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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年11月7日)
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札幌市に在住している60代男性です。1か月前に痛風を患い、中々回復せず、痛みと歩行困難が続いておりました。痛風に効く温泉がないものかと、定山渓、登別などを探したところ、豊平峡温泉を発見、しかも飲用もできるということでした。早速、11月3.5.6日と通いました。最初は左足の親指が赤く腫れていましたが、徐々に回復し、7日時点では、80%まで回復しました。これはこの温泉の効果としか考えられません。また、美肌効果がバツグンで肌がツルツルになりました。施設は古いですが、手入れが行き届いていて、清潔感があります。施設の店長さんか社長さんかは知りませんが、お若いのに、気配り、心配りがバツグンです。一点だけ残念なことは、温泉に入ってから、食事をする場合、並ばなければなりません。以前のように温泉に入る時にチケットを買えれば最高ですが。
2人が参考にしています
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札幌はもとより道内全域でコロナが猛威を振るう中ではありますが、およそ2年ぶりに訪問しました。今回に限って昼食も利用しました。
週末とは言えコロナの影響は大きいようで、昼時でしたがレストランは半分にも満たない利用者。受付では従業員の皆さんが検温、誘導など丁寧に行っていて、食事が終わった後もテーブル回りの拭き取りにも余念がありません。
浴場も普段の週末に比べると半数程度の入浴客といった感じですが、もともとこの温泉の客層として若い方が多く、かつ複数名で利用するケースが多いためか、レストラン、浴場とも人数の割に会話が活発に行われていた印象を受けました。
何もこんな時に、という非難を受けるかもしれませんが、一方では経営や雇用を守るために懸命に頑張っておられる方がいらっしゃるのも事実で、利用する側も使い捨てのように都合よく利用するだけでなく、共に守っていく姿勢が必要ではないかと考えさせられました。6人が参考にしています
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浴室を見てびっくり!入ってびっくり!いい意味で。露天風呂も遠い山が見えて良かった。冬も来てみたい。カレーもおしいかったです。
4人が参考にしています
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定山渓温泉から国道230号線を中山峠方面へ車で走り、豊平峡ダムへと向かう枝道へ左折して600m。支笏洞爺国立公園の森の中に佇む、平成4年(1992年)にオープンした、大きな露天風呂が自慢の日帰り温泉施設。以前、温泉だけ利用しました。
入浴料は当時から1000円と、ちょっとお高め。内湯・露天風呂とも男女日替わりで、男性は奇数日が露天風呂「無意根の湯」で、偶数日は露天風呂「遊湯の露天・ふくろうの湯」を利用。石造りの内湯と露天風呂では、やや緑褐色がかった透明のナトリウムー炭酸水素塩・塩化物温泉を満喫。訪れた時は連休中で流石に人が多かったものの、山の景色を眺めつつまったりできた記憶があります。
久しぶりに近くまで行ったので寄ってみましたが、この時はあいにく北海道胆振東部地震の影響で臨時休業で入浴できず。次回は是非インドカレーも食べてみたいですが、やっぱりジンギスカンにしようか迷うところです。
※ちなみに、画像は昨年訪れた時のものです。17人が参考にしています
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3年4ヶ月ぶりの訪問。たまたま奇数日で、お気に入りの内湯を堪能してきました。驚いたのは建物玄関をくぐった先に広がる整列スペース。まるで空港のように何重にも仕切られたパーテーションは、翌日からの3連休への備えだったのでしょうか?この日はパーテーションのお世話になることなく、まっすぐカウンターに向かうことができましたが、混雑時はいったいどんな状況になるのか、想像しただけでもゾッとします。玄関の位置そのものが変わり、一部改装されていたので、相当、外国人旅行者などが増えているのでしょうか。
入口では少し驚かされましたが、カウンターから先は、基本的に3年前と同じ。脱衣所が増設された大型の鍵付きロッカーのみになっていた他は浴場、露天も変わっておらず安心しました。床の析出物は迫力を増していて、カランに向かって腰かける椅子がかなり前のめりになってしまうほどでした。
この日は無意根山登山の帰りだったのですが、露天風呂の「無意根の湯」から見事に無意根山が見えることに初めて気づき、命名にも納得。9人が参考にしています
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ボタン雪の降る、冬も終わりに近づく時期に訪問しました。
無料送迎のマイクロバスを利用しましたが、平日にもかかわらず最後の停留所を前に満員になりました。補助席も全て活用されており、席も狭くかなり窮屈…目的地到着までの数十分で疲れてしまいました。
下車時に運転手の方から割り引き券をいただけます。入浴と食事のセットでそばセなら1300円、ドミキシーカレーなら1500円、だったかな、ジンギスカンもありました。かなりお得です。
内湯のある洗い場は薄暗く、温泉成分が結晶化し層状になったものが床を覆っており、足場が悪くなっているので十分注意する必要があります。もはや内装の一部なのでしょうが少々危険ですね。ここも掛け流しですがやや熱めですぐでてしまいました。
露天風呂は当日無意根の湯で、飽きのこない複雑な造りです。缶ビールを持ち込む人、ヤの付くであろう職の人のグループも居ましたが、広いのと構造のおかげで場所を選べば気になりません。雪景色に染まった山々を眺めながら、降りしきる雪のおかげで適度になったお湯にゆっくりと浸かっていられます。
昼食はカレーを選択、インドカレーですが辛さも選べますし、あっさり目で胸焼けはしにくいと思います。温泉との組み合わせが珍しいカレーが一種の名物ですが、そばやジンギスカンを食べているお客さんもたくさんいました。
湯船が2つないし3つだけのシンプルな温泉ですが、特に露天風呂がよく出来ており、いろんな楽しみ方ができます。シンプルがゆえに純粋に温泉だけを楽しめる所です。7人が参考にしています
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札幌から車で一時間。有名な定山渓温泉郷の最奥にあります。
露天風呂がとても広くて、目の前に広がる里山の景色は見事。
空に浮かぶ雲の移ろいを見るだけでも楽しめます。
温度も、長湯できるぐらいの適温です。
お湯そのものの鮮度で言うと内湯の方が良いかも。こちらはあつ湯でした。
100%源泉かけ流しを至る所で売りにしているだけあって、温泉成分によって形成されたであろう内湯の床の模様は圧巻。インパクト大でした。
札幌に行ったときには少し足を伸ばして訪れたい、そんなお気に入りの温泉を見つけることができました(^^♪5人が参考にしています
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秘湯に似たのんびり温泉
自然の中の温泉
レトロの温泉
大理石ではなく、素朴な木と石の温泉が良い。0人が参考にしています
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かつては頻繁に通っていた豊平峡温泉も、生活環境の変化によってすっかり疎遠になってしまい、気が付けば3年ぶりの訪問となりました。
3年ぶりとは言え、訪れた豊平峡温泉は依然のまま。偶数日の男湯でしたが、新設された木造の浴槽の縁に付着した析出物に年数を感じました。
さらに時代を感じたのは外国人の数。圧巻だったのは、10ヶ所ほどある洗い場が端から端まで外国人で占められていた光景で、グローバルの波はここまで押し寄せているようです。
昼時に食券を求めて群がる人、アルコールと共に入浴する人、浴場に鎮座するアカすりコーナーなど、やや興ざめな部分もありますが、そんな自由な感じがここの魅力なのかもしれません。4人が参考にしています
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温泉そのものは、最高に素晴らしい。ただ、建物や施設となるとぐんと落ちるが、掃除はきちんと行き届いている。大浴場の床は、析出物で波を打っているが、こればかりはどうにもならないだろう。入り口のすぐそばの源泉湯船は、ややぬるめで長湯が楽しめる。
露天は寒風に首から上をさらしながら入ると、すこぶる気分がよかった。ここには露天が2つあるが、大きな岩の間に体を置くようにして入るといつまでも入っておられるのがいい。
湯から出て、ここのご自慢のインド料理を食べようとしたら、長蛇の列。11時に訪れたときは、並ぶ人さえなかったのに、場所取りが大変。しかし、評判通りの味で満足、満足だった。
3人が参考にしています
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着いてすぐ、ド派手なイルミネーションにびっくりしました。さらに入ってすぐのインドカレー屋さんにさらにびっくりしました(笑)外国の方がたくさん働いていて、本格的な雰囲気でした。今回は食事はしませんでしたが、おいしそ~なにおいがしていました。
肝心の露天風呂は…すっごく広かったです!正面玄関のイルミネーションとは対照的に、露店は灯りが落としてあって、落ち着いていました。ただ、足元が見えにくいので注意が必要です。
お湯の温度が低めで、深さは浅め。お子様に優しいですが、私にはちょっと物足りなかったかも。
あと、貴重品ロッカーが脱衣所の外にあることと、ドライヤーが一台を除き有料だったのが残念です。
場所柄、季節によってはスキーヤーが多く訪れるでしょうからドライヤー争奪戦が勃発するかもしれません(笑)
でも、あの露天風呂の雰囲気は雪の時期にまた味わいたいなぁと思いました。2人が参考にしています
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定山渓の宿泊ホテルに近いため、真のかけ流し風呂を体感しようと出かけました。
内湯の床は元々木だったようですが、湯の花が堆積して鍾乳洞のよう。ボコボコなので、足の悪い方は助け無しでは転倒の危険があります。
凄い迫力ですが…これって毎日普通に清掃してたらここまで溜まらないはずでは…?
露天風呂は周囲の山々が見渡せて最高に開放的。一部の景色しか見えない関東の露天とはスケールが違います。お湯もいいです。
しかし、湯の中の岩を触るとヌルヌルが…驚いて見ると藻がびっしり。
立て看板にも「ヌルヌルは藻です。光合成を行い、酸素を供給します」という内容の記載が。
これはイコール、全く清掃を行っていないということを意味しますよね。
真のかけ流しのため機会等のメンテが少ない分、せめて最低限の清掃位はしたらどうでしょう。
せっかくのお湯がもったいないです!4人が参考にしています
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札幌郊外、定山渓の少し奥にある一軒宿です。
平日の立ち寄りでしたが、結構混雑していました、立ち寄り料金1000円にもかかわらず人気がありそうです。
施設自体はかなり老朽化してます。ロビーすぐにはなぜか本格的なインド料理店が併設されておりカレーの臭いで充満してました。
露天風呂はかなり広い。源泉の投入量はさほど多くないものの、庭園が広く湯船も100人サイズ、岐阜・濁河温泉露天風呂のような感じの湯色と湯船です。
ほとんどの人が露天エリアで過ごす中、個人的に内湯が気に入りました。湯船周りは析出物がびっしり。そして湯の色がなぜかかなり青かった。屋根のある内湯だからレイリー拡散に由来しない、それでも湯は透明度のあるエメラルドブルーに輝いていました。飲むと苦味が突出した特徴ある源泉、やっぱり北海道の源泉は種類も豊富で特徴も様々である。3人が参考にしています
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こうゆう山間の温泉に夏や秋に来ておいて 湯槽に虫が浮いてて嫌だ! という人が たまにいるけど、冬に来るのが常識だし セオリーだから!! 嫌なら夏場は ホテル系の温泉かプール行けっての! ホント お馬鹿がいる( ̄~ ̄)ξ ちなみに 俺も虫 嫌いなんで冬限定の豊平挟温泉!!ってゆーか あの辺の蛾とか やたらデカイからムリ! なので冬から春先がメイン まぁ 紅葉を見に来る人も結構いるけど その辺は 覚悟して来て下さい。 元々が綺麗な温泉施設でもない汚れ系の温泉とゆーか 炭鉱の人逹の保養所とか飯場だったらしいから 造りもそれなり・・・・・あと~パンフやネット画像を見て来ようと思った人は 要注意! 本当にプロが撮影したんだろうね~現物の10倍は、美しく写真や画像アップしてます。 システムは日帰り入浴のみの温泉で料金は、1000円です! 色んな割引券が出回ってますが・・・食事とセットの割引券 以外は、土 日 祝 利用できないので要注意 平日であれば 生協のレインボーカードでも100円か200円引いてくれます。 湯は 一応 硫黄系なんだけど 1番硫黄か香る場所は シャワー(笑)で10人くらいで満席なのに脱衣カゴは 40~50ある!!どないせっての(;-_-+ 源泉かけ流しで真水の様に透き通ってるが 手入れ不十分か 露天は、なんか汚ならしい感あるので見えない夜に行くべしю 料理は 日本人向けインドカレー&ナン ・ ジンギスカン ・ そば系 昔は 桶そばがメイン料理でしたね! 今は 桶すら使用してないので 名ばかりで ただの ざるそば 味も普通です まぁ今は インドカレーがメインで 食事だけで立ち寄る人も多数!! 某カレー店よりは 自分は 好きです 辛さも5段階から選べ 自分は 4で それ以上は 望みません 挑みません (笑)
施設は 温泉の排水を床下通してるらしく 増築部分の食堂以外は 大体 床暖なので 冷え症の方には 良い ただ 階段を登ってからの風呂なので 足腰の弱い方には おすすめ できません END2人が参考にしています
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本場のインドカレーが食べれる温泉。
という不思議さで今まで足を運ぶのをためらっていましたが、新年の初めにと、思い切って行ってみました。
施設に入ると、カレーの匂いが漂っており、食欲を誘われました。
建物はやや古びた感じではあるものの、浴場の扉を開けて納得。
大きな内湯に何年もお湯が流れ形成された床。
昔ながらの温泉。
風情もあって◎
露店はさらに大きく絶景で◎
温めでしたが長湯するならちょうどいいです。
雪見をしながら癒されました。
初めて行く方は水分補給の飲み物を持参した方が良いです。
個人的にアルコールもOKなのが気になりますが…
1000円の入浴料は若干高めのように思いますが定山渓という場所柄、妥当なのかな。
ただ、今のニーズに応えようとアカスリやマッサージがあるのは逆に不要かと感じます。
100%源泉掛け流しの貴重な温泉です。
また足を運びたいと思います。3人が参考にしています