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有名温泉地から日帰り温泉、露天風呂、秘湯まで温泉口コミ&クーポンが充実

鸚鵡鮟鱇

鸚鵡鮟鱇 さん

平均32.5点 / 11144件

5点-誰にも教えたくない
4点-安心してお勧めできる
3点-普通だけど飛びぬけた売りがある
2点-普通の温泉or良好な白湯
1点-がんばろうor普通の白湯

白湯は2点,1点のみ
4点5点はかけ流しのあるところのみ

性別男性 年齢 59歳 住まい大阪
HP指定なし
ブログ指定なし

11144件中 10631件~10640件を表示

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口コミ点数の高い順

  • 湯にこだわった宿

    投稿日:2010年10月8日

    湯にこだわった宿朝日荘感想

    鸚鵡鮟鱇さん [入浴日: 2010年9月15日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    市営露天風呂よりも上にある旅館です。日本秘湯を守る会の提灯がかけられていました。秘湯というほどアクセスが難しいところではありませんが、とにかく高所にありますし麓からの距離もかなりあるので秘湯と言えば秘湯かもしれません。
    受付で入浴をお願いし、浴室に向かいます。脱衣所は脱衣籠のみ。ちょっと狭くて薄暗いです。浴室は内湯1つ露天1つの湯舟です。白く濁ったナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉は自家源泉で53.1℃、湧出量は250L/minを誇ります。物質量は3.104g/kgと濃いめ。温度高めで投入量が多いです。浴槽の大きさの割にザブザブ入れて、垂直に立てられたパイプからオーバーフローさせています。肌のべたつきが顕著で、温まりもよいのでこれからの季節に向いているかと思います。
    大将でしょうか、まだまだお若く威勢のよさげな方がしっかりと仕切って切り盛りされている様子で、この調子なら向こう数十年は大丈夫だろうと頼もしく思えました。

  • 渓谷露天は体力が必要

    投稿日:2010年10月8日

    渓谷露天は体力が必要旅館 御岳(閉館しました)感想

    鸚鵡鮟鱇さん [入浴日: 2010年9月15日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    濁河温泉の中では最大規模を誇るホテルです。日帰り入浴も受け付けておられまして、1000円と少々高いのですがきっちりとしたサービスが受けられるのが特徴です。そうそう、日帰り入浴のチケットには売店での300円引き券がついてきますので、実質700円の入浴料金と考えてもいいかもしれません。
    こちらは普通の内湯・露天のセットと、少し離れた川まで下りていく渓谷露天風呂があります。はじめに渓谷露天まで下りて行ったのですが、階段160段、高低差50mとのことで、まさに「行きはよいよい帰りは何とやら」でした。下まで行く間に立派なオブジェがありましたが、それはおいといて、脱衣所は小屋同然の代物で、お風呂はつかるだけの浴槽が1つです。達成感はありますし、渓谷を流れる水音を聞きながらの入浴はいいのですがやはり帰りを考えると…(笑)。これは白山の親谷の湯も同様ですが、体力と覚悟を要するかと。
    さて、そこから階段を登りつつ10分弱で戻ります。脱衣所はさすがにホテルのそれで、明るく開放感あります。浴槽は内風呂1つに露天風呂1つ。露天風呂には飲泉コーナーもありました。泉質は奥飛騨観光1号線・小坂町営G泉とのこと。自家源泉+引き湯といったところでしょうか。ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉をかけ流しで使用していて、茶色っぽく濁った湯で、熱めの温度設定です。浴後は食塩泉みたいに肌がべとつきました。これは意外に思えましたね。
    そうそう、アメニティ類も充実していまして、馬油シリーズが置いてありました。ちょっと値段が張りますが、露天風呂なんかとの掛け持ちで楽しむにはいいところだと思います。もう少し眺望が開けていたら言うことなしなんですが。。。

  • 開放感抜群

    投稿日:2010年10月8日

    開放感抜群濁河温泉 市営露天風呂感想

    鸚鵡鮟鱇さん [入浴日: 2010年9月15日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    濁河温泉の中心部にある市営の露天風呂です。駐車場は十数台分あります。御嶽山トレッキングの方もよく見えられるそうで、ここは湯の他にも色々と楽しめる温泉地ですね。下界と比べて10℃ほど低くなりますので服装およびこれからの季節は車の装備にもご注意を。
    簡単な小屋がありまして、受付でお代を支払います。脱衣所は木造で、無料ロッカーがあります。露天風呂はすこぶる大きく、緑褐色にうっすら濁っているような感じです。泉質は53.8℃の町営E泉、ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉です。そういえば硫酸カルシウムは通称石膏という沈殿物質ですから、その影響で濁っているのかしらん。とはいいましても溶解度は0.24g/100cm^3ほどあったはずですので、影響は少ないかも…と色々と思いながら入浴していました。
    浴槽は丸太みたいな木で2つに仕切ってありまして、これで温度の違いを作ろうとしているのかもしれませんが、それほど温度差はなく。熱めの湯で長湯は難しいかなと思います。寝転べる岩で身体を休めつつ入浴しました。そうそう、ここの浴槽の底はびっくりするほどスリッピーでして、私が入浴していた1時間ほどの間にも何人かがスッテンコロリンしていました。ご注意ください。というか、清掃が甘いのかなぁとちょっと残念に思えました。

  • 貸し切り家族風呂です

    投稿日:2010年10月8日

    貸し切り家族風呂ですラジウム温泉 かすみ荘感想

    鸚鵡鮟鱇さん [入浴日: 2010年9月15日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    国道257号線の苗木のあたりにある湯治宿です。国道から枝道に入りますが、看板はあるので大丈夫だと思いますが、この枝道が狭いです。駐車場はただの広場でして、そこに車を停めて宿へ登っていきます。夜の訪問でしたので、失礼ながらお化け屋敷みたいでした(笑)。玄関にインターホンがあるのに気がついたのは帰り際でして、声をかけても人は出てこず、仕方ないので中に入りますと、提灯が一杯釣り下がっている坂道があります。ここでちびりそうになったので(笑)、宿に電話をして出てきてもらいました。携帯電話って便利ですねぇ。
    さて、浴室は貸し切りの家族風呂ですので、先客がいると待ちになるのですが幸い誰もいませんでした。ここのお風呂に行くまでのストレートな廊下は左右に湯治客の部屋があるのですが、なんだか漫画家が住んでいたトキワ荘の印象です。
    脱衣所は簡単な鍵をかけて貸し切りにします。浴室は4分の1扇型の中心周りをくりぬいた形でして、2~3人が適当です。シャワーは1基、湯の勢いは弱めでした。石鹸類の備品はあります。源泉名は「苗木ラジウム鉱泉」といいまして、12.8℃、pH5.0、35.15マッヘで140.2mg/kg。かなりさっぱりした感じの透明な湯でして、無色無臭無味無感覚といったところですが、ラジウムの効能かホカホカの持続はよかったです。お湯と水の蛇口がありまして、入浴者の側で湯を投入してOKとのこと。湯が加温された源泉で、水はどうなのか分かりません。湯の側はかなり焼き焼きで出てきますので、湯量を絞り目にして投入しました。
    鄙び度合いはかなりのもので、「近代」に毒された方には難しいかもしれません。湯はかなりのものだと思いますので、レンジの広い方は一度お試ししてもいいのではと思います。肝の小さい方は昼間に行きましょう(笑)

  • 広々した施設

    投稿日:2010年10月8日

    広々した施設付知峡倉屋温泉 おんぽいの湯感想

    鸚鵡鮟鱇さん [入浴日: 2010年9月15日 / 2時間以内]

    総合評価 33.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    中津川インターから国道257号線に入りまして(256号線も重なっていたと思います)30分ほど。付知の道の駅を超えてしばらく行くと、左折の案内板があります。それにしたがって左折し、狭い道をしばらく行きますとデデンと構えた大きな建物が見えてきます。エントランスから堂々としていまして、休憩処や食事処もあります。受付で券を提示して脱衣所に入ります。脱衣所もきれいに維持されていて感心ですが、ちょっとスペースが狭いように感じました。まあ混雑気味だからかもしれません。
    浴室は大きな主浴槽に座浴やら歩行浴やらサウナやらと充実した内風呂と、2つの浴槽に壷湯が2基ある露天風呂といった構成です。天井が高くて解放感があります。当日は夜だったので眺めなんかは分かりませんが、周囲は山ですから紅葉の時期なんかは見事かも分かりません。お湯はpH8.6のアルカリ性単純泉。44.9℃で642.3mg/kgでした。源泉の吹き出し口で湯を取り匂いを嗅いでみますと、気持ちのいい硫黄臭がしてきます。浴槽内は時間が経て抜けてしまっているのか、「やや硫黄臭」という爽やかな程度なのですが、源泉はいいですね。ちなみに加温・消毒ありの循環加水なしといった湯使いでして、塩素臭は普通に感じられました。それほどきつくはありません。浴感は肌がつるつるとしてきます。あと、壷湯は白木の匂いも混じって、ちょっと変わった匂いがしておりました。
    こちらは通りがかりにさっと一風呂なんて使い方にはちょうどいいように思います。源泉の力はありますので、そのまま楽しめる浴槽があればというのが正直なところです。「まあぼちぼち」の浴槽が多いので、ここは1つ「すごいですねぇ」という点があればといったところです。

  • 茜色の力量ある湯

    投稿日:2010年10月8日

    茜色の力量ある湯旅館 灰沢鉱泉(閉館しました)感想

    鸚鵡鮟鱇さん [入浴日: 2010年9月15日 / 2時間以内]

    総合評価 33.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    国道19号線を上松町方面にそれ、JR上松駅の北側のループ橋を渡ります。赤沢自然休養林を目指してしばらく進みますと、灰沢温泉は左折する旨小さい案内看板があります。そこからは看板に従って進んでいくのですが、小さくて分かりにくいのでご注意ください。1~1.5車線ほどの山道を2kmばかり進んだ最奥にあります。
    「信州秘湯の会」なる提灯がぶら下がっていて、期待が膨らみます。受付で手続きをしまして、薄暗い廊下を浴室まで。脱衣所は籠のみで、少々薄暗いです。ここは変わった構造でして、脱衣所と内風呂は男女別々なのですが、露天は1つだけで混浴となります。那智天然温泉がこのタイプでした。カップルで貸し切りとかですと、楽しめるかもしれません。
    さて、こちらの内湯は抜群の湯でして、泉質は含二酸化炭素・鉄-カルシウム・ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素冷鉱泉。茜色のこってりした湯で源泉温度が8.1℃とびっくりするほど冷たいので加温されています。底部に熱交換器がありまして、じんわりと温めている印象です。溶けている物質総量は5263mg/kgで、そのうち二酸化炭素は2419mg/kgですから、炭酸天国です。とはいいましてもむせかえるほどではなく、どちらかと言いますとミネラル成分が中心の印象になりました。底からあぶくのように加温された湯が上がってきていますが、このあぶくが二酸化炭素なのかな。ほのかに金気臭のするお湯でした。あと、浴室のいで立ちがいい感じでして、すのこ張りの床を見ていますと、秘湯感が出てきてわくわくしますね。温泉の使い方ですが、加温かけ流しで塩素消毒ありとのことです。とはいいましても消毒臭は感じられませんでした。
    露天風呂は天然温泉ではなく、大きな壷湯にジェットがついた形です。庭の水車が印象的でした。
    印象的には星4つ~5つかなと思いますが、消毒ありとのことで涙をのんで星3つとしておきます。とはいいましても、この湯の力量は認めざるを得ず、大変立派な隠れ湯だと思います。泉質派にもお勧めできるポテンシャルの高いお湯だと思います。

  • 手作り感あふれるロッジ

    投稿日:2010年10月8日

    手作り感あふれるロッジプチホテル 原生林の秘湯 濁河温泉ロッジ感想

    鸚鵡鮟鱇さん [入浴日: 2010年9月15日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    通常営業している温泉で日本一標高が高いところにあるという濁河温泉、山間の空気を楽しみたく訪問してみました。こちらは市営露天風呂の上下に分かれて存在するロッジでして、当日は閑散期ということもありまして、上側のみの営業でした。
    入り口を入りますと、大学や社会人の運動部の部活でしょうか、色紙が飾られています。夏場でも30℃はなかなか超えないとのことですので、避暑を兼ねて高地トレーニングができそうです。
    温泉は受付から階段を下りていきます。脱衣所は鍵付きロッカーと脱衣籠のみの選択制です。きれいに清掃されていまして安心できます。浴室は内湯が大きな岩風呂1つ、露天は壷湯3(うち1つは未使用)、小浴槽、金属製の釜風呂1つといった構成です。投入される湯量を代えて温度を調節しているみたいで、壷はぬる目、それ以外は熱めでした。泉質は「濁河温泉・小坂町営混合湯」とかで、ナトリウム・マグネシウム・カルシウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉とのこと。2533mg/kgで52℃。かけ流しで使用しているとのことです。やや茶色がかった白濁した湯でした。熱い湯は鮮度がいいのか、かなり独特の匂いがします。好みの温度で心地よく入浴を楽しめました。
    オーナーの方の人柄もよく、おしゃべり好きなのでしょう。浴後のおしゃべりに花が咲きました。

  • 小さいながらも良質なお湯

    投稿日:2010年10月8日

    小さいながらも良質なお湯明治湯(閉館しました)感想

    鸚鵡鮟鱇さん [入浴日: 2010年9月14日 / 2時間以内]

    総合評価 22.0点

    お湯

    22.0点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    寺町通りから蛸薬師通りを西に入りますと1ブロックほどで見えてくる銭湯さんです。2階は住居になっているタイプで、暖簾がとてもかわいいです。男の子と女の子が描かれていました。
    扉をガラガラとしようと思ったら自動ドアで面食らいました。靴を脱ぐ前に番台の洗礼を受けるクラシックスタイルで、ロッカーは柳行李を入れるタイプです。常連さんやお店の名前の入った行李もありまして、見ているだけで楽しくなってきます。脱衣所の特筆ポイントは男女の仕切り壁でして、見事に一面鏡。雰囲気ある木枠の中の大きな姿見。立派です。あと、NHK-FMがかかっていまして、ちょっと雰囲気的には違うような気もします(笑)
    浴室も小さくまとまっていまして、円形の主浴槽はリスの湯吐き、浅風呂はジェット兼用、入浴剤+バイブラにライオン湯吐きの水風呂とシンプル構成です。湯はさっぱり甘口の塩素臭が少ない柔らかいもので、肌が弱い人にもお勧めできると思います。

  • 明るいビル型銭湯さん

    投稿日:2010年10月8日

    明るいビル型銭湯さん桜湯(閉館しました)感想

    鸚鵡鮟鱇さん [入浴日: 2010年9月14日 / 2時間以内]

    総合評価 22.0点

    お湯

    22.0点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    寺町通りのアーケードを三条から南に歩いていきますと、左手に出てくる銭湯さんです。ビル型で銭湯さんらしからぬ看板ですし、入り口の暖簾は南側面に出ていますので、寺町通りからですとちょっと注意して見ないと見つからないかもしれません。そのくらい寺町に溶け込んでいますし、銭湯っぼくないんです。営業時間は短縮営業されてても10:00~23:00らしいです。使い勝手よさそう。
    玄関前の券売機で券を購入し、いざ中へ。土間に番台が置かれている昔ながらの形式で、ちょっと泡を食ってしまいました(笑)。券を渡して靴を脱いで上がります。脱衣所は広くて明るく清潔な印象です。床はフローリングで天井は高いです。プラスチックの籠をロッカーに入れるタイプです。
    浴室も広々していまして、主浴槽深、ジェット2基、円形ジャグジーがあり、逆サイドには電気風呂の深浅、水風呂にサウナとあります。タイルに直接描かれた牧場の風景を眺めながらの入浴になりました。
    ちょっとちぐはぐだったのは、洗い場でして、シャワーがあるのとないのがあるのですが、ちょっとシャワーが少なすぎるように思います。あと、椅子がまったくなく、ペタンとお尻を床につけて洗わなくてはいけません。京都の銭湯巡りをしていますと、高齢者を中心に椅子を使わない人たちもいるにはいるのですが、まったく椅子が無いのは珍しいと思います。スペース的には充分あるので是非置いてもらいたいと思いました。
    ちなみに湯ですが温度高めで甘口、塩素は少なく快適でした。本能寺の帰りとか、買い物帰りに一風呂どうでしょう。

  • 建物の威厳・人の魅力

    投稿日:2010年10月8日

    建物の威厳・人の魅力錦湯(八百屋町)(閉館しました)感想

    鸚鵡鮟鱇さん [入浴日: 2010年9月14日 / 2時間以内]

    総合評価 22.0点

    お湯

    22.0点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    市バスの四条高倉バス停からちょっと東に進みまして堺町通を北に入ります。錦市場にある銭湯さんです。建物は堂々とした和風の木造建築でかなりの年季かと。ちょうど京都の南座のミニチュアみたいな印象です(素人ですいません)。入り口は戸をあけるとすぐに番台で、まだ靴を脱いでいません。京都の古い形式だそうです。三和土で靴を脱いで筵の敷かれた脱衣所に上がります。
    脱衣所も京都クラシックなものでして、ロッカーはいつから使っているんでしょう。籠を中に入れるタイプのものでして、籠は柳行李のものとプラスチックのものがあります。柳行李の番号のついたものを利用したのですが、こちらの常連さん用の行李は人名以外の字が書かれているものも多く、パーティーネームならぬ「銭湯ネーム」みたいなものがあるのでしょうか。ちょっとわくわくしました。あと、ここのBGMはジャズでして大将の趣味と思われます。品がいい音が流れてきています。ちなみにこちらの脱衣所を利用して色々なイベントが開催されていまして、落語の寄席だったり書道教室だったり、その他いろいろ。大将のやる気というか人の力が感じられます。
    浴室ですが、男女仕切り壁から奥にかけて並んでいます。手前から水風呂(湯口はライオン)、主浴槽深(湯口は鯉)、浅兼ジェット、電気、入浴剤と続きます。とても高温でして、主浴槽は45℃はあるのではないかと。常連さんは勝手に水の蛇口をひねって冷ましていました。かなり我慢大会ですね。ちなみに甘口の湯で塩素臭はしませんでした。
    何かと魅力の多い銭湯さんかと思います。京都に来られたお風呂好きは必ず立ち寄ってもらいたいところです。京都の歴史的な魅力と、大将の人柄、大人の感性が感じられる名銭湯だと思います。

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