口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年5月2日)
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今日は城崎鴻の湯に入湯です!駅前からの湯めぐり施設では一番距離があるお風呂になります!その分城崎の川沿いの風流をたくさんあじわえる のんびり寄り道しながらの到着になり!ちょっぴり疲れての入湯ですお風呂の湯はほとんど中性で4か所の泉源からのブレンドらしい!源泉も60℃位なので加水調整なのかな! 湯ざわりはP.Hほとんど中性でこんな気持ちのいい湯はずば抜けた湯感です!外気浴する露天風呂は和風庭園でさっぱりとリフレッシュ!2回程繰り返しの入湯で疲れた体もリセット!今日の宿泊は木造の旅館で三角形の内湯 さぁ帰って寝るか❗ 最高でした 最高でーす! 最高です!
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広めのお風呂、内湯も露天も比較的入りやすい温度でした。露天はお庭の中に温泉といった感じで趣があります。お風呂あがりに牛乳の自販機あるのが嬉しいです。
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城崎温泉に7つある共同浴場の1つ。舒明天皇の時代(1400年前)、コウノトリが足の傷を癒したことから発見された謂われにもとづき名付けられたのだとか。平日の夜、およそ5年ぶりに利用しました。
城崎ロープウェイの乗り場に近く、山陰本線の城崎温泉駅からだと最も遠いため、かなり歩きます。山の湯屋のような建築。通常は入浴料600円ですが、湯めぐりバーコード券を読ませて入館。鍵付きの靴箱にしまおうとしたら、「下駄はそのままでいいですよ」と言われ、コインレス鍵付きロッカーが並ぶ広い脱衣場へ。無料のドライヤーもあります。広い洗い場には、13人分のシャワー付きカラン。シャンプーやボディソープ備え付けです。14人サイズのタイル張り石枠台形内湯には、無色透明のナトリウム・カルシウムー塩化物泉(源泉名:27号・28号・29号・30号の混合泉)が満ちています。源泉59.1℃を、加水して42℃位で供給。PH6.92で、肌がスベスベする浴感です。循環濾過ありなので、微かに塩素臭がしました。
続いて、外の庭園露天風呂へ。巨石を配した、12人サイズの岩風呂。湯温は、41℃位です。夜風に当たり、まったりできました。帰る際、係の方が下駄を足元にサッと出してくれ、おもてなしを実感。気持ちよく、また夜の外湯めぐりに繰り出しました。
主な成分: ナトリウムイオン1000.00mg、カリウムイオン42.60mg、マグネシウムイオン3.82mg、カルシウムイオン57.00mg、ストロンチウムイオン5.68mg、塩化物イオン2210.00mg、臭化物イオン7.40mg、硫酸イオン220.00mg、炭酸水素イオン73.50mg、メタケイ酸89.40mg、メタホウ酸4.00mg、遊離二酸化炭素14.5mg、成分総計4.13g
※毎週火曜日定休 営業時間7:00~23:0010人が参考にしています
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市営駐車場に車を止めて 目の前にある鴻の湯へ
まずは 1000円で多箇所の施設が出来る”ゆめぱ”を購入しようと受付の叔母ちゃんに声を掛ける。本来ならば”ゆめぱ”なるもの携帯電話のIC機能を利用するそうなのだが 生憎 携帯電話なるものは持ち歩かない主義 嫁がスマホを差し出す・・・・なんとスマホには、この”ゆめぱ”対応していないと云う 仕方が無いのでIDカード保証金1000円を支払い やっとこさ”ゆめぱ”を手にすして 早速、温泉へ 仕事納めの日だというのに やはり城之崎温泉 結構な人が居る。
脱衣場は、結構広い ととくさ衣服を脱ぎ捨て 浴場へ 内湯と露天風呂の構成になっている 内湯の湯船は、結構広く のんびりと入浴できる 無色透明・・・微妙に塩素臭 味は、苦い・・・滑りの感覚は無い 人気が有る温泉にしては、余り特徴の無い感じがする。露天は、岩風呂風になっているが泉質は、内湯同様 特徴なしといった感じでした。4人が参考にしています
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夏の城崎温泉に行ってきました。
『景観一流・湯は三流』等と揶揄される温泉地ではありますが、湯に関してはナトリウム・カルシウム-塩化物泉 62.1℃の(混合泉)これだけが城崎の湯です。
というのも組合の管理下で集中配湯方式の為、あとはこの湯をどのように使用するか?だけが唯一の特徴と言えるかも知れません。温泉の規模に対して湧出量が少なく、宿湯においても内湯の面積制限がされているほどです。
そんな温泉街に7つも大規模な共同浴場がある訳ですから、必然的に加温無し(湧出温度が高い)、加水あり、循環、きつめの消毒となってしまいます。
しかしながら城崎の温泉街だけに関しては、日本でも草津・別府に並ぶほど風情があり賑やか。川縁に数多くの枝垂れ柳が植えられ、見物客の心を奪っていきます。夜になると花火が上がり橋の上のベンチで愛を囁くカップルも多数、そんな温泉街です。
さてこちらの共同浴場ですが、湯質に関しては申し上げた通り評価出来るモノではありません。土曜日だった事もあってか消毒もかなりキツメでした。
7つもある訳ですから折角ですので全部周りたい、と言うことで全部回ってきました。立ち寄りの場合は一カ所ごとに料金を徴収されますが、基本的に城崎の宿に宿泊すれば完全にタダでチェックアウトまで入浴できます。
全部回られるのであれば是非とも宿泊される事をお勧めします。もちろん湯巡り以外に浴衣・下駄で温泉街を楽しむといった意味合いもあります。
ただしどの施設もスーパー銭湯風で館内はピッカピカに清掃されとても綺麗。シャワー完備、鍵付きロッカーや休憩室もほとんど完備、広い範囲での集客を期待した造りです。
渋温泉や草津温泉、野沢温泉等の共同浴場とは根本的にコンセプトが違います。
四発目は鴻の湯。城崎温泉のかなり奥にあります。温泉街から少し離れているので空いているかとおもいましたが結構混雑していました。
こちらの施設にも露天風呂があり、宿の露天風呂のような庭園風の造り、結構気に入りました。5人が参考にしています
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他の外湯に入るときも、ここの駐車場を利用するため、帰りに立ち寄りたくなる施設だ。半年もたたないのにまた城崎を訪れ、湯の里通りを散策し、外湯を楽しんだ。
この日、小雨がけぶる日だっただけに入浴者は少なく、露天は貸し切り状態。庭園の緑が雨にぬれ、しっとりとした感じを醸し出していた。温度もややぬるめで、ゆったりと入るには最高の状態。頭にタオルを載せ、長湯を楽しんだ。大浴場のほうはパス。入浴者が5人というのはこの施設では珍しいのではあるまいか。3人が参考にしています
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城崎の外湯の中では一番古く、駅からは一番遠いところにあります。市営駐車場がありまして、1時間100円(最初の1時間は無料)で利用できるので立ち寄りの車党には有難いことでしょう。
共同湯や公衆浴場と見るとかなり立派な部類の建物です。券売機で券を購入してフロントに提示します。1人600円です。脱衣所はやや狭く感じられました。400円の公定価格の銭湯ならいざしらず、ドライヤーが有料(7分100円)だったのはなんだかなぁと思います。
浴室は深めで湯温の高い主浴槽が内にありまして、露天は庭園になっていて浴槽は1つ。どちらも底からもわもわと投入されている循環湯です。城崎方式とでもいいますか、集中タンクから配湯されておりまして、やや塩気を感じますが個性の弱いところです。びっくりしましたのは消毒臭の強さでして、これはかなりのものでした。駅前の「さとの湯」ではそこまで感じませんでしたから、新湯の配湯だけが中央管理で、それぞれの浴槽内の管理は施設に任されているということかな。残念な感じです。
庭園風呂という個性はありますが、湯そのもののポテンシャルは感じられずといったところです。せめてもう少し消毒レベルが下がってくれていればというのが本音です。2人が参考にしています
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城崎の一番外れにある施設。純和風の外観となっている。ここは前に駐車場が作られているのがいい。大浴場は湯船も広く、カランの数も多い。露天は庭園露天の形を取ってあり、なかなかいい感じだ。ただ、残念なのはカルキの臭いがきついこと。
しかし、清潔感は素晴らしく、お年寄りにも気を配って作られている点がいいと思う。貴重品入れなどの設備も好感が持てる。2人が参考にしています
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豊岡はコウノトリが飛ぶ町としても有名であります。
帰りの道でも何羽かのコウノトリを見かけることができ、綺麗な鳥ですね。
そんなコウノトリが足の傷をいやしたことから名づけられたのだそうな。
町の奥深く街路から離れた閑静な湯の「鴻の湯」です。
館内。
やはり外湯の中でも一番ここが落ち着いた雰囲気を持っていますね。
最後にゆったり湯上りを楽しめます。
ここの特徴は、露天の庭園風呂。
岩造りの露天風呂で、その名前の通り、庭を眺めながらの入浴ができます。
この庭も非常に手入れが行き届いてあって、既に6つの湯に入ってきて、
のぼせ気味だった体を半身だけ入浴させて、ゆったりぼーっとするのに、
最適でした。
露天の優雅さではここが一番でしたね。
写真つきで詳しくこちらのサイトで評価をつけて掲載しています。
全国源泉かけ流し温泉・スーパー銭湯紀行
http://gensen.ojaru.jp/3人が参考にしています
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傷ついたコウノトリが怪我を治し入湯しているのを見た人が、温泉を発見したのがこの場所らしい。
なので、城之崎温泉にとっては大事な場所のようです。
建物の雰囲気もよく、浴室や露天の雰囲気も純和風でとてもいい感じです。露天風呂は浅い部分と深い部分があって、そこに傾斜をつけてありどんどん浅くなるって感じ。
浅いところはびっくりするくらい浅い。
お湯はさらっとしていて気持ちのいいもの。特徴はあまりないけれど、それが城之崎温泉ってもんよ。2人が参考にしています
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城崎の外湯の中では、以前は駐車場が併設されているのはここだけだったのでよく利用していました。ただし、温泉街の一番奥なので、浴衣姿でそぞろ歩く観光客の間を縫うように走らなければたどり着けません。
内湯と露天のみのシンプルな構成。和風庭園の露天は趣があり落ち着きますが、ややありきたりの感じ。お湯は集中管理で、他の外湯と同じと思われます。
車で行って温泉街の見物をかねて、立ち寄りで入浴するのには適していると思います。他の外湯もリニューアルして客が分散しているので、以前ほど混み合うこともなくなったようです。2人が参考にしています
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城崎の共同湯には一の湯や地蔵湯等既に何箇所か行きましたが、ここは初めてでした。
駅から温泉街を15分ほど歩き、ロープウェイのりばの反対側に建物がありました。
その名にちなみ、建物の前の庭には二羽のコウノトリ(フェイク)がいます。
入浴料は受付で支払います。御所の湯のように券売機ではないので、イラストの入った入浴券をもらえて記念にもなります。
ロッカーは鍵付きで安心です。
内湯の他に露天風呂もありますが特段眺望が良いわけではありません。土曜日の昼下がりでしたが、観光客が数名いただけでゆったりすることが出来ました。
城崎温泉は知名度も高く、共同浴場の建物も各々が趣きがありますが、湯自体に特徴は無く、やや物足りない気がします。
(2008.3.1入湯)1人が参考にしています
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城崎温泉の近くにある円山川温泉が大好きで、もう何度もそこには入っておりました。
しかし、この有名な城崎温泉には一度も入ったことのなかった私たち。これではあかん、ということで
駐車場のある鴻の湯に行ってきました。
到着した時に丁度お湯を供給する小型のタンクローリーが入って来ました。二人で苦笑。
露天風呂はなかなかの趣がありました。お湯、大したことないです。
本当にいいお湯は、循環しようが加水加温しようが伝わってきます。
雨の城崎温泉、平日で人通りも少なくそれでも、若いカップルが相合傘で歩く姿は風情がありました。
街の雰囲気自体は好きですね。それを味わうための場所と決めていけばよい処と・・・。
1人が参考にしています
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2006年4月21日入湯。ナトリウム・カルシウム-塩化物泉。平日の昼過ぎでしかも城崎温泉の外湯の中では最も駅から遠いという立地条件だけあってお客さんはほとんどおらず、小雨が降ったり止んだりの中で自慢の庭園露天風呂を堪能しました。お湯は少し塩っぱくて丁度いい温度でした。内風呂もかなり広めでした。温泉地の共同浴場と言うと地元の人と物好きしか行かない小汚い処をイメージしがちですが、城崎温泉の外湯は小ぎれいで清潔感がありました。
1人が参考にしています
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菅沼奇淵の文学碑前で、外湯施設では街の中心部から一番外れたところにある。
日本庭園風の露天風呂があり、山の緑に包まれての入浴は中々ではあるが、湯の塩素臭が気になる。 他の外湯と同様に循環+塩素消毒のお陰で劣化してしまい、天然温泉本来の香りや湯の肌触りを失っている。 一箇所位源泉掛け流しの外湯施設を造ってはくれないだろうか?1人が参考にしています
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前日城崎ってどんな湯だ?と足湯でようやく分かりかけたので、
リベンジ!とばかりに別の外湯に入るべく、今度は一番風呂目指して入湯してきました。
駐車場が目の前にあり、1時間までなら無料で利用できます。
朝から時おり強い雨だったにもかかわらず旅館から出てくる浴衣姿の方が続々入りに来ておりました。
湯はやや塩素臭があったものの前日足湯で嗅いだ独特の匂いも残っておりやや熱めと、
ようやく城崎の湯ってこんな湯なんだと少し溜飲を下げることができました。
雨模様だったのが逆に幸いしてか露天はガラガラ、裏山の深緑と庭園を見ながらの湯でした。
脱衣所の竹を敷いた床は湯上がり後のほぐれた足裏にはとても気持ちよかったです。
(2006.5.7入湯)1人が参考にしています
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城崎の七つの外湯の内四つしか行けなかったが、どこも露天風呂で個性を出しており楽しむ事が出来た。
鴻の湯は庭園風露天風呂という事で、山に面しており木の緑が多く、岩風呂の浴槽も雰囲気が良く、すばらしい露天風呂であった。
泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉であり、加水・循環・塩素消毒の湯であり、鴻の湯の川をはさんで向かい側にある28号源泉湧出場の源泉で感じられた硫黄の匂いはなくなっており、かすかに海の匂いのような香の塩素臭が感じられた。浴感は少し肌がツルツルする感じがし、入浴後の肌のスベスベ感はかなり良かった。
城崎において最も特筆すべき点は、川沿いの柳並木の道を浴衣姿で外湯巡りをする人々や町並みが最高の温泉情緒をかもし出している事である。1人が参考にしています
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庭園風呂は心が和みます。しかし、人が多いのでゆっくりはできません。内湯も広めで、城崎の感じが出ています。
1人が参考にしています
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外湯に露天があります。しかも少し手入れされた感じの岩ぶりと
木々の枝ぶり。なかなかのもんです。
お湯はさらっとしています。大浴場から外を見た景色(露天方面)もいいですね。1人が参考にしています
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城崎の外湯では一番駅から遠いところにありますが、唯一駐車場のある外湯です。前の方が書いておられるとおり、露天風呂があるのも特徴です。
1人が参考にしています
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とにかく混んでいる・・・
お湯をじっくり味わえないです。1人が参考にしています
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足を傷めたコウノトリが足を浸した後、元気よく飛び立っていき、その後を調べると湯が湧いていたことから「鴻の湯」と名付けられたそうだ。
城崎の外湯では大きい。
駐車場もあるので、多くの人が利用しているようだった。
女風呂はさらに混んでいるらしく、特に洗う場所が少ないので待つ状態になるという。1人が参考にしています
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