入館料+タオルセット 割引き
竜王ラドン温泉 湯~とぴあの温泉情報、お得なクーポン、口コミ情報
★お気に入りを利用する方へ
×驚異の秘泉がここ山梨県甲斐市にあり!生まれたての新鮮なラドン温泉を堪能。 竜王ラドン温泉はラドン温泉では東洋一の施設!5つ星の温泉です。
※電子チケットについて詳しく知りたい方はこちら
昭和55年開設当初より大切に守り続けている医学の温泉「東洋一のラドン温泉」。
驚異の秘泉がここ山梨県甲斐市にあり、生まれたての新鮮なラドン温泉を堪能できます。
設備に新しさはなくても、40年前と変わらず常時淡々と湧き続けている温泉をお楽しみください。
湯~とぴあは日本旅館協会・シルバースター登録の、人にやさしいお宿です。ビジネス・湯治・インバウンド・スポーツ合宿にご利用ください。
竜王ラドン温泉は地下1000メートルより湧き出る【含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉】源泉100%掛け流しの温泉(療養泉)です。
トリプル美肌効果のある美人の湯、ぬる湯ですので長湯が出来、からだの負担が少ないです。重曹泉とも言われ、増富のラジウム温泉系天然ラドン含有温泉です。
高齢者、または心臓の悪い方、高血圧の方にゆっくり入泉していただくために天然ラドン温泉を設置してあります。
37マッヘ含有の天然ラドン温泉の滝で肩・腰を打たせて効果満点。気分爽快♪
ラドンは自然界に存在する物質中で、イオン化作用〈物質につきあたるとその物質にイオンを与える事〉を有するものです。
ラドンの適当量が温浴中に人体の呼吸により直接血液の中に、また皮膚を通して組織内に吸収されると、イオン化作用が人体の血液および組織内に働いて、中性脂肪・コレステロール・過剰な糖分など血液内の老廃物の生理的代謝作用が促進されるため、血液をキレイにしてくれる効果が期待できます。
上手な入浴方法
・入浴に必ず体を洗う
・入浴前に石鹸で体を良く洗ってください
・浴槽へは5~10分くらい体調に合わせて入ってください。
ラドンは気体ですので、浴室で腰掛けているだけでも吸収されます。
・浴室から出たら、急に体を冷やさず、タオルで拭きながら自然に汗が引くのを待ってください。
・1~2時間の間隔で2回位 の入浴が適当です。
4~5日続けられますと効果がよくわかります。
健康にはやっぱり休息が大切。
「竜王ラドン温泉」では、個人客から団体客まで利用できる宿泊施設「湯~とぴあ」を併設しています。
街中で遊んだ後も、お風呂と睡眠ですっきり元気に!!
お部屋は「ツイン」「和室12畳」と3タイプあります。
| 施設名 | 竜王ラドン温泉 湯~とぴあ |
|---|---|
| ヨミガナ | リュウオウラドンオンセン ユートピア |
| 住所 | 山梨県甲斐市富竹新田1300-1 |
| TEL | 055-276-9111 |
| 営業時間 | 【温泉利用】10:00〜23:00 10:00 ~ 23:00 |
| 公式HP | https://u-u.co.jp/ |
※最新情報は各種公式サイトなどでご確認ください
料金につきましては、消費税込みの表示となっております。
| ボディシャンプー | ○ | シャンプー | ○ | リンス | ○ | エステ・マッサージ | ○ | お食事・食事処 | ○ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 軽食 | ○ | 無料Wi-Fi | ○ | 駐車場あり | ○ | 卓球 | ○ | 休憩所・休憩室 | ○ |
| 禁煙フロア | ○ |
混雑予測の表示は、実際の状況とは異なる場合があります。
Internet Explorerでは混雑予測が表示されない場合があります。Edge、ChromeまたはSafariでご覧ください。


宴会も承っております!
当館では、季節に応じて厳選された食材を使った美味しいお料理を準備した宴会プランも用意しています。
ラドン温泉と最高の食事で、心も身体も「健康」「若返り」「美しく」保ってください。
※詳細は公式サイトをご覧ください。



ゲスト さん [投稿日: 2025年11月17日 / 入浴日: 2025年11月16日 / 滞在時間: 5~10時間 ]
噂に聞いていた 「吸う温泉」 に、
はじめて行ってみました♨️
基本に忠実に体験して、
一回10分 一時間空けて 三回がベスト
日曜でしたが、休憩時は、ベットに横になりながら、心地よい睡眠もでき、リラックスできた一日でした。月一で通いたい温泉です♨️
コーラ さん [投稿日: 2025年11月16日 / 入浴日: 2025年11月16日 / 滞在時間: 5~10時間 ]
入ったあとが最高です。1週間くらいは身体の調子が良いです。ちょくちょく通っています!
湯ったりこ↑こ↓ さん [投稿日: 2025年11月13日 / 入浴日: 2025年3月15日 / 滞在時間: 1泊 ]
以前、山梨県内の湯めぐりの際に宿泊しました。
外観や内装は年季を感じさせる雰囲気で、特に経年による古さが際立ちますが、清掃は行き届いている様子です。
まず入館して驚くのがロビー入ってすぐのラドン発生装置で、コンプレッサーが唸りを上げてお出迎え。昔の特撮映画の物々しい機械のようです。
浴室はそこそこ広く、男湯の方は細長い源泉浴槽に水風呂一つとシンプルな設備です。
夜中も入浴できますが、浴室と脱衣所共に最低限の照明になりますので、設備の古さも相まってなかなかの雰囲気です。
湯触りはやわらかく肌がわずかにヌルつき、若干の硫黄っぽい匂いが漂います。湯吐口近くは湯温少し高めですが遠く離れるとぬるいので体調に合わせて調整できるのがありがたいです。
ラドン吸入浴室に入ると、横方向に細長い浴槽があり、浴槽中央一列にボコボコと気泡がたち、ラドン発生装置から送られたガスが放たれています。
壁一面にラドン開発事業団の実績や各種疾病の治癒結果などが張り出されており、オカルトチックで何やら宗教じみたような感覚を受けます。
「ヤベェ所に来たのかなぁ…?」と思ってしまいましたが、お湯の力はホンモノのようです。
私自身、ここ最近消化器の具合が優れなく、胃もたれやゴロゴロした感じに悩まされておりました。
ラドン吸入浴室に入浴中は驚くくらいの発汗で喜んでいましたが、湯上がり1時間ほどで何やら腹部に違和感…お腹を下しました。
その日はおとなしく就寝。
翌朝、二日酔いかのような吐き気と腹痛に襲われ、ダウン状態に陥りました。
それも丸一日経つと腹痛も軽くなり、さらに翌日以降のお腹の調子が万全に戻りました。
今思えば「湯当たり」したのだと思います。
その後の体調はすこぶる良好となりました。
人により効果を感じた、感じないはあるかもしれませんが、身体の不調を感じる方の湯治宿としての利用は試してみる価値はあるのではないかと思います。
ここは胸を張って言える、私の身体に合う一番お気に入りの湯治場です。
プリンのしげお さん [投稿日: 2025年11月13日 / 入浴日: 2025年11月13日 / 滞在時間: 2時間以内 ]
ラドンは無限の可能性がある。
ゲスト さん [投稿日: 2025年10月28日 / 入浴日: 2025年10月28日 / 滞在時間: 5~10時間 ]
とても良いお湯でした

温泉とご当地グルメを愛するおでかけ&グルメ&旅ライター。 休日や旅先では朝風呂でパワーチャージ! 温泉ソムリエになりました。
作成日:2025年11月10日
数多くの温泉地がある温泉大国山梨でも、特別な温泉として注目されているのが「竜王ラドン温泉 湯~とぴあ」です。理由は、その泉質の稀少性。地下1000メートルから湧き出る天然温泉に人工ラドンを投入。温泉に浸かりながら日本一ともいえる高濃度のラドンが吸入できる、ほかに類を見ない温泉なのです。話題のラドン温泉を実際に体験し、さらにラドン温泉誕生のお話をオーナーに直接伺ってきました。
「竜王ラドン温泉 湯~とぴあ」は、温泉ファンの評価が非常に高いことで知られています。年末に発表されるニフティ温泉ランキングでは、特に泉質へのこだわりが評価され、「お湯がいい」部門で2023年に続き2年連続の第1位を達成しています。その他にも、山梨県ユーザー投票で第1位、山梨県総合で第2位、北陸・甲信越エリア総合で第3位と、常に上位にランクイン。その実力は折り紙付きです。

国道20号線沿いにある「竜王ラドン温泉 湯~とぴあ」
「竜王ラドン温泉 湯~とぴあ」では地下1000メートルから湧出する天然温泉を、加温・加水・循環・消毒なしの100%源泉かけ流しで使用しています。湧出量は毎分130リットルというのですから、その湯量の豊富さには驚かされますよね。
しかし、「竜王ラドン温泉 湯~とぴあ」の魅力はそれだけではありません。

人気の秘密はラドン発生装置

浴室内にあるラドン吸入室
開業当時、かなり高額だったラドン発生装置を導入し、浴槽の中に一定量のラドンガスを送り込むことで、温泉に浸かりながらラドンを吸入できる専用の浴室も作りました。天然の放射能戦は気象条件によってラドンの量が左右されますが、人工的に装置で投入することで、いつ訪れても常に一定量を吸入できるのが、この施設の優れたポイントです。
「竜王ラドン温泉 湯~とぴあ」は、体の外側からだけでなく、内側からも健康にアプローチするという、非常に稀少な温泉施設なのです。
それでいて、日帰り利用は大人880円で時間無制限というから、これもまた驚きです。この驚異的な価格設定には、「気軽に湯治として利用して、心身を整える機会にしてほしい」という、オーナーの熱い想いが込められています。
(※2025年11月時点での価格です)
入口から入って左側にズラリと並んでいるのがラドン発生装置です。一見すると、ウルトラマンや昔のSF映画に出てくるような、レトロフューチャーな機械のようにも見えます。これらの装置は、こまめにメンテナンスが施され、今もなお現役で稼働し続けています。

ここだけ見るとどこかの研究所のよう。

約1,000ベクレル/リットルのラドンガスを浴室内に供給
そもそも、ラドンってなに?という人もいることでしょう。ラドンとは自然界に存在するごく微量の放射性物質(気体)のことです。「放射性物質」と聞くと一瞬たじろいでしまいますが、ラドン温泉に含まれる微量の放射線は、むしろ体の細胞を刺激し、内側から活力を高める作用があるとして、健康維持の分野で注目されています。また、体内に吸収されたラドンは短時間で体外に排出されるため、心配はいりません。
今回、私は車で出かけました。中央自動車道の甲府昭和ICを降りて3分ほどです。駐車場は広い平置きの無料駐車場が敷地内にあります。
電車の場合は最寄り駅はJR中央本線の竜王駅。駅から歩いて約8分です。
車を止めやすい広々とした駐車場
入口で靴を脱いで靴箱に入れたら、券売機でチケットを購入し受付カウンターに持っていきます。タオルのレンタルもあるので、手ぶらでの利用も可能。観光のついでに、気軽に立ち寄ることもできます。
1日ゆっくりするつもりなら、館内着を借りるのもありです。南国風のプリントで、ちょっと気分があがる館内着です。
靴箱は入口入った左側にもあります。

券売機は現金のみ。

昭和レトロな館内

館内着はレトロなアロハムームー
お土産や新鮮な地場野菜を売っているコーナーもあり、そちらも昭和で時が止まっているかのようなエモい雰囲気。
かわいい猫ちゃんもいます。

受付カウンターは入って右側

映画のロケが行われたことも。

1歳になる五ェ門くん。あだ名はゴンちゃん。
浴室へと向かってみましょう。
脱衣所には鍵付きのロッカーが並んでいます。使用するには100円が必要ですが、使用後100円は戻ってきます。
脱衣所の中にリクライニングシートがいくつか並んでいます。これは後から理由がわかりました。メンテナンスのため一時的に使用不可となっていましたが、コイン式の乾燥機と洗濯機もありました。これなら長期で宿泊して湯治もできますね。

ロビーラウンジを右に曲がった先に入口があります。

ロッカーは空いているとことなら自由に使えます。

リクライニングシートや健康器具が用意されています。

ドライヤーは無料で使用でき、消毒済みのヘアブラシも。
中に入ると浴槽は3つ。大きな湯舟はかけ流しの天然温泉です。水風呂のまわりに洗い場がありました。リンスインシャンプーとボディソープも完備されています。扉の奥がラドンを吸入できるラドン吸入室です。

温泉成分で床が滑りやすくなっているので、歩くときは注意してください。

男湯の天然温泉

水風呂を囲むように洗い場があります。

ラドンガスが充満しているラドン吸入室
まずは、入浴前に水分を補給しておきましょう。ロビーラウンジには冷たい水の入ったウォータージャグが用意されています。
基本的な入浴法は下記のとおり
・最初に石鹸で体を洗う。
・ラドン吸入室で10分ほど過ごす
・水風呂でクールダウン
・1時間ほど休憩
これを2~3回繰り返します。
丁寧に体を洗い、最初に源泉かけ流しの天然温泉に入りました。温度は39度ほどでしょうか、ぬるめで、とろみのある柔らかいお湯に、いくらでも浸かっていられそうです。

女湯 天然温泉

100%かけ流しの天然温泉は薄い茶色のお湯です。
そしていよいよラドン吸入室へ。浴槽中央から「ポコポコ、ポコポコ」とラドンの泡が湧き上がり、その静かな様子が逆に非日常的です。壁の指示に従い10分間ラドンを吸入。水風呂(地下水で肌触りが柔らかい!)でクールダウンしました。

いよいよラドン吸入室へ

中央からポコポコとラドンガスが出ています。

まわりの説明書を読みながら10分我慢

吸入室を出たら、汗を流して水風呂へ。
一度外に出て休んだ後、「せっかく来たのだから」と無謀にもすぐに二度目の吸入室へ。すると、今度はほんの数分で全身から滝のような汗が噴き出しました。
しかし、その汗はべったりとした不快なものではなく、さらさらとしていて心地よいのが驚きでした。私はすぐに浴槽から出て、脱衣所のリクライニングシートで横になり30分、さらに休憩スペースでもう30分と、徹底的に体を休ませました。
温泉と休憩を繰り返すことで、体がリセットされていくのを実感。帰る頃には、体が心なしか軽く、温泉の活力を強く感じました。

脱衣所のリクライニングシートでひと休み。

浴室の外にある広い休憩スペース
日帰り利用者は食事のために1時間外出できるのも嬉しいですね。近くには大手チェーンレストランやご当地グルメのお店が多くあるため、食事に困ることはありません。
ちなみに、2階に食事処があるものの、営業は土日祝限定となっています。でかけた日は平日。お弁当を持参してロビー横のテーブルで食べている常連さんも見かけました。朝から夕方まで、心ゆくまで湯治に集中できる環境が整っているのです。

1階の休憩スペースでお弁当を食べている常連さんも。

2階大広間は週末食堂が営業します。
宿泊用のお部屋も見学させてもらいました。和室と洋室があって、見学したのはツインベットの洋室です。
テレビ、冷蔵庫、湯沸かしポット、空気清浄機と必要な備品は揃っています。フリーWi-Fiも使用できます。バス・トイレ付き。

2ベッドの洋室のお部屋

必要な備品はすべてそろっています。

部屋着は浴衣
人気は2泊3日の湯治プランで、朝食と夕食はお弁当です。2階の食事処でいただきます。
通常のプランでは旬の食材を使用した懐石料理もいただけます。懐石料理といっても名物の鳥もつ煮なども提供されるんですよ。
昇仙峡なども近いので、湯治以外でも、普通に山梨観光のベースとしても便利なホテルです。観光で疲れた体をラドン温泉でじっくりいたわってあげてください。
宿泊の人は、チェックインは15時からでお部屋はそれまで利用できませんが、温泉は午前中から利用できます。

甲斐サーモン「富士の介」など、山梨県産の高級食材を使用した夕食

朝食はヘルシーな和食で。「信州佐久産こしひかり」を使用
施設のすごさが分かったところで、最後はオーナーの早川さんに、この温泉に込められた熱い想いを直接聞いてきました。

早川善輝オーナー
開業のきっかけは、早川さんがまだ高校生の頃に、お父様が掘り当てた温泉を利用した温泉プールでした。温泉プールの発想は早川さんだったそうですよ。その後、1980年に現在の「竜王ラドン温泉 湯~とぴあ」を開業します。
昭和50年代は空前のラドンブームだったそうですが、早川さん親子は「ブームに乗るんじゃなくて、みんなが健康になれる本物の湯治の場」を提供したいという強い信念を持っていました。そのために、当時の価格で1億5千万円もする業務用の大型ラドン発生装置を導入。天然温泉と高濃度ラドン吸入が可能な施設を立ち上げました。
利用料金をできるだけ安く設定し、「温泉病院」への誘いも断ったのは、「誰もが、(医療的な)制約なく、好きなだけ利用できる場所」を貫きたかったからだそうです。実際に、「おかげで元気になった」「ありがとう」というお客様の声が聞けることが、大きな喜びになっていると言います。日帰り880円(時間無制限)という驚異的な価格設定には、この信念が詰まっています。
施設は地元の方だけでなく、遠方からも多くのファンが訪れるそうです。東京からは比較的来やすい場所ですが、関西方面からも利用者がいるとか。
中でも驚いたのが、「以前、大阪から5日間の予定で湯治に来た人は、結局そのまま1か月泊まって、最終的には近所に引っ越してきちゃったんですよ(笑)」というエピソード。この一言で、湯~とぴあの人気の凄さが伝わってきますよね!
現在、早川さんは息子さんと二人三脚で経営をされており、この熱い思いは次世代へと受け継がれています。
早川さんは2025年1月に『日本一の温泉をつくろう!』という著書を出版されたそうです。これは40年ぶりのラドン温泉の本です。その後、経営に関する本も2冊出版されました。
私も早速読んでみましたが、ラドン温泉の誕生秘話や、日本の温泉の歴史、そして早川さんが今まで乗り越えてきた7回の経営危機の話など、温泉以外にも興味深い話が満載で、あっという間に読み切ってしまいました。利用者からの声も興味深かったです。
興味を持たれた方は、ぜひ手に取って、この温泉に込められた情熱の深さを知っていただきたいです。
本の詳しい紹介はこちら⇒「日本一の温泉をつくろう!」

著書「日本一の温泉をつくろう!」を手にする早川オーナー

写真右側が息子さん
「竜王ラドン温泉 湯~とぴあ」は、単なる日帰り入浴施設という枠を超え、日々の疲れを根本から深くリセットしたい人、そしてウェルネスな旅を求める人にこそ、心からおすすめしたい「湯治の聖地」です。
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