口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2017年10月8日)
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こちらは湯もみ体験ができます。
そして、正しい温泉の入り方を指導して頂けます。
熱かったけれど、良い湯でした。
湯畑源泉でしたよね。0人が参考にしています
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湯滝のすぐ近くにあり 湯畑源泉 白旗源泉とほぼ同じかんかくかな~浴槽が狭く 大人3名程度が限界 でもいい湯だよ~
○施設名称:草津温泉共同浴場 千代の湯
○源泉名:草津温泉 湯畑源泉
○泉質:酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉[硫化水素型](低張性・酸性・高温泉)
○知覚的な特徴:無色透明 微硫化水素臭
○溶存物質:1.74g (1.72gガス性ののものを除く)
○湧出量:-L/min 測定せず(自然湧出)
○ph値:2.0
○源泉温度:53.9℃
○調査分析年月日:平成15年4月15日
○加水 無 加温 無 循環ろ過 無 消毒 無 添加剤 無0人が参考にしています
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千代の湯は湯畑に近いため、いつも混雑しているような気がしていたが、今日は湯畑付近の観光客がまばらだったため訪ねてみた。先客は一人。脱衣場に入った私を見て、びっくりしたように浴室から出てきた。ろくに体を拭かず服を着ている。下はジャージだ。地元の方か??
浴室に入って驚いた。お湯が3分の1位しか入っていない。湯口のバルブは閉められている。どういうことか理解できなかった。清掃後お湯が溜まっていないのか?先客はどうしていたのか?思わず脱衣場の先客を見ると、そそくさと出て行くところであった。とにかくバルブを全開にしてお湯を出した。お湯はあっという間に溜まってゆく。だが熱くない。42度位か。しかも白濁している。千代の湯は湯畑源泉を引いているはずだが、喜美の湯や翁の湯より源泉に近いのに、どうして温いのか?他は透明なのになぜ白濁しているのか?単にお湯に空気が入ったためか??
いろんな疑問を感じたままだったが、オーバーフローするころにはゆっくり湯浴みが出来た。
今にして思えば、先客はアジア系の外国人だったように思う。であれば、2010.10.4のpaw pawさんの口コミと合わせ考えればだいたい納得がゆく。「先客は熱いのが苦手で、バルブを閉める。湯船の栓が完全には閉まっていないため、お湯は減ってゆく。そこへ人が来たため、咎められるのではないかと考え慌てて出て行った。」というところか。
ただ、なぜこんなに温いのかという疑問は残った。
1人が参考にしています
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草津温泉で一泊した事もあって 温泉街を散策してるうちに見つけました。
宿泊先の店主によれば、無料で利用できる こうした立ち寄り湯は 温泉街にいくつもあるらしい。
したがってタオル一枚を持参して散策中に迷い込んだ路地裏にも公衆浴場に出会えたのにはビックリでした。
思わず入浴しましたら案の定 情調あふれて最高でした。
また来たいですね。2人が参考にしています
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湯畑から近く、旅館松村屋の正面にある共同浴場。日曜日の午前中、初めて行ってみました。観光客が行き交う通りに位置しながら、入っていく人は見かけません。戸を開けてみると、脱衣場は広くて使い易い感じ。4人サイズの石造り浴槽には、湯畑源泉のうっすら緑がかった透明の湯が満ちています。湯温は41℃位で、意外とぬるめ。天窓の他にも、5つの小窓があり、室内も明るく、湯気もこもりません。しばらく、貸切状態で満喫できました。帰りがけ、時間湯のテープが流れていたので、いつかはチャレンジしてみたいと思いました。また、草津観光協会のHPを見ると、地域住民以外の利用時間は9~17時となっていました。これからも時間とマナーを守って、利用させて頂きたいものです。
4人が参考にしています
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草津温泉千代の湯の時間湯は、始めての体験です。
湯長さんと呼ばれる指導者の元で3分間の入浴をします。
時間湯の扉を開けて迎え入れてくれたのは時間湯の女性の湯長さんです。
中に入ると、男女別の脱衣所に通されます。
中は4畳半ほどのスペースに中央にはストーブが炊かれています。どうも今回は私一人の参加の様です。
暫くすると湯長さんが部屋に入って、560円の料金を徴収した後、健康状態などの質問と注意をしていきます。その後、湯長さんは浴室に行き、時間湯体験の準備をされています。
湯長さんの「ではお入り下さい」の声が係り、浴室に入っていきます。
20畳程の浴室は、厳粛的な雰囲気です。
この時点では服を着たままで、まずは、片隅に祭られた神棚に、ニ礼ニ拍手一礼でお参りします。
その後、湯もみ板を手に持ち、湯長さんの「草津良いとこ~ 一度はおいで♪」の湯揉み唄に合わせ、2回ほど湯揉み唄を繰り返し、湯揉み終了です。
一旦、脱衣所に引き上げ、湯長さんが湯揉みをする音が聞こえた後、湯長さんが「どうぞ行きましょう」とお声があり、いよいよ入浴です。湯長さんの指示の元、全裸の状態で、浴槽脇にしゃがみ「足に10杯湯を掛けて下さい」との湯長さんの声がかかります。
次はしゃがんで頭にタオルをかぶせ、手桶で30杯の湯を頭に掛けます。
最後に下半身にかけ湯をして身を清めて、入浴準備出来ました。
「したくがよろ宜しければ、ソロソロ下がりましょう」の湯長さんの声にお湯に入ります。
覚悟していた程熱くはなく、熱い湯好きの私には丁度良い湯温です。
「揃って三分~」の湯長さんの声に「オー」と応えます。その後、一分経過したら、「改正の二分~」 「オー」
ニ分経過したら、「限って一分~」 「オー」
三十秒前には、「チックリ御辛抱~」 「オー」
さらに、十五秒前には、「辛抱のしどころ~」 「オー」
いよいよ三分経過です。
「さあ効きましたらソロソロ上がりましょう」 「オー!」
初めての時間湯。三分間はあっという間でした。
入浴後、脱衣所に戻った後も、バスタオルを体に巻いたまま座って休憩です。
ここで体を冷やさず、汗を出し切ることが大事だそうで、水分補給をしながらゆっくりと体を休めます。
10分程の休憩の後、ようやく汗が引いたので服を着て時間湯を後にしました。本当に意義ある時間湯体験でした。
草津温泉に来たらまた、時間湯に参加したいと思います。4人が参考にしています
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草津温泉の湯畑から歩いてわずか30秒。
共同浴場らしくこじんまりした建物に男女別に小さい浴槽が1つずつ。
3月の週末で湯畑周辺は人が大勢いましたが、ここには誰もおらず貸し切りで楽しめましたo(^^)o
湯の花が大量に舞う感じかと思いきや、ほぼ透明なお湯が注がれていました。
お湯は福島県の沼尻温泉とかなり似てます。
どっちもかなりの酸性度☆
無料で楽しめるなんて本当にありがたいですね♪2人が参考にしています
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草津に行っても、これまで千代の湯は素通りだった。湯畑に近く、いつも周りに人がいたのでこれまで後回しにしてきたからだ。個人的に、住宅地の中にある共同湯のような親近感を覚えなかったからかもしれない。
今回夜中に徘徊したため、誰もいない千代の湯に初めて入ってみた。浴槽は多くて3人までといったやや小さめ。お湯は湯畑から引かれており、透明のレモン味。どのような熱交換がなされているのか不明だが、湯畑から近いわりにすごく熱いわけではなく、入りやすい温度。小さめの千代の湯だが、貸切状態においてはさすがにリラックスできた。
時間湯が行われることは別として、湯畑系共同湯群の中で際立つものがあるかといえば、そうともいえない。しかし、旅行者に対して敷居の低い優しい共同湯である。2人が参考にしています
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夕食まで残り50分・・・湯畑を見に行く事にしました。湯畑に着いて何気なく周りを見渡すと共同湯らしき建物発見!何処だろう?湯畑の見学はそっちのけで見に行ってしまいました。
「千代の湯」発見です!夕食までの時間は残り35分!宿までほぼ登りで15分ぐらいか?急いで帰れば・・・
先客2名(地元の方1名と観光客1名)ですが湯船が小さい!3人入ると窮屈そうです。源泉は湯畑で初体験なので少しだけでも味わいたい!挨拶して浴室に入ると、気を使ってくれた様で観光のお兄さんが替わってくれました。掛け湯をしますと以外と適温?湯船のお湯は41~42度ぐらいで私的にはぬるいぐらいでした。
浴槽には温泉の蛇口のみでほぼ全開!出ているお湯も熱くないのです?源泉井戸はすぐ近く?ただの引き湯ではないのでしょうか?一度適温に下げてから(加水等)投入でしょうか?なんだか不思議に感じました。
さて、先に経験した万代鉱と湯畑の違いは・・・う~ん?正直なところ私レベルではわかりませんね。まあ、並べて比べればわかるかもしれませんが?今のところ同じタイプぐらいにしか感じませんでした。1人が参考にしています
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この時期で、早めにチェツクアウトしたからか、湯畑の駐車場はかなりすいていました。「千代の湯」も一番風呂?の様でした。いいお湯でした。
1人が参考にしています
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湯畑からそれほど遠くない場所に建つ公衆浴場で、有料の時間湯も併設されているようでしたが、今回は無料の内湯のみに立ち寄りました。浴室は思ったより狭く、やや薄暗いかんじで湯気がこもっていました。4人程度で一杯の浴槽にはかなりの量のお湯が投入されていましたが、草津にしては相当温めで40℃前後。しかも清涼感や硫黄臭も周辺の温泉と比較すると弱めな感じでした。まさか加水しているのか・・・、真相は分かりませんが体感的にはそんな感覚を覚えるお湯でした。逆に考えれば、その分入りやすい温泉とも言えるでしょう。
1人が参考にしています
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口コミ済みですが、ちょっとした事件があったので書かせていただきます。先週の夜に突撃したのですが、男湯の湯船にお湯が溜まっておらず空っぽになっていました。原因は蛇口のコックが閉めらたことで、空の湯船にはビックリしました。まだ裸になっていないうちに気づいたので良かったです(笑)。連れの女湯は源泉が投入されており異常なしでした。
おそらく観光客の方が勿体無いと言う感覚で蛇口を止めていかれたのだと思いますが、これはダメです。草津の共同湯のほとんどは湯船の栓が完全にふさがれていません。たいがい湯栓の上に黒いゴムパッドが敷かれているだけで、少量ながら絶えずゴムパッドの隙間から排水される仕組みになったいます。これは、掛け流しと言えオーバーフローでは取れない湯船の下に溜まってしまうゴミや湯汚れを除去する意味もあると以前地元の方に伺ったことがあります。
したがって源泉の蛇口を止めてしまうとやがては空っぽになってしまいます。またこれからの寒い季節は湯温が下がりやすいので、あとから入る方のために、少量でもいいので、必ず源泉を投入した状態で上がっていただきたいものです。
仕方がないので20分ほど湯畑を散策し、足湯を楽しんでから再度突撃すると既に掛け流しの状態になっていました。おかげで鮮度抜群の湯に入ることができましたが、お互い気をつけたいものです。
写真は空の状態から全開で源泉を投入し始めたところ1人が参考にしています
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草津には沢山の共同浴場がありますが、湯畑そばの共同浴場ほど混雑している印象があります。平日の朝だと言うのに、ここ千代の湯もそうで、7時半頃私が入ろうとしたら既に一人入っていました。また、私が入っている時も家族で入ろうとしている人がいました。混雑し易いので、さっと入ってさっと出るを心がけたいです。
湯殿のラインナップ
外のトイレ
外の水飲み場(水)
脱衣所(比較的広い)
浴槽(42℃程度、そこそこの広さ)
ここは人が良く入るからなのか、元々の温度が低いからなのか、湯温はそれほど高くはないです。また外には水飲み場もあり、トイレもあり、また湯畑からも近いので初心者向けの施設です。
ここは時間湯があり、朝9時頃から一日に数回時間湯があるようです。時間湯は560円かかるそうですが、なかなか味わえない(草津くらいしかない!?)貴重な体験なので、いつか是非一度体験してみたいなと思います。今回は時間も早かったので時間湯はなしでした。。1人が参考にしています