温泉TOP >北海道 >北海道の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >55ページ目
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北海道の口コミ一覧
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点在する小さな宿がそれぞれ自家源泉を有し、泉質も少しずつ異なる濁川温泉。本当は五色の湯で日帰り入浴したかったのですが、玄関に鍵が掛かっていて電話しても応答無しの為、やむなく断念。帰りがけに田んぼの中に佇む、こちらの旅館にやって来ました。
入浴料300円は、玄関を入って左側の受付で。右手奥に進むと、男女別の大浴場があります。棚だけの脱衣場には、ドライヤーも完備。日曜日の午後ですが、誰もいません。浴室に入ると、強烈なアブラ臭。右側には、2人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、固形石鹸とボディソープのみ。この組合せは、神泉館と同じですね。左側に、6人サイズのタイル張り内湯が1つ。緑褐色に濁ったナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉(源泉名:濁川温泉 中央荘1)が、源泉かけ流しにされています。源泉64.8°Cを加水・加温せずに、42°C位で供給。PH7.4で、やや肌がスベスベする浴感です。口に含むとアブラ臭がして、ちょっぴり酸味。床や浴槽のタイルは、温泉成分により赤茶色に変色。窓を開けると源泉筒があり、新鮮な湯が近くから届いていることを実感できます。その先には、田んぼとビニールハウス、山々の景色。こちらも貸切状態で、まったりできました。
主な成分: ナトリウムイオン527.4mg、アンモニウムイオン7.7mg、マグネシウムイオン11.1mg、カルシウムイオン76.4mg、マンガンイオン0.4mg、第一鉄イオン1.3mg、塩化物イオン534.7mg、硫化水素イオン0.2mg、硫酸イオン8.0mg、炭酸水素イオン737.5mg、炭酸イオン1.4mg、リン酸イオン0.4mg、メタケイ酸116.7mg、メタホウ酸64.8mg、遊離二酸化炭素48.8mg、成分総計2.165g17人が参考にしています
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カルデラ盆地に湧く濁川温泉の中心地に建つ、平成元年に開業した木造平屋建ての温泉旅館。日曜日の午後、日帰り入浴して来ました。
敷地の手前には古びた建物が建っていますが、旧館でしょうか?この奥に、広い駐車場と新しい建物があります。入浴料400円は、玄関を入って右側の受付で。奥に進んだ廊下の左側に、男女別の大浴場があります。棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、強烈なアブラ臭が脳を刺激します。右側には、6人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、固形石鹸とボディソープのみです。
左側にタイル張り内湯が2槽あり、どちらも緑褐色に濁ったナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉(源泉名: 濁川温泉 天湯)が、源泉かけ流しにされています。というか、気持ちいい位のオーバーフロー。泉温46.1°Cを加水・加温せず、手前の6人サイズの円形浴槽で42°C位、奥の8人サイズの浴槽で41°C位で供給。PH6.4で、少しキシキシするような浴感です。アブラ臭と金気臭が混じったような匂いがし、口に含むと酸味と少し塩味。赤茶色の湯の花も、舞っています。
外に出ると露天風呂もあるのですが、お湯が張られておらず残念。とはいえ、貸切状態でこの個性ある湯をしっかり満喫できました。次回は、やっぱりトド寝かなぁ。
主な成分: ナトリウムイオン405.7mg、アンモニウムイオン4.3mg、マグネシウムイオン35.2mg、カルシウムイオン63.0mg、マンガンイオン0.2mg、第一鉄イオン4.7mg、フッ素イオン0.4mg、塩素イオン563.8mg、硫化水素イオン0.1mg、硫酸イオン8.4mg、炭酸水素イオン524.9mg、リン酸イオン0.7mg、メタケイ酸162.3mg、メタホウ酸46.9mg、遊離二酸化炭素0.3mg、成分総計2.458g
※なお、分析書は平成12年のもので、少し古い為参考までに12人が参考にしています
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濁川温泉では最も手前の方に位置する、森の中に佇む日帰り温泉施設。元湯と名の付くようにその歴史は古く、かつて間宮林蔵も訪れたのだとか。日曜日の午後、利用してみました。
入浴料は、玄関を入って右側の受付で。通常は500円ですが、JAFの会員証提示で100円割引になります。奥に進むと、男女別の大浴場。棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、1回50円の有料ドライヤーがあります。湯気抜きのある高い天井の浴室に入ると、右側に12人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、ボディソープのみです。左側に、タイル張り木枠内湯が3分割され、いずれも少し茶褐色に濁ったナトリウム・マグネシウムー炭酸水素塩・塩化物泉(源泉名:濁川温泉 神泉館6号・7号 混合泉)が、源泉かけ流しにされています。泉温49.4℃を加水・加温せず、奥の5人サイズの浴槽が45℃位、真ん中の7人サイズの浴槽で43℃位、手前の4人サイズの浴槽は41℃位で供給。PH6.7で、やや肌がスベスベする浴感です。口に含むと、アブラ臭がして円やかな味。小さな白い湯の花も浮いています。
続いて、外の露天風呂へ。屋根付5人サイズの石造り浴槽があり、湯温は41℃位。赤茶色の湯の花が舞っています。囲まれていて、景色が見えないのは残念。でも、午後の早めの時間だった為か、数人しかお客さんが居らず、源泉かけ流しの湯を十分満喫できました。
主な成分: ナトリウムイオン392.3mg、アンモニウムイオン6.6mg、マグネシウムイオン84.3mg、カルシウムイオン92.6mg、マンガンイオン0.6mg、第一鉄イオン1.9mg、フッ素イオン0.2mg、塩素イオン332.9mg、リン酸イオン0.4mg、硫酸イオン34.4mg、炭酸水素イオン1274mg、炭酸イオン0.5mg、メタケイ酸201.8mg、メタホウ酸30.5mg、遊離二酸化炭素266.4mg、成分総計2.754g
※なお、分析書は平成16年のもので、少し古い為参考までに15人が参考にしています
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濁川温泉のメインストリートである道道778号線から、看板に従い濁川小学校沿いの道を入って行った突き当たり。田園風景の中に佇む、明治時代に開業した鄙びた温泉旅館。3棟からなる建物は、左側が開業当初からあるという浴舎、真ん中は大正時代に改築された旧館、そして右側は昭和になって建てられた新館と、宿の長い歴史を今に伝えています。日曜日の午後、日帰り入浴して来ました。
入浴料400円は、旧館の受付でご主人に。玄関から左へ廊下を進み、突き当たりを左折。階段を少し下りた先に、男湯(混浴)があります。(女性専用の内湯は、新館にあるのだとか)。棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、一応仕切りはあるものの、ほとんど男女一緒。ドライヤーは、雰囲気的にもやはりありません。サッシ戸を開けると、梁が剥き出しになった高い天井を持つ、かなり鄙びた浴室。奥には、すのこ板を敷いた洗い場。カランなどはありませんが、アメニティは置かれてます。趣ある石造りの内湯が3つあり、いずれもうっすら黄褐色透明の食塩泉が、源泉かけ流しにされています。源泉は56℃のようですが、脱衣場から見て左側の4人サイズの浴槽で41℃位。右側には、3人サイズの浴槽が2つ並び、奥は42℃強位で、手前は43℃強位で供給。肌がスベスベする浴感です。少しアブラ臭と土類臭が混じったような匂いがして、口に含むと円やかな味。白い粉のような湯の花も、浮いています。床は、長年の温泉成分の析出物でこんもり。明治からある渋い湯船に身を沈め、ずっと貸切状態で至上の湯浴みを楽しめました。
ちなみに、分析書は昭和10年の板に墨で書かれた物が掲示。もちろん自家源泉ですが、詳細は不明です。24人が参考にしています
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天然ガスの試掘中に偶然発見されたという長万部温泉に佇む、昭和34年に開業した木造二階建ての温泉宿泊施設。というか、壁に「大衆浴場」と書かれているとおり、まさに町の温泉銭湯的な施設でもあります。日曜日の午前中、日帰り入浴して来ました。
実は長万部温泉には早めに到着しましたが、宿の前やら隣の駐車場やらに、ひとっ風呂浴びたと思われるお客さんがわんさか居たので、ちょっと時間をずらしての訪問。朝混むあたりも、地元の方々に愛され続ける銭湯といった感じですね。入浴料440円は、左手のホテルの受付で。脱衣場入口の扉が自動ドアなのが意外でしたが、中に入るとそこはもう公衆浴場の雰囲気。実際、棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、番台があります。そして、浴室もまた然り。右側の洗い場には、7人分の固定式シャワーとプッシュ式のカラン。アメニティが、あるので有難いです。タイル張り内湯が2槽連なり、いずれも緑褐色透明のナトリウムー塩化物温泉(源泉名:長万部温泉 長温R2号)が、源泉かけ流しにされています。泉温47.9℃を加水せず、手前の2人サイズの扇形浴槽で44℃強位、そこからオーバーフローして奥の6人サイズの円形浴槽で42℃位で供給。PH8.0で、やや肌がスベスベする浴感です。口に含むと、アブラ臭がして旨じょっぱい。時間をずらした甲斐があってか、少しだけ貸切状態でまったりできました。
主な成分: ナトリウムイオン3393mg、アンモニウムイオン21.1mg、マグネシウムイオン13.5mg、カルシウムイオン137.4mg、マンガンイオン0.1mg、第一鉄イオン0.3mg、フッ化物イオン0.7mg、塩化物イオン5637mg、リン酸イオン0.3mg、硫酸イオン1.4mg、炭酸水素イオン442.4mg、炭酸イオン30.6mg、ヨウ化物イオン3.6mg、臭化物イオン22.2mg、メタケイ酸142.0mg、メタホウ酸29.4mg、遊離二酸化炭素7.5mg、成分総計10.02g14人が参考にしています
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道央自動車道の長万部ICから、車で約5分。市街地に隣接した長万部温泉に佇む、昭和37年に開業した温泉旅館。日曜日の朝、長万部温泉ホテルが賑わっていた為、混雑回避ですぐ向かいにあるこちらに、日帰り入浴してみました。
入浴料500円は、玄関を入って左側にある受付で。真っ直ぐ廊下を奥に進み、左折した先にある男女別の浴室へ。毎日入れ替わりで(入口に、浴室が変わりましたという看板あり)、この日は左側の浴室が男湯です。棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。板とタイル張りの趣ある浴室に入ると、左側に4人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なものです。タイル張りの木枠内湯が2槽連なり、いずれも黄褐色透明のナトリウムー塩化物温泉(源泉名:長万部温泉 長温R2号)が、源泉かけ流しにされています。泉温47.9℃を加水せず、手前の4人サイズの方で44℃位、奥の3人サイズでは41℃位で供給。PH8.0で、やや肌がスベスベする浴感です。飲泉コップが置かれ、口に含むとアブラ臭がして塩味。淡茶色の湯の花も、舞っています。
続いて、奥の露天風呂へ。長万部温泉で唯一露天風呂がある宿と聞いていましたが、とっても小っちゃいです。ある意味、かわいいサイズ。屋根付2人サイズの岩風呂で、湯温は42℃位。囲まれていて、景色は望めません。でも、新鮮なお湯を貸切状態で楽しめ、まったりできました。
主な成分: ナトリウムイオン3393mg、アンモニウムイオン21.1mg、マグネシウムイオン13.5mg、カルシウムイオン137.4mg、マンガンイオン0.1mg、第一鉄イオン0.3mg、フッ化物イオン0.7mg、塩化物イオン5637mg、リン酸イオン0.3mg、硫酸イオン1.4mg、炭酸水素イオン442.4mg、炭酸イオン30.6mg、ヨウ化物イオン3.6mg、臭化物イオン22.2mg、メタケイ酸142.0mg、メタホウ酸29.4mg、遊離二酸化炭素7.5mg、成分総計10.02g17人が参考にしています
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アカスリ最高❗気持ちいいですよ🎵
五十肩治った🎵5人が参考にしています
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国道229号線から、泊川沿いの道道836号線を山側へ車を走らせること約4km。島牧村の山間に湧く宮内(ぐうない)温泉に佇む、昭和20年に開業した静かな一軒宿。温泉の歴史は古く、安政元年(1854年)に確認されたのが始まりで、当時は泊川温泉などと呼ばれたのだそう。近年では、旭山動物園から象の花子も湯治に訪れたという逸話も残っています。土曜日の午後、日帰り入浴して来ました。
入浴料500円はご主人へ。玄関から右へ進み、右側「ゆ」と書かれた暖簾の先に、男女別の大浴場があります。棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーなし。浴室に入ると、左側に3人分の蛇口と右側に4人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なものです。カランのお湯も温泉で、常時注がれていた桶の1つは、成分による化学変化なのか真っ黒に変色。出しっぱなしでもったいないなあと思ったら、毎分3000Lも自噴しているのだとか。窓際にタイル張り内湯が2槽あり、共にうっすら緑褐色がかった透明のナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉(源泉名:宮内温泉 3号井)が、源泉かけ流しにされています。泉温48.8℃を加水せず、湯口のある右側の4人サイズの浴槽へ41℃位で供給。PH7.2ながら、肌がスベスベする浴感です。口に含むと、無味で土類臭がします。オーバーフローして、左側の5人サイズの浴槽へ。こちらは、湯温39℃位。茶色い湯の花も、舞っています。
続いて、外の露天風呂へ。4人サイズの石造り浴槽で、湯温は40℃位。裏山の景色を眺めつつ、ずっと貸切状態でまったりできました。
脱衣場の壁には、「浴槽などについているのは湯の花です。固まってしまった湯の花は、洗っても落ちません。どうぞ、風情をお楽しみ下さいませ。」との掲示が。緑色の苔のようなものは、高圧洗浄器で落とせそうな気もしますが、ここでは風情の一部と捉えるのも、また一興なのでしょう。
主な成分: ナトリウムイオン310.0mg、マグネシウムイオン6.8mg、カルシウムイオン31.9mg、第一鉄イオン0.2mg、フッ素イオン3.4mg、塩素イオン34.0mg、チオ硫酸イオン0.3mg、硫酸イオン233.8mg、炭酸水素イオン618.7mg、メタケイ酸33.0mg、メタホウ酸9.9mg、遊離二酸化炭素33.4mg、成分総計1.335g
※なお、昭和55年の分析書だったので参考までに14人が参考にしています
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国道229号線から、千走川沿いの山道を車で走ること約6km。「日本の滝百選」に選ばれた「賀老の滝」に最も近い宿なのに、周りに何もない山中にポツンと佇む、明治18年に創業した平屋建ての温泉旅館。土曜日の午後、日帰り入浴してみました。
入浴料500円はご主人へ。玄関からすぐ奥に赤い暖簾があり、くぐって右側が男湯です。棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーなし。浴室に入ると、右側に4人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なものです。左側に4人サイズの石造り内湯があり、赤茶色に濁ったナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉(源泉名:千走川温泉)が、サラサラとオーバーフローしています。泉温39.2℃を、加水なし・加温ありで、41℃位で供給。PH6.5で、少しキシキシする浴感です。循環・消毒なしで、かけ流し。湯口は浴槽内ですが、鉄臭と土類臭が混じったような匂いがします。それにしても、床一面に広がる見事な赤棚田状の温泉成分の析出物。モッタ海岸温泉旅館は黒千枚田でしたが、1日で両方見られて嬉しくなりました。
続いて、外の露天風呂へ。内湯も小ぶりですが、こちらはもっと小ぶりです。2人サイズの石造り浴槽で、湯温は40℃位。裏山を眺める景色で、季節的にもまた天気も雨だったこともあり、アブの襲来はありません。貸切状態で、しばらくまったりできました。
遊離二酸化炭素を多く含む温泉ですが、加温のためか泡付きが見られないのは、ちょっぴり残念かな。とはいえ、この「赤棚田」を 眺めつつ茶濁湯に身を任せれば、極上の湯浴みであることは間違いないですね。
主な成分: ナトリウムイオン1006mg、アンモニウムイオン0.9mg、マグネシウムイオン61.6mg、カルシウムイオン170.0mg、マンガンイオン0.3mg、第一鉄イオン3.5mg、フッ素イオン0.9mg、塩素イオン740.9mg、硫酸イオン309.9mg、炭酸水素イオン2161mg、炭酸イオン0.5mg、メタケイ酸44.7mg、メタホウ酸19.0mg、遊離二酸化炭素794.6mg、成分総計5.416g15人が参考にしています
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日本海の荒波が打ち寄せる、島牧村栄浜の少し高台に建つ、昭和51年に開業した木造平屋建ての温泉旅館。せたな町から国道229号を北上し、トンネルと素晴らしい景色が交互に繰り返す、シーサイドドライビングも楽しめます。土曜日の午後、日帰り入浴して来ました。
入浴料500円は、旅館のフロントで。日帰り入浴は、左側の別棟の入口から入ります。棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーなし。浴室に入ると、左側に2人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なものです。特筆すべきは、床一面に広がる千枚田状の温泉成分の黒褐色の析出物。歩きにくいのですが、温泉好きにはたまらない造形物です。窓際に、6人サイズの石造り木枠内湯があり、うっすら緑白色がかった透明のナトリウムー塩化物泉(源泉名:モッタ海岸温泉旅館)が、源泉かけ流しにされています。泉温53.1℃を、加水・加温せず43℃位で供給。PH6.9で、やや肌がスベスベする浴感です。飲泉コップが置かれ、口に含むと玉子臭がして少し塩味。小さな白い湯の花も、舞っています。
続いて、外の露天風呂へ。4人サイズの石造り浴槽で、湯温は42℃位。高台から、日本海を望む景色です。この日は天気がイマイチだったのですが、潮風を感じつつ貸切状態でまったりできました。
ちなみに、こちらはラジウム含有量が道内トップクラスということですが、分析書の数値を見る限りそれほどでもない印象。とはいえ、日本一温泉地数が多い北海道でありながら、道内ではラジウムが多く含まれる温泉は珍しい。ましてや、千枚田状の床、玉子臭漂う濃厚温泉が源泉かけ流し、日本海一望の露天風呂とくれば、やっぱり一度は訪れておきたい温泉ですね。
ラドン含有量: 1.204マッヘ
主な成分: ナトリウムイオン2289mg、マグネシウムイオン340.5mg、カルシウムイオン541.8mg、マンガンイオン5.9mg、フッ素イオン1.7mg、塩素イオン4712mg、硫化水素イオン0.4mg、硫酸イオン696.9mg、炭酸水素イオン899.8mg、炭酸イオン0.4
mg、メタケイ酸60.0mg、メタホウ酸58.9mg、遊離二酸化炭素214.6mg、遊離硫化水素0.9mg、成分総計10.12g20人が参考にしています






、性別:男性
、年代:40代






