
鸚鵡鮟鱇 さん
32.5点 / 11144件
5点-誰にも教えたくない
4点-安心してお勧めできる
3点-普通だけど飛びぬけた売りがある
2点-普通の温泉or良好な白湯
1点-がんばろうor普通の白湯
白湯は2点,1点のみ
4点5点はかけ流しのあるところのみ
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2種類のパイプから湯が投入されています。
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湯口です
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金沢駅の南を通っている県道17号線を海側へ。国道8号線、県道8号線を超えてずんずん進んでいきますと、金石の交差点が出てきます。そこを左折して100mほど進みますと左手に見えてきます。以前は宿泊もできたそうですが、今は温泉銭湯となっています。
券売機で券を購入してフロントに提示します。簡単なロビーがありますが、期待してはいけません(笑)。脱衣所はムシムシしていまして、多分空調は入っていないのではと思います。ステンの鍵なしロッカーと木の鍵付きロッカーがありました。
浴室ですが左がサウナ(故障中?)、薬品臭がきつい水風呂とありまして、中央に洗い場、右サイドに温泉浴槽と続きます。露天は素性が今一分からない浴槽がありまして、こちらの清掃具合はありえんなぁ…というところだったので入っていません(笑)
内風呂の主浴槽は2段階の深さが選べまして、ナトリウム-塩化物強塩温泉がかけ流しで使われています。深さ1300mから、64.5℃の湯で、湧出量は毎分300Lとのこと。物質総量は21.07g/kgと金沢でしは珍しいレベルでしょう。薄く黄色に濁っていまして、塩味が強いです。分析表では「硫化水素臭」とありましたが、どうも石油臭に近いと思います、新潟の西方の湯で嗅いだ匂いと似ています。あそこまで強烈ではありませんが。オーバーフローが多く湯使いは良好だと思います。汗の噴き出しが多く、引きは悪く、ホカホカの持続は長いので冬場に冷え性対策で利用されるのもいいと思います。
湯は強烈ですが逆の意味で他の面も強烈だったりするので、利用する側には多少なりとも包容力が必要なところかもしれません。地元中心の客層だと思いますので、郷に入れば郷に従えで楽しまれることをお勧めします。 -

兼六園の近くにある温泉銭湯さんです。以前入浴した兼六温泉の近く、「兼六園下」交差点から東に進むと見えてきます。接骨院も経営されているそうです。駐車場はそちらと兼用となります。
券売機で入浴券を購入して番台に提出するタイプの受付です。靴ロッカーの鍵と脱衣ロッカーの鍵は、木札がぶら下がっていましておしゃれです。脱衣ロッカーは京都式のプラスチック籠を中に入れるタイプなのですが、ロッカーの高さが低いのでご注意ください。そうそう、脱衣所にはスポーツ紙が置いてあります。
浴室ですが、入り口左側がスチーム、手前にカランがありまして、温泉は奥に3つの温泉浴槽があります。向かって左は超音波(ライオン湯吐き)、中央は気泡風呂(ライオン湯吐き)で、この2つは43℃ほどの湯で塩素臭強め。右も気泡風呂(栗鼠の湯吐き)で、これが39℃ほどのいいぬる湯で、大変モール臭が強かったです。さらに源泉の蛇口(これは3つともあるのですが)をひねってぬるい湯を加えてじっくりと楽しむことができました。そうそう、こちらの源泉は39.6℃のナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉で、pH8.00、2.567g/kgというスペックです。加温、循環、消毒ありとのこと。たまたまかも知れませんが、栗鼠の浴槽は他の2つを圧倒して源泉の魅力に包まれていました。モール泉を楽しむならこちらが一番いいと思います。 -

金沢には独特のモール泉を使った銭湯さんがいくつかありまして、こちらもそのうちの1つです。東インター大通り沿いにあります。駐車場は何箇所かに散っていまして、そこそこの台数を停めることができます。隣の焼肉屋さんの側に停めないように注意しましょう。ちょっと分かりにくいです。
入りますといきなり番台があるタイプです。京都では時々みかけますが、余所ではあまり見ませんね。ここでお代を支払い靴を脱いで脱衣所に上がります。脱衣所はフローリングで、ロッカーは中が見えるスケスケタイプ。冷蔵庫2つにアイス用の冷凍庫、いくつかの椅子と漫画週刊誌がありました。ロッカーの他に丸い籐籠を使うこともできます。
さて浴室ですが、まず入り口側左にサウナ、ライオン湯吐きの水風呂と続きまして、目当ての温泉浴槽は奥にあります。左が2連の座浴ジェット、中が深浴槽、右がバイブラといった構成です。アルカリ性単純泉で、薄い麦茶のような色目です。加温、循環、消毒が施されていますが塩素臭は感じられませんでした。浴槽内温度は43℃ほどとやや高めで、香りは少ないものの肌がほんのりツルツルしてきます。灯篭を模した壁のデザインがなかなかおしゃれで、日常銭湯としては快適に使えると思います。
ただ、お客さんのマナーはよいとは言えず、タオルを浴槽内に持ち込んだり、水風呂で潜水したりと、「ありえんなぁ」という方が多かったように思います。銭湯は文化ですから、金沢ではこれがデフォルトなのかもしれませんが。マナー啓発の掲示があった方がいいように思いますね。最近は家風呂が普及しているので、大人でもマナーを教育する必要がありますので。 -

和倉温泉の中心部に近い旅館です。日帰り入浴も受け付けてくれています。宿泊者は24時間、日帰りも7時~23時と時間が長いのが嬉しいです。ただ、日によって変動もあるそうなので事前に確認してから訪問されるといいでしょう。
フロントからまっすぐ奥に入ったところに大浴場があります。といいましてもかなり小さいです。脱衣所は鍵なしロッカーが10ほど。といいましても1つ1つのサイズは小さいので10人同時に使うことは難しいかもしれません。浴室もこじんまりしていまして、主浴槽1つと簡素です。高張性のカルシウム・ナトリウム-塩化物泉とかなり塩気の強い温泉です。かけ流しで使用されていますが、湯の投入量は少なめに感じました。湯温は高めで、発汗がおびただしいです。保温性も抜群で、冬場に入ると冷え症がどこかへ飛んでいくかもしれませんね。
しっかりと個性のある湯ですし、営業時間も長いので使い勝手はいいと思います。次は宿泊で利用してみたいところです。 -

日本海に突き出した半島にある温泉で、灘浦海岸の近くです。県道246号線を走っていると看板が出ていますのでアクセスは大丈夫かと思います。下の段の駐車場に車を停めまして、1段上がると温泉に到着です。北陸らしい大きな畳敷きの部屋がいくつもあるのですが、宿泊もやっているのでしょうか。
フロントでお代を支払いまして左手奥の浴室に入ります。かなり狭い脱衣所は鍵付きロッカーなしです。浴室もシンプルでして、手前に洗い場、奥に浴槽という構成で、洗い場は3基、浴槽は2~3人用と小さいものです。温泉は1923mg/kgと大変濃いナトリウム・カルシウム-塩化物泉で、茶色の湯の華が舞っていますし、一応ろ過されているそうですが、かなりの湯の華が浴槽に注がれています。北陸では珍しくラドンを豊富に含んでいるとかで、まあ塩の効果がメインだと思いますが、ホカホカ感が強く、浴後は肌がべたつきます。これは良質な食塩泉の証です。加温・循環をしているとのことですが、消毒はされていません。
かなり温泉の力があるところだと思います。アミューズメント性は皆無ですから、湯そのものを楽しむ方にお勧めできます。かけ流しではないので3点としておきますが、こちらの湯はその中では別格の位置にあるかと思います。 -

JR大阪環状線の桜ノ宮駅を東口のロータリー側に出まして、住宅街の中を3分ほど歩いたら見えてくる銭湯さん。通りに面した側にごっつい煙突が立っていまして、頼もしい感じがします。
番台形式でして、脱衣所は天井は高いもののやや狭いです。丸テーブルに長椅子、ドリンク冷蔵庫とスポーツ紙がありました。浴室との境界のガラス壁はエッジングガラスでして、富士山が描かれていました。これは見事です。
浴槽は中央から右方向に流れていく感じで、主浴槽深浅と入浴剤のみとシンプル構成です。壁面には曲面に富士山のタイル画がありまして、なかなか雰囲気出ています。お湯ですが、主浴槽の湯は底部からと青いライオンの湯吐きからの2つの投入がされているのですが、常時かなりの量のオーバーフローがされていまして、新湯の交替がハイペースでなされているものと思われます。主浴槽で常時このペースというのは見たことがありません。ここまであふれ出していると清潔感ありますね。湯温は普通で塩素臭は少なめ。湯に特徴はありませんでした。
アート心のある店内と、さっぱり清潔感ある湯使いが魅力といったところだと思います。なかなかの良銭湯でして、こちらもお勧め度高いです。 -

京阪電車の森小路駅から商店街を西に進みまして、しばらく行くと路地左手に見えてきます。営業時間長めで、日曜は朝風呂もやっているのが有難いです。
番台形式でして、脱衣所の大きさは普通。筵敷きの腰かけ台にドリンク・アイスの冷蔵庫と冷凍庫。あとはスポーツ紙が置いてありました。そうそう、なぜかこちらの脱衣所と住居スペースの間には大きな犬がいてまして、しょっちゅうワンワンしていました。大型犬がいるのは珍しいかと。まあつながれているので心配無用ですが。
浴室ですがナニワ工務店の施工でして、左から主浴槽深浅、電気とありまして、右サイドにはガトリング砲的フィットネスパスと赤外線つきのクリニックバス、半地下にラドンスチームがあります。2階に上がりましてきりりと冷えた水風呂に、200円サウナ、外気浴ができる程度の露天コーナーには入浴剤風呂と一通りそろっているのが大阪風。軟水使用の銭湯さんでして、湯温はやや高めに感じられました。軟水で湯温が高めだとかなりキツキツの印象で、ちょっと長湯は難しいかもしれません。塩素臭は控え目でしたが、浴後の肌からはちょっと強めに香っていました。この点は残念です。
ここの銭湯さんで凄いなぁと思ったのはお掃除の具合でして、とにかく床がきちんと磨かれていて足元のグリップ感が維持されていたことです。開店直後の訪問ということもありますのでそう感じたのですが、なかなかここまできっちりとできるところは少ないように思います。とは言いましても軟水ですから、しばらく浴槽に入浴してから床に足をつけるとスリップ注意になるのですが(笑)
色々と質の高い銭湯さんだと思います。率直にお勧めできます。近くに御用の際は是非お立ち寄りください。 -

地下鉄長堀鶴見緑地線の今福鶴見駅から北西に歩きます。城東郵便局の北側の通りを西に進んで今福東商店会の通り沿いです。とはいいましても、大掛かりな商店街ではなく、住宅あり商店ありといった感じです。銭湯の外観は堂々とした和風の建築です。番台式で脱衣所は広め。天井は高く、照明を落とし気味にしてありますのでちょっと暗いです。なぜかちょっとした内庭っぽいスペースがありまして、まあ落ち葉がいっぱいというだけでしたが。アイスとジュースの冷凍庫、冷蔵庫がありまして、パイプ椅子に長机、スポーツ紙に男性週刊誌がありました。
浴室も広めでして、主浴槽深浅、電気、バイブラ、座浴ジェットとありまして、別のコーナーには「マグマ」とだけ書かれた、たぶんただの入浴剤だと思いますが、そんな浴槽。サウナはバスタオル持参で無料とサービス精神あります。あとは外気浴程度の露天風呂といった構成です。
地下水使用で、やや鉄分を含んでいるとかで浴槽まわりに茶色い析出物が見られます。ちょっと浴槽内タイルが割れていたりと、設備的な傷みが気になりますが、まぁいたって普通の銭湯さんかと思います。塩素臭はやや強めに感じられました。
天然温泉ではありませんので多くの星を出すことはしませんが、きちんと押さえが利いた丁寧な町の銭湯さんかと思います。





