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投稿日:2003年11月25日
泉質よりも雰囲気を楽しむ場所でした (東京お台場 大江戸温泉物語(閉館しました))
たけしさん [入浴日: - / - ]
33.0点
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平日に行った。
受付した後、好きなデザインの浴衣を選び、更衣室で着替える。更衣室を過ぎると、江戸の街並みを復元した広場に出る。
まずは外にある足湯に入った。底には石が敷かれており、歩くとかなり痛い。所々にベンチもあり、座ってゆったりと足を暖めることができる。
内湯は大きな浴槽が4つ。1つだけ木造りで、一段高い所にある浴槽がある。ここのお湯が一番温泉っぽい気がする。なめるとしょっぱい。とても気持ちが良かった。残りの浴槽はかなり塩素臭い。
内湯の隣には露天風呂もある。あまり大きくはない。まわりも塀が囲まれているため、眺めはない。こちらも塩素臭いお湯だった。
平日に行ったが、利用者はほとんど女性と高齢者だった。それほど混んでいなかったので、休憩室でゆったりと寝ることができた。入浴料等、全体的に高いが、場所柄しょうがない気がした。1人が参考にしています
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