温泉TOP >北陸・甲信越 >北陸・甲信越地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >646ページ目
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北陸・甲信越地方の口コミ一覧
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俗世をしばし忘れ、開放感いっぱいの山奥ならではの風呂が満喫できる温泉、蓮華温泉は素晴らしい。ここでは自然との一体感を味わいながら湯あみができる。
湯守人さんの意見に同感です。
こういった秘湯において、水着を着用したり、ましてや服のまま入浴するなど、とんでもない行為です。欧米などでみられる温泉の入り方と混同なさっているのでしょうが、日本における混浴は立派な文化であり、日本独自の精神文化としても守られるべきものです。それはさておき、山懐に抱かれ、都会の喧噪を忘れ、のびやかなる精神をとりもどすべき場所にきていながら、心構えが未熟なまま、自然のよいとこどりをしようとする行為や考えは改める必要があると思います。
私が宿の窓から外を眺めていたら、野天風呂に向かう一人の男性は、風呂への道へ向かうまえに、手を合わせ、一礼してから歩きだしました。自然を尊び謙虚に接する姿こそ、古来より日本人がもちあわせてきたものです。こういったスピリチャルさを、いちまでも失わずにいたいものです。4人が参考にしています
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佐久の方から初谷温泉に向かうR254は、通称「コスモス街道」といい、佐久側の中込から内山峠までの9kmほどの間、手入れされたコスモスが咲き乱れるそうです。また、これも佐久側の内山峡と呼ばれる一帯には、奇岩が散在しています。
初谷温泉には国道から脇道を1kmほど山の中に入ることになります。渓流沿いの駐車場に車を停め、橋を渡り返して玄関に向かうと、今では珍しい丸ポストと信楽のような狸が出迎えてくれます。館内は清潔で、落ち着いた雰囲気で、和風モダンといったところ。
私たちが訪ねた時は、源泉を沸かしている途中だったので、しばらく待つことになりました。「どうぞ。まだ少しぬるいですが…。」と案内されて入ってみると、「ぬるい」というよりは「冷たい」という方が実感に近かったです。また、空気に触れている時間が短いためか、やや濁りがある程度で褐色にはなっていませんでした。時折、脇にある注ぎ口から、冷たい源泉がガバッ、ゴボッと出てきます。この時折注がれる冷たい源泉に最も炭酸を感じることができます。時間の経つのも忘れてさら湯との交互浴を楽しみました。
浴後は外の「宝命泉」へ。これは好みもあると思うのですが、伴侶はいたく気に入り、癖になりそうだと申しておりました。
渓流の音と鳥のさえずりを聞きながら、ゆったりとした時間が過ごせる、いい温泉でした。
初谷温泉入湯日:2007.12.235人が参考にしています
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さすがに2月の厳冬期はどうかと思われますが、12月ぐらいなら源泉そのままの浴槽を堪能することができました。湯に入っている分には「冷たい」「寒い」という感覚はありません。湯からあがった途端にぶるっときますが、そこは温泉。体の芯は温まっているようです。
このような共同湯は日本の温泉の文化であり、貴重な宝であると思います。これからも大切に受け継がれていくことを願ってやみません。
小倉の湯入湯日:2007.12.2310人が参考にしています
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宿泊しました。
前日、福地温泉に泊まっていて、朝、こちらに移動してきました。平日とはいえ夏休みのこと、多少は混んでいるかなと覚悟してきましたが、予想に反して道はすいすい30分程度で坂巻温泉に到着です。宿の方に一言断って車をそこに停め、バスで上高地へ向かいます。大正池バス停に降りた時、前泊の福地温泉を出てから1時間と経っていませんでした。これはうれしい誤算でした。
まだらとびえいさんのクチコミにありましたが、宿泊日とその翌日、車を預かっていただけるので、上高地への足場として申し分ありません。ただ、ハイシーズンには沢渡から来るバスが満員で乗れないこともあるそうですので、その点は注意が必要です。日時によっては予めタクシーを予約されるのが無難でしょう。
お湯の方はみなさんご指摘の通りです。私は絶壁が眼前に迫る露天風呂も好きですが、内湯の良さに魅かれています。こじんまりとした浴槽に豊富な湯量。申し分ありません。泉質の良さを実感したいなら内湯がお勧めです。
山の中のこと、食事の方はさほど期待していませんでしたが、ここでも予想は裏切られました。けっして贅沢な内容ではありませんが、ひとつひとつの素材がよく、それをおいしく食べられるように工夫が凝らされています。
いいお湯と心温まるもてなし、おいしい料理、三拍子揃った宿です。
坂巻温泉旅館宿泊:2008.812人が参考にしています
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蓼科山が北に伸ばす裾野のひだひだの間に湯煙を上げる春日温泉。田んぼが尽きて道が行き止まりになったところに3~4軒ほどの宿があり、もちづき荘はその中の1軒です。
玄関を入ると左手にフロントがあります。やや雑然とした感じで、高級感は感じられませんが、その分、庶民的で寛いだ気分になれます。建物はやや古びていますが、館内は清潔です。
お風呂は二種類。打たせ湯のある「滝風呂」が本館にあり、床に鉄平石を敷いた「岩風呂」が別館にあります。「滝風呂」の打たせ湯の勢いが強く、効果絶大でした。お湯は源泉の温度が25℃しかありませんので、加熱はしていますが、循環はさせておらず、放流式になっています。湯舟の縁からかなりの量のお湯が溢れていました。費用が高くつくだろうと思われますが、その割には利用料金は良心的です。
気軽に良質の湯を楽しめる施設としておすすめです。
もちづき荘入湯日:2007.12.232人が参考にしています
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青木村役場辺りで田沢温泉へ向かう道を分け、田畑の間をなおも進むと、左手の山裾にごく小さな集落が見えてきます。「信州には著名な温泉が数多いが、沓掛温泉ほど四季とりどりの美しさに恵まれた処は無い」と田山花袋が褒めたという、沓掛温泉のある集落です。おもとや旅館はその中の1軒で、小倉の湯のすぐ前にある宿です。
今回、宿泊でお世話になりました。玄関は改築されたのか小奇麗な印象でしたが、案内された部屋はかなりくたびれた感じのする部屋でした。けれども手入れは行き届いて、気を遣わなくていい分、ゆっくり寛ぐことができました。
荷を解いて、何はともあれ、お風呂へ向かいました。お風呂は男女別に一つずつあるだけです。それもこじんまりしています。男湯の方だけ浴槽が二つあり、小さいほうには加熱した温泉が、大きい方には源泉そのままが注がれています。いずれも湯舟の縁からかなりの量のお湯が溢れ出ています。12月末の寒い時季でしたが、ぬる湯の方も冷たくはなく、極楽気分を味わうことができました。この辺りは井戸を掘っても温泉が出てくるようで、カランの湯も温泉です。お湯は無色透明で、それほど強くはありませんが硫黄のにおいがします。残念なのは、源泉そのままを注ぐ浴槽が男湯だけにあって、女湯にはないことです。ただし、混みあっていない時は男女を入れ替えてもらえるようなので、ご主人に申し出てみてください。
さて、お風呂のあとは夕食です。夕食は泊まった部屋とは別の個室でいただきました。煮物や茶碗蒸しなど、どれをとってもおいしく、豪華な料理はありませんが、ひとつひとつの料理に心がこめられている印象でした。お腹も気持ちも十分に満たされました。
日帰り入浴も受け付けていますので、お風呂だけも入れますが、ぜひお泊りになって、極上のぬる湯を堪能なさってください。ちなみにここは秘湯を守る会の会員宿です。
おもとや旅館入湯日:2007.12.235人が参考にしています
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場所的には秘境なのですが、駅から徒歩10分ほどなので、秘境という感じがしません。それでも、露天風呂からの眺めは良くゆっくりしたいところです。
ただ、湯船の中は温泉成分などが、沈殿、浮遊しているので、それらが気になる人は入れないかも。4人が参考にしています








