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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年12月30日)
31件中 1件~31件を表示
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ワールドスクエアの帰りに寄りました。
徒歩で10分かそこらで行けます。
東武ワールドスクエア駅からも歩いていけます。
鬼怒川温泉で温泉好きガチ勢から唯一賞賛されるお湯ということで行ってみました。
施設は古いかんじですが、お湯はほのかな硫黄臭があり身体が芯からあたたまりました。気持ちよかったです。アルカリ性単純硫黄温泉でph9.6とのこと。
3つお風呂があるそうですが、露天風呂の温度が自分には低めだったのと、いちいち着替えないと別のお風呂に行けないのがめんどうで、自分好みの温度だった内風呂に長めに入ってました。船の風呂にははいれずじまいでしたがどんなだったんだろう。
たまたま来たここのお湯があまりによかったので、帰りに1年先の宿泊予約をしてったって話も聞きました。温泉好きにはおすすめです。
1人が参考にしています
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古いマンションの様な外観だけど湯は絶品
鬼怒川温泉街よりも下流に位置し、鬼怒川ライン下りの船も通る断崖に佇む、平成2年(1990年)に開業した地下1階、地上4階建の温泉ホテル。平日の午前中、日帰り入浴して来ました。
コロナ禍で10時オープンのところ、そうとは知らず1時間早く着いてしまいましたが、入れてもらえました。入浴料700円は、玄関を入って左側の受付で。すぐ奥の突き当りを右手へ進み、エレベーターか階段で地下へと下りて、一度建物の外へ。釣り堀のある中庭の橋を渡って、右側に仁王像を眺めつつ、バーベキュー場奥の屋形船露天風呂へ。男湯は左側です。
棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーなし。浸かるだけなので、洗い場やアメニティはありません。
屋根付きの14人サイズの木造り船があり、無色透明のアルカリ性単純硫黄温泉[源泉名: 鬼怒川仁王尊の湯(通称: 仁王温泉)]が源泉かけ流しにされています。こちらの湯舟は、鬼怒川ライン下りで実際に使用されていた船をそのまま浴槽にしたものなのだとか。泉温43.6℃を加水・加温せず、40℃位で供給。PH9.6で、肌がツルツルする浴感です。循環・消毒なし。2本のパイプの湯口から注がれ、口に含むとほんのりと硫黄臭がしてちょっぴりエグい味です。ザーザーと勢いよくオーバーフロー。泡付きも見られます。眼下に鬼怒川の流れを眺めつつ、貸切状態でまったりできました。
続いて服を着て、中庭の橋を渡って建物に入らず右折。別棟にある、男女別の内湯と露天風呂へ。通路を挟んで、内湯と露天風呂に分かれます。先ずは、左側の内湯から。マッサージチェアもある広い共有スペースには、男女共用ドライヤーも完備。男湯は奥です。
棚にプラ籠が並ぶ、せまい脱衣場。浴室に入ると、左側に4人分のシャワー付カランがある洗い場があり、アメニティは一般的なものです。
右側に4人サイズの岩風呂があり、湯温は42℃位。小さな白い湯の花も見られます。床の大理石タイルがかなり滑るので、ご注意ください。
また服を着て、通路向かいの男女別の露天風呂へ。男湯は右側です。棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーなし。湯船の手前に、3人分のシャワー付カランがある洗い場があり、アメニティは同じものです。
半屋根付の12人サイズの扇形石造り浴槽があり、湯温は41℃位。オーバーフローして、下の池へ注がれます。山の景色と川のせせらぎを耳にして、貸切状態でまったりできました。
帰りがけ、屋形船露天風呂よりも先にある、混浴露天風呂「舞台の湯」へ。水着を着て入るタイプのスパという感じかな。川に面して6人サイズの木造り浴槽が2つ並び、湯温は左側が36℃位と右側は39℃位のぬるめ。水着は用意していたのですが、この日は見学のみ。もっと暑い季節だったら、入ってみたいなあと思いました。
敷地内の4ケ所に点在する浴槽全てが源泉かけ流しなのは素晴らしいのですが、複数の湯船に入るには一旦服を着なければならないのは面倒と言えば面倒。とはいえ、それでも湯めぐりしたくなっちゃう位、絶品の湯に身も心もハマっちゃいました。
主な成分: ナトリウムイオン83.4mg、カルシウムイオン3.9mg、フッ化物イオン11.2mg、塩化物イオン29.7mg、硫化水素イオン2.7mg、硫酸イオン56.7mg、炭酸イオン30.4mg、メタホウ酸イオン8.8mg、水酸化物イオン0.7mg、臭化物イオン0.1mg、メタケイ酸52.1mg、成分総計0.280g24人が参考にしています
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HPで見た写真とかなり違いました。古くてビックリしました。泉質自体は悪くはないのですがぬるいです。体があたたまりませんでした。
船風呂、露天風呂、内湯に移動するために服を着なければならず大変でした。3回も服を脱いだり着たりしないといけないのです。
内湯のシャワーも温度調節が難しく、ドライヤーも2つしかなく1つは壊れていて^^;
普段は地元の綺麗なスーパー銭湯しか行ったことがなかったので驚愕でした。7人が参考にしています
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ハンタマスキー場帰りに寄りました。日帰り700円。口コミが良かったので行ってみました。フロントから一回外に出て屋形船の露天と普通の露天と内湯に分かれています。別々に棟が独立しているので一回いっかい着替えをしなくてはいけないのが面倒ではあります。舟の露天が一番温泉としては濃いのかなと思いましたが、仄かな硫黄の香りと泡付き、ぬるぬる感のあるお湯にチラチラと湯の花も見れます。内湯も同様、硫黄とぬるぬる感のあるお湯が心地良い。最後に入った普通の露天が温くて順番を逆にすれば良かったかなと思いました。ドライヤーは内湯の男女共用の洗面台にあるのがちょっと特殊です。天気が良ければテラスなんかでも寛げそうなのでゆっくり時間のある時のほうが充分楽しめると思います。
14人が参考にしています
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ここの温泉は本物だった。
今まで入った鬼怒川温泉はインチキだった?
これぞ鬼怒川温泉、また来よう。
10人が参考にしています
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露天の屋形船が良かった。
混浴の露天風呂も良かったし温度も丁度良かったし、硫黄臭があり湯の花も出ている。
混浴の露天風呂まだ入れないはずなんだが、かけ流しだからお湯は出ていた。
食事のボリュームは今一つだったが、宿泊客が7組しかいなくてご高齢の方が多かったので炊飯量は少なめだったようであまりおかわりもできなかったが炊き込みご飯は美味しかった。
小佐越駅から徒歩圏内だが、付近には住宅も他のホテルも無いので秘湯気分。4人が参考にしています
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家族で鬼怒川温泉に行き、綺麗なホテルに泊まった翌日、妻と子供は「猿軍団」に行くというので、後で待ち合わせることにして、私一人は鬼怒川では数少ないという掛け流しで、温泉ファンの評価の高い「仁王尊プラザ」に行くことにしました。
建物は老朽化したマンションみたい。
9時以降、いつでも立ち寄りOKという便利さがありがたい。
入館料700円で3つの湯に入れました。
まず、一番源泉に近いという崖上の「船の露天」に直行。
無色透明の(温泉名は)アルカリ単純泉ですが、驚きました。
高アルカリらしいヌルヌル感が顕著、細かい湯の花が舞い、硫黄臭がプンと匂い、さらにじっとしていると細かい泡付きまで見られます。
間違いなくホンモノの温泉であり、昨日泊まったホテルは「普通のお湯」にしか思えなかったので、「掛け流しと循環でこんなに違うものなのか」「これが本当の鬼怒川なのか」と唖然としました。
その後、内湯と露天にも行きましたが、温度の違いはあれ、どれも素晴らしいものでした。
3つの湯船は、服を着て移動しなければならないので、好き好きでしょうが、冬なら、まず一番新鮮な「船の湯」に行き、それだけだと寒いので、最後に「内湯」で暖まるというのが良いかと思いました。
さすが「温泉通」の方々に知られる温泉は、それだけのことがあると改めて感心しました。19人が参考にしています
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内湯、露天、屋形船風呂いずれも貸切で利用できました。お湯はPHが高く滑りがあり気持ちの良い物でした。どこか寂れた雰囲気があり、とても気に入りました。難点は駅から遠い事だけでした。
13人が参考にしています
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鬼怒川温泉 仁王尊の湯
アルカリ性単純温泉
40.0℃ 381㍑ pH9.7
源泉掛け流し
日帰り受付900~2000
700円
久しぶりに来ました。
友人が屋形船の温泉に入浴して来たとの話を聞いてどんな所だろうと思っていた処、自分も行くチャンスが来ました。
義母の友人が行きたいとの話で、妻と5人で行く事になりました。おそらく平成6年前後の話だと思います。
そのどこにあったか記憶になかった仁王尊プラザは、ワールドスクエアの近く、鬼怒川沿いにありました。最寄り駅は小佐越駅です。
施設は古いマンション風の地上5階、地下1階建てのホテル、入口を入るとすぐ左手にフロント、支払いを済ます。入場券を受ける。案内図を渡され説明を受ける。
フロントさんの話では、開業して26年との事。
左手から地下1階へ。地下と言っても斜面の為地上である。
一旦仁王尊が立つ中庭に出ると、釣り堀やバーベキュー場があり、数匹の人なれした飼い猫が戯れて、晴天にも恵まれ長閑な雰囲気。
そのむこうに屋形船風呂の露天小屋。
左手の斜面下に、水着着用混浴の舞台の湯がある。(冬季休止中)
建物内に内湯と中庭に突き出た露天がある。
それぞれは離れていて服を来て移動しなければならずそれが難点。
コイン不要の縦長一段ロッカーは内湯前室と、露天前通路に並ぶ。B級感溢れる。
共通トイレはドアが超密着の設計ミスもの。
脱衣室はそれぞれあり棚籠で、内湯脱衣室のみ縦長一段ロッカーがある。
内湯:板張り壁で大理石風の床。狭め。
カラン:桶台無し。湯・シャワー切り替えレバー式。
浴槽:タイル造り、無色透明の湯が掛け流し。先客さんは以前は湯花が多かったと話す。地震のせいだろうか。
通路を挟み石露天は平凡な造り。
屋形船露天:脱衣場一体の造り。屋根ありで川側にはネットフェンスがある。
鬼怒川ライン下りの船が湯船である。
入った瞬間に屋形船が下を通過。13時通過の船であった。
昔来た時もライン船を見ている。
下には舞台の湯が見える。3年位前に出来たばかりと言う事だ。川が間近に見える。通常4月中旬から利用可だが残念ながらまだ休止中。
平成元年頃開業
14H260423水晴2回目13人が参考にしています
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広々とした中庭。
右手に見えるのが仁王尊。左奥が屋形船露天風呂の湯小屋。4人が参考にしています
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いわゆる鬼怒川温泉からはずっと離れてポツンとあります。時間があったので鬼怒川温泉駅から歩いて行ってみました。30分ぐらいで到着。入口はそっけないものの、中に入ると仁王尊が建つ大きな中庭があり、ガチョウが泳ぐ池もあり、その向こうに木造の湯小屋が見えます。
ここには4ヶ所のお風呂があります。露天風呂、内湯、そして中庭奥の湯小屋にある本物の屋形船にお湯を張った屋形船露天風呂。水着で入る混浴の舞台の湯は閉鎖中でした。どれも独立しているので、いちいち着替えなくてはならないのが難点。
内湯もそこそこいいお湯でしたが、ここはなんといっても屋形船のお風呂がメイン。湯温39度、pH9.6でたまご臭のするお湯がふんだんにオーバーフロー。細かいアワつきがあってなんとも気持ちいいお湯です。
そして眼下に鬼怒川の流れがあって、景色も開放感も抜群。平日の夕方で貸切状態だったのでものすごく贅沢な気分でした。ライン下りの通過時間の貼紙がありました。船の人たちに手を振ることも可能ですが、身を乗り出すと丸見えです。
湯上がりには大広間で横になることもできます。送迎車の時間が合わなかったので帰りも歩きで小佐越駅へ。約10分強でした。13人が参考にしています
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かけ流しと湯質が良いと口コミを読んで、来ました。
到着は21時過ぎてましたが、小佐越駅まで気持ちよく迎えにきて下さり、嬉しかったです。道路には大きく温泉の看板がでてますが、建物は確かにマンション。泊まった部屋もリゾート・マンションの1室みたいでした。のんびりとお湯に浸かるならこれもいいかもしれません。
食事は朝食のみにしましたが可もなく不可もなく。値段相応でしょうか。
内湯のカランは普通に出すと激熱でした。岩屋露天で洗うか、内湯は湯船のお湯で洗い流したほうがいいかも。
近いし、お湯がいいので、のんびりとまた来たいです。12人が参考にしています
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アパートのような外観やわけのわからん巨大な金剛力士象やらでかなりB級入ってますが湯は良い。ほのかなたまご臭と潤沢な泡つき。山梨の佳湯群を連想させます。大体がバリ循カルキの鬼怒川にあっては貴重な湯です。
11人が参考にしています
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値上がりした様です。そして混浴風呂は今使えないと言われました。
別の旅館に宿泊して来て朝風呂を済ませて来たので、船の露天と普通の露天に入ってすぐ帰りました。
お湯は確かに良かったですが、昼間行ったので設備の古さが凄く目立ち、しかも500円と思っていたのに値上げしていて割高感いっぱいでした。7人が参考にしています
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雪の舞う中、
行って参りました。
施設は口コミ通り、マンションの片隅に入り口があり、
温泉施設があるの?って感じです。
ちょうど食事処などの工事の最中で、
お風呂しか利用できませんでした。
風呂ですが、露天風呂は3つあり、一つは冬季入浴不可。
他の2つの露天に入りました。
平日昼間ということもあり、お湯を独り占めです(笑)
湯温も低めですし、雪を見ながらのんびりさせていただきました。
お湯は硫黄の香りがほのかにし、なかなかいい湯です。
ここは口コミのとおり、最新でも綺麗でもなく、
ひなびた感じがいいと言えるような施設でもありません(笑)
ただお湯はいいので、
「B級グルメ」って感じでしょうか。6人が参考にしています
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友人と3人で行ってきました。東武ワールドスクウェアの帰り、歩いて行きました。下り坂を降り切ったところに、なんだかへんてこな怪しい施設がありました。
湯殿のラインナップ
内の湯(館内風呂)
洗い場(カラン3席)
浴槽(40℃程度、温泉)
岩の湯(露天風呂)
洗い場(カラン2席)
露天岩風呂(40℃程度、温泉)
舟の湯(露天風呂)
舟の湯槽(38℃、ライン下りが見える)
舞台の湯(露天風呂)
露天檜湯(混浴、湯のみ着必要)
ホテルのようなマンションのような怪しい建物に入り、受付にてお金を払い、ロッカーのカギを受け取ります。そこでまずロッカーに貴重品を預け、ロッカー内にあるサンダルに履き替えます。それからそれぞれの浴槽へと歩いていきます。
ロッカー室から1階だけ階下へと降り、休憩室の裏にある館内湯殿へ。こちらは男女別、カランがあり、浴槽があるだけの簡素な造りでした。岩の湯は露天風呂形式になっていて、カランもありました。舟の湯はカランがありませんが、渓流下りで使用されている舟がそのまま湯船として使用されており、眼下には鬼怒川が広がる非常に眺めの良いお風呂になっていました。
またライン下りの時間になると、船頭さんが「おーい!」と手を振ってくれ、それに対して湯に浸かるお客さんが応えるというほのぼのとしたやりとりが。ただし、湯船から身を乗り出してしまうと下半身が丸見えになってしまい、舟に乗る女性客から悲鳴が聞こえたりしていました。また、舞台の湯は男女混浴ですが、専用着を着る必要があるようです。
泉質はぬるぬるとした、硫黄の匂いも強い、いかにも温泉らしい泉質でした。500円でこれだけの温泉、これだけの設備を楽しめるのですから、それはお得ではないかなと思います。大自然を存分に楽しめます。7人が参考にしています
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どなたかも書いてるように、外見は少し・・・どころかかなり怪しいです。
しかし、湯の量と泉質が、チープな外見を跳ね飛ばして勝負あり、ってところですね。
夜行ったら、地元客と思われたのか、スタンプカードをくれました。5時以降の入浴5回で、一回無料。
実際、夜はほとんど地元のおっちゃん、おばちゃん、家族連れですので、いろんな世間話も聞けますよ。
そんな中に、
周辺のホテルに売るようになって、最初の頃よりは湯が薄くなった、って文句言ってるおっちゃんがいました。
いまは源泉100%じゃなくて、一部加水・加温しているようです。
その証拠に、調節をまちがえたのか、普通の露天が熱くなりすぎてました。
常連さんが、勝手にどんどん水を足してましたから、その辺も分かっていて愛用してるって感じでしたね。
それでも鬼怒川の一般的な湯よりは、はるかに素敵なお湯でした。6人が参考にしています
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この連休に出かけた。夜だったので鬼怒川の川面も新緑も闇の中、でも、仁王様と本物のお湯に会うことができた。屋形舟の半露天は10人くらいは入れそうで、若干のイオウ臭、程良いヌルヌル感、ぬるめのお湯は満足のいくものだった。場所は分かりにくいということは無く、HP上の地図よりもカーナビやネット地図を見たほうが簡単にたどり着ける。2008年5月入湯。
5人が参考にしています
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川治温泉の帰り、久しぶりの入浴。湯量豊富な為、近くの大型ホテルに温泉供給しているとの事。皆さんの書き込みどうり、お湯は文句ありません。施設がもう少しかな?
4人が参考にしています
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所用で鬼怒川方面へ出掛けたついでに立ち寄りました。
世間では3連休の初日にあたる日の利用でしたが、台風接近中という悪天候が手伝ってか、全く混雑しておらず、とてもゆったりできました。
ほんのり硫黄臭のする新鮮さを実感できる掛け流しの湯は、過去の皆さんの書き込み通り、それはもう最高でした。個性が強くも弱くもなく肌に良さそうな泉質で、万人受けしそうな印象の湯です。
露天「屋形舟の湯」は、舟を湯船にする粋な発想にも唸りますが、渓流や山々の眺めもまた唸りました。転落防止用の柵だけ、もうちょっと粋なものに換えたり、細工したりしてくれると、さらに風情が高まり、もう完璧だと思うのですが・・・。
ただ決して広いわけではないので、混雑の予想される日はどうなのかな?という気はします。
建物や設備に関しては、多少くたびれた感はあるものの、不潔感は全くなく、良い意味で昭和っぽくて、私は好印象でした。
満点に近い4点です。5人が参考にしています
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初めての鬼怒川温泉、最初に行くならここだな**
外観は、ちょっぴり怪しい・・・?でも、お湯の評判を聞いていたので、わくわくします。
昨年訪れた、某町営温泉センターもプレハブ風の建物で、お湯はピュア☆という、楽しい思い出がありました。
浴槽は三つ。
最初に内風呂へ。ぬるっとして、気持ちのいいお湯です。お目当ての屋形船の露天風呂は、いちばん最後のお楽しみにしました。舟がそのまま浴槽というアイデアは、楽しいと思いました。
日光がお湯を通過し、手足が透き通ったように見えました。それと同時に、細か~い泡が肌一面についているのがわかりました。
肌をなでると新鮮な、おもしろい感覚がしました。そして、ゆっくりと入浴を楽しみました。
さて、ここにクチコミするようになり、二回目の春を迎えました。ほんとうに、いろんな所へいったなぁと思います。でも、温泉に行く時はいつも新鮮なときめきを感じているのでした。4人が参考にしています
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微細なアワ付き、ツルッとした感触が楽しめる優良施設です。
名物の屋形露天風呂は、4箇所から加温された源泉が投入されており、微かな硫黄臭が漂っています。ぬるめのお湯ですが肌に優しく、時折吹き抜ける寒風の中長湯を楽しめました。
先客の少年は顔だけ出してプカプカ浮かんだりしていましたが、いつまでも浸かっていられそうな癒しの湯です。TBS「王様のブランチ」で関東一の名湯に選ばれた事もあるとか。B級とのクチコミもありましたが、なるほど見た目はB級ですが侮れません。泉質重視の方には充分オススメ出来ます。
写真は岩石露天風呂です。アワ付きは屋形露天に比べるとやや少ない感じですが、一番大きいお風呂です。もうひとつの室内風呂と合わせて500円で3つのお風呂に入れるのもお得に思いました。畳敷きの大広間は宿泊客の朝食の場になっていましたが、午前9時30分からは日帰り客にも無料で開放されていて、お茶などが飲めるようになっているのでゆっくり出来ます。
薬師如来仁王尊もお湯かけ地蔵もお参りして来ました。何でもあり的なこのノリが妙に心地良いのも、源泉の良さあればこそですね。5人が参考にしています
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どうやら一部改装したらしく、以前よりきれいになってました。
やはりお湯の質は最高でした。3人が参考にしています
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遠い道のり何のその・日光に行った後鬼怒川に宿泊。温泉街はやめて小佐越駅近くのホテルに宿泊。会員制でもあるそのリゾートタイプのホテルは快適だったけれど、ただ一点湯の質が良くなかった~。内湯の表示に仁王尊とあったので元は同一の湯でしょうか・・・内湯は塩素が鼻についてしまったし、3回入ったところがさがさになったので帰宅後せっせと保湿しています。
仁王尊プラザの前を通ったのですから勇気を出して入ればよかったー。B級かな、女性は大丈夫かな、後悔しないかな・・・という思いが頭をよぎりました。
硫黄の香りがあるんですか? 掛け流しなんですか? スベスベ感があるんですか? いいですねえ、カキコミを信じて次回は絶対にまいります!!!3人が参考にしています
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こちらのクチコミを読み、立ち上がったり手を振ったりするのは、きっと男性だけなんだろうと勝手に思っていました。
でも、それは大きな間違いで、オバちゃんたちも「お~い!」と叫んで手を振っているじゃないですか~。
え~、恥ずかしいよ~と思ったのに、次の船が来た時にはなぜか自分も一緒に手を振っているし・・・。(笑)
施設は決してキレイではないです。
入口から湯舟にたどり着くまでに大丈夫か?と不安にもなります。
でも、泡つきがよく鬼怒川では珍しい?よいお湯です。(笑)4人が参考にしています
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真夏の夜に温泉を渇望しながら行きました。
17時以降に行くとサービス券がもらえます。5枚集めると1回分無料で入浴出来るようです。
まず、岩風呂に入りました。岩風呂は星を眺めることが出来てよかったっす。開放感が心を癒してくれます。お風呂も大きいです。
次は、内湯(って表現で良いんだっけ?)です。このお風呂は、下手すると4人くらいしか入れません。内湯の前にジュースの自動販売機やマッサージマシーン等があります。
最後に、舟風呂に入ろうとしましたが、入り口前に人がいて入れませんでした。おそらく川下りが見れるのは舟風呂かもしれません。中は、舟の中にお湯が張られていて、皆気持ち良さそうでした。
他の人の書き込みにもありましたが、ここは、シャンプーや石鹸がないので、持参することをお勧めします。(石鹸はフロントで販売しています)
また、ロッカーは有料なので注意した方がよいです。3つの風呂はそれぞれ離れた場所にあるので、風呂間の移動には衣服を着なければならないからです。
一応、施設内に食べる場所はありますが、施設の隣に蕎麦屋がありますのでそこで食べるのをお勧めします。おいしかった。
なお、「ヘビーだった」とは、ちょっとコメントを控えます。3人が参考にしています
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仁王尊プラザはB級温泉で有名のようです。
その評価の意味も、出かければ判ります…
お湯は最高なんですが、それ以外には驚かされることがテンコモリ…
外観や施設から醸し出される怪しい雰囲気に〝C級以下じゃ!〟なんて怒り出す方もいるかもしれません…。
実際に、私もそうでした。危うく帰ろうかと思いました。
ところがドッコイ。恐々入浴してみたら…
泉質重視派で、特に温湯好にはお勧めのお湯!間違いッないっ!
掛け流しで微硫黄臭。細かな気泡が少量づつですが全身につきます。透明なお湯で温いので、パンチが少ないと思いきや… 優しいお湯で肌がヤワヤワします。
以下の方にお勧めいたします。
①アメニティには全然、こだわらない
②長湯が好き
③温めのお湯が好きで、熱い湯が苦手
④以上をふまえて、泉質重視派の方
近くに会員制のホテルがありまして、この仁王尊を源泉とうたっている温泉があります。私は、このホテルを利用しながら通っています。
だって、そのホテルの温泉は微塩素臭なんですからァ~。
よろしければお試し下さい。3人が参考にしています
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ここの屋形船風呂(源泉掛け流し)の下には鬼怒川ライン下り
船が見えますが、その船の観光客のおばさん連中に向かって風呂の中から素っ裸で立って手をふると爆笑されながらも手を振って
返してくれます。仕事、人間関係に疲れたら時々ここに来て馬鹿
なことをして楽しんでいます。ここの温泉が大好きです。3人が参考にしています
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入浴しながら上半身を出し、船で川を行く人に手を振ると大抵、笑って
返してくれますよ(笑)
木のササクレが気になる人は気になるかもしれません。
でも普段入れないカタチの風呂なので楽しく入れます。3人が参考にしています
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鬼怒川のお湯にしては珍しく、硫黄の臭いもしっかりする、すべすべの肌触りのお湯は十分合格点。ただ、施設があまりにもぼろい。あか抜けないというのではなく、ぼろいのである。もう少し清潔感があれば、良かったのだが。泊まった旅館で、そこのカルキくさい湯の代わりに、ここ湯をじゃんじゃん使ってくれていたら、もう言うことはないのだが、それは無い物ねだりか。
2人が参考にしています
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脇道沿いにあり、少し分かりづらいが、直接鬼怒川に面した抜群のロケーションだ。しかもココだけの自家源泉は他の鬼怒川温泉とは大違い。加温はしているが、掛け流しのアルカリ含硫黄石膏・食塩泉。名物の屋形船風呂もいいが、露天岩風呂、内湯も湯治場の雰囲気を持ち、その垢抜け無さがまた格別だ。
漫画的な顔の仁王さん2体は下をくぐれ、覗き上げると・・・
休憩施設も十分。牛乳はメグミルクだ。4人が参考にしています
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