温泉TOP >関東 >関東地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >1646ページ目
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関東地方の口コミ一覧
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白根火山帯西嶺と万座山の谷間にある万座温泉、標高1800メートルの高地に位置するため、鄙びたとか、長閑なとか、情緒豊かななどと形容できる温泉地ではない。周囲には岩肌むき出しのある意味野性味あふれた光景が広がる。
その中でも、泉質が優れると評判の、かつ湯治場全とした雰囲気を最も残す近代的ホテルとは対極にある豊国館を立ち寄り湯の場として選んだ。万座のごとき強烈な温泉を僅かな時間の立ち寄り湯で済ませることに忸怩たる思いがあったが、入浴を請うてみて改めてその実力を思い知った。
数ある万座温泉のなかで、年季が入った木造の建造物の、所謂玄人受けする湯治場の雰囲気を色濃く残す豊国館。館内を歩けば床がぎしぎし鳴り、自炊の湯治客らが行き交う正に湯治場、近代的アメニティなど一切保有することのない伝統的温泉宿だ。この雰囲気が好きな人にはたまらない魅力だろう。
温泉設備としては男女別内湯と女性用露天風呂、そして混浴露天風呂を有する。内湯は3メートル四方ほどの比較的小振りなものが一つ、その木造の湯舟に白濁泉がかけ流されている。湯口は丸太をくり抜いたもので、温泉成分のため白く染まる。この宿の利用源泉は苦湯と称せられるもので、酸性ー含硫黄ーナトリウムー硫酸塩泉なる泉質、湯温は75.8度の高温泉、PHは2.3という強酸の湯である。苦湯とは申せ、飲んでみると意外なほど苦味はなく酸味を感じる湯だ。ただ、さすがに夏場、この湯は熱い。
男湯からは混浴露天風呂用脱衣場を経由して混浴露天風呂にアクセスできる。女湯から直接混浴露天へは出入りできず、混浴露天風呂用の脱衣場で脱衣せねばならない。女性にはやや面倒なことだろう。
しかし、ここに来た以上、混浴露天風呂の解放感をぜひ味わうべきだ。広々とした長方形の湯舟に浸かりながら、眼前に広がる荒涼たる岩肌から湯けむりが上がる光景を見れば、万座へ来た甲斐があるというもの。この湯舟は意外なほど深く、大人の胸あたりまである。かなり熱い湯であるが、湯舟の中にホースが二本ほど入れられており、そこから冷たい地下水が流れている。時折冷水を浴びたり飲んだりしながら過ごすのが良い。
何より魅力なのはその泉質で、硫黄臭の強烈さに圧倒される。入浴後に着用した衣服は洗濯後も硫黄臭が消えず、家人に疎まれるほど。関西には無い、火山系のこれぞ温泉!という強烈さに圧倒される。地球が沸かしたスープを雲の上で味わう悦楽だ。
万座温泉を味わうには日帰りではいかにも勿体無い。今回は温泉の一端を味わったに過ぎない。湯治で数日間この温泉を堪能したら、さらに絶賛するレポを書くことになるだろう。25人が参考にしています
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立ち寄り湯での利用です。
しかし立ち寄り湯にも関わらず、こんなに手厚く接客をしてくれる宿泊施設は、あちこち行っていますが初めてでした。
クルマは預かって停めてくれますし、浴室まで案内もしてくれます。休憩場所には足湯があり、無料のエスプレッソマシンもあります。これで800円は絶対にお得だと思います。
建物はかなり古い木造建築ですが、内部はよく手が入れられていて、綺麗になっています。
賽泉の湯は、他の方の口コミにあるように、温度の異なる二つの内風呂と露天風呂があります。「西の河原」源泉使用で、「草津にしては」柔らかいお湯です。今回、高温の方の源泉口で、硫黄の匂いをはっきり感じました。しかし、白濁した酸性度の高い硫黄泉のような、わかりやすいお湯の良さとはちょっと違います。どちらかといえば通好みのお湯です。
他の口コミも拝見しましたが、「白濁していない」「加水していて特徴が無い」などと、あまりに知らない方からの低評価が一部見受けられ、それで評価が下がっているようです。口コミサイトの限界なのでしょうが、お湯の良さはかなりのものだと思います。また接客は前述のように非常に良かったので、次回、宿泊してみようと思います。宿泊施設側の狙い通りかもしれませんが。8人が参考にしています
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明治2年創業の歴史ある宿。鹿沢温泉は大正7年の大火で大半が焼失、旅館のほとんどは他の場所に移ったが、紅葉館のみ当時の鹿沢温泉の場所に存続し、現在は一軒宿である。一軒宿の秘湯という佇まいにまず魅かれる。尤も、国道沿いの立地は秘湯という雰囲気には若干遠いのではあるけれど。
そば屋とおぼしき入口から立ち寄り湯を請い、食事場所となっている座敷を抜けて浴室に向かう。浴室の造作はすべて木造の年季が入ったもので、四角い湯舟も木の淵で囲まれまことに良い雰囲気を醸し出している。湯舟の源泉湯口の周辺は珊瑚のごとき析出物がこびりつき、まがうことなき濃厚な温泉成分を示す。男女の仕切り部分には火を囲んで踊る女人の神話的レリーフが彫られ、湯治場の雰囲気を深めている。決して広くない浴室にはカランやシャワーなど近代的入浴設備など一切無く、4、5人入れば一杯になる湯舟がひとつあるのみだ。昼間の入浴でも浴室が薄暗く、こげ茶色の木材の壁と床に囲まれ、侘び寂びの湯治場の雰囲気に浸ることができる。こんなところでシャンプーを使いたいなどという気分にはとてもならない。ただただ静かに湯に入って湯を堪能したいという謙虚な気分になる。
湯舟に注がれている源泉は「雲井の湯」と銘打たれたマグネシウム・ナトリウムー炭酸水素塩泉。湧出温度は44度ほどでよく温まる湯だ。打たせ湯もあり、これは「龍宮の湯」という別源泉のぬる湯だ。また常時冷水も出ており、のぼせた身体をクールダウンすることもできる。かのようにここでの温泉の使い方はすこぶる原始的、そこがまたよろしいのである。
湯舟の湯の色合いは微白濁の薄い緑灰色で、赤褐色の湯の花が舞う。草津や万座の白濁した強烈な硫黄泉に入浴した後にこちらに寄ったため、すこぶる優しい湯に感じられ、出汁昆布のごとき味覚と金気臭にすこぶる満足した。湯温も激熱ではなく私にはふさわしいもの。短期間の立ち寄り湯では勿体無く、湯治に来たいと思わせる極上湯と落ち着いた雰囲気だ。加水・加温・塩素消毒・循環という温泉を殺す所業とは正反対の完全放流式を採用しているのが何よりも素晴らしい。
入浴のみなら500円。今回は1100円の盛りそばとのセットを選択したが、これはお奨めである。大阪の堂島で蕎麦の修行をされたご主人が、大阪堂島「喜庵」の暖簾分けを受けて当地で営業しているもので、すこぶるコシの強い極上の蕎麦を堪能できる。蕎麦湯がまた格別だ。
レトロな湯治場全とした浴室と極上の湯、それに旨い蕎麦を併せて私はすっかり魅了された。15人が参考にしています
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日帰りでも二部屋ある貸し切り風呂、45分の利用が出来るとの事で、入る事にしました。
清潔な浴室、雨に濡れた小さな庭も良い雰囲気です。浴槽は小ぶりでしたがアブラ臭のする塩化物泉がかけ流しとなっていました。
開放感のある露天にも入ろうと思い、行ってみました。内湯が新設されていました。海側がガラス張りとなっており、明るいです。露天浴槽二か所は前ままの様でした。
台風18号の影響で、露天風呂は私のいた時間帯に使用中止になってしまいました。
14人が参考にしています
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雑誌「温泉博士」の温泉手形を利用して入浴させていただきました。実に4年半以上ぶりの再訪です。うれしいことに露天風呂の掛け流し浴槽は健在で、今回は温泉分析書どおりに黒い濁り湯が楽しめました。硫黄臭や鉄臭のない黒い濁り湯というのは珍しいのではないかと思われますが、アルカリ性単純温泉らしくツルスベ感も十分で本当にいいお湯だと思います。露天風呂は少し熱めでしたが、元々泉温が28度程度と低いお湯温泉なので、夏場は36度くらいのぬる湯にしてくれれば最高に快適だと思います。もっとも人気が上がって狭い浴槽がかなり混み合いそうですが。(2013年9月入浴)
10人が参考にしています
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那須湯本で有名な鹿の湯から数百メートル離れた場所に存在する、鹿の湯源泉を引いた新しい日帰り温泉です。造りは木造の重厚なもので、内湯は2つに分かれた浴槽にたっぷりと白濁した酸性硫黄泉が注がれていました。湯温は鹿の湯より低めでゆっくりと入ることができ洗い場も複数存在するため、こちらの方が一般受けしそうな施設です。但し、何かもう一つ癒されない感じがしましたが、これは内湯には窓がほとんど無いため薄暗いことが原因だと思います。そう思ってよく見ると外へ出るドアがあったので、開けてみると露天風呂がありました。スペースは比較的広いのですが浴槽は2~3人用の小ぶりなもので、内湯より更に温い38℃程度の硫黄泉が掛け流されていました。鮮度では本家の鹿の湯より劣りますが、温めの硫黄泉に風と光を浴びながら入ることができるのは幸せです。また、こちらの方が空いているので、とにかく落ち着いて温泉を楽しみたい方におすすめです。
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五浦観光ホテルに宿泊した時に入れてもらった。露天は岩風呂で、大きいのと少し小さいのがある。大きい方がややぬるめで、小さい方の露天は43度ぐらいの泉温だったように思う。湯船につかりながら太平洋が見下ろせればいいのだろうが、そうはいかない。やはり塀のところに立たないと海が見えないのが残念な点だろう。
内湯はお年寄りにも優しく作ってあり、掛け流しのお湯をうまく逃がす仕掛けになっている。大震災ご新しく作り変えられたらしく、清潔感にあふれていた。一番いいなと感じたのは脱衣場。ロッカーのつくりもよく、洗面台も清潔ですがすがしい感じがした。
浴後はテラスで水分補給ができるのもいい点ではなかろうか。それにこの宿は、本館も別館も従業員の接客態度が素晴らしい。さすがにいい宿は違うと思ったものだ。12人が参考にしています
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何度訪れたかわからないが、近くに来た時は必ずと言っていいほど、ここのすっぷん鍋を食べる。東京ではこの値段では絶対に食べることができないからだ。しかも、無料でいい湯に入れてもらえる。いつも最高、最高と思いながら、こじんまりとした湯船を一人独占している。窓からは緑が見え、気持ちよく湯あみができるのも、ここの良さ。そして、浴後にはおいしい料理が待っている。うれしいのは、帰るとき、女将が畑でできた野菜などをお土産に持たせてくれること。これだけで、また来ようと思ってしまう。
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記憶が定かではないが、この日が5度目の宿泊だったように思う。北海道の友人が上京してきたので、驚かせる意味でここの川湯を選んだ。5Aの黒毛和牛のしゃぶしゃぶにはいたく感動。それにこの宿はいいお酒が置いてあり、アルコールもぐいぐいと入ってしまう。また、客あしらいが上手な仲居さんがいて、気分良く食事ができるのもいい。
川の湯の露天は気分に応じて、一番上の湯船につかったり、下の広い湯船につかったりと変えられるのもいい。それと部屋から遠く大田原の町並みが見えるのは、素晴らしい。9人が参考にしています







