
きくりん さん
43.9点 / 2644件
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はわい温泉の湖に突き出た砂州に佇む、明治32年開業の老舗旅館。5年ほど前に、日帰り入浴しました。6階建ての数寄屋造りの建物から、美しい湖を臨めます。総檜の大浴場では、無色透明の塩化物泉を満喫。最高の湖水風景の大パノラマを、楽しめました。ホスピタリティの高い宿でもあるので、一度泊まってみたいです。
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鷲峰山を望む静かな田園地帯に建つ、日帰り温泉施設。5年ほど前に、訪れました。ここの特徴は何と言っても、毎分500Lの豊富な湯量。無色透明の弱アルカリ性単純温泉を、シャワーにも使用するほど。当然、源泉かけ流しです。石造り内湯の他、角閃石を使用した寝湯もありますが、驚くのは広いリハビリ用の歩行浴槽。プール並みの広さだったので、歩くのを忘れ、気持ちよく泳いじゃいました。
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投稿日:2014年6月30日
浜村温泉の大型旅館(貝殻節の里 旅風庵(旧:浜村ビューホテル))
きくりんさん [入浴日: 2014年6月30日 / 2時間以内]
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明治期の文学者ラフカディオハーン小泉八雲が「小さい美しい村」と形容した浜村温泉。山陰屈指の湧出量を誇ります。5年ほど前、まだ浜村ビューホテルだった時に、日帰り入浴しました。和の情緒溢れる館内。大浴場「たつみの湯」では、無色透明のカルシウム・ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉を満喫。自然石を配した露天風呂「月の湯」では、遠くの山々を眺めつつ、まったりできました。
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江戸・文化元年には鳥取藩主であった池田公の姫君が湯治に訪れた吉岡温泉。その中心地に佇む、昭和元年創業のこじんまりとした宿。4年程前に、日帰り入浴しました。檜の貸切内湯では、無色透明の単純温泉がかけ流し。美肌の湯をまったり楽しめました。一度泊まって、静かに過ごしてみたい宿です。
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JR鳥取駅北口から、高架線沿いに約500m。島崎藤村の「山陰土産」にも登場するという、文政年間開業の老舗旅館。以前、日帰り入浴しました。創業から180年以上経ちますが、現在は和の情緒を残しつつ、モダンに建て替えられています。石造りの回廊を抜けてたどり着くのは、八角円堂の湯殿。大きなガラスから陽が差し込む、明るい浴室。内湯や露天風呂には、自家源泉のナトリウム-硫酸塩・塩化物泉がかけ流しにされています。駅近ながら、一度こもってみたい鳥取温泉の宿です。
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JR山陽本線の鳥取駅から徒歩5分。繁華街の近くに佇む、ヨーロピアンルネッサンス調のシティホテル。以前、日帰り入浴しました。1階の大浴場「おしどりの湯」へ。L字形の石造り浴槽には、無色透明のナトリウム-硫酸塩・塩化物泉が満ちています。敷地内から湧く自家源泉は、56℃と高温なため加水あり。冬場の訪問で体が冷えきっていたため、よく温まりました。観光の拠点にも、オススメのホテルだと思います。
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投稿日:2014年6月12日
閉館しています(四季の湯(旧:ゆう湯さがの温泉)(閉館しました))
きくりんさん [入浴日: 2014年6月12日 / 2時間以内]
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先日訪問してみましたが、閉館していました。電話をかけてみても、現在使われておりませんというメッセージが流れます。
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萬葉の津として、古より栄えた鞆の浦。対潮楼の近く、波打ち際に佇む江戸時代開業の老舗宿。7年程前に、日帰り入浴しました。井伏鱒二ゆかりの宿ですが、私にとっては鞆の浦温泉に初めて入った場所。展望大浴場「天米香樹(むろのき)」では、窓外に弁天島と仙酔島の素晴らしい景色を眺められます。少し小ぶりなタイル張り石枠内湯では、無色透明の単純弱放射能泉に浸かり、まったりできました。料理自慢の宿でもあったので、いつかは泊まってみたいと思っていましたが、残念ながら経営破綻。現在は、「汀邸 遠音近音(みぎわてい をちこち)」としてリューアルされ、再出発しています(添付画像)。当時と変わらぬ景色を眺めながら、一度泊まってのんびりしてみたいです。
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日本で最初に国立公園に指定された、景勝地として知られる鞆の浦。記念切手にもなったこの景色を間近に眺められる、昭和43年開業の鉄筋9階建のホテル。5年程前に、日帰り入浴しました。1階の大浴場で、無色透明の単純弱放射能泉を満喫。この時は入りませんでしたが、屋上の天空露天風呂で絶景を望みながらまったりしたいです。
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かつて潮待ちの港として栄えた、風情ある町並みを残す鞆の浦。その海に面した場所に建つ、大正9年開業の老舗宿。6年程前に、日帰り入浴しました。囲炉裏と木のぬくもりに包まれたロビーは、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。6階の大浴場「しまなみの湯」では、無色透明の単純弱放射能泉を満喫。木造りの舟形風呂で、夕暮れの仙酔島を眺めつつ、まったり湯浴みを楽しめました。













