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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年8月22日)
18件中 1件~18件を表示
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こちらは蛇口の水は冷鉱泉との事で、野沢温泉でもおすすめとの事ですが、何せ、お湯が49度から水を入れても47度にしかなりませんでした。
おけで、お湯に水を足して、何度も身体にかけるというスタイルにしました。中心街から離れて、すぐ間近にスキー場も見える立地でした。3人が参考にしています
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周りの建物と馴染んでいて、気づくとあります。
むかいにあるお手洗いを使ったのですが、本当に綺麗にされていました。
野沢はおもてなしが素晴らしくて、感謝感謝。
☆お風呂
こちらもタイル張り。
☆お湯
お湯の温度が心地よくて、長居したくなりました。
底にうっすらと湯の花がありました。3人が参考にしています
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野沢温泉に13ある共同浴場の1つ。おぼろ月夜館・斑山文庫から、なだらかな坂道を上がったところに位置しています。周りにはロッジや民宿が建ち並び、目の前はクリーンセンターがあって、地域の方の生活に根付いている感じ。素朴なコンクリート造りの外観で、中に入ると下足棚が脱衣棚の下にあります。浴室の天井は低いのですが、ガラス窓が多くて、意外に明るい。6人サイズの石造りタイル張り内湯には、うっすら白濁の含硫黄ーナトリウム・カルシウムー硫酸塩温泉(源泉名:大釜)が、かけ流しにされています。湯温は42℃位。PH8.6ながら、さらりとした浴感。灰色の糸屑状の湯の花に、黒い湯の花が混じっています。焦げたような硫黄臭も感知。夕暮れ時、なかなかの賑わいでした。湯上がりの外の風が、妙に心地よかったです。
6人が参考にしています
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野沢温泉湯めぐりで行きました。とにかく熱いのが特徴です。
2人が参考にしています
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野沢温泉湯巡り第2段の最初に訪れました。年末らしく混んでいました。お湯は源泉が70、8℃というだけあって熱かったです。
2人が参考にしています
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野沢温泉の13の共同浴場の1つ。
無色透明で白い湯の花が少し舞っています。
今回は水がかなり注入されており、温度はちょうど良く入浴できましたがやはり少し薄まっている印象。
まぁー源泉のままだと83℃と熱すぎて入浴できないですけどね(+_+)
屋根付きの待ちスペースがあるので、日射しが強い日や雨天時には良いと思います。3人が参考にしています
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野沢の共同湯で標高的には1番高い所にあるんじゃないか?と思います。お湯は別湯口より冷泉(冷まし湯?)が常時投入されており、41~42度前後の適温に調整されていました。冷泉での湯温調整は「さわらないで」的な掲示がしてありましたので、ご注意を!
2人が参考にしています
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休館中の野沢アリーナに車を置かせてもらい地図を頼りに行きました。脱衣所と浴室が別れていて、窓が大きく明るい印象です。日曜日の午前中でしたが、貸し切りで入浴でき、温泉も適温でゆったりできました。
2人が参考にしています
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大湯の通りから、やや坂を上った、民宿街の中にある。
これが共同湯かと思うような、何の変哲もない外観。
朝湯で訪れたせいかもしれないが、入った時は貸切状態であっ
た(女湯からは湯を流す音がしていた)。後から、地元の人が入ってこられた。
湯は、強烈さはないが、じんわりと身に浸みる湯であった。いつまでも入っていたいようなやさしい湯加減であった。
朝湯を堪能した。
設備的には、野沢の外湯の平均的なところ。2人が参考にしています
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野沢温泉共同湯巡り、12つめに訪れました。
温泉街からはかなり離れており、近隣は完全な住宅街です。貰ったパンフレットの地図よりかなり高い場所にあり判りづらかった。
湯は適温で無色透明。こちらには簡単な休憩所が付設されていたがジモ専色が強い。
道を挟んですぐの所にトイレがあります。3人が参考にしています
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薬師如来の眷属「伐折羅(ばさら)大将」が祀られた秋葉の湯。本日5番目の共同湯です。松葉の湯に続き、こちらも脱衣場と浴室が区切られた造りです。壁の2面に比較的大きめの窓があり、浴室内はとても明るく、気持ちも弾みます。タイル張りの湯舟に満たされた湯は大釜の源泉だそうで、白と黒の湯の花が混在する湯でした。こちらは先客がありましたが、途中から貸しきり状態で、とても贅沢な入浴になりました。
2人が参考にしています
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野沢温泉の共同浴場巡り、最後13湯目はこちら秋葉の湯です。
やや白濁した湯は適温で優しかったです。
こちらは白い湯の華が見られてゆっくりと舞っておりました。帰省のたびに巡ってきた共同浴場をひとつひとつ思い返すと、それぞれの湯の存在感が甦ってきます。
地元の方には感謝の気持ちで一杯です。
この素晴らしい温泉地をもっともっと沢山の人たちに知って欲しいなぁ、と素直に思いました。
野沢温泉の2009ニコニコまつりが3月31日まで開催中です。
「雪だるま祭り」や「ジャズフェスティバル」等様々なお祭りやイベントが催され、入浴券やおまんじゅうが当たる「ニコニコ袋」が温泉街に設置されています。
興味をもたれた方、是非野沢温泉を訪れてみて下さい。2人が参考にしています
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チェックアウトの準備のために宿に戻りたい私と、
せっかく来たのだからもう1軒というお気楽な夫。
結局負けて坂道をてくてく上って秋葉の湯へ。
十王堂の湯前からおぼろ月夜の館に向かう坂道が、
昨日からの湯もみ続きであちこち痛む体には結構堪えます。
これなら新田の湯に向かったほうが楽だったかしら?
たどり着いた先は現代風のコンクリート造り、
タイル貼りの浴室に硫黄の香りが漂います。
独りきりの浴室に朝陽が射し込み良い感じ。
蛇口をひねって冷泉を加えその脇でそっと湯浴み。
もうすぐ野沢の外湯巡りも終わり・・、
そう思うとちょっぴり寂しさが込み上げます。3人が参考にしています
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ここは熱湯と珍しく冷泉がブレンドされており、真水の設定は無く源泉に拘りを見せている。なるほど冷泉の蛇口は青銅色に腐食している。
この日は6湯目という事もあり体力は限界を超えていましたが、気力を振り絞り入湯。比較的奥地に立地しますが湯の花、硫黄臭も健在で、地元の方々に大切に使われている事もよく感じられた。真水を排除したコンセプトには共感も覚える。2人が参考にしています
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08' 4月の23日---早朝の6時に訪れました。
新田の宿から坂を上っていって、おぼろ月夜の館・斑山文庫の近くにこちらの湯小屋は建ってます。それまでの木造の湯小屋とちがって、コンクリート製の丈夫な感じ。建物のむかって右の入口をぐっと入ったところにまず男湯の入口、続いて女湯の入口が並んでいます。
こちらのお湯は湯処と着替処が区切られてるタイプ。
服を脱いで、中に入ると、おお、これは、見事極まりないかなり緑っぽい湯!
「ヤッター」(^o^)/と早くもはしゃぎまわる心を必死に抑え、ゆっくり掛け湯をば。(前夜、民宿「梅乃湯」で飲んだので一応気を使ったのであります)
で、しばし水を投入して、ゆーっくりつかったお湯は---「梅乃屋」のおばちゃんのいってた通りの超柔らかい湯質。僕は、個人的には「熊の手洗湯」とならぶくらい好きなお湯です。柔らかくって、まろやかで、湯の花がわーっと舞いまくってて、肌にじんわり効能が染み込んでいくような充実した感触があって・・・。
もー ワンダフル(^.^;>
野沢温泉は凄いや。これだけ湯質のちがう個性的なお湯が、無料で誰にでも開放されてるんだから。これはもう脱帽するしかありません。野沢温泉の伝統に、「湯仲間」のひとたちの常日頃の努力に厳かに脱帽するイーダちゃんなのでありました2人が参考にしています
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源泉名 大釜 源泉温度83.2度、PH8.7
含硫黄-ナトリウム・カルシウム硫酸塩温泉
(低張性アルカリ性高温泉)無色澄明・弱硫化水素臭を有する。
1階建てのコンクリート造である。
本日、初の貸切状態だった。
ただ、ここは加水の量を予め調整されていて常に適温に保たれるようになっている。
若干薄まった感がある。人の出入りがあまりなかったのか、湯の花も見ることができた。
なんとなく野沢に戻ってきたことを実感できた。
★4。地元の方へ感謝。((2007年10月7日)2人が参考にしています
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朝風呂で利用しました。
コンクリート造りで、入口から中に入りさらに男湯、女湯に別れています。
最初は入口で男湯なのか女湯なのか一瞬迷いましたが。
朝から地元の方や他の観光客で賑わっていました。
朝から硫黄泉というのも良いものです。2人が参考にしています
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道路に面して男女別の入り口は無く、一度建物の中に入ってから分かれるので脱衣所は寒くない。
pH がやや高くしっとりとした湯だった。
大釜源泉 含硫黄ーナトリウム・カルシウムー硫酸塩泉 83.2度 pH9.13
メタケイ酸 113.0 メタホウ酸 7.2 溶存物質 9002人が参考にしています
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