鶴の湯温泉
4種類の泉質の異なる源泉が楽しめる、乳頭温泉郷のお宿です。
- 日帰り
- 宿泊
- 天然
- かけ流し
- 露天風呂
- 貸切風呂
- 岩盤浴
- 食事
- 休憩
- サウナ
- 駅近
- 駐車
- 4.3点 / 165件
- 4.8点
- 4.2点
- 3.8点
- 3.9点
(口コミ最新投稿日:2023年2月24日)
165件中 1件~20件を表示
乳頭温泉の中一番離れた場所にある「秘湯… [鶴の湯温泉]
湊友希那 さん [投稿日: 2023年2月24日 / 入浴日: 2023年1月4日 / 2時間以内]
- 5.0点
- 5.0点
- - 点
- - 点
- 5.0点
乳頭温泉の中一番離れた場所にある「秘湯」。
泉質がよくて、硫化水素と硫黄の濃度が共に高く、硫黄系好きな私には天国でした。
2点だけ知って頂きたい。
①湯巡り号というバスのパスがあれば気楽に行けます。だけど人が多すぎて秘湯感があまりない。
露天は広いがぬるめ。
②ご飯がものすごくおいしい。
3人が参考にしています
3回目の鶴の湯、やはり最高!山の宿での… [鶴の湯温泉]
ぴいすけ さん [投稿日: 2020年1月4日 / 入浴日: 2019年12月31日 / 1泊]
- 5.0点
- 5.0点
- 4.0点
- 5.0点
- 4.0点
3回目の鶴の湯、やはり最高!山の宿での宿泊、日帰り入浴に続いて、今回は三号館での宿泊。貸し切り湯、白湯、黒湯、混浴露天風呂のすべてを数回堪能しました。雰囲気は最高ですし、ご飯も美味しいです。誰かほかの方も書かれてましたが、かぎつきロッカーは、日帰り客は有料のものしか使えません。宿泊客なら、無料のロッカーがあるのですが、混浴露天風呂からは離れた建物にあるので、できたら混浴露天のそばにもあるとうれしいですね。部屋には冷蔵庫もテレビもないですが、まったく苦になりませんでした。ぜひ、また訪れたいです。できれば次は本陣に宿泊したいです。
5人が参考にしています
日帰りで利用しました。江戸時代を彷… [鶴の湯温泉]
tenshu さん [投稿日: 2018年10月2日 / 入浴日: 2018年9月26日 / 2時間以内]
- 5.0点
- 5.0点
- 5.0点
- - 点
- - 点

日帰りで利用しました。
江戸時代を彷彿とさせる古民家と里山の風情...
恋い焦がれて、訪れましたが、期待に添ってなにもかも良かったです。
若い娘たちと行きましたが、混浴にも入りやすく...
湯あみ着など着なくても入浴できる環境に感謝しました。
勿論、泉質も最高でした。
青森県岩木山の山麓のホテルに基点を置いての旅行でしたので、時間的にも多くを取れませんでしたが、次回はしっかり此処を目的に来たいと思いました。
14人が参考にしています
露天風呂は24時間入浴客が居るが、唯一… [鶴の湯温泉]
芋洗の湯 さん [投稿日: 2017年4月18日 / 入浴日: 2017年4月15日 / 1泊]
- 4.0点
- 4.0点
- 4.0点
- 4.0点
- 4.0点
露天風呂は24時間入浴客が居るが、唯一居ない時間帯がチェックアウト直前の9時半頃。しかし10時直前より日帰り客がどっと押し寄せ10分で芋洗い状態になります。
男が入れる露天風呂は混浴風呂一箇所しかないのに、女が入れる露天風呂は混浴も含め3箇所もある。これって男女差別じゃないか。
離れ本陣は東日本旅客鉄道㈱が買い占めていて、同社が展開するパックツアー「地・温泉」から申し込まないと泊まれない。
「地・温泉」申込受付開始日が8月と2月の年2回で、半年分が受付開始後即満室になるらしい。申込受付開始日が平日だったらわざわざそのために休暇を取って自宅PCかびゅうプラザの前に踏ん張っていないと予約が取れない。
勤務中にスマホで予約しようものなら勤務怠慢でクビだから。
自分も申込受付開始日夜に予約しようとアクセスしたら既に離れ本陣は少なくとも土日連休は9月まで満室だった。
「地・温泉」のパンフには「新本陣」「東本陣」に囲炉裏はないとの記載があるが実際は「新本陣」「東本陣」の一部の部屋には次之間があり囲炉裏がある。
自分たちが泊まったのは東本陣だったから追加料金が3,000円も追加されるのに囲炉裏なし、眺望なしの部屋だった。
これでは不公平だ。
予約時に部屋の指定はできないと謳っているので、東日本旅客鉄道㈱に苦情を言おうが埒が明かんだろうとは思うが。
一泊した感じでは、そこまでして予約取ってまでとも思う。
もっといい穴場の宿は他にもたくさんあると思うのだが…
2人が参考にしています
女房のコメント;屋外露天風呂の温度… [鶴の湯温泉]
乳頭温泉鶴の湯 さん [投稿日: 2017年2月7日 / 入浴日: 2017年2月4日 / 2時間以内]
- 3.0点
- 3.0点
- 3.0点
- 3.0点
- - 点
女房のコメント;
屋外露天風呂の温度が低く、温まらなかった。貴重品ロッカー有料。
自分のコメント;
JR地・温泉だと約一万円程度割安で行けるが、平日を含めほとんど満室。一度は本陣に泊まってみたいものだが、JR地・温泉発売開始で直ぐ埋まってしまうらしいので、発売開始後直ぐ予約しないとムリなようで。
夏場に行くと芋洗状態、流石に冬場はお客さんの入りが少ないがそれでも程々にはある。
4人が参考にしています
至福の2時間 [鶴の湯温泉]
ぐまニスト さん [投稿日: 2016年9月19日 / 入浴日: 2016年9月9日 / 5時間以内]
- 5.0点
- 5.0点
- 5.0点
- - 点
- - 点

約4年前に宿泊した時から、また何時かは・・・と思いを馳せておりましたが、それは本陣への宿泊でと考えていました。が、黒湯温泉に宿泊した際の帰り際、嵐が去ったばかりの平日ということで、期待と不安が半々のなか、日帰りでお邪魔しました。
午前中の受付開始から間もない時刻に到着。二号館のコインロッカーへ荷物を預け、まずは混浴露天へ失礼しました。ここには少なくとも30分は居たと思いますが、広いので混雑を感じることはありませんでした。次ぎに白湯と黒湯の湯小屋へ。こちらは大きさが大きさですので、混むこともありました。ただ、それもストレスを感じるほどではなく、白湯と黒湯それぞれの湯船で貸切状態となることもありました。湯は混浴露天がやや温め、中の湯と白湯が丁度良い湯加減、黒湯は温めとなっておりました。ちなみに、混浴露天と白湯は季節に応じて加水ありで、黒湯は通年加水ありのようです。
昔ほどではないにしてもインバウンド需要はあるようですし、私が上がった後にはマイクロバスで乗り付けてきた集団もいました。なので、宿が現状のスタンスで受け入れる以上は、日帰りでのリスクは致し方ありません。が、ここは乳頭温泉のシンボルに留まらず、もっと大きいところのシンボルとも言えると思いますので、利用する側がリスクを回避できるように心掛けたいと感じました。私は今回、午前中を中心に2時間ほど滞在しましたが、めちゃくちゃ濃い2時間でした。
8人が参考にしています
GW時期は激混みにつき避けるが吉 [鶴の湯温泉]
アルカリ温泉 さん [投稿日: 2016年3月2日 / 入浴日: 2014年5月4日 / 2時間以内]
- 3.0点
- 4.0点
- 4.0点
- - 点
- - 点
GW時期の激混みの上に、ちょうど清掃後で女性用露天風呂のお湯が半分までしかなく、最悪のタイミングで訪れてしまいました。
でも足元湧出泉だし、建物の醸し出す雰囲気は良かったし、混んでいない時にまったり入ったら最高なんだろうな。
ベストな時に再訪して、改めて評価し直したい温泉です。
3人が参考にしています
8月の終わり頃土曜日宿泊できないかと問… [鶴の湯温泉]
たけちん さん [投稿日: 2015年12月15日 / 入浴日: 2015年12月12日 / 1泊]
- 5.0点
- 5.0点
- 4.0点
- 5.0点
- 5.0点
8月の終わり頃土曜日宿泊できないかと問合せて予約できたのが12月12日、トイレもない一番安い部屋でしたが古い建物ですが館内は黒光りするほどピカビカに磨かれトイレもウォシュレットで清潔でした。温泉は言うまでもなく良かったのですがそれ以上に良かったのが夕食の山の幸づくし
食べきれない位次から次へ出来立ての物が運ばれかなりの手間がかかりそうですが配膳の方もいやな顔ひとつせず接客も素晴らかったです。畳敷き大広間で食べたのですが足の悪い人には椅子と椅子の高さに合わせ高膳にしてくれますので配膳の人に頼めば気軽にセットして頂きます
4人が参考にしています
あまりの混雑でがっかり [鶴の湯温泉]
くりりん さん [投稿日: 2015年10月27日 / 入浴日: 2015年9月21日 / 2時間以内]
- 4.0点
- 5.0点
- 4.0点
- 4.0点
- - 点

シルバーウィークの真っただ中に訪問しました。一部未舗装区間もある山道をしばらく車で進んで駐車場にたどりつきましたが、とても多くの車が止まっていて混雑しているようです。
かやぶき屋根の建物が並ぶ道を奥へ進むと、受付があってそこで日帰り入浴の料金500円、幼児は100円を支払います。いくつかの温泉の建て屋があり、雰囲気は草津温泉や野沢温泉の外湯のような感じ。ですが、とにかく人が多すぎ。脱衣所にはかごしかないので、貴重品等があればコインロッカー(100円有料)を使います。
思っていたのと違ったのは、混浴露天風呂が、そこへ向かう道から丸見えのところにあり、またあまりにも利用客が多いので広く感じなかったということです。女性がこの風呂に入る場合は、隣にある別の建て屋の脱衣場を通って、女性用の出入り口から入ってくるようになっているそうですが、その出入り口付近にも男性客があふれているため、とてもじゃないが気軽に入れる状況にはありませんでした。嫁には無理してちょっとだけ入りに来てもらいましたが、すぐに退散しました。
露天風呂「白湯」の泉質は白濁、硫黄臭、無味、ヌルヌル感なし。温度はぬるめで入りやすい。もう一つ別の源泉の「黒湯」の方にも入ってみましたが、内湯で浴槽が狭く2人ほどしかつかれません。色は黒ではなく少し薄めの白濁湯。こちらは湯の温度が高めでした。
すごい期待していたのに、あまりの混雑に興ざめでした。人が少なければ文句なしなのですが。「秘湯」として有名ですが、こんなに人が集まるようではもはや秘湯とは言えないなあ。ゆっくり浸かるなら宿泊利用するしかないようです。予約取るのも大変みたいですが。
5人が参考にしています
人気で宿泊は困難 [鶴の湯温泉]
ゴンザレス さん [投稿日: 2015年10月18日 / 入浴日: 2015年10月15日 / 2時間以内]
- - 点
- 3.0点
- 5.0点
- 5.0点
- - 点
ということで、系列の山の宿に宿泊しました。送迎バスが利用できますが、夜は20時15分が最終だったかな?乳頭温泉郷は車をレンタルしたほうが良いです!
何でも4月1日朝7時より直接電話で一年の宿泊の予約を受付るとか、しないとか…入浴中にお隣さんに教えて頂きました。でもキャンセルで運良く、予約できたと呟く入浴客もいました。肝心のお湯はというと、混浴の露天風呂は、大変ぬる湯です。硫黄ですので、上がりには水道水で流したいところでありますが、シャワーはございません。すべて源泉と思われます。一度はお話のネタとして入らしたら良いと思います。周りの紅葉は素晴らしいです。男性でもお肌が敏感な方は保湿クリームなど用意したほうがいいですね。男性専用露天風呂はなく、女性は露天風呂『黒湯』がありました。落葉してますが、お掃除されてる様子です。箱根の仙石原を思い出す、せっかく秋田に来たのに(笑)
4人が参考にしています
一度は泊まってみたいです。 [鶴の湯温泉]
シロ助 さん [投稿日: 2014年3月6日 / 入浴日: 2014年7月31日 / 2時間以内]
- 5.0点
- 5.0点
- 5.0点
- - 点
- 4.0点

温泉の写真を撮りに色々な温泉に出向いています。ここ鶴の湯温泉さんは一度も宿泊出来ていません。
残念ながらいつも混んでいるため日帰り入浴だけで宿泊したことがありません。でも山の芋鍋も食べたことがあります。
温泉といい食事といいビジュアル的な景観も最高ですね!いつかはきっとと思っています。
6人が参考にしています
温泉力は抜群 [鶴の湯温泉]
放浪人 さん [投稿日: 2013年10月7日 / 入浴日: 2013年9月20日 / 1泊]
- 4.0点
- 5.0点
- 4.0点
- 4.0点
- 4.0点
この宿は、湯船だけはいたるところにある。混浴の大露天が人気の的だが、ここは湯船がそれぞれ違った源泉なのが特徴。大露天と白湯は同じ源泉だが、中の湯、滝の湯、黒湯は違う源泉。内湯は本館にもある。一番いいのは何と言っても東本陣への渡り廊下の横にある小さな露天だろう。中ノ沢のせせらぎを聞きながらの湯あみは情緒抜群だ。
ここの料理は、山のものだけを使った料理なのがいい。この宿の売りだという山芋の団子汁は、たくさんのキノコが入っていて、実においしい。何よりうれしいのは、料理を運んでくるお兄さんの気合の入った声だ。朴訥だが、温かさが感じられて、いい宿に来られたなと思う。
7年ぶり、2度目の宿泊だったが、来てよかったとしみじみ思ったものだ。
4人が参考にしています
ほんまもんの温泉 [鶴の湯温泉]
おも さん [投稿日: 2013年9月30日 / 入浴日: 2013年9月28日 / 1泊]
- 5.0点
- 5.0点
- 5.0点
- 5.0点
- 5.0点
半年前から予約して、行って来ました。混浴もなんのその。気持ち良かった。一生に一度と思い行って来ましたが、又行きたい。そんな宿です。本陣には泊まれませんでしたが、料理も郷土料理で、とても美味しかった。テレビも時計も無い時を忘れる事が出来、都会に帰って来たく無くなりました。
3人が参考にしています
黒湯と白湯 [鶴の湯温泉]
しろうさぎ さん [投稿日: 2013年9月26日 / 入浴日: 2013年9月16日 / 2時間以内]
- - 点
- - 点
- - 点
- - 点
- - 点
男性用の更衣室が中央にあり、白湯、黒湯どちらも入れるが、女性用の更衣室は男性用の両隣に分かれており、いちいち着替えないと両方には入れない。
中の湯、混浴露天、白湯、黒湯の順に入浴して、汗だくになった。
鶴の湯(白湯) 含硫黄ーナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉
58.5度 pH6.49 溶存物質 2689 リチウム 0.2 ナトリウム 609.5 カリウム 20.8 アンモニウム 1.6 マグネシウム 43.7 カルシウム 138.2 ストロンチウム 0.8 バリウム 0.1 フッ化物イオン 1.6 塩化物イオン 625.1 臭化物イオン 0.3 ヨウ化物イオン 0.5 硫化水素イオン 8.8 チオ硫酸イオン 1.5 硫酸イオン 244.8 亜硝酸イオン 1.0 炭酸水素イオン 873.3 遊離二酸化炭素 391.8 遊離硫化水素 12.5 メタケイ酸 82.4 メタホウ酸 35.0 酸化還元電位 (ORP)マイナス109 (2013.9.16)
鶴の湯(黒湯) 57.9度 pH6.86 溶存物質 2460 リチウム 0.2 ナトリウム 574.8 カリウム 19.8 アンモニウム 1.6 マグネシウム 46.2 カルシウム 115.7 ストロンチウム 0.7 バリウム 0.1 フッ化物イオン 1.4 塩化物イオン 679.5 臭化物イオン 0.9 ヨウ化物イオン 0.5 硫化水素 3.0 チオ硫酸イオン 1.4 硫酸イオン 210.3 炭酸水素イオン 703.6 遊離二酸化炭素 337.3 遊離硫化水素 13.3 メタケイ酸 67.5 メタホウ酸 32.5 酸化還元電位 (ORP)マイナス179 (2013.9.16)
7人が参考にしています
中の湯と混浴露天 [鶴の湯温泉]
しろうさぎ さん [投稿日: 2013年9月26日 / 入浴日: 2013年9月16日 / 2時間以内]
- 5.0点
- 5.0点
- 4.0点
- - 点
- - 点

台風の日に来ると入浴客が少なく秘湯感が味わえる。
入浴料を払い橋を渡ると、最初に黒湯と白湯があり更に川に沿って進むと混浴露天風呂が左手に見え、中の湯の男女別更衣室がある。 混浴露天風呂は中の湯から入るが、写真で見て想像していたものよりかなり小さい。
鶴の湯(中の湯) 含硫黄ーナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉(硫化水素型)
46.8度 pH6.6 ナトリウム 839.2 カルシウム 155.9 マグネシウム 63.9 塩化物イオン 963.1 炭酸水素イオン 123.9 硫酸イオン 119.9 遊離二酸化炭素 13.7 酸化還元電位 (ORP)マイナス318 (2013.9.16)
混浴露天 ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉 39.4度 pH7.1 酸化還元電位 (ORP)マイナス115 (2013.9.16)
8人が参考にしています
ここの硫黄泉 [鶴の湯温泉]
自宅に温泉掘りてぇ さん [投稿日: 2013年4月17日 / 入浴日: 2013年4月12日 / 2時間以内]
- 5.0点
- 5.0点
- 3.0点
- - 点
- - 点

個人的に硫黄泉部門1位ですね。
やはり、安定してよい。
かけ湯もしないで入ってくるおばかな客もいますが
それも”ま、いっか”と思わせるくらい最高です。
長湯したい人、温まりたい人、さまざまな湯船があり
入っているだけで幸せになります。
宿泊はほぼ諦めていますが(なかなかとれなくて)
いつかは泊まってみたいお宿です。
5人が参考にしています
人気の理由は良く判る [鶴の湯温泉]
cotton_traders さん [投稿日: 2012年12月21日 / 入浴日: 2012年12月20日 / 1泊]
- 4.0点
- 5.0点
- 5.0点
- 4.0点
- 3.0点

二年ぶり三度目の宿泊です。
今や日本有数の有名旅館で、人気も凄くて中々予約出来ません。
今年三度目のチャレンジで、ようやく宿泊に漕ぎつけました。
従業員に聞いたところ、やはり雪のシーズンが予約し易いとの事。
一晩で40㎝も雪が積もるし、ここまでのアクセスもツルツルピカピカ。
そんな師走の平日でも、八割は埋まっているみたいでした。
風呂は温泉好きなら誰でも知っている有名な大露天風呂の他に、内湯が他に五つ。
少々ぬる目の露天風呂は、脱衣所から一番遠い辺りに足元湧出。
その他に塩ビのパイプ二本で、少し熱めの源泉が給湯されてます。
この二箇所辺りなら、この季節でも長湯が愉しめそうです。
東屋風の屋根の下は、この季節では湯温が低く風邪を引きそうです。
ぬるめの白濁した硫黄の香りがする、大きめな露天風呂ってやはり素晴らしいです。
露天風呂のスケールと泉質は最高ですが、宿泊費の割りに食事がしょぼいのと、内湯がややインパクト不足です。
7人が参考にしています
画像追加 [鶴の湯温泉]
まるそう さん [投稿日: 2012年11月3日 / 入浴日: 2012年9月30日 / 1泊]
- - 点
- - 点
- - 点
- - 点
- - 点
3人が参考にしています
秘湯では、なくなったけれど [鶴の湯温泉]
まるそう さん [投稿日: 2012年11月3日 / 入浴日: 2012年9月30日 / 1泊]
- 5.0点
- 5.0点
- - 点
- - 点
- - 点

一度行ってみたいと思っていた 思ったとおりの温泉だった。
最近の温泉人気で秘湯ではなくなったものの やはり素晴らしい温泉だった。
混浴の露天風呂は、湯口が何処にあるかわからないが 一部にポコポコと泡が湧き出す箇所がある
この場所が、泉温が高く 此処から湧き出しているのか?
宿は、テレビも何も無~い 久々に静かな時間を体験した?いつも釣に行って
いる時も
静かな時間だけどね~
食事は、健康的な芋煮 焼き魚 ・・・・・・これを毎日続ければ きっと痩せるだろうな~
日帰りでも利用できるが 一部に入浴できない浴槽がある
鶴の湯に貸切は無いが 小さな露天風呂 これはHPでも紹介されていない
皆さん 露天風呂に集中するので ゆっくりの~んびり浸れるよ
○源泉名:黒湯
○泉質:含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(低張性・中性・高温泉)
○知覚的な特徴:白濁
○蒸発残留物:2.8g
○湧出量:-L/min 自然湧出
○ph値:6.6
○源泉温度:61.3℃
○分析年月日:15年2月18日
○加水 泉温が高いときのみ加水 加温 無 循環ろ過 無 消毒 無 添加剤 無
○備考:ナトリウムイオンNa+ 189.8mg 炭酸水素イオンHCO3- 1029mg 硫化水素イオンHS- -mg
○源泉名:滝の湯
○泉質:含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(低張性・中性・高温泉)
○知覚的な特徴:白濁
○蒸発残留物:2.2g
○湧出量:-L/min 自然湧出
○ph値:6.7
○源泉温度:53.3℃
○分析年月日:15年2月18日
○加水 泉温が高いときのみ加水 加温 無 循環ろ過 無 消毒 無 添加剤 無
○備考:ナトリウムイオンNa+ 584.9mg 炭酸水素イオンHCO3- 769.8mg 硫化水素イオンHS- -mg
○源泉名:中の湯
○泉質:含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉[硫化水素型](低張性・中性・高温泉)
○知覚的な特徴:白濁
○蒸発残留物:2.92g
○湧出量:-L/min 自然湧出
○ph値:6.6
○源泉温度:46.8℃
○分析年月日:16年12月21日
○加水 泉温が高いときのみ加水 加温 無 循環ろ過 無 消毒 無 添加剤 無
○備考:ナトリウムイオンNa+ 839.2mg 炭酸水素イオンHCO3- 1239mg 硫化水素イオンHS- -mg
○源泉名:鶴の湯 混浴露天風呂
○泉質:ナトリウム-塩化物、炭酸水素塩泉(低張性・中性・温泉)
○知覚的な特徴:白濁
○蒸発残留物:2.53g
○湧出量:-L/min 自然湧出
○ph値:7.1
○源泉温度:39.4℃
○分析年月日:17年1月27日
○加水 泉温が高いときのみ加水 加温 無 循環ろ過 無 消毒 無 添加剤 無
○備考:ナトリウムイオンNa+ 717.7mg 炭酸水素イオンHCO3- 919.6mg 硫化水素イオンHS- -mg
7人が参考にしています
GWに本陣に2泊しました [鶴の湯温泉]
ぼの さん [投稿日: 2012年11月3日 / 入浴日: 2012年5月4日 / 2泊]
- 5.0点
- 5.0点
- 5.0点
- 4.0点
- 3.0点
久しぶりに訪れましたが、鶴の湯は昔と変わらない風情で迎えてくれました。今回は私の一番大切な人を連れて来たのですが、とても満足してくれた様子でした。滞在中はドコにも出掛けずに数え切れないくらいに入浴しました。温泉に目覚めて約30年、日本中のあらゆる温泉地を巡って来ましたが、私の中では鶴の湯さんが一番です。先日また運良く電話が繋がり、来年のGWも本陣の予約が出来ましたので、同じ人と再び訪れ、次回は蟹場や黒湯などの乳頭温泉郷の湯巡りも体験させてやれたらと思っています。
1人が参考にしています
165件中 1件~20件を表示