口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2018年11月13日)
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お風呂は最高!
吾妻のお兄さん仲居さん達にはビールなどサービスして頂きありがとうございました!
お食事にもお兄さんの仲居さん達に御品書き以外のサービスがありびっくりしました!
吾妻の仲居さん達は野地温泉の仲居ではなかったそうです。
以前、安達太良でお食事した時は全然サービスはなく、お姉さんの仲居さん達で愛想が悪かった。また、お兄さんの仲居さん達にまた会いに行きたいです!また、サービスお願いします。12人が参考にしています
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温泉は素晴らしかったです。
宿泊のご飯は、どれも塩分が多すぎで
とても残念でした。仲居さんの対応は
とても良かったです。
帰りぎわなどの、女将の挨拶は特に無かったです。
ご飯さえ美味しければ、また行きたいのですが・・・。10人が参考にしています
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箕輪スキー場に行ったが午後からけっこうな雨にやられ早めにあがる。受付が14時迄なのでなかなか滑った後に、、、には行けないこちらにここぞとばかりにお邪魔させて頂きました。日帰り800円。口コミを参考に湯巡りを楽しませて頂きました。最初に入ったのは露天の鬼面の湯。エメラルドグリーンの白濁したお湯に白い湯の花。硫黄の香りも心地よく手前の温めの場所で小雨に打たれながらお湯と雰囲気を楽しむ。屋根が無かったので大雨だとちょっと大変かも。次は千寿の湯。結果、ここが一番気に入りましたが三つの浴槽に分けられており奥が一番熱く、手前が温湯になってます。入れないほどでは無かったので奥の熱湯のぬめり感が気に入り、窓際に涼み所もあるので熱湯と涼みの繰り返しが気持ち良かった。こちらのお湯は白濁一際濃く色味は感じられなかった。最後は女性専用の扇の湯(内湯)と羽衣の湯(露天)。身体が洗えるからかここが一番混んでましたが温泉としては一番薄かった印象。でも露天に屋根があったのでバチバチな今日みたいな雨には助かります。帰る頃には更にひどくなりホテルから車までダッシュで走って帰りました。
9人が参考にしています
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日帰りで利用。男性内風呂、女性内風呂プラス露天風呂含む3つのお風呂が利用できるとのこと。この日は、男性が天狗の湯、女性が鬼面の湯、千寿の湯ということでしたが、天狗の湯は清掃のため16時まで入れないとのこと。
であれば鬼面の湯と千寿の湯、どちらかを男性用にすべき。
そこにはなんの配慮もありませんでした。ご利用の際は時間を確認の上訪問ください。2人が参考にしています
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宿泊した宿のお湯はまあまあでしたが、お湯で有名なところに入浴したくで日帰りで来館。温泉宿って感じですね。そのくせシステマチックな部分も見えて、なかなか面白かったです。お湯は人気があるのがうかがえます。また、来たい温泉の一つです。
11人が参考にしています
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福島の山の中にある大きな温泉旅館。
内湯・露天風呂は複数あり、時間によって男女入れ替え制。
今まで2回行きましたが2回とも千寿の湯と鬼面の湯でした。
「千寿の湯」は東北の湯治場のような雰囲気。
乳白色の硫黄泉が木製の湯船に
並々と注がれていて、オーバーフローしていて…
とても落ち着けるし、心がときめく温泉です。
「鬼面の湯」は開放的な露天風呂。
石造りの浴槽に内湯よりも水色寄りの乳白色のお湯が注がれています。
高い塀に囲われることなく、ゆったりと入れます。
頭上に屋根などがないため、日差しが強いときは少し辛いですが、
お湯の注がれる音と風の音だけが聞こえるその空間は、
入るたびに「あぁ、本当に贅沢な時間を過ごしているなぁ」と
しみじみ思えるほど感動的です。
他のところにはまだ入ったことはありませんが、
上記の二つだけでも十分なクオリティを楽しめるオススメの温泉です。18人が参考にしています
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年末、妻と2人で宿泊してきました。
【お湯】
投入量・放流量とも大変贅沢な湯使いで、もう、勿体ないお化けが出そうなくらいな勢いでした。
薄青白色なお湯が、湯船からあふれまくっています。
香りは軽い硫化水素臭、ヌルスベ感はあまりありませんが、とても解りやすい温泉って感じです。
個人的にはもう少し「湯力」を感じられるような濃いヤツが好みなのですが、一般的にはこのお湯はとてもすばらしいと感じられると思います。
湯温はやや高めですが、湯船(5カ所あります)によって、若干の違いがありますから、お好みの温度のお湯を見つけられると思います。
【食事】
大変申し訳ありません。
評価する気にすらなれません。
業務用の調理済み料理を、単に器に盛りつけただけとしか感じられない食事は、正直、残念以外の何者でもありません。
山奥にあるお宿らしい料理、ただの一度もお目にかかれませんでした(山菜天ぷらだとか、焼きたての川魚とか)
冷め切った業務用料理の数々、さすがに堪えました。
繰り返します、食事は全く期待しないでください。
【施設・接客】
適度な放置感、連絡ミス等、こちらは可もなく不可もなしです。
山奥にある昔ながらの温泉宿ですので、心温まるもてなしなどは求めません。
【総合】
お湯を楽しむために、一泊二日程度で訪れるなら、なんら問題ありません。
家族連れも多く、コストパフォーマンスは良いと思います。19人が参考にしています
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標高1200m、鬼面山の麓に位置する野地温泉の一軒宿。連休中の初日、日帰り入浴して来ました。正面玄関右手にある、日帰り入浴専用入口から入館。フロントで入浴料800円を払って、浴室へ進みます。13時から男女入替わりになるとのことで、まずは「天狗の湯」へ。14人サイズの木造り内湯には、透き通った緑白色の単純硫黄温泉が、かけ流しにされています。湯温は41℃位。PH6.2ながら、肌に優しい浴感。白い湯の花もたくさん舞い、硫黄の匂いに癒されます。ガラス戸の向こうには、八角形の木造り露天風呂。お湯に浸かったまま、行き来できるように繋がっています。こちらは、湯温42℃位。サラサラとお湯がオーバーフロー。小さな祠があるので天狗が祀られているのかと思ったら、壁に小さな天狗の面が掲げられているだけでした。内湯、露天風呂とも、丸太をくり貫いた湯口から湯が注がれ、風情を感じつつまったり。一度服を着て、次は男性大浴場「剣の湯」へ。15人サイズの石造り変形内湯のみですが、石の樋から勢いよく湯が注がれオーバーフロー。湯温は42℃位でした。他にも「千寿の湯」「鬼面の湯」があり、次回は入ってみたいです。
24人が参考にしています
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2回目の日帰り訪問。朝から雪で空いていることを予想し、(前回は「天狗の湯」に入ったので)時間帯を変えて訪問。
露天風呂の「鬼面の湯」と湯船が木でできた「千寿の湯」をほぼ貸切り状態で存分に楽しめた。
小雪がちらつくの中で入る露天風呂はホント気持ちいい!「千寿の湯」は湯船が三分割されていて、源泉が流れ込む湯船(45,46℃位)から湯温が段階的にぬるくなるようになっているので、好みの湯温の場所に浸かっていられる。窓からは源泉の湯煙を見ることもできる。
日帰り時間帯だと13時に男女入替えになるので、男女別大浴場以外の3つの湯全てに入ることも可能。2回目で評価UP。
湯上りにホテル内の麺処の鬼面ラーメン(800円)で小腹を満たし、土曜日の午前を満喫。18人が参考にしています
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小さい頃に、家族.親戚と伺った思い出のある温泉です(ο・ω・ο)
温泉の香りで当時の思い出が蘇り、懐かしかったです(*μωμ*)
とにかくお風呂が最高で、入浴中の方々と楽しく会話したりして、また楽しい思い出が出来ました(*^ω^*)
お部屋は少し狭めで内湯がありません(お部屋によるのかな?)
お食事は好き苦手があるかと感じました(好みが別れるかな?)
でも、お部屋も清潔感があり.落ち着きますし、お食事も海の幸山の幸ありで贅沢な感じです(*´∀`*)
スタッフさん達のアットホームな感じの良さにも癒されました(ο^^ο)13人が参考にしています
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到着が遅くなったのですが、対応してくれました。どのお風呂もお湯は良かったです。
食事は最悪でした。夕食は海老とかの刺身が出ていましたが、こんな山奥まで来て海のお刺身は食べてたくありません。全体的に田舎の法事の膳て感じです。朝は食事処が寒いうえ、ご飯が30分前に盛ったように、冷え冷えでした。
新野地温泉と比較して、冬だったので露天に行くのに寒そうなので野地温泉にしましたが、残念でした。
ホテルなのに冷蔵庫はありませんでした。
日帰りで充分だと思いました。
温泉は良かったです。12人が参考にしています
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93歳の母親と兄妹3組の7人で宿泊しました。7人で一部屋を希望したところ、紅葉の眺めの良い特別室を用意して頂きました。且つ、夕食時におかみさんが挨拶に来られその時に、母親が93歳であることを話したら、長寿祝いの金杯が届けられ感激しました。
温泉は乳白色の温泉で申し分なく、鬼面の湯と千寿の湯がリニューアルされたため、湯あがりに休憩するスペースができ、何回ものんびりと湯あみを楽しむことができました。今回で4度目ですが、訪れるたびに再度出かけたくなる素晴らしい温泉です。今度又、夫婦2人でゆっくり宿泊したいと思っています。11人が参考にしています
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土湯峠周辺の秘湯の中の一つ。近代的で大きな旅館です。
この周辺には秘湯と呼ばれるような源泉宿が多くあり、すぐ隣には新野地温泉が、少し離れて鷲倉温泉があります。どうしても、この3ヶ所を比較してしまうのですが、隣の新野地温泉がいかにも湯治場のような荒削りの木質なのに対して、野地温泉は新しくてきれいな分、やや雰囲気には劣るような気がしてしまいます。
とはいえ、お湯は旅館の裏から湧き出す源泉そのものであり、pH 6.1、総成分171mg/kg、白く濁った硫黄の臭いの湯です。臭いの割に成分的には比較的希薄な湯であり、さらさらっとした肌触りの湯でもあります。
男女別の内湯・露天風呂が充実しているのが特徴で、木の湯治場のような千寿の湯や、岩の露天風呂鬼面の湯がよかったです。私は、もっと成分の濃い温泉の方が好みではありますが、清潔感と多数のお風呂に入れるのはオススメだと思います。9人が参考にしています
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画像提供です。上が縦三連の千寿の湯、下が天狗の湯の内湯部分です。天狗の湯は内湯につながった露天部に浴槽に入ったまま移動できる浴槽です。5人が参考にしています