口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2021年2月7日)
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2回目です。泥のとろみ、硫黄泉質と露天風呂の数が多いので好き。2回とも曇りで小雪がちらつきましたが
天気が良いと眺めも最高かな。今日は露天風呂がひとつ禁止になっていました。日曜日の夕方前午後でしたがあまり混んではいません。7人が参考にしています
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前回気に入ったので再来。
今回は泥もたくさんありました♪13人が参考にしています
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泥湯があると知り、気になっていたら、知人にもすすめられいってきました。
コロナ対策で人数を制限されていたので、ゆっくり入れました。
硫黄の匂いはきつすぎず、景色を見ながらのんびり入れてよかったです。
泥湯は思ったほど泥感はなかったのですが、でも上がってみると、身体についているんで、びっくりしました。
ドライブがてらまた行きたいと思います。15人が参考にしています
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久しぶりに行かせて貰ったので新しくなっていてびっくりしました!
お湯は変わらず最高でしたが、出るのが時間ギリギリになってしまい、普段あまりそういうお客さんがいないのか息子が帰り際に「気持ち良かった!」とフロントの方が戸締まりに来ていたところに言ったのですが「早く出てくれる?」と返されてしまいました。遅くなってしまったのは申し訳なかったと思いますが、遅くなってすみませんと何度も謝った上での子供へのあの対応はかなり驚きましたし悲しくなりました。
お湯は最高なのに本当に残念な出来事でした。32人が参考にしています
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以前は毎週行ってましたが改装してからは初めてですので10年ぶり?くらいでしたが、中は外人だらけで、入館料も外人料金になってました。やっぱり役人の考えることは浅はかですね。いずれ日本人が寄り付かなくなると思います。食堂でラーメンと豚丼を注文しましたが、先客が4人いました。提供されたのはなんと30分後!しかも、いまどきどんな学食でもこんなもんはださないだろうというレベルで、貧相なラーメン700円、ペラペラの豚丼800円。席は空いていて厨房には4人もおばちゃんがいるのに作っているのはおばあさん一人。完全マイペースでやってました。昔のぼろくてひなびた雪秩父なら笑って終わりですが、いまどきそれはないでしょう。あきれるばかり。ニセコローカルといえども40~50分かけてわざわざ行くわけです。二度と行かないと断言できますね。
32人が参考にしています
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まさに源泉っ感じのお湯で、とても気持ちがいいです。
内湯も全面窓で開放感があります。
露天は浴槽は最高なのですが、温泉の配管等がむき出しなのが・・・。
男女の入れ替えもないようです。
最初に書きましたがまさに硫黄臭いかけ流しなので(特に露天)
上がる前にきちんと体を洗わないと、匂いがTシャツなどに付いて大変ですよ。
でもそれだけすごい温泉ということですかね。11人が参考にしています
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約1年ぶり行ってみました。
まず料金が500円→700円に値上がりしていたので少々がっかりしてしまいましたが、ここの温泉が好きなので
入りましたが、外人の多さにびっくりしました。ニセコは外国人に土地を売ったり、店関係も外国の雰囲気がありますが今回は8割が外国人で休憩所も同じ割合で外国人に占領?されており、結構長く休憩室を利用していたので、休憩しないですぐに車内に行きました。
最初に料金の値上げは仕方ないと思いましたが、外国人の利用率が高いので料金を上げたような感じがしました。車で1時間半かけて来て、山奥の静かさなどが気に入っていたところですが、少々がっかりしました。16人が参考にしています
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硫黄の匂い ものすごくてプンプン!
まさに温泉!!て感じです。。
あたしは好きです!
露天風呂は確かに広くて気持ちいいけど
露天風呂まで結構歩くのでこれからの
季節は寒いと思います。。
露天風呂まで歩く所の足元の所に横から流れ出てるお湯が足につくとめちゃくちゃ熱いです。
食堂は軽食しかなかったので食事をこだわる人は食べてきたほうがいいかも。
店員さんに聞いてみると
ゴミさえちゃんとかたずけたら食べ物の持ち込みはオッケーとのことでした。
通いたいけど札幌からは遠くて無理〜
近くなら毎日行きたいですね〜9人が参考にしています
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2018/4/1より500→700円に値上げです。
北海道全般的に立ち寄り料金値上げ激しいです。18人が参考にしています
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新しくなった雪秩父に行ってきました。
まず入口を入ってから、受付がどこにあるのかわかりづらい造りになっていて、下足箱から入ってすぐ左へ、自動販売機の前を通ってまっすぐ行ったところが受付です。
受付の後ろに下へ降りる階段があり、温泉はこの下にあるのですが、カメラや携帯電話等は湯殿へは持ち込み禁止となっており、階段の左に貴重品ロッカーがあるので、持っている場合はここにいれます。
なお、貴重品ロッカーは100円リターン式。
階段を下りてすぐのところが女湯、男湯は右に行きます。
ここに温泉の分析表があり、源泉かけ流しで循環塩素消毒なしと、明確に表示されています。
温泉は鉄鉱泉と硫黄泉とがありますが、現在は鉄鉱泉のポンプが故障しており、硫黄泉だけとなっていました。
男湯の方は内湯の湯船が2つで、手前が適温、奥が熱め。
露天風呂はラグビーボール型の湯船と檜風呂がありますが、どっちも温めです。
休憩室と食堂は分かれており、休憩室は畳敷きで、空いていれば横になるのも可能。
食堂は入らなかったので、味はわかりません。14人が参考にしています
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建物自体は、年季入ってますが、泉質は良かったです( ̄∀ ̄)
浴室内も決して綺麗ではありませんが、硫黄泉&鉄鉱泉は、身体にも良さそうでした( ̄∀ ̄)
露天風呂は、湯船が5~6個所はあったと思います!!
難点はかなりの温湯だったことです( ̄∀ ̄;)
泥湯もあり、パックできます!!4人が参考にしています
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どこが変わったのだろう、と期待して行ってみた。ところが何も変わっていない。変わっていたのは湯船のタイルのはげ方。酸性度が高いためだろう。湯船に貼られたタイルがいたるところで剥がれ落ち、コンクリートがむき出しとなっている。下手に触ると皮膚が傷ついてしまうほど。
訪れたときはかなり気温が低いときだったので、露天の多くがヌル湯になっていた。鉄鉱泉の張られた露天だけが適温で、この湯船と別の湯船を交互に入らなければ、寒くて震えが来そうであった。6人が参考にしています
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ニセコ山麓のスカイライン(11月半ばから通行止め)をドライブしてると山道途中 からかなりの硫黄臭が鼻につきますと直ぐに国民宿舎が右手にあります
内湯と多数の露天風呂が あり多数の人が入浴しています 冬場に行きましたが 露天風呂まで行くのに心臓止まりそうだし足元冷たいし大変でしたが 温泉泉質は最高です。4人が参考にしています
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大湯沼越しにみた雪秩父です。
大湯沼のすぐ隣にあります。
大湯沼はすごい硫黄臭と湯気で迫力があります。
ニセコに行ったなら是非お立ち寄りされる事をお薦めします。2人が参考にしています
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ニセコ温泉郷は十数ヶ所の温泉地の集まりである大きな温泉郷であり、こちらはそのなかのニセコ湯本温泉になります。
大湯沼を見た後に大湯沼の源泉に入浴したくて、大湯沼から源泉を引いているこちらに立ち寄りました。
入浴料は500円と良心的です。
内湯には硫黄泉と鉄鉱泉の浴槽が各一つあります。
露天には5つくらい浴槽があってかなり広いです。
露天の一番奥にある「大湯沼の湯」という浴槽の湯が一番良かった。灰色の濁り湯で透明度は10cm程度です。硫黄臭が心地よい温泉です。浴槽の底にはほんの少し泥の沈殿がありますが、泥湯と言えるほどはありません。泥湯は女湯にしかないそうです。泥湯には入れませんでしたが、それでも濃厚な湯であり、大湯沼の源泉に浸かれる幸せを感じることができました。
もう一つの源泉である鉄鉱泉も良かった。薄緑褐色の濁り湯で透明度は30cm程度です。油臭のような薬品臭のような変わった匂いがします。源泉の個性がしっかり感じられる良い湯でした。
この硫黄泉と鉄鉱泉、見た目はまるで異なる温泉ですが、泉質の分類としては同じ単純硫黄泉になるそうです。
ニセコに来たならここは外せない温泉だと感じました。特に温泉の泉質にこだわる方にお薦めです。4人が参考にしています
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秩父と言っても北海道・ニセコの温泉旅館です。今回初めてのニセコ温泉郷訪問でしたが、どれも特徴ある温泉でそのレベルの高さにはびっくりしましたが、こちらの温泉もかなり変わっています。
施設は国民宿舎そのもの?っぽいです。駐車場に向かうと沢山車が停まっていましたが、ほとんどの人たちは、この旅館の横にあるニセコ大湯沼見学が目的です。朝の立ち寄り訪問で清掃直後、湯船に湯が半分くらいしかはいっていない浴槽もありましたが、これは仕方がないです。
さて内湯ですが、うーん、泥湯ですね、これ。ただし別府の保養ランドのそれなんかと比較すると、そこまでドロドロ、ネチャつくような感覚はありません。泥を混ぜた湯のような感覚で、硫化水素臭の他に、今まで嗅いだことのない臭い、単刀直入に申しますと下水臭。最初温泉に由来していないのかと思いましたが、温泉に由来した匂いでした。これはめずらしいです。
露天風呂エリアはかなり広い。湯船だけで6.7つあった気がします。この泥硫黄泉以外にも鉄泉があり、こちらの湯もかなり質が良かった。立ち寄りの値段も安く非常にお得な施設です。3人が参考にしています
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温泉に入るのに、階段で下に下りるのは、初めてです。入るとまずは、
大きな浴槽が二つあり、透明なのと、濁ってる温泉が出迎えしてくれます。露天風呂は、5種類あり、寝たり、ヒノキだったり色々な温泉です。感動する施設でした。3人が参考にしています
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一度連れてきていただいてからは何度か通っております。
ニセコにも良いお風呂はたくさんありますがインパクトで言うとここか黄金温泉でしょう。
初めて入浴した際は内風呂のさっぱりとしたたたづまいに一瞬衝撃を覚えましたが露天に出るとお風呂のデパートです。
極めつけは女風呂に泥パックのできるお風呂もあり、天然の泥パックを行えます。
大湯沼の方を散策している人からは丸見えの様な気もしますがそんなことも気にならない位楽しめます。
私にとっては温泉のテーマパークの様な場所です。
こちらは硫黄泉もあるので三日程体が硫黄の香りがするので私は余韻をたのしんでおります。3人が参考にしています
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積丹半島の神恵内青少年旅行村で午前5時起床。
飯盒で飯炊いて食って、洗って、テントたたんで、のーんびりと愛車でニセコを目指します。今度の目標はニセコの「国民宿舎 雪秩父」。3日に宿泊した「二股らじうむ温泉」の従業員さんお薦めのお風呂。「二股」のお風呂で従業員さんにこちら「雪秩父」のお話を聞いたときから、これはもう行くっきゃない、と心に決めていたのです。
R229から共和町でR5に折れ、さらに南下。すると、風景や看板がどんどんスキー場っぽくなっていって……ええ、そうなるとニセコはすぐそこです。
こちらに到着したのは、午前の11時すぎでした。
天気はやや薄曇り。大湯沼は入口が工事してて、残念ながら降りてはいけなかったです。
まあ、クチコミの多くの方がいってられるように、こちら、建物は古いし、隅から隅まで掃除が行き届いてるってわけじゃあない。でも、こちら、お湯はサイコーでしたヨ。特に露天。鉄泉に硫黄線、それにそれほど濃くはないもののマイ・フェバリエット・泥湯まであるんですから。テント泊して寝汗や虫さされが気になっているイーダちゃんに、これほどの御馳走はありません。野性味あふれる木々の緑の濃ゆいオーラを全身で感じながら、見上げるニセコの鈍色の空もこれはこれでなかなか乙なもの。いやー 「雪秩父」、いいお湯っした<(_ _)>
お湯が疲れをほぐしてくれた感触があんまり気持ちよかったんで、休憩室の畳のうえで小一時間ばかりウトウトしちゃいました。実は前日、隣りのバンガローで若者軍団が我が物顔に花火やらなんやらで大騒ぎしてて、あんまり眠れてなかったんですよ。昔の旅人が温泉を有難がった気持がよーく判りました。
2010年8月5日の、お午すぎのことでありました---。3人が参考にしています
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ヌルイんでしょうか? ってくらいぬるかったです。
外は暴風雪だったので内風呂のみ。
いつもは熱めの硫黄泉が異様にぬるくおそらくせいぜい38度くらいしかなかったんじゃないでしょうか?
むしろこの日は鉄鉱泉の方がまだ温度が高かったです。
もう何年も行っている温泉なのにこうした日による温度のムラが多すぎるように感じました。
残念な日に当たったということなんでしょうか?
もう少しお湯の管理には気を使って欲しいものだと感じました。2人が参考にしています
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雪の降り始める季節に宿泊しました。ニセコ大湯沼の傍にある国民宿舎。蘭越町の町営施設です。評価が分かれていますが、確かに施設は古い。しかし温泉は高評価だと思います。温泉は鉄鉱泉と硫黄泉となっており、どれも微白濁した湯ですが、鉄鉱泉と書かれたところは微かに茶褐色に濁っており金気臭もあります。pH 6.7、総成分0.84g/kg(Na,Ca-炭酸水素塩泉)。
硫黄泉はpH 3.5、総成分0.55g/kgの比較的、薄い成分で、あまり強い刺激は感じません。それでも硫黄臭はしっかりしており、底には泥状の成分も少しは貯まっています。硫黄泉の浴槽は全体的にぬるめ、鉄鉱泉はほぼ適温に調節されていましたが、雪がちらつく天気だったため、露天風呂の硫黄泉は少し温度が足りないように思いました。露天風呂が有名な宿ですが、内湯もコンクリート製で古びてはいるものの湯治宿のような雰囲気があり、むしろ露天風呂の湯船の数があんなにたくさんなくても充分満足できる温泉だと思いました。
晩秋のためか、宿泊者も少なく夜はほぼ貸切でした。外来客も少なかったので、建物は古いものの清潔感については気になるところはありませんでした。泊まった6畳の部屋は床が抜けそうになっていたり、テレビも3つのチャンネルしか映りませんが、食事も質素なものの小食の私には充分満足であり、2食付き6700円という値段と建物の築年齢を考えると、充分問題なく泊まれる宿でもあります。でも、そろそろ建物も建て替えの時期なのかも知れませんね。洗面所がトイレから独立していないのは不便でした。特別なサービスはなく、建物も耐用年数が迫っている、でも、私はお湯が良いと思うし、また入りたい温泉と思います。2人が参考にしています
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泥湯を楽しみにしていましたが、何本か髪の毛が入ってました。
お風呂の種類が多く、景色が良いのは良かったです。
硫黄泉が好きだけど、この温泉は酸っぱいようなにおいがして苦手でした。浴槽がかなり古く、タイルがはがれている所もあるので潔癖症の人はやめたほうがいいかも。3人が参考にしています
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数年前の11月初めに入浴のみで訪れました。
建物や浴室は確かに古く、そんなにきれいではありませんが、
複数有る露天風呂は素晴らしいの一言でした。
開放感と言い、お湯の色、匂いといい、まるで隣の大湯沼に
入っているかのような気分です。
私が行った時は、人も少なく、北海道の温泉は素晴らしいなと
つくづく思います。
下にゲストで同内容の書き込みをしてしまったので、
削除いただきたく、お願いします。2人が参考にしています
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数年前の11月初めに入浴のみで訪れました。
建物や浴室は確かに古く、そんなにきれいではありませんが、
複数有る露天風呂は素晴らしいの一言でした。
開放感と言い、お湯の色、匂いといい、まるで隣の大湯沼に
入っているかのような気分です。
私が行った時は、人も少なく、北海道の温泉は素晴らしいなと
つくづく思います。2人が参考にしています
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ニセコの山の中腹、比較的開放的な場所にある旅館で、すぐ隣には大湯沼も存在します。おそらく冬場はスキー客で賑わうことでしょう。門構えや建物は地方にありがちなやや鄙びた旅館で特徴はありませんが、風呂の方は非常に個性的ですばらしい!内湯には2つの浴槽があり、片方は硫黄泉、もう一方は不溶物(湯の華)が析出した鉄鉱泉です。露天風呂は結構広く、複数の種類が異なる浴槽なあり、ここにも同様に2種類の源泉が注ぎ込まれていました。硫黄泉はやや灰色がかった濁り湯で、硫黄好きにはたまらないスタンダードな泉質です。また、何よりも露天風呂からの眺めがすばらしく、長居したくなる温泉です。私もついついリラックスして温泉に浸かっていると、視界の隅の方で何やら不自然に動く物体が・・・、何と浴槽の隣にある岩造りに1メートルはあろうかという蛇が這っていました。驚いたのと物珍しさで写真を撮ろうと脱衣所に携帯を取りに行ったのですが、戻ってきた時には居なくなっていました。とにもかくにも自然感溢れる温泉です(笑)。総合的にもレベルは高く、今度は是非雪景色の時に訪れたいと思いました。
2人が参考にしています
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竹の子取りの帰りに寄りました。
相変わらず広い露天が気持ち良いですね。
温度も適温で気持ち良い入浴ができました。
以前は、内湯と露天に鉄鉱泉の湯船が一つずつあったのですが、全て硫黄泉になってました。
露店の表記は鉄鉱泉のままでしたが...
2種類の泉質が楽しめたのですが、どうしたのでしょうか?
少し残念です。
2人が参考にしています
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ゴールデンウィーク中に行きましたが、辺りはまだしっかり雪が残ってました。
ここは露天で景色を楽しみながら、泥んこ美容みないなことができるので楽しかったです。美容によさそう♪3人が参考にしています
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五色温泉に二泊した後に雪秩父に一泊しました。五色温泉のシンプルな硫黄泉から、今度は泥のお湯あり、大露天風呂あり、内湯ありで、さながら「ニセコの大自然にあるお湯の遊園地」といった感じでした。勿論、景観もすばらしく何度も露天で深呼吸をしたのを覚えています。全体的に設備は古かったし、サービスといった点では細やかなものはありませんでしたが、保養といっただけの意味合いではなく、お楽しみの側面を持ち合わせた施設でした。
2人が参考にしています
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一月、真冬に行きました。
あったまろうと思ったのですが...
外の風の入る内風呂。シャワーは4つ。雨だれは冷たく、湯船はぬるい。
くちかけた鏡。
硫黄分があるためドライヤーは離れた洗面所にて。
トイレはきれいに掃除してあったけど、とにかく施設が古い。
そういうのが苦手な人は行かない方がいいのでは。
温泉卵50円は精製塩がついてて固ゆで。
ご飯は食堂で。まさに食堂!!1人が参考にしています
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硫黄の温泉でした
1人が参考にしています
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いままで、何回か日帰りで行ってましたが、
今回、初めて泊まってきました。
温泉は、2種類のお湯ともいいですし、
露天の広さ、雰囲気ともやっぱり最高ですね。
宿泊の部屋と食事・・は、やっぱり予想どおりでした
温泉だけなら、完全に5点なんですが2人が参考にしています
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あの日、動けなくなった私たちを助けてくださった、
「雪秩父の皆様」と「あの日、たまたま入浴に訪れておられた皆様」本当にありがとうございました。
この場をお借りいたします。
次は私たちも、立ち往生の車を助ける側になります!
本当に、北海道の方々は優しいです!!
より好きになりました。2人が参考にしています
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お湯が最高に良いです。
泥パック、楽しみにしてたのですごくうれしかったです。
宿泊はちょっと考えちゃいますけど、立ち寄りなら多少の古さなんて全然気にならない程度でしたよ。シャワーはたしかに4つしかないので混んでるときはちょっとたいへんかもしれませんね。でも、地道に洗面器にためて流せば問題なしかな。無類の硫黄臭好きの私には最高の温泉でした。2人が参考にしています
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2月23日から雪秩父に行ってきました。
目的はバックカントリーと温泉!!
クチコミを見て行ったせいか、衛生面に大変不安を感じていたのですが、本州のゲレンデ宿泊に慣れている私達にはなんも問題ありませんでしたよ。
だって、本州の老舗ゲレンデ周辺には、まだまだビックリしちゃう宿泊施設がいっぱいあるんだもん!
そこで結論。
もともとスキーヤーやボーダーで、宿泊慣れしている人には宿のオンボロさは関係ない!!みたい・・・
従業員さんも、温泉の空いている時間とかお得な利用方法とかを親切に教えてくれるし、ご飯も宿泊費から考えても全然想定内だしね。(心配な人は大好きなふりかけを持っていこう!)
なにより、温泉が最高に気持ちよい!!だったから色んな事がカバー出来るのかもしれませんね。
たぶんスキーシーズンじゃなくて、単純に温泉宿泊地を満喫しようという人には厳しいんじゃないかなあ~って感じました。
いずれにせよ、チセヌのパウダーと雪秩父の露天風呂にバンザイな旅でした\(^ー^)/2人が参考にしています
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私のオススメは寝風呂!
夏は燦々と降り注ぐ陽の光を身体全体に浴び、
冬は雪景色と澄んだ星空を眺める。
自分自身がニセコの自然と一体化したような気持ちになり、日頃の喧騒を忘れさせてくれます。
心と身体が癒されますよ。1人が参考にしています
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日帰りで利用しました。
ニセコ大湯沼のほとりに建ち、大湯沼からお湯を引いているとのこと。
入浴する前に大湯沼を1周して気分が高まりました☆
自然に湧き出したお湯というのが魅力的。
施設は古く、快適な設備を求めるとガッカリするかもですが、日帰りで利用するには充分です。
休憩できる和室もあります。
脱衣所はカゴのものですが、脱衣所の入り口に100円バック方式のロッカーがあり、小さめのバッグくらいなら入ります。
脱衣所の洗面は何も備え付けられておらず、ドライヤー等と使用する場合はひとつ上の階にある洗面室を利用してくださいとのこと。(ブレーカーが落ちちゃうのだそうデス。)
内湯は2つの湯船がありそれぞれ2種類の泉質(硫黄泉と鉄鉱泉)が掛け流しで満たされています。
カランは8つくらい(うろ覚え)あったと思いますが、シャワーの水圧が低く体を洗うのは大変かもしれません。
露天風呂は6つの湯船があり、そのうちの1つは鉄鋼泉でうすく茶色がかったお湯でした。あとは硫黄泉のもので寝湯、檜風呂、石造りの風呂などそれぞれ温度も違ったように思えました。
泥風呂は底に溜まった泥を体になでつけてパックのようにして楽しみました。(確かに髪の毛が混ざったりしていましたが、こんな自然の恵みのような泥パックはそうそうできるものでは無いと思い気にしませんでした。)肌はツルツルです♪
硫黄泉は白濁で湯船に段差があっても見えないほどですので気をつけて入浴。それほど濃いお湯ですが刺激が強いわけでもなく安心して浸かっていることが出来ました。
女風呂の塀もそれほど高くないし、露天の敷地の広さと山の景色で開放感もなかなかでした☆
自然のお湯に浸かるのってほんとうに最高に幸せな気分デス。1人が参考にしています
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岐阜県の平湯(※改装前)を思い出します。(←少ないお湯めぐりの中で)
硫黄の臭いが良い感じです♪
ココはお湯だけを満喫しに行きましょう!!
洗い場・脱衣所は・・・・(ーー;)
シャワーが合計4箇所・・・そこを『場所取り』されるとかなり厳しい
質問っ!!(^◇^)/
『泥湯』ってのを始めて体験しましたが、陰毛やら髪の毛やらが入り混じったあの泥をパックするんですか?????
注意っ!!<`ヘ´>
風呂場に行く階段はとっても狭いです。
すれ違いざまにワザと肘を横に出して胸などを触ってくる『オヤジ』に要注意1人が参考にしています
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8月16日に宿泊しました。立ち寄りも受け付けている為か、午後四時過ぎに浴室に行くとすごい混んでいて、湯上りの人達が暑くて汗がひかない・・などと言って着替えも時間がかかりそうだったので諦めて、五時半過ぎにもう一度行ったのですが、その時は4~5人位しかいなくてゆっくりと入れました。この日も気温が高かったのですが、お湯はそれほど熱く感じられませんでした。内湯の硫黄泉は、イメージしていた白濁のお湯ではなく、硫黄らしい匂いはしましたが、それよりも建物全体から感じた独特の匂いがしました。露天にも入りましたが、どの浴槽も思っていたよりお湯の温度が熱くなかったです。でも湯上りには汗が止まらない位でした。本屋さんで買った本の情報のみで、源泉掛け流しの硫黄泉という泉質に惹かれたのですが、宿泊はちょっと厳しいものでした。お部屋もちょっと年季が入ってる感じでした。料金設定が安いので仕方ないかと思いました。翌朝大湯沼の周りを散歩したのですが、殆んどが雪秩父と同じようにグレーの泥の様な感じでしたが、一部だけ黄色い感じの硫黄の部分がありました。駐車場に行った時に硫黄の香りがしたのはこの部分の様に思えました。独特の匂いはグレーの部分の様に思えました。
1人が参考にしています
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500円であれだけのお湯が楽しめるのはいいです。
囲いがあるので露天からの眺望は特にありませんが空も気持ちいいし。
泥風呂も面白いし、時間をかけてゆっくり露天にいたいですね。
・・そう、露天はいいんです。
他の人達も書いてるように、洗い場があまりにも・・
排水溝への床の傾斜と隣の蛇口の位置の関係で、泡やら流したお湯やらが、隣の人に直撃のようなもんです。
たまたま空いてたからよかったけど、混んでたらどうしようと思いました。
排水溝にも髪の毛がたまっていたし。
あと、脱衣室のトイレの鍵が壊れていてかからない。(女湯)
夏場は脱衣室に扇風機の一つ位おいてくれたら助かるのにな。
備え付けのドライヤーはないので持参の物を使いましたが、脱衣室のコンセントはブレーカーが落ちるそうで1階洗面所で使います。(浴場は地下)
不便さには目を瞑りますが、その洗面所の床があまりにも汚なすぎて、ドライヤーかけながら気持ち悪くなりました。
お湯は確かにいいし、山中の公共の宿、元より設備の良さ快適さを求めて行くわけではありません。
それはそれでいいんです。
でも、従業員や経営者の方々がもう少し手をかけてくれればよさそうな事がああなのは残念です。
(特にトイレの鍵、清掃面)
評判に胡坐をかいてるような気がして、内心腹立ちながら帰りました。
洗髪等せず、ただ露天風呂をサッと楽しむだけなら又行ってもいいけど宿泊する気にはなれない。
お湯は本当に良かったけどあえて星一つです。1人が参考にしています
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うたい文句通りお風呂は素晴らしかったです。五月なのに大雪のせいもあったのでしょう。ガラーンとしていて、独り占め状態でした。
色々な浴槽に入って、遊びました。 ・・・・お部屋がねぇ・・・・
どちらかと言うと、私の好みはボロッチ系なのですが、チョト、きつかったです。
食堂は、なんだか大昔の学生時代の山岳部の合宿で泊ったお宿を思い出させるような、懐かしい匂いに満ち溢れていました。
だったらもう行かないか、と尋ねられたら、否、又行きたいと答えると思います。1人が参考にしています