温泉TOP >北海道 >北海道の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >163ページ目
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函館市の郊外、亀田半島の恵山岬灯台の近くに佇む、平成9年に開業した水無海浜温泉の一軒宿。平日の午前中、1階に併設された日帰り温泉施設「とどぽっくる」を利用して来ました。
入浴料400円は、玄関を入って左手にある日帰り専用受付の脇の券売機で。棚に籐籠とコインレス鍵付きロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。広い浴室に入ると、左側に14人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、クラシエ製のフローラル系です。右側の壁と窓に沿って、タイル張り石枠内湯が3槽。まず、右手の5人サイズの小浴槽には、うっすら緑褐色透明のナトリウムー塩化物泉(源泉名:水無温泉 4号井)が、源泉かけ流しにされています。泉温55.3℃を加水・加温せず、44℃位で供給。PH7.1ながら、肌がスベスベする浴感です。口に含むと、旨じょっぱい。次に、真ん中の16人サイズの大浴槽には、うっすら緑褐色に濁ったナトリウム・カルシウムー炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉(源泉名:恵山岬温泉 5号井)が満ちています。泉温62.5℃を、加水して42℃位で供給。こちらは、循環かけ流し併用です。消毒もありなのですが、塩素臭は全く気になりません。そして左側に、4人サイズの「ジェット浴槽」。こちらも5号井源泉の加水ありで、湯温は40℃位のぬるめ。この浴槽も、循環かけ流し併用・消毒ありとなっていました。
続いて、外の露天風呂へ。手前には、6人サイズのタイル張り石枠円形浴槽「ジャグジーバス」があります。4号井源泉を加水して、湯温は41℃位。循環かけ流し併用で消毒もありですが、こちらも塩素臭は感じません。次は奥にある、東屋風の屋根付8人サイズの岩風呂へ。こちらは、5号井源泉が源泉かけ流しにされています。PH6.6で、やや肌がスベスベする浴感です。口に含むと、鉄臭がして微炭酸味。赤茶色の湯の花も、舞っています。眺望が開けているわけでもなく、竹垣と植込みの景色。早い時間のためか、ほとんど貸切状態でまったりできました。
なお、こちらのホテルには3階に宿泊者専用の展望浴場もあります。1階の露天からの眺めがあまり良くないので、一度泊まってどれ程の眺望か確認してみたいものです。
〈水無温泉 4号井〉
主な成分: ナトリウムイオン2982mg、アンモニウムイオン0.5mg、マグネシウムイオン345.0mg、カルシウムイオン197.1mg、マンガンイオン1.4mg、第一鉄イオン0.5mg、塩素イオン5323mg、リン酸イオン0.3mg、硫酸イオン839.5mg、炭酸水素イオン207.1mg、炭酸イオン0.2mg、メタケイ酸188.5mg、メタホウ酸18.3mg、メタ亜ヒ酸0.1mg、遊離二酸化炭素27.2mg、成分総計10.23g
〈恵山岬温泉 5号井〉
主な成分: ナトリウムイオン215.4mg、アンモニウムイオン0.5mg、マグネシウムイオン46.9mg、カルシウムイオン142.2mg、マンガンイオン1.7mg、第一鉄イオン1.2mg、第二鉄イオン0.2mg、フッ素イオン0.1mg、塩素イオン261.6mg、リン酸イオン0.3mg、硫酸イオン332.3mg、炭酸水素イオン460.0mg、炭酸イオン0.1mg、メタケイ酸222.8mg、メタホウ酸13.5mg、遊離二酸化炭素138.9mg、成分総計1.853g25人が参考にしています
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函館市の椴法華地区に位置し、活火山である恵山の麓の海岸に湧く、無料で入れる混浴野天風呂。平日の午前中、寄ってみました。
その昔、この地に流刑となった日時上人が、浜辺で茹で上がった蛸を見つけて発見した温泉と、伝わっているそうです。近年では村や市が整備し、誰もが気軽に楽しめる野湯となっています。
とはいえ、潮の満ち引きで入浴時間が毎日変化。実は前日の夕方にも訪問したものの水没しかけていて、波がザッパンザッパン入って、湯温もかなり低下していて断念。干潮時でも、高波だと入れないんです。現場に掲示された入浴可能時間表をしっかり確認(函館市のHPにも、同じものが載っています)し、翌日のリベンジです。
行き方は、ホテル恵風を通り過ぎ、海へと向かう細いクネクネ道を進むと、一方通行のループ道路へ。左折して少し行くと、「露天風呂」の看板があり、ちょっと上がった所に広い駐車場があります。海辺へ向かってスロープを下りて行くと、右手にログハウス風の脱衣小屋。中もきれいに管理されています。海に向かって更に石段を下り、いよいよお目当ての露天風呂へ。
手前の7人サイズの岩風呂と、奥の16人サイズの石造り浴槽の2槽があり、いずれも無色透明のナトリウムー塩化物・硫酸塩泉が足下湧出しています。源泉は50.0℃とのことですが、奥の広い方は湯温が42℃位。石が浴槽内にも敷かれ、浅いかと思ったら、浸かると肩までの深さ。底の石の間から湯が出て、触るとアチっ!となります。海に向かって、右手の方が少しぬるい。やや肌がスベスベする浴感で、塩化物臭を感知。浴槽の石が海藻で滑る為、移動には注意が必要です。手前の岩風呂は湯温43℃位と、ちょっと熱めながら快適。目の前には、低気圧の接近で時折荒々しい波しぶきが上がる、太平洋の大海原。自然と一体になれたような開放感に包まれつつ、しばらく貸切状態でまったりしました。
海水浴シーズン等の人出が多い時期や週末、女性で人目を気にせず浸かるには、水着着用がいいでしょう。オフシーズンの平日なら、やはり水着なしがベストかな。地元の若い男性が後から2人来ましたが、どちらも湯船横の岩の上に服を置いて、そのまま浸かっていました。12人が参考にしています
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函館市のツツジで有名な恵山。その登山口の中腹で、海抜200m程の高台に佇む、木造二階建ての温泉旅館。平日に、一泊二食付きで利用してみました。この日は、2階の8畳和室に宿泊。窓からは、津軽海峡を望む景色です。
浴衣に着替え、早速温泉へGO! 玄関から右手奥に進んだ突き当たりに、男女別の大浴場があります。床にプラ籠が置かれた脱衣場には、ドライヤーなし。浴室に入ると、右側に2人分の蛇口がある洗い場。温泉が酸性なので石鹸は使用できませんと、表示されています。奥の窓際に6人サイズの木造り内湯があり、紅茶色の酸性・含鉄(II)・アルミニウムー硫酸塩温泉(源泉名:恵山温泉)が、源泉かけ流しにされています。泉温41.5°Cを、加水・加温することなくそのままで(秋から冬の湯温低下の時のみ加温あり)。PH2.2の強酸泉で、少しキシキシするような浴感です。4km離れた恵山の地獄谷から引湯された源泉は、塩ビ管+木製樋の湯口から勢いよく注がれ、ザーザーとオーバーフロー。毎分120Lという豊富な湯量ながら、男女1つづつの内湯にしか供給しない、贅沢な湯使い。淡茶色の湯の花も、沢山舞っています。口に含むと微かに金気臭がして、酸っぱ渋い。色といい、味といい、北海道では珍しい源泉が、すっかり気に入ってしまいました。
夕食は、部屋で頂きます。お品書きはありませんが、女将さんが一品づつ紹介。近隣の港で水揚げされた、海の幸が並びます。お造りは、鰤・サーモン・鯛・〆鯖ですが、鰤の刺身が大きい。鰤大根とババ鰈の煮付け、真つぶ貝煮、真鰈のフライが出て、地酒がすすみます。はぜの実のおろし和えが珍しい。北海道らしいイカ飯も出て、魚三昧の料理に満足できました。
就寝前と翌朝も、源泉かけ流しのフレッシュな湯を満喫。平日だったからか、他の宿泊客と一緒になることもなく、貸切状態でまったりできました。
朝食は、1階の食事処で体に優しい和定食を頂きます。山盛りの新鮮なイカ刺しが美味い! 御飯が何杯もいけます。施設は古いものの、極上の温泉と新鮮な海の幸をリーズナブルに楽しめる、泉質重視の温泉ファンが喜ぶ宿だと思います。
主な成分: 水素イオン6.3mg、ナトリウムイオン70.8mg、アンモニウムイオン3.5mg、マグネシウムイオン31.0mg、カルシウムイオン276.7mg、アルミニウムイオン325.7mg、マンガンイオン1.6mg、第一鉄イオン125.4mg、第二鉄イオン48.5mg、亜鉛イオン0.2mg、フッ素イオン0.5mg、塩化物イオン187.5mg、硫酸水素イオン617.8mg、硫酸イオン2908mg、リン酸イオン1.7mg、メタケイ酸263.4mg、メタホウ酸22.2mg、メタ亜ヒ酸3.5mg、硫酸9.9mg、遊離二酸化炭素153.7mg、成分総計5.077g28人が参考にしています
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国道278号線沿いに佇む、しかべ間歇泉公園の程近くに建つ公衆浴場。当日偶然通りかかって、その素朴な外観に引き寄せられるように、平日の午後に利用して来ました。
入浴料440円は番台で。最初誰も居なかったのですが、チャイムが鳴って左手の母屋から女将さんが出て来ます。棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーなし。湯気抜きのある天井を持つ浴室に入ると、左側に4人分のプッシュ式カランと、奥に2人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、公衆浴場なのでありません。
右側の壁際に、6人サイズのタイル張り内湯が1つ。うっすら茶褐色透明のナトリウムー塩化物泉(源泉名: 鹿部温泉 亀の湯)が、かけ流しにされています。泉温が93.0°Cと高い為、加水して45°C位で供給。PH7.2ながら、肌がスベスベする浴感です。奥にある源泉湯升から注がれる自家源泉は、何と飲泉も可。鉄臭と塩化物臭が混じったような匂いがして、少ししょっぱかった。窓を開けると、源泉槽と森の景色。ずっと貸切状態で、熱めの良泉を満喫しました。
主な成分: ナトリウムイオン1070.0mg、アンモニウムイオン2.0mg、マグネシウムイオン13.6mg、カルシウムイオン101.5mg、アルミニウムイオン0.6mg、マンガンイオン0.2mg、第一鉄イオン0.6mg、フッ素イオン1.6mg、塩素イオン1459.0mg、硫酸イオン427.6mg、炭酸水素イオン340.5mg、メタケイ酸133.2mg、メタホウ酸101.8mg、遊離二酸化炭素72.6mg、成分総計3.816g9人が参考にしています
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真冬のニセコは初めてですが主人の誕生日祝いで宿泊いたしました ニセコ方面の道路はほとんど雪もなく走りやすかったのですが こちらの宿の看板が見えたあたりから雪の壁 本当に隠れ家的な宿です 宿の前もキレイに除雪済みですぐにお迎えの仲居さんも出てこられ温かいコーヒーを飲みながらチェックインです 露天風呂付きのお部屋は広くて窓から見える白いにごり湯が溢れている露天風呂にワクワク、仲居さんが適温で入れるコツを丁寧に教えて下さったので雪見酒をしながら何度もはいりました 最高な贅沢です 大浴場にも入りましたが少しぬるく露天風呂は雪の為閉鎖中でした
こちらに宿泊するなら冬は露天風呂付客室がオススメですね お料理は評判通りどれも趣向を凝らしたものばかりで朝食には高橋牧場の飲むヨーグルトもいただきました ロビーのドリンクやお部屋の冷蔵庫の中のジュース等も無料でありがたいですね
思いきって冬の蘭越まで来て良かったです 帰りに宿の外まで両手を振って見送ってくださりありがとうございました 宿の看板の前で夫婦で撮っていただいた写真大事に飾っておきたいです
1人が参考にしています
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函館市の北東に位置する、鹿部町の海岸近くに湧く鹿部温泉。この温泉地で大正7年に開業した、木造二階建ての温泉旅館。平日の午後、日帰り入浴して来ました。
入浴料500円は、玄関を入って右側の受付で払います。そのまま少し奥へ進んだら、右へぐるりとUターン。ちょうど受付の裏手へ回り込むように廊下を歩いて、更に進んで行った突き当たりに、男女別の大浴場があります。棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、右側に4人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なものです。窓際に、10人サイズのタイル張り石枠内湯があり、うっすら緑褐色透明のナトリウムー塩化物・硫酸塩泉(源泉名:鹿部温泉 鹿の湯)が、かけ流しにされています。泉温77.5℃を熱交換後加水して、42℃強位で供給。PH6.9ながら、肌がスベスベする浴感。巨石の湯口から注がれ、口に含むと無味ながら、微かに塩化物臭と石膏臭が混じったような匂いがしました。
続いて、湯船の中を通って外の露天風呂へ。6人サイズの岩風呂で、湯温は41°C位。囲われている為、景色は望めません。小ぶりながら、庭園風の造りで風情があります。こちらも終始貸切状態で、まったりできました。
主な成分: ナトリウムイオン784.0mg、アンモニウムイオン1.8mg、マグネシウムイオン13.0mg、カルシウムイオン90.9mg、アルミニウムイオン0.1mg、マンガンイオン0.2mg、第一鉄イオン0.4mg、フッ素イオン1.5mg、塩素イオン740.0mg、硫酸イオン642.0mg、炭酸水素イオン402.7mg、炭酸イオン0.2mg、メタケイ酸89.8mg、メタホウ酸61.1mg、遊離二酸化炭素74.8mg、成分総計2.961g15人が参考にしています
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寛文6年(1666年)、一頭の鹿が傷を癒しているところに遭遇したことから、温泉場ができたといわれる鹿部温泉。源泉が30ヶ所以上もあり、それぞれ泉質も異なるのだとか。そんな温泉地の漁港近くに佇む、自家源泉を持つ鉄筋二階建ての温泉旅館。平日のお昼頃、日帰り入浴してみました。
通常日帰り入浴は午後1時からなので、1時間位早めに到着してしまったのですが、女将さんに「いいですよ、どうぞ」と、快く受入れて頂きました。入浴料500円は、玄関を入って右側の受付で。右手に廊下を奥へ進んだ突き当たりに、男女別の大浴場があります。
棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。なんと、無料の貸しハンドタオルまで用意されています。浴室に入ると、左側に4人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なものです。奥に8人サイズのタイル張り石枠内湯があり、うっすら緑褐色透明のナトリウムー塩化物・硫酸塩泉(源泉名:鹿部温泉 吉の湯1号及び2号の混合泉)が、かけ流しにされています。泉温79.5℃を熱交換後に加水して、43℃位で供給。PH7.4で、やや肌がスベスベする浴感です。消毒ありなのですが、塩素濃度は最低水準に抑えられている為、塩素臭は気になりません。石組みの湯口は、温泉成分で赤茶色に変色。口に含むと、アブラ臭と塩化物臭が混じったような匂いがして、少し塩味。白い綿状の湯の花も、舞っています。窓を開けると、通りと漁港の景色。ずっと貸切状態で、まったりできました。
主な成分: ナトリウムイオン918.1mg、アンモニウムイオン0.4mg、マグネシウムイオン19.7mg、カルシウムイオン102.0mg、マンガンイオン0.4mg、第一鉄イオン0.2mg、フッ素イオン1.7mg、塩化物イオン1056mg、硫酸イオン494.7mg、炭酸水素イオン460.4mg、炭酸イオン0.9mg、リン酸イオン0.2mg、メタケイ酸64.1mg、メタホウ酸61.8mg、遊離二酸化炭素55.0mg、成分総計3.301g15人が参考にしています
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濁川温泉の最も奥の方に佇む、宿泊棟やコテージを併設する日帰り温泉施設。前日に宿泊した、パシフィック温泉ホテル清龍園の姉妹館でもあります。平日の午前中、立ち寄ってみました。
広い駐車場から、池に架かる赤い太鼓橋を渡って行くアプローチ。入浴料500円は、玄関を入って正面の受付で。左手奥に進むと、男湯の青い暖簾が見えます。こちらの施設には、内湯の浴場が二ヶ所と露天風呂も二ヶ所あるのですが、先ずは受付近くの浴場から。
棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、右側に7人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、固形石鹸のみです。窓側に、8人サイズのタイル張り石枠扇形内湯があり、うっすら緑褐色に濁ったナトリウムー炭酸水素塩・塩化物温泉[源泉名:濁川温泉(ふれあいの里)]が、源泉かけ流しにされています。泉温44.5°Cを加水・加温せず、41°C位で供給。PH7.2で、やや肌がスベスベする浴感です。口に含むと、アブラ臭がしてエグい塩味。右手奥にも、サウナ用水風呂やジャグジー浴槽もありますが、無色透明の白湯。サクッと入って、外の露天風呂へ。
東屋風の屋根付20人サイズの岩風呂には、うっすら緑褐色がかった透明のナトリウムー塩化物温泉[源泉名:濁川温泉( 長寿の湯)]が、こちらも源泉かけ流しにされています。泉温59.3°Cを加水・加温せず、40°C位で供給。PH6.8で、やや肌がスベスベする浴感です。囲まれていて景色は望めませんが、巨石を配した庭園風の造り。壁際に、細長いコンクリート造りの浴槽が2つありましたが、いずれもお湯が張られていませんでした。
続いて、この露天風呂から扉を開けてすぐの別棟の浴場へ。右側に、7人分のシャワー付カランがある洗い場。その近くに、6人サイズの六角形檜風呂があり、こちらが一番熱めの湯温43°C位です。また、左手奥の窓側に16人サイズのL字型石造り内湯があり、湯温はぬるめの38°C位。赤茶色の湯の花も、舞っています。壁際に、3人分の寝湯もありました。
この別棟(宿泊棟側)の脱衣場の先に、もう1つの露天風呂(15人サイズの岩風呂)があるのですが、こちらは清掃中とのことでお湯がありませんでした。
平日の朝一の訪問の為か、広々した浴場でかけ流しの湯を満喫しつつ、しばらく貸切状態でまったりできました。帰りがけに、ロビーに分析書が二種類掲げてあるので、混ぜて使っているのか施設の方に尋ねると、内湯と露天風呂で使い分けているのだとか。カルデラの底から豊富な湯が湧く、濁川温泉らしいダイナミックな湯処でした。
〈源泉名:ふれあいの里〉 湧出量毎分130L(動力揚湯)
主な成分: ナトリウムイオン392.2mg、アンモニウムイオン2.3mg、マグネシウムイオン5.5mg、カルシウムイオン42.9mg、マンガンイオン0.2mg、第一鉄イオン0.3mg、フッ素イオン0.4mg、塩化物イオン334.0mg、硫化水素イオン0.1mg、硫酸イオン15.4mg、炭酸水素イオン635.1mg、炭酸イオン0.8mg、リン酸イオン0.3mg、メタケイ酸157.9mg、メタホウ酸11.4mg、メタ亜ヒ酸0.3mg、遊離二酸化炭素205.8mg、成分総計1.837g
〈源泉名:長寿の湯〉 湧出量毎分110L(動力揚湯)
主な成分: ナトリウムイオン921.1mg、アンモニウムイオン2.5mg、マグネシウムイオン14.3mg、カルシウムイオン48.2mg、マンガンイオン0.2mg、第一鉄イオン0.4mg、フッ素イオン0.1mg、塩化物イオン1296mg、硫化水素イオン0.3mg、チオ硫酸イオン0.2mg、硫酸イオン74.2mg、炭酸水素イオン530.8mg、炭酸イオン0.3mg、メタケイ酸110.4mg、メタホウ酸297.4mg、メタ亜ヒ酸0.3mg、遊離二酸化炭素141.0mg、遊離硫化水素0.4mg、成分総計3.525g17人が参考にしています
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道南の八雲町、銀婚湯の少し手前に佇む、自然に囲まれた温泉ホテル。日曜日に、一泊二食付で利用してみました。この日は、広縁付8畳和室に宿泊。きれいな部屋で、窓からグラウンドとゴルフ場が望めます。着いて早々に、浴衣に着替えて温泉へ。
玄関から右手に廊下を奥へ進んだ所に、男女別の大浴場があります。棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。傘型の屋根の浴室に入ると、右側に5人分のシャワー付カランがある洗い場と、浴槽の向こう側にも9人分のシャワー付カランがある洗い場(窓際にも洗い場の痕跡がありますが、カランが撤去)。アメニティは、固形石鹸のみです。中央に石造り内湯が2槽あり、いずれも緑褐色に濁ったナトリウムー塩化物・硫酸塩泉(源泉名:上の湯温泉 湯元清龍園)が、源泉かけ流しにされています。泉温98.0°Cを、手前の7人サイズの浴槽は44°C位、奥の14人サイズの方は42°C強位で供給。PH8.4で、やや肌がスベスベする浴感です。口に含むと、アブラ臭がして旨じょっぱい。
続いて、外の露天風呂へ。広々とした庭園風の造りで、岩風呂が大小3槽あります。右手の東屋風の屋根付20人サイズの浴槽は、湯温42°C強位。巨石を配し、野趣溢れる雰囲気です。この他、内湯そばにある8人サイズの浴槽は、湯温が少しぬるめの40°C位。そして、サウナ小屋手前にも、3人サイズの浴槽があって、湯温はぬるめの38°C位です。日曜日の夕方とあって、日帰り入浴のお客さんもたくさん来られていました。
夕食は、部屋で頂きます。通常は食事処を利用しますが、この日は混んでいたため部屋食へ変更という気遣いが嬉しいです。お品書きは無く、お造り・天婦羅・海鮮酢物・蛍イカの醤油煮が並びます。山菜釜飯と蛤の吸物、茶碗蒸し等が出ましたが、量は少なめでした。
就寝前や翌朝は、日帰りのお客さんもおらず、ほとんど貸切状態でかけ流しの湯を満喫。週末は日帰り利用者が多いので、うまく時間をはずせれば、大きな湯船に浸かってまったりできます。
朝食は、大浴場手前の食事処へ。焼鮭主菜の和定食です。体に優しいメニューながら、気付けば御飯を食べ過ぎてしまいました。旅館のようなもてなしは無いけれど、安い料金で手軽に温泉と料理を楽しめる宿ではないかと思います。
主な成分: ナトリウムイオン2323mg、アンモニウムイオン0.5mg、マグネシウムイオン8.7mg、カルシウムイオン19.1mg、第一鉄イオン0.4mg、フッ素イオン2.0mg、塩素イオン2397mg、硫化水素イオン0.4mg、硫酸イオン1295mg、炭酸水素イオン656.0mg、炭酸イオン84.9mg、メタケイ酸153.3mg、メタホウ酸130.8mg、遊離二酸化炭素4.4mg、成分総計7.200g
※なお、分析書は平成14年の少し古いものだったので参考までに12人が参考にしています
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八雲町の森の中にポツンと佇む、個人所有の温泉。オーナーのご厚意により、地元の方々をはじめ、一般にも開放して頂いています。日曜日の午後、利用させてもらいました。
銀婚湯に向かう道道67号線、その約2km手前に唯一の看板があります。そこから、右へ別れる砂利道へ。落部川に架かる黄色い橋を渡って、約800mほど進むと、右側に現われるオレンジ色のカーブミラーが目印。曲がってすぐ、車2台分の駐車場スペースがあります。すぐ脇を流れる小川に架かる木製の橋を渡って、右手に見える青い湯小屋が目的地です。
確か小屋に看板があるはずですが、この時はなぜかありませんでした。サッシ戸を開けると、湯船と脱衣場。手作り感が、全面に出ています。来訪者が記帳するノートが置かれ、ご厚意に感謝して寸志は奥の木箱へ。プラ籠に服を放り込んだら、いよいよ浴室へGO!
一応、固形石鹸はありますが、シャンプー類は空っぽ。常連さんのもののようです。2人サイズの石造り浴槽には、うっすら茶褐色がかった透明の温泉(源泉名:不明)が、源泉かけ流しにされています。湯温は、42°C位で適温。肌がスベスベする浴感です。口に含むと、旨じょっぱい。茶色の湯の花が、大量に舞っています。窓からは、青空と森の景色。大自然に囲まれ、貸切状態でまったりできました。
上がって車に戻ると、駐車場で次のお客さんが待っていました。小さな湯小屋なので、気を遣ってくれたのでしょう。マナーと感謝の気持ちを忘れずに、皆さん利用されているのですね。これからも、温泉好きの方々に開放してもらえるよう願って、次の目的地へ出発しました。
ちなみに、分析書等は無い為、主な成分などはわかりません。ここを選んだ時に見た本によると、泉温46.0°Cの自家源泉で、毎分20L湧出しているそうです。15人が参考にしています




、性別:女性
、年代:50代~








