
きくりん さん
43.9点 / 2644件
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東関東自動車道の潮来ICから、車で約15分。鹿島セントラルホテルに併設された、日帰り温泉施設。平日の午後、利用して来ました。
ホテルの裏手に、広い駐車場があります。コインレス靴箱キーと引き換えに、バーコード付リストバンドを受け取るシステム。入浴料950円は、後払いです。和風の「利根の湯」と洋風の「杜の湯」の2種類の浴室があり、毎日男女入れ替わり。この日男性は、「利根の湯」の方でした。
100円返却式鍵付ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、右側に16人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは一般的なものです。奥には20人サイズの石造り内湯があり、透明感のある茶褐色のナトリウムー塩化物泉(源泉名: 神住の湯 1号井)が満ちています。源泉17.8℃を、加水せず38℃位に加温。PH7.8で、やや肌がスベスベする浴感です。循環ありですが、塩素臭は気になりません。口に含むと、しょっぱい。他にジャグジー浴槽もありますが、白湯でした。
続いて、外の露天風呂へ。15人サイズの岩風呂があり、こちらは湯温42℃位。囲まれていて、景色は望めません。平日ゆえか空いていたので、まったり湯浴みできました。
主な成分: ナトリウムイオン3696mg、マグネシウムイオン151.2mg、カルシウムイオン89.4mg、アンモニウムイオン52.7mg、塩素イオン5565mg、硫酸イオン16.5mg、炭酸水素イオン1528mg、メタケイ酸69.2mg、メタホウ酸13.6mg、成分総計11.41g -
東関東自動車道の大栄ICから、車で約20分。千葉県香取市にある農園リゾート「THE FARM(ザ ファーム)」の一角に建つ、古民家風の日帰り温泉施設。平日の午後、近くを通ったので寄ってみました。
コインレス下駄箱に靴をしまい、入浴料820円(土日祝は1030円)はフロントで。ロビー右手に進むと、大浴場があります。100円返却式鍵付ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左側に15人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なものです。奥には18人サイズのタイル張り石枠L字形内湯があり、うっすら黄褐色がかった透明のナトリウムー塩化物強塩泉(源泉名: 山田温泉 やまゆりの湯)が満ちています。泉温18.0℃を、41℃位に加温。PH7.2で、さらりとした浴感です。加水あり、循環・消毒ありながら、塩素臭は気になりません。口に含むと、しょっぱい。
続いて、外の露天風呂へ。すだれ屋根付15人サイズの岩風呂で、湯温は38℃位。柵で囲まれているため、景色は望めません。庭園が雑草だらけだったのは、ちょっと残念かな。たまたま時間帯が良かったのか、貸切状態でまったりできました。脱衣場に分析書がなかったので尋ねると、フロントの方が出してくれました。
主な成分: ナトリウムイオン8585mg、マグネシウムイオン225.1mg、カルシウムイオン1840mg、フッ素イオン1.8mg、塩化物イオン17450mg、臭化物イオン59.9mg、ヨウ化物イオン66.4mg、炭酸水素イオン28.8mg、メタケイ酸16.5mg、メタホウ酸92.6mg、蒸発残留物29.05g -
東武野田線(愛称: 東武アーバンパークライン)沿いに佇む、平成17年にオープンしたスーパー銭湯。平日の午前中、利用して来ました。
入浴料は平日670円(土日・特定日は820円)ですが、この日は温泉博士の特典で、タダで入浴。1階が駐車場で、2階に温浴施設があります。100円返却式の鍵付下駄箱(鍵は自己管理)に靴をしまい、受付を済ませて館内に進むと、ロビー左奥に大浴場。100円返却式ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備されています。
浴室に入ると、左側に27人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、オリジナルラベルのものです。ウリの高濃度炭酸泉は、石造り浴槽と寝湯。なかなかの泡付き。腰掛湯やジェットバスもありますが、内湯は全て白湯なので、サクッと入って露天ゾーンへ。
中央の岩風呂だけが、天然温泉を使用した浴槽。湯口がある5人サイズの「上の湯」と、6人サイズの「下の湯」に2分割され、ともにナトリウムー塩化物強塩温泉(源泉名:湯楽の里 船橋温泉)が満ちています。源泉34.0℃を、「上の湯」は41℃位、「下の湯」は40℃位に加温(どちらも加水なし)。「上の湯」は緑褐色に濁りかけ流しで、「下の湯」は透き通った黄褐色で循環。いずれも消毒ありで、微塩素臭を感じます。口に含むと、鉄臭がして塩辛い。槽内は、微モール臭が漂います。PH7.4で、やや肌がスベスベする浴感。他にも白湯ですが、左に壺湯が3つ、左奥に岩手県遠野市の銘石を敷き詰めた寝ころび湯。更に奥には、屋根付3人分の寝湯と、石組みの湯口がある10人サイズの「滝風呂」もあります。街中で景色は望めませんが、平日のためか混雑するでもなく、まったりと湯浴みできました。
主な成分: ナトリウムイオン10640mg、アンモニウムイオン11.9mg、マグネシウムイオン302.1mg、カルシウムイオン524.2mg、ストロンチウムイオン8.9mg、バリウムイオン1.2mg、鉄(Ⅱ)イオン4.2mg、塩素イオン18800mg、臭素イオン124.6mg、ヨウ素イオン43.8mg、炭酸水素イオン587.6mg、メタケイ酸76.3mg、メタホウ酸10.9mg、成分総計31540mg -
JR石和温泉駅から、徒歩で約15分。庭園を望む、ガラス張りのロビーを持つ大型温泉旅館。また、温泉入浴指導員が常駐する、温泉利用プログラム型健康増進施設でもあります。平日の午前中、日帰り入浴して来ました。
通常は入浴料1480円ですが、この日は温泉博士の特典で、1000円引の480円で利用。1階の庭園露天風呂はまだ清掃中で、先ずは7階の展望ワイン風呂へ。
フロント左手に進み、エレベーターで向かいます。到着すると、浴室前まで漂う、ワインの香り。棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、右手前に8人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、オリジナルラベルのものです。
11人サイズのタイル張り石枠内湯には、ワインエキスで淡い赤ワイン色に染まった、アルカリ性単純温泉(源泉名: 山梨県企業局 石和温泉管理事務所給湯口)が満ちています。源泉45.9℃を、40℃位で供給。源泉温度が高いので、一部加水する場合あり(冬期等気温が低い時は、加温もあり)と表示。PH9.1で、肌がややスベスベする浴感です。循環濾過あり・消毒もありですが、幸か不幸かワインの香りで、塩素臭は感じず。ちなみに、アルコール分は除去されている為、子供でも安心して入れます。湯口は、遊び心あるワイン樽。湯を口に含んでみますが、無味無臭です。窓の外は、温泉街とブドウ畑を一望。先客と入替わりで、貸切状態でゆっくりしました。
一度服を着て、再び1階へ。清掃が終わった、大浴場「癒しの湯」も入浴可でした。畳敷きの脱衣場。浴室の洗い場には、12人分のシャワー付カランがあります。15人サイズのタイル張り石枠内湯があり、湯温は41℃位。こちらは普通の天然温泉なので、無色透明です。しかし、循環濾過&消毒もありな為、弱塩素臭素を感知しました。
続いて、外の庭園露天風呂へ。右手前には4人サイズの石造り浴槽があり、湯温は40℃位です。また、その奥に小屋があり、中には4人サイズの岩風呂。こちらは、湯温35℃位の低温浴槽でした。出てきて奥に進むと、4つの岩風呂が連なる、落ち着いた雰囲気の庭園露天風呂。それぞれ、湯温が異なります。3人サイズの小さな浴槽は、湯温44℃位。そして、4人サイズの浴槽は42℃位。さらに、6人サイズの浴槽では、湯温41℃位。最後に、12人サイズの大浴槽では湯温40℃位と、順次オーバーフローして注いでいきます。眺望はありませんが、巨石が配され野趣ある造り。こちらも、ほとんど貸切状態でまったりできました。
主な成分: ナトリウムイオン94.5mg、カルシウムイオン7.6mg、アンモニウムイオン0.3mg、フッ素イオン1.2mg、塩化物イオン79.5mg、臭化物イオン0.3mg、硫酸イオン61.1mg、炭酸水素イオン26.8mg、炭酸イオン20.4mg、メタケイ酸49.6mg、メタホウ酸5.2mg、成分総計348.9mg -
投稿日:2015年12月24日
小涌谷温泉の森のホテル(箱根ホテル小涌園せせらぎの湯(閉館しました))
きくりんさん [入浴日: 2015年7月13日 / 2時間以内]
33.0点

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33.0点

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44.0点

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温泉テーマパーク「ユネッサン」の斜め前に建つ、昭和34年に開業した、鉄筋8階建の温泉ホテル。平日の午後、およそ8年ぶりに日帰り入浴してみました。
正面玄関から館内へ入ると、大きな窓から谷を見下ろす開放的なロビー。眼下には、元三井総本家の別荘庭園が広がります。フロントは5階なので、左手のエレベーターで3階へ。下りたら、左手奥へ道なりに進むと、大浴場「せせらぎの湯」があります。
入口の受付で入浴料を払うと、大小タオルを受け取るシステム。通常は料金1650円ですが、この日は温泉博士の特典で、1000円割引の650円で利用しました。別棟の浴室へ向かうと、谷を渡る廊下は右側に滝が見えて涼しげ。コインレス鍵付ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、右側に11人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、馬油系とオレンジ系です。
窓際に、17人サイズの石造り内湯があり、うっすら黄褐色がかった透明のナトリウムー塩化物泉(源泉名:小涌園供給温泉 自然湧水を混合した蒸気造成温泉)が満ちています。源泉72.5℃を、加水・加温ありで41℃位に調整。PH6.9で、さらりとした浴感です。循環濾過ありで、微塩素臭素も感知。口に含むも無味でした。
続いて、外の露天風呂へ。半屋根付20人サイズの岩風呂で、湯温は40℃位。森と、眼下には小川を望む景色。ほとんど貸切状態で、まったりできました。宿としては申し分ありませんが、湯使いに関してはやはりかけ流しを求めたいところです。
主な成分: ナトリウムイオン451.90mg、マグネシウムイオン8.39mg、カルシウムイオン51.60mg、第一鉄イオン0.28mg、マンガンイオン0.70mg、フッ素イオン0.12mg、塩素イオン806.00mg、臭素イオン1.70mg、硫酸イオン104.00mg、炭酸水素イオン34.10mg、メタケイ酸240.00mg、メタホウ酸42.70mg、成分総計1.818g -
富士の裾野、標高600mの高原に佇む宿。食事処やキャンプ場、グラウンドゴルフ場を始め、大きな露天風呂も併設しています。近くまで行ったので、平日の午後に寄ってみました。
自慢の露天風呂を利用してみたかったのですが、なんと土日祝のみの営業(入浴料800円)。平日は、旅館の展望風呂しか利用できません。入浴料600円はフロントで。階段で3階へ上がると、休憩処の先に男女別の大浴場があります。
貴重品BOXが付いた、棚だけの脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室手前には、左右に6人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、アロエ系です。窓際に、9人サイズのタイル張り石枠内湯があり、うっすら青みがかった湯が満ちています。湯温は、41℃位に加温。肌がややスベスベする浴感です。循環濾過ありで、弱塩素臭がします。溶岩の湯口から注がれ、口に含むと円やかな味。二面ガラス窓で、外には高原の景色。ずっと貸切状態で、まったりできました。
分析書がなかったのでフロントで尋ねてみると、地下水(富士の伏流水)を汲み上げ、鉱石(活性石)を通して沸かしているのだとか。天然温泉でなくて残念でしたが、レジャー帰りに一汗流すのには良さそうです。 -
東海北陸自動車道の美濃ICから、車で約10分。関の自然に囲まれた、平成12年にオープンした日帰り温泉施設。日曜日の午後、およそ8年ぶりに利用して来ました。
週末なので、なかなかの賑わい。入浴料は通常600円ですが、JAFの会員特典で100円割引となり、券売機で払います。玄関から右手にフロント。そのフロント向かいが、男女別の大浴場です。コインレス鍵付ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左側に14人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、ヒアルロン酸+アミノ酸配合のものです。
右側には、タイル張り石枠内湯が縦に3つ。奥の15人サイズのL字形浴槽には、うっすら緑がかった透明のナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉(源泉名:武芸川温泉)が満ちています。源泉30.4℃を、41℃位に加温。肌がツルツルする浴感です。口に含むと、弱甘味。循環濾過あり・消毒ありで、微塩素臭がします。真ん中に、2人サイズのジェット水流付座湯「ジェットバス」。湯温は40℃位。一番手前は、サウナ用の水風呂となっています。
続いて、外の露天風呂へ。出てすぐ、屋根付4人サイズの石造り浴槽「薬草湯(ハーブ)」があり、湯温40℃位。町内産ハーブを用いているのだとか。右手には、20人サイズの岩風呂。湯温は41℃位です。巨石を配し、野趣溢れる造り。その隣には、2人サイズの石造り浴槽「ジェットバス」。ジェット水流は出てなくて、白い小さな湯の花が舞っています。湯温は、39℃位でした。柵越しに、森の緑を眺める景色。以前もそうでしたが、次々とお客さんが訪れ、地元の方々に愛されている施設に見えました。
主な成分: ナトリウムイオン517.2mg、マグネシウムイオン1.5mg、カルシウムイオン4.9mg、鉄(Ⅱ)イオン0.3mg、フッ素イオン6.8mg、塩素イオン331.3mg、硫酸イオン7.4mg、炭酸水素イオン743.8mg、メタケイ酸25.6mg、メタホウ酸17.1mg -
投稿日:2015年12月3日
思ったより山の上(天然温泉 満天の湯(ウイングヒルズ白鳥リゾート))
きくりんさん [入浴日: 2015年6月14日 / 2時間以内]
33.0点

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東海北陸自動車道の白鳥ICから、車で約30分。スキー&スノーボードが楽しめる「ウィングヒルズ白鳥リゾート」敷地内に建つ、平成14年にオープンした日帰り温泉施設。日曜日の午後、利用してみました。
入浴料は通常800円ですが、この日は「温泉博士」の特典で、入湯税の50円だけ負担。100円返却式下駄箱(キーは自己管理)に靴をしまい、玄関から真っ直ぐ奥に進むと男湯があります。100円返却式ロッカーと籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、手前に22人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは一般的なものです。
窓際に、16人サイズのタイル張り石枠内湯があり、無色透明のナトリウムー炭酸水素塩温泉(源泉名: 石徹白峠山温泉)が満ちています。源泉38.7℃を、40℃位に加温。PH7.6ながら、肌がスベスベする浴感です。加水なし、循環濾過ありで、微塩素臭がします。口に含むと、弱塩味。
続いて、外の露天風呂へ。右側に、屋根付30人サイズの石造り浴槽があり、湯温は41℃位。スキー場と、行き交うゴンドラを眺めつつ、まったりできました。今回は利用しませんでしたが、10室の個室露天風呂を備えているので、入浴客が多い時はそちらを利用するのもアリかも知れません。
主な成分: リチウムイオン10.1mg、ナトリウムイオン1758mg、マグネシウムイオン131.5mg、カルシウムイオン126.8mg、ストロンチウムイオン3.1mg、鉄(Ⅱ)イオン1.0mg、塩化物イオン407.2mg、臭化物イオン0.9mg、硫酸イオン20.1mg、リン酸水素イオン0.8mg、炭酸水素イオン5055mg、メタケイ酸159.8mg、メタホウ酸38.8mg、遊離二酸化炭素110.1mg、成分総計7891mg -

高山市の街中に佇む、鉄筋9階建の本館と8階建ての天領閣の2棟からなる、大型の温泉ホテル。以前、一度宿泊したことがありますが、日曜日の午前中に、およそ8年ぶりに日帰り入浴して来ました。
入浴料は通常1000円のところ、この日は温泉博士の特典でタダで入浴。1階の右奥に進んだ左側に、大浴場「本陣大浴殿」があります。籐籠とコインレス鍵付ロッカーが並ぶ、広い脱衣場。ドライヤーも、もちろん完備。浴室に入ると、左側に28人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、資生堂製と馬油系です。
窓際に、石造りの内湯が2つ並びます。奥の16人サイズ浴槽はジェット水流付で、手前は8人サイズ浴槽でジャグジー付。共に、無色透明の単純温泉(源泉名: 飛騨高山温泉天領の湯 2号泉)が満ちています。源泉40.8℃を、奥は42℃位、手前は39℃位に加温。PH8.2で、肌がスベスベする浴感です。循環濾過ありで、口に含むと無味で、微塩素臭がします。
続いて、外の庭園露天風呂へ。まず右側に、6人サイズの木造り円形浴槽。湯温は41℃位です。また左側には、屋根付20人サイズの岩風呂もあって、こちらは湯温40℃位。巨石を配し、野趣溢れる雰囲気です。しばらく貸切状態で、まったりできました。地下1階にも大浴場「手長足長の湯」がありますが、清掃中でこの日は利用できなかったのが、残念でした。
主な成分: ナトリウムイオン278.2mg、マグネシウムイオン1.3mg、カルシウムイオン8.7mg、アルミニウムイオン1.6mg、鉄(Ⅱ)イオン0.9mg、フッ素イオン10.2mg、塩素イオン216.5mg、硫化水素0.2mg、硫酸イオン0.4mg、炭酸水素イオン346.5mg、メタケイ酸38.0mg、メタホウ酸11.1mg、成分総計0.9180g -
御嶽山の麓で名勝巌立の近くに湧く、鄙びたムードの下島温泉。その一角に佇む、昭和35年に開業した温泉旅館。土曜日の午後、日帰り入浴して来ました。
まるで、民家のような外観。「あのー、すいませーん」と叫んでみても、誰も出て来ないので、玄関右側の呼鈴で。すると、すぐご主人が現れたので、入浴料500円を払います。
廊下を少し奥に進み、左折した突き当たりに浴室「延命乃湯」。棚にプラ籠が置かれた、狭い脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左手に3人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なものです。
右手に6人サイズのタイル張り石枠内湯があり、少し黄褐色に濁った透明のナトリウムー炭酸水素塩泉(源泉名: 鳩の湯)が満ちています。源泉16.6℃を、42℃位に加温。加水なし、循環濾過ありですが、塩素臭はしません。PH6.06で、さらりとした浴感。ジェット水流も付いています。床や浴槽のタイルは、温泉成分で黄土色に変色。露天風呂はありませんが、窓から川のせせらぎ。ずっと貸切状態で、まったりできました。
脱衣場の左手に、巨石がある岩風呂?のようなスペース。こちらに飲泉場があり、常時放流されています。飲泉許可証もあり、口に含むと鉄臭がして炭酸味。正直、浴槽のお湯は加温・循環で個性が失われていますが、飲泉により本来の源泉が確認できて良かったです。
主な成分: ナトリウムイオン620.9mg、マグネシウムイオン5.0mg、カルシウムイオン69.7mg、アルミニウムイオン0.3mg、鉄(Ⅱ)イオン3.0mg、フッ素イオン4.7mg、塩素イオン194.9mg、硫酸イオン7.6mg、炭酸水素イオン1546.0mg、メタケイ酸125.5mg、メタホウ酸38.7mg、遊離二酸化炭素391.9mg、成分総計3.045g












