真冬に来ても湯冷めしません。
今回初めての泊まりましたが、夜遅くまで日帰り客が出入りしています。
これは大減点です。2人が参考にしています
-
木古内から津軽海峡を眺めつつ、国道228号線を車で南下。知内町の中心地から山道となり、北海道新幹線の高架をくぐって程なく脇道へ。看板を頼りに進むと、森の中に佇む知内温泉の一軒宿が現れます。瀟洒な外観ながら、日本秘湯を守る会会員の宿でもあります。平日の午後、日帰り入浴して来ました。
敷地内に掲示された「知内温泉の歴史」によると、知内温泉は宝治元年(1247年)に源頼家から金山見立の命を受け渡道した、荒木大学らにより発見されたという記録があり、およそ800年近くの歴史がある古湯なのだとか。
入浴料460円は、玄関を入って左側の受付で。浴室は大きく分けて、玄関から左手に進んだ奥にある男女別内湯「上の湯」と、右手に廊下を進んだ先にある男女別内湯「下の湯」、そして別棟の廊下から外へ出た先の露天風呂の3ヶ所です。先ずは、「上の湯」の男湯「殿方の湯」から。棚だけの脱衣場には、100円ロッカーもあり。浴室に入ると、右側に2人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは一般的なものです。奥に、12人サイズの石造り内湯があり、うっすら茶褐色がかった透明のナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉[源泉名:湯ノ里2号井(丙)]が、源泉かけ流しにされています。自然湧出の源泉61.5℃を、加水せず42℃位で供給。PH6.6で、肌がスベスベする浴感です。飲泉コップが置かれ、口に含むと旨じょっぱい。温泉成分の析出物で、床は見事な千枚田状になっています。先客が上がられ、しばし貸切状態でまったりできました。
続いて一度服を着て、もう一つの男女別内湯「下の湯」へ。棚だけが並ぶ狭い脱衣場にも、100円ロッカーあり。ドライヤーはなし。浴室に入ると、左側に3人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティもあります。奥に、石造り内湯が2つあり、いずれもうっすら茶褐色がかった透明のナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉[源泉名:湯ノ里4号井(甲)]が、源泉かけ流しにされています。これまた自然湧出の源泉49.4℃を加水せず、右側の6人サイズの方は42℃位で供給。PH6.5で、肌がスベスベする浴感です。口に含むと、こちらも旨じょっぱい。赤茶色の湯の花も、舞っています。左側の2人サイズの方は、浅くて寝湯。湯温は、40℃位のぬるめ。床には、千枚田状の析出物が見られました。
またまた服を着て、別棟からサンダルに履き替え外へ。簡易な脱衣小屋の先に、屋根付6人サイズの石造り浴槽。洗い場はありません。こちらも4号井が源泉かけ流しで、湯温は41℃位。囲い越しに、山と森を望む景色。ここに通じる渡り廊下のワックス掛けが終わった直後で、貸切状態でフレッシュな湯を楽しめました。
露天には、分析書が掲示されていなかった為、受付で確認すると4号井とのこと。また、上の湯の脱衣場には2号井の分析書が掲示されており、日本温泉協会の温泉利用証を見ると殿の湯は3号井(丁)だったので、どちらなのか確認すると2号井とのことでした。
〈源泉名: 湯ノ里2号井(丙)〉
主な成分: ナトリウムイオン833.6mg、アンモニウムイオン0.6mg、マグネシウムイオン56.5mg、カルシウムイオン112.1mg、マンガンイオン0.3mg、第一鉄イオン1.3mg、第二鉄イオン0.3mg、フッ素イオン1.5mg、塩素イオン920.0mg、チオ硫酸イオン0.4mg、硫酸イオン48.1mg、炭酸水素イオン1196mg、炭酸イオン0.4mg、メタケイ酸35.5mg、メタホウ酸28.2mg、遊離二酸化炭素362.9mg、遊離硫化水素0.2mg、成分総計3.723g
〈源泉名: 湯ノ里4号井(甲)〉
主な成分: ナトリウムイオン751.7mg、アンモニウムイオン0.5mg、マグネシウムイオン56.6mg、カルシウムイオン107.6mg、マンガンイオン0.2mg、第一鉄イオン1.4mg、フッ素イオン1.4mg、塩素イオン877.1mg、チオ硫酸イオン0.4mg、硫酸イオン46.8mg、炭酸水素イオン1153mg、炭酸イオン0.2mg、メタケイ酸41.7mg、メタホウ酸19.6mg、遊離二酸化炭素483.9mg、遊離硫化水素0.2mg、成分総計3.666g24人が参考にしています
-
ここは劇アツの湯。それが人を来させなくさせている原因か、入浴者は我々だけ。こんなことは初めてだった。
とにかくお湯が熱くて入れない。足を入れるだけで真っ赤に変わってしまうほど。露天も囲いがリニューアルされていて、感じが変わっていた。だが、いつもなら加水して適温にする仕掛けがなくなったのか、劇アツに。これには参った。アブが何匹も飛んでくるのに、湯には入れない。あっという間に4ヶ所もかまれ、いまだにかゆみが取れない。夏は何らかの虫対策を考えるべきだと思う、お客のため。14人が参考にしています
-
青函トンネルの北海道側出口近く、知内駅から車で10分ほど。原野の中の一軒宿です。函館から1時間半くらいかかるにも関わらず、夜21時まで外来入浴客で混んでいました。
温泉は3ヶ所に分かれていて、男女別の内湯2ヶ所と、混浴の露天風呂が1ヶ所。それぞれ離れています。移動するには、一度服を着ないといけないのがやや面倒です。一番左手奥の一番古いと思われる浴室(秘湯を守る会のホームページに載っているところ)が最も特徴的かも知れません。浴槽と床全体に温泉沈殿物が堆積して鍾乳石のようになっています。浴室が全体的に薄暗いので鍾乳洞のようです。泉質自体も、カルシウムとマグネシウムが多くて、かなり硬めのキシキシした触感です。かすかに白く濁った、ほぼ無色透明。臭いと味はあまりありません。
源泉は違うようですが、他の2ヶ所の浴室もほぼ同系統の泉質。成分はいずれもpH 6.7前後のほぼ中性、総成分 2.5g/kgのNa-炭酸水素・塩化物泉。昔でいうところの、石膏泉のために、いろんな成分が体積するのでしょう。お湯は全体的に熱いです。もう少しぬるい方が入りやすいなあ。地元の人の話では、気温でお湯の温度が変わるそうです。
建物は新しくなってツインベッドの部屋で、ビジネスホテルみたいな作りでした。食事は山菜の天ぷらや牡蛎鍋など地域のもので十分楽しめます。一軒宿なので夜は静かなのもいいです。脱衣所のそばに喫煙所があってタバコ臭いのは改善点だと思います。15人が参考にしています
-
色んな温泉に行きましたが、いままでで一番最悪な温泉だと思います。
一番印象が悪いのは、シャワーもカランも水しか出ず、受付のおっさんに言ったら、めんどくさそうに対応指示出しながら、全部のシャワーがそうなのかとか、ボイラーが調子悪いとどうのとか、客が多くていっぺんにシャワーを使うと出が悪いとか言い訳に終始する始末。結局すいませんの一言も無しで、状況は女湯も同じだったようです。
その他気付きの点は、情報にある料金は古いです。大人は420円で、乳幼児料金とか言って二歳から200円取られたのも初めてです。
ロッカーも返金無しの100円、自動販売機も通常の30円増しです。
岩風呂と露天風呂あるけど、施設の端と端にあるから連絡通路も無いため、どちらか一方しか入れません。
お湯は良いと思いますが、温泉入ってすっきり気分爽快は保証されませんね。我が家の総評は二度と行きたくありませんでした。6人が参考にしています
-
2010年8月24日火曜---。
積丹の「シララ姫の湯」を立ったイーダちゃんは、岩内のコンビニで教わったコインランドリーで神威岬でびしょ濡れになった服一式を洗濯し---余談ですが、この旅行中ハマったもののひとつに洗濯があります。北海道は北国のせいもあってコインランドリーの施設が充実していてとてもいいのです。清潔だしマンガもどーんと揃っていたり。20年ぶりに「ガラスの仮面」を読みましたよ---一気に道南、江差方面を目指しました。
江差の町をゆっくり見学してから、この日は江差から10キロほどの高台にある「桧山道立自然公園」でテント泊。超・広大な牧場脇の敷地のキャンプ場で、この日テントを張っていたのは僕だけでしたねー 翌朝起きたらまわりが巨大な牛だらけでびっくりしたりして……(^.^;>
で、その翌日の25日、知内の有名な藁葺き屋根のアンチックなお蕎麦屋さん「さらしな」で蕎麦を食し、(こちらのお蕎麦屋さん、お客が入ってきてから蕎麦を打ちはじめるんで食べるまでに1時間くらいかかります。ご主人と奥さんの老夫婦がやってるお店)なぜかこちらのご主人夫婦と仲良くなったイーダちゃんは、こちらのご夫婦と一緒にマイ・カーでおいしい水を汲みにいったり喋ったり、なんやかんやでお店に3時間くらいはいましたかねえ! そののち、ご主人夫婦も大推薦のこちら「知内温泉 ユートピア和楽園」にやってきました。
こちら、うん、山のなかの温泉です。
オゾンの香りが濃い。建物も敷地も相当でかいです。クチコミ通り無愛想な親父さんが渋い顔でむかえてくれるのがいとおかし。
内湯にまず入って、次に建物の外にある露天にいってみました。
こちらの露天はシンプルです。析出物で赤茶に染まった石作りの四角い湯舟がいい感じ。基本的に混浴みたい。着替えの棚と湯船を覆う屋根みたいのができてます。あと、お風呂の奥には小ぶりの日本庭園みたいなのが作られていて、それを見てのんびりできるようになってます。
北海道でいちばん古いともいわれている、茶系の濁り湯は、さっすが良かった。(^.^;>
温泉ってホント素敵です。僕らはふだん日常ないろんな諸事情にがんじがらめになってて、多分にストレスをため込んでると思うんですが、そーした未来や過去の気苦労が、いい温泉に入ってるあいだは消失するんですよねー しなきゃいけないこと、数多くの予定、気苦労、幻めいたしがらみなんかがシャボンみたいにみんな消えて、いま現在の、すっ裸の、ありのままの自分自身しかそこにいなくなる……。
これって凄くリアルなことだと思います。
極上のお湯に浸かりながら、そんなことを考えちゃいました。(^o^;>15人が参考にしています
-
思いきり無愛想なおじさんが出迎えてくれます!風呂はめちゃくちゃ熱いけど良いお湯ですよ!お勧めですね!
10人が参考にしています
-
良い温泉でした。
訪問したのは、休日の昼間、日帰りで入浴しました。車が10台以上停まっていたので、混んでいるのかと躊躇してると、出てきたおばさんが、「空いてるよ。子供たちは露天風呂に入っているから。」と親切なお言葉。
1人、430円、あれ、3百円台だったのでは?よく見ると、紙を張って訂正してある。2人だったので、千円札を出すと、160円と用意してあるのか即座におつり。会話の余地なし。
浴場は3箇所。
入って左側の岩風呂は、一番古い浴槽らしく、湯の成分が固まって、棚田のように、湯船の底にも小石のような盛り上がりが、気持ちいい。冬のせいか、温度も丁度いい。夏は熱いかも。
右のお風呂は、比較的新しいせいか、混んでいた。岩風呂よりやや熱め、女湯は熱かったそう。湯船は小ぶりだが寝湯もある。
そのお風呂を出て、奥には露天風呂、長方形の湯船。岩風呂よりやや温め。開放的すぎて、相方は足湯だけ。私も少々落ち着かなかった。早々に内湯へ戻る。
本当に、良いお湯で、岩風呂がお気に入りになりました。
お客さんも良い方々で、始めてと知ると、いろいろ教えてくださいました。逆に、岩風呂の存在を知らない方もいたりして。
お風呂が3箇所もあるんだから、ちゃんと教えてくれよ。(お客さんに言ってる訳ではないし。)
露天風呂を楽しむなら宿泊したいが、そこまでする気にならなかった、ということで4点評価でした。
14人が参考にしています
-
ここは道内最古の温泉だそうだ。露天と2つの内湯がある。それぞれ離れた場所にあるため、いちいち服を着て移動するのが面倒と言えば面倒。特に混浴の露天は道路側にあり、入り口の戸が今にも壊れそうな代物。風が吹くと勝手に開いてしまう。女性は怖気を振るうのではないかと思われた。その上、脱衣場もなく、横に2人用ぐらいの棚があるだけ。設備は誉められたものではない。
ところが、この露天のお湯はすごい。2つの源泉のお湯を混ぜるようになっていて、2つのホースから勢い良くお湯が注がれている。湯船の縁からお湯がこぼれ、排水溝に大きな音を立てて流れ込んでいる。その光景には圧倒される。
内湯のほうは重曹泉と鉄泉。重曹泉の方は析出した成分が湯船や洗い場にこびりつき、まるで棚田のようになっている。しかも熱いくて、とても長湯はできない。熱いのは鉄泉のほうも同じである。ところが、その熱い湯に悠然と入っている人もいるので、驚いてしまう。ご町内のように、いつもきている人であった。
建物や脱衣場の薄暗さはいただけないが、温泉そのものは素晴らしいと思う。16人が参考にしています
-
3年半振りに、入浴しました。
前回は、夏でとてもお湯は熱く、ゆっくりできませんでした。
2月の温泉は少しだけ温度が低く、気持ちよい時間を長めに過せました。(といっても、熱いですよ!)
函館から1時間半ほどの、すばらしい本物です。
cf、この3年の間にTVにて何度か紹介されたのが、原因?なのかは?ですが、雰囲気が少し明るく+賑やかになったような・・・。8人が参考にしています
-
宿泊で利用しました。
結論から言うと、ここは日帰りで利用したほうがいいかと・・・。
【理由その一】
宿泊料最安9,390円(奉仕料、税込)に対して、日帰入浴料370円で、入れるお風呂も同じ。
【理由その二】
日帰り入浴時間が7:00~21:00と長く、宿泊者の特権は少ない。
※但し、このことは個人的には非常に高く評価している。
【理由その三】
絨毯敷のレストラン風食堂円卓での食事など、宿泊者ならではの落ち着ける要素が少ない。
以上、お風呂の良さは「燻銀」とも言える素晴らしいものだが、それ以外の魅力に欠けるため、敢えて日帰りをお勧めしたい。
肝心のお風呂だが、注文を付けるとすれば、かつての「豊平峡温泉」同様、「どうかあの『白い椅子』を撤去して下さい」です。11人が参考にしています
-
道南温泉巡りの最初に訪れた温泉。鎌倉時代から開湯されていたとあって期待大。しかし、こじんまりとした一軒宿の外観は、最近改装されたのか、とてもきれいな建物でした。
お風呂は、内風呂が男2女2で、混浴の露天風呂が中庭にあります。まずは内風呂から入っていきますが、やはり北海道最古と言われるだけあって、湯舟からあふれ出た湯花がまるで鍾乳洞のように凝結して、小さな湯壷が無数に床を覆っていて圧巻でした。いかにも成分の濃いお湯だということがわかります。雄々しい感じの岩を見ながらゆっくりと浸かりたかったのですが、なにせお湯が熱い! 宿泊は函館のホテルだったので、あまり時間もなく慌ただしく旅館内のお風呂をはしご。本当は服を来て移動しないといけないのでしょうが、面倒なのでタオルだけ巻いて足早に中庭の露天風呂へ。戻ってくる人とすれ違うとき「虻がすごくて入ってられないよ!」と言われましたが、それでも入らずにはいられません。あまりに開放的すぎる露天で、女性は敬遠してしまいそうですが、それよりも本当に虻がすごくて、ブンブンと耳障りでした。
今回はあまり落ち着くことができなかったので、できれば冬にもう一度訪れたい温泉です。14人が参考にしています
-
岩風呂と露天風呂と普通の風呂が、すべていったん服を着なくては移動できないのは不便です。
露天風呂には一旦外に出ないと入れないうえに、脱衣所の中が道路からみえてしまいそうで、とても入る勇気は出ませんでした。ちなみに混浴です。
建物がきれいなので宿泊する分にはいいかもしれませんが、肝心のお風呂の設備がもう少しよかったら、と思ってしまいました。1人が参考にしています
-
松前から函館に向かう途中突然宿泊。
6~8畳位の和室だろうと思っていたら、とっても綺麗なツィンのお部屋。場所、お値段からして部屋は★5つ。
北海道最古、当然『日本秘湯を守る会』のちょうちんが。
ミョウバン泉と鉄鉱泉、2種類楽しめるのは2度おいしい~♪
が、熱いのよ、とにかく熱い(温泉の温度は気圧で変化するそうです)
露天は混浴。早朝に一人で入りましたけど・・・
青いネットが張ってあるだけでなんかおちつかない。
湯量はザーザー、もったいないオバケ状態。
チェックイン遅かったので夕食のがして残念。
この点と露天で★1つマイナスかなぁ。14人が参考にしています
-
お湯は、その日の状況で違うよう。ちなみに行った日は熱かった。洗い場は、シャワーが出ないし、水、お湯ともチョロチョロと出る感じ。そこらへんを改善してもらえればと思う。
1人が参考にしています
-
北海道最古の湯という事もあり楽しみに行ってきましたが、期待通りのお湯でした。宿泊施設は清掃が行き届いていてきれいです。内湯はかなり熱い分類では?と思うほど熱く、ぬるめのお湯にゆっくりと浸かりたい方には厳しいと思いますが、露天風呂は程よい感じでじっくりと浸かれます。
14人が参考にしています
-
最近、TVのTOKIOの番組(車ダン吉)などでも紹介された松前半島の温泉で、北島三郎さんのふるさとの湯でもあります。(この前、温泉番組で実際に入ってました)
内湯は、裏山の源泉から、流れ続ける大量の熱湯?で満たされています。ゆっくりは入っていられませんが、あまりに気持ちよいので、膝から下を浸け続けてました。
その帰り道、運転していると、体が重ーくなり、真剣に休憩したことを覚えています。
開湯より、800年経っているとのこと、その歴史を感じる温泉です。14人が参考にしています
20件中 1件~20件を表示
前へ 1 次へ