口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2015年12月28日)
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風情のある建物、浴場でした。昭和の30年代を彷彿とさせる。湯は熱い。じっと入るのが難しい。しばし独り占め。私にとって長時間は無理。駐車場ありは有難い。mた駅に近いので電車の人もよいかも。
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ここも入浴料100円!お湯はすこし熱めです。私は水で薄めないと入れない位でした。地元の方が多く、皆さん「こんにちはー」と入って来られて、とても気持ちよく和やかな空間でした。雰囲気は良いし、のんびりできます。竹瓦温泉もそうですが、ゆったりと過ごし雰囲気を感じるにはぴったりです。色々なお風呂を楽しみたいようなタイプの方には、物足りなく感じるかもしれません。
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市営の共同浴場で公民館内にある温泉です。
公民館といっても大き目の施設でして、小さな村だったら村役場くらいの大きさはあると思います。浴場も大きいのですが、共同湯スタイルはそのままで、でかい湯船が真ん中に「ど~ん」とあるだけで、すっきりしていて良い雰囲気でした。そして、湯船に浸かっていますと、天井も高くゆったりしていますので、解放感がありまして気持ちの良い湯浴みが楽しめました。
お湯は特徴の弱い単純泉ですが、熱めですっきりしており明礬地区の後の立ち寄りでしたので、非常にさっぱりして良かったです。3人が参考にしています
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温泉道で何回かはいりました。建物的には別府で1番好きな共同浴場です広い脱衣所ワクワクしながら階段を降りて大きなU型の浴槽につかります。脱衣所からの内湯の眺めも最高!天井が高いのも良いです。近所に不老泉があれば日に何度も行くであろうのワクワク温泉です。
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汗を流している時は熱いがまずまずでしたが、時間が経つに連れてお湯の温度も上昇!!・・自分で適度に調整せんとね、体が持ちませんぞ。
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共同浴場とは思えないくらいの大きな浴槽が、デン!!とある。
若干の濁りがある透明な単純泉が、掛け流しで利用できる。
浴槽の中央付近には、鉄分なのだろうか、赤茶色した湯の華が沈殿していました。
熱めの湯は、いかにも別府らしく好感がもてました。
地元の方たちが熱そうにしていた僕をみて
「あっちのほうがぬりいで」
「水道の水だしち、うすめよ」
と、いろいろ親切にしてくださいました。
別府の共同浴場の人情には、いつも癒されます。
地元の方の日常の湯を、利用させてもらっているという気持ちを持ち続けたいと思います。1人が参考にしています
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ここには、11月10日に入湯しました。
私にとっては、非常に熱いお湯でしたが、先客に地元の方が
数名おられとても水で薄められる雰囲気ではありません。
地元の人は、どうやら自分の場所を決められているようで、
広い浴槽でも、私と肌が触れ合う場所に入ってこられます。
身体を洗うときも、十分にスペースがあるにもかかわらず
すぐ近くにこられる人もいます。
みなさん、世間話をしながらくつろいでいました。
公衆浴場は、地元の人に愛されていることを感じる温泉です。
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九州上陸2日目、夕刻、長湯温泉から別府駅に引き返してきたイーダちゃんは、その足で再び明礬温泉「別府温泉保養ランド」へ向かい小1時間の湯浴み、さらにまた別府まで引き返し、今度は駅前の共同湯「不老泉」を訪れました。
こちらもきたかったんだあ、雑誌の写真でひとめ見たときからずーっと。
僕が訪れたのはもう8時をまわっていて、あたりは当然真っ暗々、そのせいで勇壮な「不老泉」の建物自体の景観はあまり見れなかったんですが、内部はやっぱりそうとう良かった・・・。若い女性なんかもひとりでマイ洗面器を持参して、こちらの暖簾をくぐっていたり・・・温泉未開国・横浜からやってきた野蛮なイーダちゃんの目には、これほど温泉が生活に根づいてるって事実がとてもとても羨ましく映ったのでありました。
お風呂自体は、こちら、広かったー!
あと、熱ッ。いや、たまたま掛け湯して入ったところが、たまたま源泉の噴出口だったワケで。
うぎょー! と反射的に飛び上がると親切な地元のおじいさんが、
「おお、そこは源泉口だから熱いよ。こっちなら大丈夫だよ」
と助け舟を出してくださって。
お礼いって、ちょっと話して、帰りの番台で牛乳なんか頼んで。
表に出ると、風呂上りの夜空がごーん。自分の襟元からかすかに香る硫黄のいい匂いを道連れに、宿にむかってゆっくり歩きだします。
九州上陸2日目のイーダちゃんの宵はこうして更けていくのでありました。1人が参考にしています
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こちらも竹瓦温泉と同じく駅からさほど遠くないのですが、ぐっと観光客の数が減り、地元に根ざした感じの温泉です。
玄関を入ると男湯・女湯に分かれたのれんがあってすぐに脱衣所です。春先だったし、竹瓦温泉入湯後だったので「ちょっと寒い」程度で済みましたが、冬だったら寒すぎてくじけていたかもしれません。そしてその脱衣所から階段を下りるとすぐに湯船です。階段から湯船を覗き込んでみるとふわっといい匂いが。お客さんの使っている石けん類の香りなのか温泉自体の香りかは分かりませんでしたが、ほっとする香りでした。
うっすらと笹濁りのお湯。この日は45度と普段よりは少しぬるめだったようで、思ったより長く浸かることが出来ました。湯船で肌をなでているとツルツルとしてくる力強いお湯でした。けど、竹瓦のように湯当たりをする感じはありませんでした。単に脱衣所が寒かっただけかも知れませんが。
一応洗面器はありますが、数はかなり少なかったので、マイ洗面器を持参できるようであればその方がいいと思いました。1人が参考にしています
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別府駅周辺の共同温泉に多いのが、古参住民によるいじめ。男湯はどうか知らないけれど、女湯は相当口うるさいおばさんなんかがいるから要注意。ここの温泉でも、友達と行ったのだが、よそもの嫌いのおばさんたちにガン飛ばされるどころか、これ見よがしに悪口を言われて閉口した。まるで大奥女中のいじめのような世界を知りたければ是非どうぞ。特に地元古参住民が押し寄せる午後7時前後がお勧めかも。いじめられるのがいやなら、その時間帯をはずしたほうがいいです、マジで。
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