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有名温泉地から日帰り温泉、露天風呂、秘湯まで温泉口コミ&クーポンが充実

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きくりん

きくりん さん

平均43.9点 / 2167件

性別男性 年齢 49歳 住まい埼玉
HP指定なし
ブログ指定なし

2167件中 1件~10件を表示

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口コミ点数の高い順

  • 鹿教湯で湯浴み三昧

    投稿日:2017年4月24日

    鹿教湯で湯浴み三昧みやこ旅館

    きくりんさん [入浴日: 2016年10月19日 / 1泊]

    総合評価 44.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    44.0点

    飲食

    33.0点

    鹿に化身した文殊菩薩が猟師に温泉が湧いているのを教えたという、言い伝えから名付けられた鹿教湯温泉。その中心地に佇む、昭和15年に開業した日本旅館。日帰り入浴は出来ない為、平日に一泊二食付で利用して来ました。

    館内はお香の香りが漂い、旅の疲れも癒されます。この日は、4階の8畳広縁付和室に宿泊。窓から、中庭を眺める景色です。浴衣に着替え、早速1階の大浴場へ。棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、手前に4人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、お茶系のボディソープとPOLA製のシャンプーです。窓際に、5人サイズの石造り木枠内湯があり、無色透明の単純温泉[鹿教湯温泉混合泉(鹿教湯温泉2,3,4,6号泉と大塩5号泉の混合泉)]が、源泉かけ流しにされています。泉温45.9℃を、加水・加温せず42℃位で供給。PH8.1で、柔らかい浴感です。もちろん、循環・消毒もなし。大きな窓から、中庭の緑を眺められます。

    続いて、外の露天風呂へ。6人サイズの岩風呂があり、湯温は41℃位。こちらはなんと混浴で、女湯の露天風呂と繋がり、女性は扉から往き来できます。中庭の木々に囲まれ、大きな石灯篭を眺めつつ、しばらく貸切状態でまったりできました。

    夕食は、2階の食事処で田舎家庭料理を頂きます。テーブルに椅子席なので、高齢の方も安心。お品書きは、入口のボードに手書きで。食前酒は梅酒、鰹のタタキ、野菜の炊き合わせ、ササミチーズフライ、冬瓜の湯葉餡掛けと続きます。信州蕎麦のバルサミコ酢和えが、変わっていて美味しかった。品数は少な目で、若い方には物足りないかも知れませんが、「瀧澤」や「澤之花」といった地酒も楽しめて良かったです。

    就寝前に、2つある家族風呂の1つ「熊倉」へ。一階に下り、大浴場とは反対の方向に進みます。途中に飲泉場があり、口に含むとちょっぴり玉子味の後苦味。家族風呂は、空いていれば予約無しで無料で利用できるシステム。籐籠がある脱衣場ですが、ドライヤーはありません。浴室に入ると、アメニティ完備の1人分のシャワー付カランがある洗い場。2人サイズの木造り内湯があり、こちらも源泉かけ流しです。湯温は、43℃弱位。窓の外に、鹿のオブジェ。暗かったので本物か?と思い、後で見に行っちゃいました。

    翌朝は、もう1つの家族風呂「南角」へ。熊倉より、広い脱衣場と浴室で、畳敷きの小スペースもあります。洗い場も、耐水畳敷き。3人サイズの木造り内湯で、湯温はやはり43℃弱位。朝から誰にも気を使わず、窓から木々を眺めつつ、源泉かけ流しの湯を堪能できました。

    朝食は、昨晩と同じ食事処で。野菜中心の体に優しい和食メニュー。ヤーコン茶が珍しかったです。

    老舗の一見敷居が高そうな外観。大浴場、家族風呂とも源泉かけ流しで、24時間入浴可。これで料理が懐石料理なら、料金が2万円を超えてもおかしくないでしょう。安くて、家庭的なもてなしの宿なので、静かに療養するのに向いた宿だと思います。

    主な成分: リチウムイオン0.04mg、ナトリウムイオン90.3mg、マグネシウムイオン1.3mg、カルシウムイオン81.5mg、ストロンチウムイオン0.5mg、マンガンイオン0.04mg、鉄(II)イオン0.03mg、フッ素イオン0.9mg、塩素イオン58.7mg、硫化水素イオン0.04mg、硫酸イオン271.2mg、炭酸水素イオン43.1mg、メタケイ酸40.9mg、メタホウ酸0.9mg、成分総計591.8mg

  • 川のせせらぎと柔らか湯

    投稿日:2017年4月21日

    川のせせらぎと柔らか湯岳の湯温泉 雲渓荘

    きくりんさん [入浴日: 2016年10月19日 / 2時間以内]

    総合評価 33.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    標高1000mの美ヶ原高原の麓を流れる小沢根川沿いに佇む、自然に囲まれた岳の湯温泉の一軒宿。古くからこの地で、胃腸の名湯として親しまれてきたのだとか。平日の午後、日帰り入浴してみました。

    入浴料400円は、玄関を入って右側のフロントで。市営の宿だけに、宿泊料のみならず、入浴料も安いです。ソファが置かれたロビーの左奥、土産物コーナーの横に大浴場があります。棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。一面ガラス窓で明るい浴室に入ると、左右に7人分のシャワー付カランがある洗い場。低料金にもかかわらず、アメニティはなんとラコンサのハーブ系です。窓際に、10人サイズのタイル張り石枠内湯があり、無色透明のアルカリ性単純温泉(源泉名:岳の湯温泉)が、サラサラとオーバーフローしています。源泉28.3℃を、41℃位に加温。PH9.0で、肌がスベスベする浴感。加水なし、循環・かけ流し併用で、消毒もありですが、塩素臭は気になりません。口に含むと、微かに鉱物臭がして甘味。露天風呂はありませんが、窓から山と渓谷が少し見えます。しばらく貸切状態で、まったりできました。

    主な成分: ナトリウムイオン27.6mg、マグネシウムイオン0.3mg、カルシウムイオン14.1mg、ストロンチウムイオン0.07mg、アルミニウムイオン0.01mg、フッ化物イオン0.7mg、塩化物イオン9.5mg、硝酸イオン0.1mg、水酸化物イオン0.2mg、硫酸イオン57.6mg、炭酸水素イオン16.9mg、炭酸イオン5.4mg、メタケイ酸30.9mg、メタホウ酸0.1mg、成分総計0.1639g

  • 雄大な浅間連峰の眺め

    投稿日:2017年4月18日

    雄大な浅間連峰の眺めあぐりの湯 こもろ

    きくりんさん [入浴日: 2016年10月19日 / 2時間以内]

    総合評価 33.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    上信越自動車道の小諸ICから、車で約10分。千曲川を見下ろす高台に佇む、大型の日帰り温泉施設。駐車場も広く、建物もきれいです。平日の午後、利用して来ました。

    通常は入浴料500円ですが、この日は温泉博士の特典でタダで入浴。玄関を入って左側の下足入れに靴をしまい、受付は右側のフロントで。左手奥に進むと、廊下の右側に男女別の大浴場があります。棚にプラ籠とコインレスロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左側と中央に21人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なもの。右側には、2人分のシャワーブースもあります(2人分の打たせ湯は廃止)。窓際に、タイル張り石枠内湯が2槽。いずれも、ちょっぴり黄褐色がかった透明のナトリウムー塩化物泉[混合泉(布引1号泉・布引2号泉)]が満ちています。源泉32.6℃を、左側の8人サイズの浴槽で43℃位、右側の24人サイズの浴槽は41℃位に加温。PH7.8ながら、肌がスベスベする浴感です。加水なし、循環・消毒ありですが、塩素臭は気になりません。口に含むと、石膏臭がして円やかな味。壁際には6人サイズのタイル張り石枠内湯もあり、こちらは湯温40℃位。ジャグジーも付いていました。

    続いて、外の露天風呂へ。屋根付の半露天で、16人サイズのタイル張り石枠浴槽です。湯温は41℃位。手前は日本庭園、柵越しにススキが風に揺れ、遠く山々を望む景色が素晴らしい。雄大な景色を望みつつ、しばしまったりしちゃいました。

    主な成分: ナトリウムイオン442.5mg、アンモニウムイオン0.4mg、マグネシウムイオン4.9mg、カルシウムイオン64.8mg、ストロンチウムイオン0.2mg、バリウムイオン0.1mg、マンガンイオン0.2mg、鉄(II)イオン0.2mg、フッ素イオン0.8mg、塩化物イオン642.2mg、臭素イオン2.6mg、硫酸イオン10.5mg、炭酸水素イオン207.5mg、メタケイ酸60.9mg、メタホウ酸12.9mg、遊離二酸化炭素18.3mg、成分総計1473.9mg

  • 熱湯と温湯

    投稿日:2017年4月14日

    熱湯と温湯春日温泉 かすがの森(旧 春日温泉 かすが荘)

    きくりんさん [入浴日: 2016年10月19日 / 2時間以内]

    総合評価 33.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    上信越自動車道の佐久平ICから、車で約30分。蓼科山の北麓に湧く春日温泉に佇む、自然に囲まれた大型の温泉宿泊施設。東京の学校法人が運営しており、温泉プールや体育館、セミナールームなどが内設されています。平日のお昼頃、日帰り入浴してみました。

    入浴料は通常700円ですが、この日は温泉博士の特典でタダで入浴。玄関を入って右側のフロントで受付を済ませ、そのまま右手奥に進みます。萌黄色の暖簾の先に、男女別の大浴場があります。この日、男湯は「白樺の湯」。女湯の「蓼科の湯」とは、夜間男女入替になるのだとか。棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左側に10人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは一般的なものですが、一部馬油系もあり。右側に、石造りの内湯が2槽。いずれも、無色透明のアルカリ性単純温泉(源泉名:東京聖徳学園 春日温泉)が満ちています。源泉39.6℃を、奥の14人サイズの浴槽「熱(あつ)湯」は42℃位に加温。PH8.6で、肌がスベスベする浴感です。加水なし、循環・かけ流し併用。消毒ありですが、塩素臭は気になりません。手前の6人サイズの浴槽「温(ぬる)湯」は、湯温35℃位。加温・加水なしのかけ流しですが、消毒はあり。ジャグジーも付いています。湯口の湯を口に含むと、無味で微かに鉱物臭。交互浴すると、気持ちいいです。

    続いて、外の露天風呂へ。傘型の屋根が付いた7人サイズの岩風呂があり、湯温は40℃位。こちらは、加水・加温・消毒ありで、かけ流し。小さな薄茶色の湯の花も、舞っています。自然に囲まれ、森の景色。ずっと貸切状態でまったりできました。

    なお日帰り入浴ですが、団体貸切等で利用出来ない時もあるそうなので、出かける前に電話確認をした方が良いようです。

    主な成分: リチウムイオン0.02mg、 ナトリウムイオン173.2mg、マグネシウムイオン0.8mg、カルシウムイオン19.1mg、ストロンチウムイオン0.1mg、バリウムイオン0.04mg、アルミニウムイオン0.01mg、マンガンイオン0.04mg、鉄(II)イオン0.02mg、フッ化物イオン1.2mg、塩化物イオン61.0mg、臭化物イオン0.2mg、硫酸イオン266.1mg、リン酸一水素イオン0.3mg、炭酸水素イオン90.2mg、炭酸イオン6.6mg、メタケイ酸134.2mg、メタホウ酸2.8mg、成分総計0.7726g

  • 濁り湯の歩行浴槽

    投稿日:2017年4月11日

    濁り湯の歩行浴槽佐久一萬里温泉 ホテルゴールデンセンチュリー

    きくりんさん [入浴日: 2016年10月19日 / 2時間以内]

    総合評価 33.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    上信越自動車道の佐久ICから、車で約10分。佐久市の中心地で、県道138号線沿いに佇む、大型の温泉ホテル。平日の午前中、日帰り入浴して来ました。

    入浴料1050円は、ホテルのフロントではなく、大浴場の受付にある券売機で。JAFの割引は、残念なことに昨年2月で終了していました。靴箱キーと入浴券を受付で渡すと、ロッカーキーをくれるシステム。鍵付ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備されています。浴室に入ると、右奥に16人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なものです。手前の左側に6人サイズの「洞窟風呂」があり、うっすら緑褐色がかった透明のナトリウムー塩化物温泉(源泉名:猿久保温泉)が満ちています。源泉38.8℃を、41℃位に加温。PH6.67で、やや肌がスベスベする浴感。加水なしで、循環・かけ流し併用とのこと。口に含むと、消毒ありの為、塩素臭がしてしょっぱい。中央の窓際には、7人サイズのジャグジー付岩風呂浴槽(白湯)がくっ付いた形の、14人サイズの岩風呂があり、湯温は42℃位に加温。奥には、10人サイズの古代檜風呂(白湯)があり、こちらは湯温41℃位です。また手前右側に、2人分の打たせ湯(白湯)や、2人分のジャグジー浴槽(こちらも白湯)もあったりして、浴槽のバリエーションは豊富です。

    続いて、外の露天風呂へ。手前の窓際に、25人サイズのコンクリート造り鉄枠浴槽「歩行浴浴槽」があり、こちらは緑褐色に濁って、湯温は38℃位。「100%本物温泉」と書かれ源泉かけ流しですが、投入量が少なく鮮度は低めです。奥にはもう一つ、6人サイズの岩風呂があり、湯温は42℃位。囲まれている為、景色は望めません。この日は一番風呂だったので、少しの間貸切状態でまったりできました。

    自家源泉が毎分360L湧出しているので、湯量が少ないということはないのですが、ホテル宿泊客ののキャパシティに合わせ、浴槽を増加・大型化しているのかなという印象。フレッシュな源泉が常に溢れる壺湯が一つでもあれば、もっと印象が良くなるのかなと思いました。

    主な成分: リチウムイオン1.3mg、 ナトリウムイオン2204mg、マグネシウムイオン206.8mg、カルシウムイオン221.4mg、マンガンイオン0.3mg、鉄(II)イオン1.9mg、アンモニウムイオン0.2mg、ストロンチウムイオン3.5mg、バリウムイオン2.5mg、フッ素イオン0.2mg、塩素イオン3801mg、臭素イオン11.3mg、ヨウ素イオン6.7mg、リン酸二水素イオン1.4mg、炭酸水素イオン1256mg、メタケイ酸118.4mg、メタホウ酸57.1mg、遊離二酸化炭素501.4mg、遊離硫化水素0.06mg、蒸発残留物6884mg

  • 山荘風の日帰り温泉

    投稿日:2017年4月9日

    山荘風の日帰り温泉ニヤマ温泉 あじさいの湯

    きくりんさん [入浴日: 2016年9月14日 / 2時間以内]

    総合評価 33.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    JR函館本線の仁山駅のすぐ前、仁山レジャーセンターの一角に佇む、ログハウス風の日帰り温泉施設。隣に併設されたヴィラに宿泊も出来ますが、平日の午後に温泉だけ利用してみました。

    入浴料410円は、靴箱横の券売機で。100円返却式のロッカーが並ぶ広い脱衣場には、ドライヤーも完備されています。浴室に入ると、左側に12人分のシャワー付カランがある洗い場。石鹸などのアメニティは、有りません。タイル張り石枠内湯が2槽あり、いずれも微かに黄褐色がかった透明の単純温泉(源泉名:仁山高原温泉)が、かけ流しにされています。源泉38.8℃を、手前の6人サイズの扇形浴槽(一番手前のサウナ用水風呂の隣)で41℃位、奥の12人サイズの浴槽は43℃に加温。PH7.7で、肌がややスベスベする浴感です。加水なし、消毒ありですが、塩素臭は気になりません。湯口の湯を口に含むも、無味無臭でした。続いて、外の露天風呂へ。

    屋根付6人サイズの岩風呂があり、湯温は39℃位のぬるめ。こちらは、非加熱でしょうか?奥にウッドデッキがあり、市街を見下ろす景色。ほとんど貸切状態で、まったりできました。

    主な成分: ナトリウムイオン174.2mg、マグネシウムイオン7.8mg、カルシウムイオン36.4mg、マンガンイオン0.2mg、第一鉄イオン2.3mg、第二鉄イオン1.7mg、フッ素イオン0.2mg、塩素イオン31.9mg、リン酸イオン2.9mg、硫酸イオン307.1mg、炭酸水素イオン221.7mg、炭酸イオン0.8mg、メタケイ酸156.4mg、メタホウ酸1.2mg、遊離二酸化炭素7.5mg、成分総計0.981g
    ※なお、分析書は平成6年の古いものだったので参考までに。

  • なんと27年ぶり

    投稿日:2017年4月5日

    なんと27年ぶり山内温泉 長生湯

    きくりんさん [入浴日: 2016年9月14日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    函館市電の終点、「湯の川」電停から徒歩で約2分。というか、この路面電車が走る道道83号線沿いに佇む、マニア垂涎の昭和レトロな温泉銭湯。平日の午前中、利用して来ました。

    入浴料440円は、番台のおばあちゃんに。コインレス鍵付ロッカーが並ぶ脱衣場から、すでに昭和レトロな雰囲気が漂っています。ドライヤーは、有料で30円。とっても鄙びた浴室に入ると、左右と奥に9人分の固定シャワー付のプッシュ式カラン(うち2つはシャワーなし)がある洗い場。銭湯なので、石鹸などのアメニティはありません。中央に、これまたレトロかわいい小判形の石造り内湯が2分割。なんと、60年以上前から全く変わらず、今もここにあるのだとか!うっすら緑褐色がかった透明のナトリウムー塩化物泉(源泉名:湯川3丁目1号井~4号井源泉混合)が、源泉かけ流しにされています。源泉は64.1℃ですが、手前の6人サイズの方は45℃位、奥の2人サイズの方は42℃位。蛇口が付いていて加水可能なので、奥の方は加水により調整済みなのでしょう。手前の大きい方は、浴槽内に斜めに突き出たパイプから源泉が供給されているのですが、熱そうにしている私の姿を見て、先客のおじいさんがそのパイプに木の栓をして、これ以上熱くならないようにしてくれました。PH6.8で、やや肌がスベスベする浴感。床が、白茶色の温泉成分の析出物でこんもりしています。左奥に、茶色の析出物で見事にコーティングされた源泉枡があり、生源泉が流れ落ちています。口に含むと、旨じょっぱい。やがて先客も上がられ、しばらく貸切状態でまったりできました。

    実はここを訪れた理由の1つが、あることを確認するためでした。大学生だった頃、友人達と函館観光に来て湯の川温泉の温泉銭湯に入ったのですが、名前を確認せず帰宅。路面電車に乗って入りに行った記憶があり、夜だったので外観もはっきりしない。 そこで帰りがけ、「27年程前に路面電車に乗って、湯の川の温泉銭湯に入りに来たのですが、ここ以外にも線路沿いの温泉銭湯はありますか?」と番台のおばあちゃんに尋ねると、「ここだけだと思いますよ。」とにっこり微笑んで答えてくれました。思い出だけでなく、現在も有り続けてくれた事が感慨深く、いつかまた友人達と訪れてみたくなりました。

    主な成分: ナトリウムイオン2199mg、マグネシウムイオン316.2mg、カルシウムイオン401.4mg、第一鉄イオン0.5mg、アンモニウムイオン1.7mg、フッ素イオン2.3mg、塩素イオン4073mg、硫化水素イオン0.1mg、硫酸イオン754.6mg、炭酸水素イオン833.7mg、炭酸イオン0.4mg、リン酸イオン0.4mg、メタケイ酸81.4mg、メタホウ酸22.9mg、遊離二酸化炭素139.4mg、遊離硫化水素0.1mg、成分総計8.968g
    ※ちなみに、分析書は大盛湯のものと同じです。

  • 湯の川のラグジュアリーな湯宿

    投稿日:2017年4月3日

    湯の川のラグジュアリーな湯宿望楼NOGUCHI函館

    きくりんさん [入浴日: 2016年9月13日 / 1泊]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    55.0点

    飲食

    55.0点

    函館市電の「湯の川温泉」電停から程近くに佇む、平成22年に開業した13階建ての温泉ホテル。平日に、一泊二食付で利用してみました。

    玄関を入ると、先ず驚くのが水に浮かんだような造りのパブリックスペース。バーが併設され、ライトアップにより水面に美しく映し出された姿が、非日常の始まりを予感させます。隣の日本庭園を望む、お洒落なカフェでチェックイン。老舗和菓子店「銀月」の団子と冷茶でおもてなしと、館内の説明を受けます。この日は、4階のシングルルームに宿泊。かなり広くて、マッサージチェア付き。冷蔵庫のビールやお茶もフリードリンクです。

    作務衣に着替え、早速13階の「展望風呂」へ。棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、貴重品BOXあり。タオル類やドライヤーも完備されています。物凄く奥行のある浴室に入ると、左側に23人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、資生堂製です。右側の窓に面して、石造りの内湯が2槽。手前の10人サイズの浴槽には、うっすら茶褐色がかった透明のナトリウム・カルシウムー塩化物泉(源泉名:湯元啄木亭1号井と函館市水道局鮫川井との混合)が、かけ流しにされています。源泉52.6℃を、加水して43℃位で供給。PH7.0で、やや肌がスベスベする浴感。口に含むと、少ししょっぱい。奥は22人サイズの浴槽で、こちらはほとんど無色透明。湯温は、40℃位のぬるめでした。

    続いて、外の露天風呂へ。7人サイズの石造り浴槽で、湯温は42℃位の適温。茶色の湯の花も、舞っています。函館市街と函館山を望む、素晴らしい景色。夕暮れが迫る中、夜景と漁火を眺めつつ、まったりできました。

    夕食は2階の食事処「CHIKURIN」の個室で、季節感のある和洋折衷の会席料理を頂きます。お品書き付きで、盛付けが美しく量は控えめ。自家製カクテルの食前酒に始まり、前菜は北斗産菊菜とズワイ蟹のお浸し他7種。先付は森町産南瓜とライスミルク入りポタージュと続き、お造りは「津軽海峡幽玄盛」と題して、噴火湾産のマコ鰈や活き烏賊姿造りを始め、5種をオリジナル烏賊刺し醤油で。一部は青森産ですが、地物・道内産の食材に拘っています。お勧めの地酒も旨い。鉢肴の函館産柳の舞ソテーとカワハギの蒸焼きは洋皿で。温物は道南産白カブの吹寄せ、強肴は大沼黒牛の函館ワインソース掛けに続き、酢物は八雲産ホッキサラダ仕立てと、ほとんど洋皿。香の物まで、盛付けが鮮やかだった。デザートは南瓜パンナコッタ等4種で、30・40代をターゲットにした献立かな。もちろん味は美味しいので、どの年齢でも満足出来ると思います。

    夜は星空と夜景、翌朝は離着陸する飛行機を眺めながら、湯浴みを満喫。眺めの良さは、函館随一じゃないでしょうか。湯上りのマッサージチェアで、疲れもガッツリ癒せます。

    朝食も、昨晩と同じ食事処で。和か洋を選べますが、この日は洋をチョイス。お品書き付きです。トマトジュースが濃厚で、海鮮サラダと熱々シジミのクラムチャウダー、メバルのエビ蟹ソース仕立てと続きます。メインは、噴火湾産の蛸のマリネ等8品が乗った、色鮮やかな盛合せ。デザートは、季節のフルーツ・洋梨ティラミスとアイスで、朝からリッチな気分になれました。

    朝一の新幹線に飛び乗れば、午前中に着けちゃう函館。およそ5年ぶりの湯巡り旅ですが、まだまだ回りきれない程奥が深いですね。

    主な成分: ナトリウムイオン1993mg、アンモニウムイオン1.3mg、マグネシウムイオン228.6mg、カルシウムイオン637.8mg、フッ素イオン1.8mg、塩化物イオン3891mg、チオ硫酸イオン0.2mg、硫酸イオン704.7mg、炭酸水素イオン892.8mg、炭酸イオン0.7mg、リン酸イオン1.1mg、メタケイ酸70.1mg、メタホウ酸25.9mg、遊離二酸化炭素139.7mg、成分総計8.699g

  • オーシャンビューと熱めの濁り湯

    投稿日:2017年3月29日

    オーシャンビューと熱めの濁り湯湯元漁火館

    きくりんさん [入浴日: 2016年9月13日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    湯の川温泉の中でも最も函館空港寄りの海岸沿いに佇む、平成5年に開業した自家源泉が自慢の温泉旅館。平日の午後、日帰り入浴して来ました。

    入浴料500円は、石段を上がって2階の玄関を入ってすぐの所にあるフロントで。左手に廊下を進むと、男女別の浴室があります。棚は無く、床に籐籠が置かれた脱衣場には、ドライヤーもなし。壁には、地場産物が写真パネルで多数紹介されています。浴室に入ると、右側に4人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なものです。左側には、8人サイズのタイル張り木枠内湯があり、緑褐色に濁ったナトリウムー塩化物泉(源泉名:湯元漁火館 1号井)が源泉かけ流しにされています。泉温47.8℃を、加水・加温せず44℃位で供給。PH6.4で、やや肌がスベスベする浴感です。口に含むと、金気臭がして旨じょっぱい。

    続いて、外の露天風呂へ。屋根付8人サイズの岩風呂で、こちらは湯温43℃位。岩の湯口は、析出物で赤茶色に変色し、こんもりと隆起。赤茶色の湯の花も、舞っています。漁労用の漁火電球が吊るされ、目の前には津軽海峡の大海原を一望。潮騒に癒されつつ、良泉を貸切状態で満喫できました。

    主な成分: ナトリウムイオン1717mg、アンモニウムイオン0.7mg、マグネシウムイオン228.1mg、カルシウムイオン460.4mg、マンガンイオン0.7mg、第一鉄イオン3.0mg、フッ素イオン1.0mg、塩素イオン3213mg、硫酸イオン680.4mg、炭酸水素イオン970.0mg、炭酸イオン0.2mg、臭素イオン9.6mg、メタケイ酸51.7mg、メタホウ酸26.2mg、遊離二酸化炭素581.8mg、成分総計8.042g
    ※なお、分析書は平成4年の古いものだったので参考までに。

  • ご近所さんが次々訪れる

    投稿日:2017年3月19日

    ご近所さんが次々訪れる大盛湯

    きくりんさん [入浴日: 2016年9月13日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    函館市電の終点、「湯の川」電停から徒歩で約3分。湯の川温泉(といっても、街中ですが)に昭和初期開業した、源泉かけ流しの温泉銭湯。平日のお昼頃、利用してみました。

    駅近ですが、駐車場も前に10台分位あります。入浴料440円は、番台のおばちゃんに。コインレス平鍵付ロッカーが並ぶ脱衣場には、床に籐籠も置かれています。ドライヤーは、3分で50円。広い浴室に入ると、手前に18人分の固定シャワー付プッシュ式カランがある洗い場。銭湯なので、石鹸などのアメニティはありません。奥の壁際に、タイル張り石枠内湯が3槽。いずれも、うっすら緑褐色に濁ったナトリウムー塩化物温泉(源泉名:湯川3丁目1号井~4号井源泉混合)が、源泉かけ流しにされています。泉温64.1℃を熱交換により加水せず、左側の湯口がある3人サイズの浴槽で46℃位で供給。そこからオーバーフローして、真ん中の6人サイズの浴槽で44℃位、さらに右側の4人サイズの浴槽に溢れて42℃位の湯温となっています。「熱ければ加水して下さい」と書かれた蛇口が、それぞれの浴槽に設置。でも、そんな野暮なことはしなくても、自分の好みに合った湯温の浴槽に入れるのがいいですね。PH6.8で、やや肌がスベスベする浴感。口に含むと、塩化物臭がして旨じょっぱい。お昼時だったせいか、この時は貸切状態でまったりできました。

    ところが帰りの道すがら、お風呂セットを持った常連さんらしき人達(みんな徒歩)と何人もすれ違ったので、人気があるんだなあと実感。確かに、かけ流しの温泉銭湯が近所にあったら、そりゃ通っちゃいますよね。

    主な成分: ナトリウムイオン2199mg、マグネシウムイオン316.2mg、カルシウムイオン401.4mg、第一鉄イオン0.5mg、アンモニウムイオン1.7mg、フッ素イオン2.3mg、塩素イオン4073mg、硫化水素イオン0.1mg、硫酸イオン754.6mg、炭酸水素イオン833.7mg、炭酸イオン0.4mg、リン酸イオン0.4mg、メタケイ酸81.4mg、メタホウ酸22.9mg、遊離二酸化炭素139.4mg、遊離硫化水素0.1mg、成分総計8.968g

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