口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2015年11月22日)
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昨年は夏の訪問。今回は秋に来てみました。
前回は団体さんが溢れていた為、狭さが気になりましたが、今回は空いていて快適。
聞けば、週末などは10時オープンのはずが遅くとも9時半には開いているらしく、今日も9時過ぎに訪ねても入ることが出来ました。駅からの送迎バスが到着するまでに入浴出来たので、ゆったり♪
相変わらずのシュワシュワ感。身体中にまとわりつく泡を手で撫でるとプクプクプク~と水面に上がってくるのを楽しみつつ、温めの湯を満喫しました。
湯切れが良く肌がサラッとしていて、ポカポカと湯冷めしにくいです。
やっぱりここは、お気に入り(≧ω≦)6人が参考にしています
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四畳ほどしかない内湯が1つ、露天はありません。
洗い場も沢山は無く、全体に狭いため「様子を見ながら順番にお入りください」と入口に書いてあったのも納得。
炭酸泉の為、湯舟に浸かっていると細かな泡が肌にプツプツ…だんだん大きな泡になっていきます。源泉温度が低い為加温しているそうですが、それでもこれだけの泡が感じられるのは良かったです。お風呂上がり、肌からスッとお湯が切れるのは炭酸泉だからでしょうか…心地よかった。
狭さと更衣室の不便さを除けば、お湯が最高の施設かな。2人が参考にしています
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暖かくなり道の雪も残っていないだろうと雨の日に出掛けてみました。開田高原方面を目指していると急に温度が下がり 雪が舞う 何とか目的地に到着 先客は、風呂が混んでいるので入浴できないと受付で 返金をお願いする始末 覚悟を決めて入浴 脱衣場の籠は残りひとつ 8人ほど入れば満杯の湯船 当然の如く満杯 洗い場が開いていたので まずは身体を洗う 暫くして入浴 湯は暑く感じないが身体の芯から温まる感じがする 肌には、天然の気泡が着く なかなか面白い温泉だ 偶には、こういう種類の温泉も良いと思う 観光客も多いが 地元の人達も利用する温泉施設 休日より平日に行くほうが良いだろうね
23年度 更新 温泉分析表
含二酸化炭素・カルシウム炭酸水素塩冷鉱泉(低張性 弱酸性 冷鉱泉)ph5.94 泉温12.9度 炭酸の味がして金属臭気 湯の色は、薄い茶褐色 いい温泉だと思うよ0人が参考にしています
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含二酸化炭素-カルシウム-炭酸水素塩冷鉱泉(弱酸性低張性冷鉱泉)
加温・循環濾過・消毒のお湯は微黄緑チョイ金気臭ヌメリなしです、以前は茶褐色だった気がしたのですが今回は無色に近かったです。湯口から一番離れた所でも泡付きを十分確認出来ます。問題は湯温で炭酸ガスの働きで血行が良くなるのでぬるめのお湯に浸かってもポカポカになるのにお年寄りが多い施設なので湯温が高いです、これでは長湯出来ません。これでもまだぬるいと施設の方におっしゃっているお年寄りがいましたので仰天です、まだ5月なのにお風呂上がりに汗が噴き出しまくりました。1人が参考にしています
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営業開始にあわせて訪問しました。
口コミ評価が低かったので何にも気にせず掛け湯をしてお湯に浸かると、あっという間に泡だらけで正直びっくりしましたね。スー銭の人口炭酸泉なみ泡つきです!
湯使いは加温循環・掛け流し併用で結構な量の源泉が投入されており、どばどばとオーバーフローしています。湯口の源泉は冷たく、口に含んでみると結構なシュワシュワ感はありましたが、美味しくはありませんでした。浴感は泡が気持ちよくてよかったですよ。なんか?飛び道具的な温泉だと思いました。0人が参考にしています
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7月25日、シュワシュワの温泉という標語につられて訪れた。建物は村おこしで作られたもののようだが、温泉の歴史は古く、江戸の昔から知られていたという。
源泉は12.9度しかない冷鉱泉。当然沸かしているのだが、それなのに泡がすごい。溶存ガスは35度を超えるとほとんど気化するはずなのに、湯船の湯の表面は小さな泡がプチプチとはじけている。注がれている源泉は本当にシュワシュワという音を立てながら流れ込んでいる。
ここは5,6人も入ればいっぱいになるような湯船だが、沸かし湯でこれだけの泡付きの温泉は少ないのではなかろうか。地もとの人と気軽に話ができるのもいい。難点は脱衣場だろう。ロッカーはなく、かごだけというのはさびしい。1人が参考にしています
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開田高原の蕎麦祭りの帰りに。
『「安心、安全、正直」な信州の温泉表示認定制度』の温泉施設。
お風呂は6人程度、洗い場は7人程度の内湯のみ。そして人の入りも多い。
ゆっくり浸かるには時間と日を選ばないとちょっと無理かも。
強い金気臭。お湯は茶色で手のひらを沈めていくと40cm~60cm程度で見えなくなる濁り度。
山梨の山口温泉あたりの炭酸泉と比べると2割程度泡つきは弱いです。
自分が入っていたときはかなり熱かったです。たぶん42~43度程度あったかな。
ここの係の人だと思いますが一緒に入っておられて周りの方に「熱いですよね?」と聞かれていまし
た。で、湯が流れてだしている箱をあけて冷泉の投入量を調節できるようで、けっこうアバウトで簡
単な仕組みみたいです。
脱衣所はかごのみ。ロッカーはありません。
貴重品等は脱衣所前の通路にあるコインロッカーを使用することになります。
完全換水についてのお話が出ていますが、こんなもんだと思いますよ。一週間に一度の定休日がある
ところでの完全換水は7日に1回というところは結構多いです。中には月一回ってところ(源泉を追加
する半循環のところでしたが)もありましたから。
源泉名 二本木温泉2号泉
含二酸化炭素-カルシウム-炭酸水素塩冷鉱泉(弱酸性低張性冷鉱泉)
pH 5.94、泉温 12.9℃、湧出量 214L/m(動力揚湯、掘削震度80m)
(共有源泉、源泉地から利用施設までの引き湯距離160m、二本木温泉2号泉から源泉横の貯湯槽を経て
引湯。引湯量 20L/m)
Li 0.1、Na 41.0、K 5.3、Mg 36.6、Ca 217.0、Mn 1.9、Fe(II) 16.7、Ba 0.5、Sr 3.1、
F 0.2、Cl 7.7、SO4 1.3、H2PO4 0.1、HCO3 989.0、NO3 0.1、
メタけい酸 36.6、メタほう酸 0.4、CO2 1924、
分析年月日 平成13年7月27日
蒸発残留物 844mg/kg、
加水無し、加温有り、循環あり、塩素投入および紫外線殺菌
【施設設備や景観など】1/5
・ジモティにとっては生活の一部、銭湯のようなものだと思いますが、そうするとしょうがないの
かも。旅行者向きではないですね。
【接客・清掃など】2/5
・特に目立った点なし。もちろん換水率は高いに越したことは無いけどまぁこんなものかと。
【アワアワ出現度】まぁまぁ。
【塩素】 感じない。
【クールダウンできる場所】
・内湯のみなのでまったくなし。ただし、脱衣所に扇風機一台有り。脱衣所は狭いし人も多い。1人が参考にしています
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赤茶の湯はとても温まり窓からはアルプスの眺望も頂けるなかなかの湯と思いながらの入湯でした。
体に付く細かい泡は二酸化炭素系炭酸泉でゆっくりと浸かりました。
が、書き込みに有るとおり風呂上りに温泉の状況を確認したら確かに一週間に一度の交換、継ぎ足しはしてはいますが・・・。
鉱泉との事で20L/分の供給量では仕方が無いことですけれど、他もこんなもんなのですかね?4人が参考にしています
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鉄を含んだ炭酸泉で、口に含むと錆びたコーラのよう。
快適なスパ感覚で行くと幻滅するかもしれないが、
秘湯の日帰り風呂と割り切っていけばなっとく。
ただし、スキーシーズンの休日は 混むのを覚悟で。
入湯料600円は、一般的ではなかろうか。0人が参考にしています
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温泉内の表示によれば、お湯の総入れ換の頻度は1週間に一度らしい
です。
しかし、これはいただけない。少なくとも3日に一度は実施して欲し
い。公衆浴場なのだからいくら塩素殺菌(塩素殺菌は温泉にとって致
命的なのだが・・・)、紫外線殺菌していても心理的抵抗感は拭えな
い。
雰囲気は良いところだけに残念です。早急な改善を望みます。3人が参考にしています
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スキーの後の温泉ほど気持ちのいいものはありません。ここは木曽福島スキー場から国道19号へ出る途中にあるため、考えることは皆同じで、スキーシーズンの夕方は芋洗い状態になります。夏場は行ったことがないので分かりませんが、冬よりは空いているのでは?湯の方は泉温が低く、温泉というよりは鉱泉の部類に入るのかもしれませんが茶褐色で飲用も出来るようです。休憩所はコタツがあってほのぼのとした落ち着いた雰囲気で心が休まりますよ。
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