口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年5月4日)
20件中 1件~20件を表示
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こんな古い宿が有ったのかと驚くレベル
離れになっている部屋の横には割れた植木鉢が放置されてました。
入室すればまだ4月だと言うのに部屋にはカゲロウ飛んでるし謎の○が歩いてるし今○は数知れず。
内湯はあるにはあるがコンクリート打ちっ放しの部屋にステンレスの1人用の湯船が置いてあるだけ
トイレも部屋にあるけども芳香剤の臭いが強すぎて部屋中に充満。朝食付でしたが辞退させてもらい早々に出発する羽目に。
布団は身長174センチには寸足らずのせんべい布団でしたから全く疲れは癒せなかったです。
本館?の大浴場も酷くて暗い、汚い、ぬるいの三拍子が揃っていました。ステンレスの湯船には垢が浮いてる始末。
この宿にはおもてなしって言葉が存在しないと思うしかなかったです。
それにしても予約サイトの写真にあった香り高い檜風呂はどこにあるのかな?
これで激安なら許容も出来ようが並みのビジネスホテルと同じ料金はどうかと思います。
自分は2度と泊まりたくないです。17人が参考にしています
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小原ダムで釣りしてたら雨で、3時頃お風呂入りに行きました。先客が一人いて、すぐに貸切状態になって。ゆっくり、のんびりと良いお風呂でした。湯上がりに、コーヒー飲んで、カレーライスを食べました。お客はおばちゃんが二人とおじさんが一人。うちら二人だけで、美味しかったです。お風呂はゆっくり入れて、良かったです。
19人が参考にしています
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男湯は ステンレスのお風呂 ためる湯船 お湯はぬるいし お湯は7分目 ただのまたり湯 秘湯とは 言わない 最悪でした
30人が参考にしています
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今日行ってきました。陶炎祭期間中だというのに女湯は先客が一人いたのみ、途中から貸切状態になりました。
かわいい猫が何匹かいます。モフモフしてきました。
江戸時代から営業説と昭和58年から説があります。休憩所として利用した広間にはかなり古そうな掛軸や太鼓が置いてありました。また、神社とも所縁があり祭礼なども行ってるようです、
営業がいつからかはともかく、温泉としての歴史は古そうです。とにかく建物は昭和58年以前からのもののようです。波打った畳に古そうな欄間。カランは混合栓ではなくお湯と水が別々です。女子トイレは和式を洋便座にリフォームしたもの、温水便座ではなく冷たい便座、化粧用のスペースもありません。
ですが、何か懐かしい、温かい、面白い印象なのです。
今は、昔有名だった手打ちそばはなく、そのかわり卵かけご飯が300円で食べ放題です。古いカラオケの機械には「free Wifiあります」という表示。カラオケは使われてないけれど、エアコンやテレビは新しめのもの。
陶炎祭や観光協会とかは一線を画してるけど、地味に固定客はいるのではないでしょうか。
そんな印象の湯治場でした。29人が参考にしています
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里山風景が広がる茨城県笠間市北部に、昭和58年に開業した、宿泊もできる日帰り入浴施設。日曜日の午後、利用して来ました。
この日はまだ年始だったので、笠間稲荷の初詣渋滞に巻き込まれながら到着。駐車場は、建物の裏手です。母屋と宿泊棟の間が入口。スリッパに履き替え、サッシ戸を開けると、母屋の中を廊下が伸びています。すぐ左側に男湯がありますが、受付は廊下奥右側の調理場で。入浴料は500円です。
戻って、狭い脱衣場に入ると、コインレス鍵付きロッカーもあります。ドライヤーも無料。洗い場には、シャワー付きカランが1人分と、カランのみが3人分。アメニティも一応あります。浴槽の木の蓋をはずすと、3人サイズの木造り浴槽には、ちょっぴり濁った透明のヒドロ炭酸・塩素イオン・カルシウム・ナトリウム泉(源泉名:不明)が満ちています。源泉13℃を、40℃位に加温。加温蛇口と冷泉蛇口があり、ちょっとぬるかったので、加温蛇口を捻って、そのままかけ流しに。PH7.45で、肌がややスベスベする浴感。口に含むと、少し甘味を感じます。窓を開けると、駐車場と薮。ずっと貸切状態で、まったりできました。
上がって、廊下奥の調理場の前に行くと、畳敷きの休憩室があります。水とお茶が自由に飲めるのは、ありがたい。次回は、自慢の手打ち蕎麦も食べてみたいです。
主な成分: ヒドロ炭酸イオン73.2mg、硫酸イオン4.8mg、塩素イオン6mg、鉄イオン0.03mg、カルシウムイオン12.3mg、硫酸カルシウムイオン6.8mg、硫酸ナトリウムイオン7.1mg、塩化ナトリウムイオン9.9mg、成分総計95mg52人が参考にしています
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笠原市東方50号線から北に入った、丘陵地の細い集落地のどん詰まりにありました。黄色の案内板が あります。
木造平屋の古い住宅と云った感じで、かなりのB級感があります。一晩一組ですが民宿もやってます。
昭和58年開業で今年30周年だそうです。
鉱泉自体は弘法大師が発見して、1200年以上の歴史があり、昔から鉱泉宿があったそうです。地から湧き出す光景からぶくぶくの湯と言われたそうです。
どん詰まりの駐車場(5~6台分)から、別棟(客室?ボイラーあり)と母屋の間から入ります(写真)。 靴棚があり棚側面に料金表、サッシを開けると真っ直ぐに中央を貫く廊下が!すぐ左手に男性浴室の扉が! 受付はどこかな?
中ほどから声がしました。今NHK朝ドラの余貴美子さん演じる、上原サトさん風の美人女将です。
支払いに楽天カードが使えるようです。
貴重品ロッカーはありませんので預かって貰いました。
ぶんぶくのパンフも置いてありました。
白髪の教授風の人は御主人さんなのか、2人で切り盛りしてるのでしょうか?
鉱泉の事を教えて戴きました。
トイレは浴室の真向かいなので先に…
脱衣室:3畳ほどの部屋に棚籠、丁度先客が出て来ました。地元の方ではないそうです。
浴室:木の蓋がしてある、檜の湯船が一つ、3人サイズです。蓋は最後の客が閉めるルール。給湯は湯・水、別の蛇口があり湯を捻ると激熱の湯が足される。湯は無色透明無味無臭。とても柔らかい湯の感触。
カラン:4席あり。湯・水別の手動押しタイプ、桶台なし。3席は狭いので窮屈。一席はシャワー一体式であった。シャンプー、石鹸は沢山あり、キャラクター商品があって賑やか。床は円石タイル。
程よく独占、壁の鏡が大きく、自分の出入り姿を見て入るのが面白い。上がる頃、若い男子が入ってきて入れ違い。
奥の受付厨房前には大広間があり、10畳間を2つ繋げた部屋にステージ?床の間?がある。
お茶はセルフで、丸ストーブで暖められた部屋で食事が採れる。そばが売りでその他定食ものなど数種ある。だが私は卵掛けご飯食べ放題300円を頼んでみた。思いの他人手がなく時間が掛かる、先客の後、配膳された。卵5つに味噌汁、お新香つき。丼2杯、卵4つで断念。食事は17時まで。
(通称・大渕鉱泉)
ヒドロ炭酸・水素イオン・Ca・Na泉
pH7.45 13℃ 10~19
月曜年末年始休み
13H250217日晴初入浴17人が参考にしています
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8月の日曜日、お昼過ぎに訪問、
大広間には先客が4,5人、高校野球のテレビが流れる中、おもいおもいに過ごしていました。
食事も出来。300円で卵ご飯食べ放題など、メニューも豊富にあります。
ここは、温泉の効能を得る目的としては、この雰囲気で十分、リラックスできます。浴槽も、他の口コミに書かれているほどのことは無いと感じました。(当然個人差はあるとおもいますよ・・・・)
お湯のほうは無色無臭、柔らかい感じの温泉、内風呂のみの浴場ですが、静かに湯治の雰囲気を味わえます。9人が参考にしています
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口コミも読んで行きましたが、今はシャンプー、リンス、石鹸がちゃんと設置してありました。
初めは鶏が怖くて宿と玄関の行き来を車でしましたが、一日過ぎるとその自然体な雰囲気がお気に入りに。奥さんもとても親切で、お料理も豪華ではありませんが、ちょうどいい量で田舎のおもてなしの自然な感じがよかったです。何よりお勧めはふっくらしていて甘いご飯。ご飯とお味噌汁はお釜、お鍋ごと出てくるので、心行くまで堪能できます。普段はご飯をあまり食べない主人が3杯も頂くほど一押しの絶品です。
温泉水を使って炊くと美味しくできるそうです^^
帰りに朝市で仕入れたというお野菜をこれまた安く館内で販売しており、いくつか購入したら、お土産に夏みかんを奥さんから頂きました。
鶏の声で目覚める朝。気持ち良いですよ!10人が参考にしています
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知人から評判を聞き行ってきました。アナログな渋い所とは聞いてましたが、駐車場では人を恐れない放し飼いの鶏達の元気な鳴き声と、のんびりしたあひる達がお出迎えをしてくれました。そして休憩所では、悪戯好きのかわいい猫と出会えます。私には、まさに素朴でリアル昭和という感じの雰囲気で、感動すら覚えました。
こちらの湯は、一般的な観光旅館とはコンセプトが、根本的に違うと思われますので、湯治の本来の目的を理解したうえで、楽しむことが重要かと思います。
ですから、設備がどうの、カラオケ、サービス、接遇がどうのということについては、ある程度利用者側にも我慢が必要であろうと思っておりました。サービス過剰の現代において、逆に新鮮でありそれも経験とさえ覚悟していました。多くは期待しないこと。多少の無愛想は仕方ないと。
しかし、それはまったくの私の杞憂でした。従業員の方は、皆親切で気さくな方ばかりでした。親戚の家にお邪魔しているのではないかという錯覚すらいだきます。いい意味で、ほっといて貰えますし、こちらから、声をかければ、話がいくらでもはずみます。この距離間が、私には調度いいです。しかし、他県の観光地と比べると、どうしても不器用というか朴訥というか、損してますね。県民性かもしれませんが、そういった印象から、他県の方は、茨城県民は皆、粗雑で愛想がなくて怖いと誤解されている方も少なくないと思いますが、本来茨城県民はすごく人なっこくて世話好きで親切な人ばかりなんです。ただ、言葉が・・・。
お湯は、噂通り素晴らしいものでした。2週間前から悩まされていた膝痛も1回目で和らぎ、3回目ですっかり完治しました。おまけに、ストレスによる右頬の皮膚病もいつの間にかきれいになってしまいました。個人差はあると思いますが、効能は確かにあると思います。なお、お湯以外に食事もまた美味しかったです。特に、手打ちそばが絶品でした。昔なつかしの太くこしのある、いわゆる田舎そばです。あまりにも美味しくてついけんちんとざると両方同時に食べてしまった程です。
最後になりますが、女将さんは動物と植物好きの優しくほんわかした、癒し系のすてき方でした。私は、自宅の日立市から車で一時間かかりましたが、入浴でご一緒した方は大正生れでお一人でつくば市から、車で定期的にいらっしゃるそうです。脱帽です。10人が参考にしています
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自遊人の無料パスポートで利用しました。
クチコミを読んでて期待と不安を抱えて行ってみました想像を超えてました。
本当に寂びれてます。
まさか関東にもまだこんな田舎のお風呂があるとは思いませんでした。
浴槽は檜。
といってもホーロー浴槽の内側に檜の板をつけた感じです。
お湯はあまりのカルチャーショックに良くわからなかったです。
お客様の『ぶんぶくの湯・利用者の会』が発行したチラシがあって
それを読む限り温泉の効能はスゴイようです。
一緒に入ったおじさんもワザワザ日立市から効能求めて来てたし
単に立ち寄っただけでは本当の効能は判断できない温泉なんでしょうね。
設備だけ考えると★ですが、お湯は謎???だらけなので評価あきらめました。
たぶん【公式サイト】
http://park16.wakwak.com/~sun/bunbuku/bunbuku1.htm8人が参考にしています
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2月の3連休中だったためか、3つ程しかない洗い場も1つしかない内湯の湯舟も満員御礼。
脱衣所で中の様子を伺って待っていた人もいたくらいです。
湯上りはさっぱりしていて、肌もスベスベになっていました。5人が参考にしています
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訪問日 2004.12.26(日) 14時頃
田舎の素朴な温泉施設にも数多く行きましたが、ここはある意味、そういった施設の典型的な例ですね。
おばちゃんはとっても親切。浴室はお世辞にもきれいとはいえない(というか、かなりちらかっている・・・、潔癖症の人は決して行ってはいけません)。地元のお爺が数人風呂に入ったあとで広間でTV見ながら寝転がってたり爆睡してたり・・・
表にはあひるやうさぎが放し飼いになってるし・・・
泉質は正直いってよくわかりませんでした。味もそんなにないし、すごくぬるぬるしたりぴりぴりしたりはないし・・・
でも、あがってみたら、けっこうぽかぽかあったまってました。
不思議、不思議!5人が参考にしています
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この温泉がね~、すごいんです。まず、お湯は抜群によい。出たあとで肌がすべすべ、冗談抜きで化粧水をつける必要がありませんでした(いや、化粧水を忘れたってわけじゃ決してないんです)。
でも、満点はとてもあげられない。・・・だって、設備はお世辞にもきれいとは言えない、浴槽もそんなに大きくない。まず入口がよくわからなくて、普通の田舎の農家?という感じだったんです。近所のお年寄り、それこそ口コミで集まってくるおじさんたちなどなどで、浴室よりもずっと広い休憩室はごったがえしていました。田舎のたまり場みたいな感じでしょうか。その雰囲気もまるごと含めて、よいなあと思える方にはおすすめします。ほんと、お湯質はよかったです。6人が参考にしています
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おばさんも親切でよかったですよ 私は温泉好きだから又行きます
4人が参考にしています
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