- 温泉TOP
- >
- 関西(近畿)
- >
- 和歌山県
- >
- 勝浦 (和歌山)
- >
- 月野瀬温泉 湯治場ゆうや
- >
- 月野瀬温泉 湯治場ゆうやの口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2011年7月26日)
17件中 1件~17件を表示
前へ 1 次へ
-
先日訪問しましたところ屋根の修理は完了していました。ただ、温泉使用に関して保健所から許可が出ていないということで、ご家族および顔見知りの御近所の方のみ入浴可となっていまして、一般開放は取りやめたとのことです。
6人が参考にしています
-
ここは以前に皆様のクチコミを見て一年程前から多い時には1ヶ月に2回ほど連休を利用して行ってます。
残念ながら今は入る事ができないのでショックです。
神戸や京都からだと3時間以上も片道かかってしまうのですごく遠いのですが、そこまでしても行きたい理由は
この泉質が皆様のクチコミ通り凄いのです…
初めて行った時は感動(;o;)
民家からこんな贅沢にザバザバ溢れでてるお湯!
一体どうやって掘り起こされたのでしょうか!!
ヌルヌルしていて鰻になった自分!!
硫黄の香りと湯入口から口に含むとなんとも甘い!!
温度は35℃?ぐらいで
冬に行くと寒いのですが、なかなか湯冷めしないんです!
入ってると地元の方達と思われる方や遠方の方と思われる方が来られます。
ただ、鍵や電気がないので扉を少し開けて靴を扉の前に置いておくといいでしょう。
(靴を中に入れてしまうと入ってるか分からないので覗かれてしまうので!)
左の家の方に挨拶をしてからいつも入ってますが不在の時もあります
感じのいいお婆ちゃんが住んでおられます。
たまに宅急便の車が入ってきますので、単車や車で来られる方は、前に自動販売機がありますので、その前あたりにお止め下さいませ。迷惑かからないようにお願い致します。
あと、お弁当の空箱やタバコの吸殻が落ちてる時がありただでさえ、無料解放して頂いてるのにそんな事されるともう入れなくなるかもしれませんので、気付いた時は袋に入れて持って帰ります。
お婆ちゃんの変わりに言いますが人間としてのマナーを守って下さいませ。
温泉マニアには最高のお湯と建物です
(^o^)v
遠いけど行く価値アリアリ♪
ちなみに川沿いで
天然記念物の
コウノトリが見れるかも!
私は見ましたよ!0人が参考にしています
-
扉に張り紙がされています。無念。
4人が参考にしています
-
屋根の状態がよくないので入浴禁止となっています。来夏までには復活してほしいなぁと願うばかりです。
1人が参考にしています
-
夏場の暑い時に満足させてくれる名湯を思いだして訪問したのですが、「屋根が崩れてきて危険なので入浴できません」という旨の貼り紙がありました。かつて訪問し、いい印象でいただけに残念です。中を覗いてみると、お湯はかつて入浴した時と同じくざばざばとかけ流されておりました。またいつの日か訪問したいと思います。
1人が参考にしています
-
こちらのクチコミを拝見させていただき、ここだけは行ってみないと! と決意した次第です。
ところが、いざ現地へ着いてみると、浴場前には写真のような貼り紙が。
さりとて諦める事もできず、家主様に湯を請うてみましたところ、「もし何かあっても責任は取れませんが・・・それでもよければ」と丁寧に、嬉しいお返事をいただけました。
喜び勇んで中に入ったところ、確かに天井部分が一部壊れ、強風でも吹けば落ちてきそうな状態になっていました。
とは言えこの日は風もなく、一応注意しながらそそくさと服を脱ぎ、身体を清めてお湯に浸かりました。
お湯の感想は・・・凄い。凄すぎます。
皆様のクチコミ通り、想像以上、いや、想像の遙か外にある素晴らしい湯。
湯けむり天使様のコメント通り、湯の質は椿温泉の「富貴」さんに似ています。ただ浴槽が小さく、比較して新湯の投入量が圧倒的なため、お湯に浸かった瞬間に肌が細かい泡に包まれます。
簾から降り注ぐ昼下がりの陽、たまに聞こえる車の音。甘い硫黄の香りと、羽毛のような肌触り。浸かっている間の記憶が飛ぶほどの、素晴らしい湯でした。
また必ず訪れたい湯が、一つ増えました。その時には再び家主様に許しを請うて、この珠玉の湯を満喫したいと思います。0人が参考にしています
-
古座川沿いにあります個人宅の温泉です。物凄く素敵な香りと泡つきがあるぬるぬる湯がザバザバかけ流されています。温度が低めなので長湯しながら温まりたいですが、そこは空気を読みましょう。この地域では「ゆりの山」に匹敵する名湯だと思います。感謝の気持ちと譲り合いを大切に利用して、末長く続いてもらいたいです。
0人が参考にしています
-
温泉素人の私も@niftyのお蔭でこのような素敵なところを見つけることかできるなんて、とても感謝しています。母屋で入浴をお願いしましたところ、快諾を頂きまして入浴しました。まだまだ残暑厳しい折でしたので、ちょうどいい湯温に感じました。細かい泡がびっしりとついてきますし、硫黄の香りかな(?)大変いい匂いがしました。そして何よりもビックリするくらいにお肌がつるつるしてきます。これほどお肌が欲しがるお湯は初めてでした。美容によさそうです。地元の方かな?軽トラックでやってきまして、入れ替わり立ち替わり入浴されていました。こんなお風呂が近くにあれば、家のお風呂の出番はありまんよね。近所の方が羨ましく思いました。
0人が参考にしています
-
蒸し暑い夏の日の昼間に訪問しました。蝉がうるさいくらいに啼いとります。
個人宅の温泉ですし、駐車場などありませんが、まあ自販機のところなら大丈夫でしょう。母屋で入浴を乞い、いざいざ。2つあるブースのうち空いている方に入ります。私が訪問したときはどちらも空いていましたので、中を拝見させてもらいましたが、どちらも同じような感じだと思います。家庭用にしてはちょっと大きな浴槽に鬼嫁と2人、まあここは妄想で我慢我慢。どちらかと言いますと涼しいお湯がザバザバとかけ流しです。肌が物凄くツルツルしますし、ほんわかと硫黄の香りが雰囲気出しています。手についた湯のにおいを嗅ぎますと、玉葱臭がいたします。細かい泡が体中につきますし、新鮮な源泉様様といったところでしょう。オーナー様に感謝ですね。
お湯以外は何もなく、目隠しは簾だけでしたし、夜は照明がつくそうですから、逆に中が丸見えになるかもしれません。女性には少しハードルが高いかもと思います。まあ万難を廃して入浴してもらいたいなぁと思うのですが、くれぐれもマナーをしっかり守ってくださいませ。0人が参考にしています
-
他サイトでは『個人宅の温泉』と称される温泉。
訪問時に敷地内の母屋へ行き、入浴したい旨を伝えようとするが誰も居らず、浴室は二つとも扉が空いている。
『どうぞ入ってください』と看板があるものの、勝手に入るのもどうかと思ったりして敷地内をウロウロ。ちょっと浴槽を除いてみると家主様が入浴中でした。
入浴させてほしい旨を告げると気さくな返事で許諾される。
右側の浴室に入りドア(ドアというよりゴザ)を閉めると館内は真っ暗。まぁ他には誰もいなかったのでゴザを半開きにし光を集め小さな浴槽に入浴。
・・・・体にまとわりつくようなヌルスベの浴感。これはすごい。しかも鮮度の高さは半端じゃない。
こんな素晴らしい温泉を無料で本当にいいのか?と思いつつゆっくり堪能させていただきました。
あまりに気持ち良かった為心付けとして1000円入れてきました。
あくまでも個人がご厚意で開放している温泉であり、安易な気持ちで訪れる事は決して望ましくないと思います。湯をお借りする気持ちでルールを守って訪問するべきかなと思いました。1人が参考にしています
-
皆さんの口コミを見て行きました。古座川沿いの道を走れば目立つ看板がありますので迷うことはないと思います。個人宅に沸き出る温泉を、オーナーの心意気によって開放していただいていますので、これを読んで行かれる方はマナーに気をつけ大切に使ってくださいませ。
湯小屋と呼ぶのが適当なコンクリートレンガ造りの小屋を2つに仕切りまして、貸し切り浴室が2つある感じになります。どちらも浴槽が1つあります。奥の中央よりのところからお湯がドボドボとかけ流されています。柔らかい単純硫黄泉だと思います。ぬるい温度で細かな泡が付きます。硫黄臭が心地よく、肌触りは柔らかいです。お肌がツルツルします。このお湯に入ればそこはもう極楽ですね。五感すべてを動員してスローな時間を楽しみました。
古座川町は静かな街ですし、観光スポットは少ないのですが、鰻の名店が2つばかりあります。極上のお風呂を分けてもらった後に鰻で舌鼓、バチが当たりますな(笑)0人が参考にしています
-
ここのところ仕事が休みになると、早朝から出かけて勝浦でマグロを食べつつどこか1軒こなそうと…そんなことばかりやっている。平日の朝9時ごろ訪問。古座川沿いを走る県道に面していくつかの小さな看板を掲げた民家がある。「温泉」とか「湯治場ゆうや」とか書いてある。「ご自由にどうぞ」とあったが、母屋で入浴の許可をもらい入浴。浴室は2つあり、ただ今入浴中である旨看板をひっくり返して示し、あとは簾で目隠し。完全に扉を閉め切ってしまうと真っ暗になるので注意されたし。これで1つの浴室を貸し切り。中は4人ほど入れる浴槽が1つにカランなし。簡易の籠あり。洗面器あり。まだまだ暑さが残り、鬱陶しい季節であったが、室温は18℃程度。湯温は37℃ほどだと思う。ぬるい湯がこれでもかとかけ流し。オーバーフローに圧倒される。硫黄の香りがする単純泉で、浴感はアルカリ性が強いためか、かなりぬるぬるし、またはっきりとした泡つきが見られた。泉質としては湯川温泉と近いように感じた。個人宅にこれほどの温泉が湧いているとは、そしてそれをオーナーの御好意により、原則無料で一般に開放して頂けるとは、いやはやなんとも有難い。有志による募金箱があるので、入浴される際はご協力願いたい。利用時刻や借りる時間の長さは良識の範囲で。私の訪問時は2つの浴室とも空で、入室後1時間してから隣の浴室に入浴者が入り、さらに1時間して表に待ちの方が並んだので、その段階で退出した。空いている頃なら2時間ほどは可能だと思う。休日や夕方・夜については分からない。
硫黄臭・ぬるぬる感・良質な単純泉のさっぱり感、そしてぬるい温度にその環境。1つ1つの要素に魅力を感じる方には密かにお勧めしたいところ。0人が参考にしています
-
多少弾丸気味の和歌山ツアー3軒目、実際の所、今日の締めを予定している「冨貴」への時間調整のつもりで、覗いたのですが、まさか、とんでもない名湯だとは・・。
もし「私の温泉史2008」とう冊子があるのなら、その表紙には、多分ここの写真にすると思うほど凄い所です。
場所はR42古座(こざ)から、県道38を北上、古座川沿いにあります、個人所有の温泉という事で、まず浸かるには、持ち主のお宅へ、了解を貰いますって申しましても、私が伺った時は、奥様でしょうか、お嫁さんでしょうか、気良く「どうぞ浸かってくださいネ」と許可を頂けました「お代は・・」と言いますと「いえ、結構ですよ」とおっしゃられました。営業している訳ではないので、より配慮が必要かと。
さて風呂場の方ですが、トーチカと言いましょうか、納屋と言いましょうか、「山空海」や「みそぎ湯」ですら立派と思える簡素な物、しかしながら、手作り感溢れる、浴室は2室、用意されており、どちらでも空いてる方に入ります、誰も入ってなかったのですが、左の方に入りました、電気も無いので、ドアは開けたまま、簾を降ろしてあり、開けて中に入ると、大人3人くらいは浸かれそうな、立派な湯船が「ど~ん」とあるだけ、すのこと簡単なラックと籠があります、そこに「寸志を入れる箱」もあります、服を脱いで、勿論、掛け湯してからですが、温泉にドボンです、他は何もありません、しかしながら、張られた温泉は、ボイラーなど、ある訳もなく、手付かずの温泉が、ひたひたと掛け流されております、湯加減もすこし温めで、とても気持ちがいい温泉です、ドアの方を向いて浸かっておりますと、簾越しに、前の道を通る車や人が見えたりします。別に他は何も要りません、でも、この上なく最高でございます。
所有者の粋な計らいで、作ってくださった極上温泉、その方への感謝と次に入られる方への配慮が、この小さな湯治場の生命線かと感じます、浴室の隅に吸殻が落ちていたのが、とても残念に思えました、わびさびが解らない人は、冗談でも来てほしくないと思いました。
帰りに「ありがとうございました」とお礼を済ませて、今日の締めを予定している 4軒目へ出発致しました。今度は、此処だけを目当てに、来ようかなと思います。0人が参考にしています
-
古座川沿いの民家の敷地内にひっそりと在る温泉で、温泉好事家の間では評判であるものの、一般にはほとんど知られた存在ではない。何しろ民家の敷地内にあり、所有者のご好意で入浴させて頂けるという類稀な形態で、営業として施設が運営されているわけではないため、好意に対して感謝で入浴させて頂く姿勢が必要かとも思う。とは申せ、母屋で入浴を請うと、すこぶる快く承諾を頂けるので、さほど敷居が高いものでもない。温泉そのものが好きなお方なら寧ろ気軽に入浴を請うのがよかろうし、入浴したら最後、歓喜が湧き上がること間違いなし。
建物は小さな小屋の如きもの。左右同形の部屋に分かれ、どちらにも同形・対称の小さめのコンクリートにペンキ塗りを施した浴槽がある。浅めの家庭用サイズといったところ。必然的に貸切状態となる。向かって左の浴室の浴槽の方が、若干源泉の投入量は多いと目される。浴室内は狭いため、荷物などは持ち込まない方が無難。
湯小屋にしつらえた湯船に、ただただ源泉が豊富にかけ流されているといった原始的方途であり、それ以外は何もない。流れ出た湯はそのままかけ流すので石鹸・シャンプーの類など設置されてあるはずもなく、そんなものをここで使うのは野暮という以上に性質の悪い振る舞いだろう。そもそも営業をされているのではないため、電灯もない。戸を閉めると漆黒の闇となるので、夏場なら開け放ち、簾を下げての入浴となる。飽くまで湯小屋で、小奇麗な造作ではない。天井に蜘蛛が張り付いていたりもする。自然の中に造った古い小屋で温泉に浸かるという状況が苦でない方は、この極上の湯を味わえる。
湯船自体が小さいので、新湯投入率は圧倒的。豊富な源泉が注ぎこまれ、湯船に開けた二つの穴から豪快に流れでている。これ以上ない完璧な源泉かけ流しである。源泉井戸はすぐ側にあり、動力で汲み上げるまでもなく自然湧出し、ホースで湯小屋の浴槽に注ぎ込まれるという寸法だ。だから、湯は極めて新鮮なのである。アリバイ程度に源泉をちょろちょろと浴槽に注入して「かけ流し併用」と自慢たらしく表示しているスー銭の類など見向きもしたくなくなる程の真っ当な源泉かけ流しなのである。
泉質は南紀勝浦付近のぬる湯の硫黄泉に近いが、アルカリ度がやや高く、泡付きも見られる。無色透明で硫黄臭と甘味があり、アルカリ性単純泉なのであろうが、泉質云々より、この湯の浴感が最高で、ローションの如きツルヌル感ではなく、衣擦れのごとき感覚、同じ和歌山県の温泉で比較すると、椿温泉の富貴の湯と浴感が近い。湯温も36度程度で、夏場向き。ここでの夏場の入浴は最高である。
民家の湯に入らせて頂くという独特の有難さと相まって、源泉の魅力をいささかも損なうことなく供給され、共同湯と野湯の中間形態に近い原始的とも言える湯小屋でしみじみ入浴する感動は、他の温泉をもって替えがたい魅力がある。
まさに、南紀の秘宝だ。0人が参考にしています
-
侵されたくない温泉です。
ちょっと行って来るわと言って、行けるようなところではありませんが、地元ピーなら毎日でも行くでしょう!
こんな温泉に入らせていただいて 感謝!感謝!!
感動しすぎて、何も書けません。私だけのものにしたいです。
それほど 私にとってはいい温泉です。
ただし スーパー銭湯がよいという方には 無理です。室内に灯りはありませんので、扉をあけ、すだれでカモフラージュという状態です・・・外は道路で車の往来がよく見えます(笑)0人が参考にしています
-
ここは一風変わった温泉で、個人宅所有の温泉です。
営業スタイルはとっておりません。と言う訳でだれも居られない時は入浴出来ない
かもしれません。勝手に入れそうな雰囲気ではありますが、それも失礼ですし
敷地内ですから問題かと思います。このあたりはバクチ的要素があり運次第です。
湯~ぼーとが訪れた時、ちょうど温泉の管理をされているところで、幸い問題なく
入浴させていただくことができました。また快く迎えていただき気分良かったです。
無料開放しているのですが、一応寸志という形を取っております。相場は100円
または、+αくらいみたいです。
温泉の建物は手作りされたような感じでシンプルなものです。浴室は浴槽が1つで
脱衣所も兼ねてますので荷物は最小限の方が良いです。やや薄暗い浴室には小さめで
少し浅めの浴槽が横たわっております。掛け流しで塩素とは無縁。見た目は
無色透明ですが、硫黄臭を有し泡付きもあります。お味の方はあまみがあり
シュワシュワがあります。湯量も豊富で浴槽の湯の入れ替わりはかなり早いです。
温度はやや低めでゆったり入浴できます。泉質、利用方共に良好で
文句の付けようが無いすばらい温泉でした。
個人宅ということで駐車場はありませんが、自動販売機横になんとか2,3台
止めれるスペースがあります。走行する車の邪魔にならないようご注意くださいませ。0人が参考にしています
-
この施設は営利目的の温泉ではなく、個人所有の温泉であるが、所有者のご好意により無料で開放されています。基本的には無料なのですが浴室内に料金箱が置かれていますので、志のある方は数百円程度入れましょう。
ほのかに硫黄臭のするややぬるめの湯は無色透明で、口に含むとたまご味がします。かなりの量の泡付きもあり嬉しくなります。浴感はこの湯本来のツルツル感に加えて泡付きによる擬似ツルツル感が加わります。それでもそれほど強いツルツル感ではないのですが、非常にやわらかで上質な肌ざわりであり、極上の湯だと感じました。
家庭サイズの小さな手造りと思われる浴槽に多量の掛け流しで、新湯投入率は圧倒的です。源泉掛け流しといっても一旦タンクに貯めた源泉を掛け流している施設が多いのですが、ここの湯は湧き出した直後と思える鮮度感があり、温泉としては最高レベルだと感じました。
特に泉質にこだわる方にはお勧めです。0人が参考にしています
17件中 1件~17件を表示
前へ 1 次へ