口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2021年1月23日)
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別府大分毎日マラソンの翌日に訪れました。2年ぶりの竹瓦温泉。9時前ぐらいに着いたのに砂湯にはもう何人か先客がいました。
砂をかけられると体がぎゅっと絞られる感じで、心臓の鼓動から半拍遅れて腕や脚に血液が送られることを実感できます。最初は熱いというより重いですが、だんだんと汗が沸いてきます。やはり砂湯はいい。
そして今回は普通湯の方にも初めて入りました。わずかに白濁しているような気がしましたが、光の加減かも知れません。無味無臭で、意外なほどに素直なお湯。建物の内装も趣があって大変すばらしい。
もちろん評価は★★★★★ですが、2度目の投稿故ノーカウント。そして祝クチコミ100件目。7人が参考にしています
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駅前高等温泉を後に、繁華街をぶらぶらしながら竹瓦温泉さんに向かいました。
歴史の香りが漂う、圧倒的な佇まいです。ロビーは広くてとても清潔で、スタッフの方も観光客に親切です。
どなたもがこの温泉を大切にしていることが、伝わってきました。
脱衣所からは、やはり階段を降りて湯船へ。お湯は熱いです。肩まで浸かったのは1度だけ。
あとは地元の皆さんを見習い、湯船の周りで座って掛け湯で楽しみました。
加水用の蛇口の近くの壁には「適温は42度・・・」云々の貼り紙があったのですが、
「温度計もないし、42度ってどうやって知るのよ~!」と一人でツッコンでみました。
しかし、絶えず湯船から流れる透明で新鮮なお湯により、体ははほかほかツルツル!
男湯と女湯では泉質が違うのですね。入浴後に知りました。
こちらの温泉は風俗街の中にありました。きっと夜は違った顔を見せるのでしょうね。
重厚な歴史を感じる温泉と、きらびやかな風俗店。
真逆な感じの両者が共存している。そのことに別府温泉の懐の深さを垣間見た感じがしました。2人が参考にしています
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08' 3/18の夕刻、イーダちゃんのしまい湯は、やはり! やはり竹瓦温泉でありました。
これは、だって、譲れんでしょう。ほかのものは譲れてもコイツばかりは譲れない。Rock‘N' Rollのスタンダード<Blue Suede Shose>みたいな重鎮、竹瓦温泉さま!
去年の3/28に訪れたときは夜でしたので十分にその威容を楽しめなかったのですが、今回は十分に---ポスト脇のベンチに座ったり、前の道をいったりきたりして---竹瓦温泉の外貌・雰囲気ともに堪能することができました。
いやはや、何度見ても素晴らしい・・・(ToT>
これは、泣くよ・・・温泉好きなら誰だって。
実際の入浴は、もー 言わずもがな・・・「真実の温泉、ここにあり」この一言以外は不必要でせう。
しかも、これだけの共同湯が、庶民の生活にこれだけ溶けこんでて---ええ、次から次へとねーちゃん、とっつぁん、おばちゃん、中学生の一団、浴衣姿のの観光客と、湯浴み客がまったく途切れんのです---たったの100円なんスから!
別府が世界最高の泉都とイーダちゃんが信じる根拠はソコです。
もし別府が独立国なら、国民になりたいと切に思いましたね。
堪能して、竹瓦温泉をあとにすると、おお、別府の町にぱらぱらと雨が降りだしました。
タクシー、信号の赤や黄色の光がアスフャルト上の雨に反射してちらちら揺れてます。駆け出すひと、軒下で雨宿るひと。ネオンサイン。動きだすバス・・・。
旅情、ほろりん、ほろほろ別府(^^;>2人が参考にしています
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別府温泉に来てこの砂湯を体験しないなんて、まるで○○を入れないコーヒーのようです(古ぅ…(^^;)。
昔は男女別だったのですが、今は浴衣のようなものを着せてもらって、「混浴」できるようになりました。
ずしりとした砂の重みを味わって下さい。2人が参考にしています
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道後温泉のような趣のあるたたずまい その外観を眺めてるだけ
で、古くから多くの方に愛されてきたんだろうなぁ・・と思うと
涙が出そうになりました 浴槽は1つ、緑がかった湯で泉温は44度
くらいかな? 結構熱め 別府っぽくてすごく良かったです
別府に来たからにはここは必ず寄っておいて下さい2人が参考にしています
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別府駅前から商店街を5、6分歩いたところに周囲を圧倒するお寺のような建造物。中に入れば気さくなおばちゃんが笑顔で「いらっしゃい」と声を掛けてくれる。入って中央に休憩所、左に砂風呂、そして右に内風呂がある。その内風呂は建物の割にこじんまりしていて、長方形の湯船があるだけ。そこにピュアな温泉が掛け流されているが、少し熱めで地元の人が水で薄めていた。湯自体は単純泉で色も匂いもなく、お年寄りにはうってつけではないか。
われわれ外来者はその雰囲気を楽しむ施設だが、それにしてもわずか100円の入湯料で経営は成り立つのだろうか。
砂湯も経験したかったが、早朝なので断念した。こちらは1000円で、内湯に入る前に申し込むらしい。2人が参考にしています
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炭酸水素塩泉。大分出張の帰りにちょっと寄ってみた。古い歴史をもつ別府温泉のシンボル的な建物。周囲はかなり猥雑な地域で、平日の昼間で人出がほとんどないというのに、ヘルスやピンサロの客引きが何人か立つ路地の中にあった。「竹瓦」温泉の由来は、明治12(1879)年創設当時が竹屋根葺きで、その後瓦葺きに改築されたためとのこと。ちなみに現在の建物は昭和13(1938)年に建設されたもので正面は唐破風造りというかなりエラそうな構えである。
2人が参考にしています
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訪問日2007.5.27(日)
周囲はいわゆる風俗街で、すぐ横も客引きのお兄さんが店の前にたってたりします。歩いている女性も出勤前の水商売の方が多いように見えます・・・ σ(^◇^;)
そんなこんなでちょっぴり不安だったのですが、料金を払って中に入るやいなや\(__ ) ハンセィでした。
やっぱり、別府はすごい!
「これぞ大昔からある共同湯だ!文句あるか!」ってな感じで圧倒されちゃいました。お湯質もいいけど、何よりも雰囲気が最高です。
それと、この日だけでも6個ほどの温泉に入ったのでうちの嫁さんは湯あたり気味で入浴はパスして表で待ってようとしたら、受付のおばちゃんが「入浴しなくてもいいから、あがってまっときなよ」ってきさくに声かけてくれました。
(T.T) いいなぁ、この感じ。風情も人情も二重丸です!2人が参考にしています
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さて、3/28、夕方の19:00、「別府温泉保養ランド」の強烈な泥湯と、坊主地獄の「鬼石の湯」をはしごした僕は結構くたびれて、別府駅行きの亀の井バスにのっさり乗りこみました。
別府はもう日が暮れて、暗くなって・・・仕事疲れと飛行機・バス乗り疲れがふーっときて、いささか眠うなってかましたが、でもでも、このまま宿に帰るわきゃない!
で、別府駅から海岸側、観光気分でのーんびり10号沿いの道をぶらぶら歩き・・・やや古風な手狭なピンク街のネオンのなかをいき(呼びこみの兄チャンが道、教えてくれたです)、やってきました、見事見事な佇まい、玄関前の赤ポストがキュートな最強の共同湯「竹瓦温泉」へ!
落ち着いた玄関をくぐって、窓口のおばちゃんに百円払ったら、なんかこみあげてきて、一瞬泣きそうになりました(T.T)だって、湯上りの人たちがみーんな思い思いの姿勢でくつろいでいる、こちらの休憩所の、なんスか、この落ち着いた、古風な美しさは! 場所柄か、風俗系っぽいお姉さんの姿もちらほらと見かけましたが、そうした姉ちゃんも無関係のお婆さんも、あと、あっちのとっぽい兄ちゃんも、みんなみんな違和感なく、この共同湯の歴史の暖かな雰囲気のなかに美しく自然に溶けこんでいる・・・。
もう、ぼかあ・・・ぼかあ・・・(T0T)
お湯はいうまでもなく極上。石段を下りて風呂に入りにいくときの、寺院と見まごうばかりの荘厳さ・・・(感嘆詞ばっかで文章じゃなくなってきちゃったな。たずな、たずな)
そーっスね、こちら、全国共同湯のチャンピオンじゃないかと思います。2人が参考にしています
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近くで大友氏本陣祭りがあり、石垣原合戦で亡くなった方の慰霊祭あと、せっかく湯の街にきたので、この名物温泉に入った。
入浴料、百円。百円とはどのようにヒドイ湯なのか、恐る恐る入った。さすが、湯の街のシンボルである、少し熱めだが言うことはない。昔ながらの、かけ流し。桃山様式の唐風のレトロな外観と内装。タオルは150円であった。最低の料金で、次代まで、この温泉施設を保存しようとする別府の人々の心意気に感激した。心豊かな旅の締めくくりとなった温泉である。2人が参考にしています
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建物のレトロさもそうですが 砂かけレディーの手際よさ
建物内の雰囲気そのものが好きです。
砂の残った体を熱湯で洗い流して湯舟で ふぅ~とため息ひとつ。
いつまでも このまま残して欲しい竹瓦温泉です。2人が参考にしています
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まず建物の風格にしびれます。さすが別府の玄関口と
言われるだけのことはあって、まさに聖地ですね。
入り口横の赤いポストも心憎いアクセントになってます。
砂湯は好きなので、それだけでも高得点ですが、
砂をかけられているはじめは温度低いかなと思いましたが、
じわりじわりと熱が伝わってきて、信じられないくらい
汗をかきました。すっかりさっぱり、シャッキとします。
そして汗を流していざ内湯へ。
砂をかけてくれたおばちゃんに「パンツだけはいて
内湯へ行っちゃえ」と言われましたが、待合所を通過する
ので、さすがにそんなことをしてる人はおらず、
できませんでした。
でもおばちゃんの言うとおりにしたかったくらいです。
内湯も渋くたたずんでますが、熱さは本物でした。
相当のつわものです。2人が参考にしています
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8月28日に行ってきました。
別府の中でも、一際趣のある建物で、和のテイストですね。
地元の方と思われる人が先にいたんですが湯加減が熱い!
古いだけに設備等に問題ありかも?100円だから許すけど。
余談ですが夏場なので男湯の窓が開いてるんですが更衣室が外から丸見えです…2人が参考にしています
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8月26日に利用させていただきました。
砂風呂は本当に汗がたくさん出て良かったです。飛行機やバスに長時間乗っていたので頭がボーっとしていましたが,本当にすっきりしました。久しぶりのスッキリ感覚でした!
建物はとても風情がありました。
ただ,シャワーが砂風呂にしかなく,砂風呂から出ていったん着替えて一般浴場に行かなくてはいけないのが観光客には難点でした。
しかし,それを知っていればなんともありません。
スタッフの方もとても丁寧な対応をしてくださいましたし,地元のお客さんも非常に親切にお風呂の入り方を教えていただきました。
ぜひ,一度立ち寄ってみてください!
私もぜひ次回も利用させていただきます。
楽しい思い出,ありがとうございました。2人が参考にしています
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先日初めて別府を訪れた際に入浴させて頂きました。
平日だったせいか私ともう1人のご婦人がいるだけで
浸かる前にかけ湯をした瞬間
「あっつっぅう!」とと声をあげたところ
上の方で休んでいた方がトコトコ降りてきて
「出るときに止めてくれればお水だしていいのよ」
と教えてくれました。
お湯はもちろん熱かったけれど
クーラーにあたって冷えてばかりだったので
その後は体調を悪くすることなく
いつまでもポカポカしていました。
私もその後建物を出て地図を片手にうろうろしていたところ
ポン引きのお兄さんが「どこ行きたいの?」と
親切に声をかけてくれましたよ。
パっと見心配になるかもしれないけど
なんだかいい人たちばっかりだな~という印象が強く残っています。1人が参考にしています
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6月23日の午後3時、念願だった竹瓦温泉に入ることができた。駅から徒歩で約10分。狭い路地を行ったところにありました。風格のある建物は種々の紹介誌にある通り。
料金は砂風呂込みで1000円。指宿と比較して、まあこんなものかと思ったものです。源泉が58・5度なので、指宿の98・7度と比べかなり低いので砂湯はいかがなものかと思ったのですが、素晴らしい効果がありました。
指宿の砂より重く、しかも、湿度が高いのか、すぐに汗が出始め、15分でギブアップでした。普通湯に移動するには、着替えてからでないといけません。ところが、汗が引かず、ずっと涼んでないといけません。時間がない人では無理かもしれません。
大浴場(普通湯)はけっこうおおきく、のんびりとできます。問題は泉温です。これが結構熱く、長湯ができません。一緒に入っていた人がどちらから?といわれるので、東京と答えたところ、私も長い間東京にいました。これから話が弾み、結構長い間湯浴みを楽しむことができました。ナトリウム、マグネシウムー炭酸水素塩、塩化物泉はすごくあったまる感じがしました。別府を代表する共同湯--それを実感したものです。1人が参考にしています
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ちょっと時間が止った感じの別府の風俗街の外れにあります。駅から行くと迷路みたいで道に迷ったのですが、キャッチのおじさまも竹瓦だって言うと(観光客の価値も分っているらしく)親切に道を教えてくれました。建物ですが歴史を感じさせる物で一見の価値有りです。料金もお安いですね。お湯は確かに熱いですが、頑張って30秒だけ浸かって後は半身浴と足浴状態でしたが、びっくりする位ポカポカで腕からも汗をかきました。2年前に行った際に砂湯は工事中だったのですが昨秋に行った時は完成済。きっちり楽しんできましたよ。また行きたいです。
1人が参考にしています
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流石、貫禄が漂います。
浴室に行くと地元と思われる方が、「こんにちは、いらっしゃい」と挨拶をくれたのも感激です。
浴槽につかり上を見上げると天井が高いのは良いですね。
お湯は熱いと聞いていましたが入れないこともない温度でした。
泉質表示を見ると男湯はナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩・塩化物泉。
(女湯は少し違う表示がされていました。)
体がぽかぽか温まりなんだか元気を分けてもらった感じがしました。(大げさ?
100円で入れるのも良いです。末永く続いていってもらいたいです。
今回砂湯は時間の都合で入りませんでしたが再訪したときは試してみたいです。1人が参考にしています
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湯はさすが別府のあちちの湯で、薄く濁った緑色。年月を重ねた建物と浴槽は、貫禄ありです。
温泉の好みは個人の自由ですが、循環塩素大量投入で、源泉の個性なんか無くなっていても、施設が新しく、設備が整っているだけで5点とかもらえる温泉施設が多い中、湯良し、建物良しで、地元、観光客から愛されているこの温泉の平均点がここまで3,9点とは別府贔屓の僕としては、ちと残念です。1人が参考にしています
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別府八湯温泉道の1番目の温泉。何故ここが1番目なのか、実際訪問して納得でした。
バスセンターで高速バスを降りて、別件の用事を済まそうと西へ向かうと「竹瓦温泉通り」の看板が。丁度その方向に用事があったので、ついでに通ってみるかぁ、と通りに入ってしまったのが運命でした。
20歳未満利用不可のお色気なお店の横を「スカウトされたらどうしよう(w」と全く無用の心配をしながら歩くこと数分、想像よりずっと大きくて「威風堂堂」という形容がぴったりの建物が目の前に現れました。風俗街に隣接し、観光客も多いということで、もっと世俗的な雰囲気になってしまっても仕方がないと思うのですが、不思議に何者にも侵されない凛として圧倒的なオーラを放つ温泉でした。当初は備品の揃ったホテルのお風呂を使うつもりだったのですが、魅入られたようにふらふらとこの建物に吸い寄せられてしまいました。
お風呂は建物の大きさの割にこぢんまりとしていましたが、外観と同じく何かしら荘厳な感じが漂います。利用した日は偶然温泉祭り開催中で利用客も多かったのですが、お湯の力強さは健在で、浸かってしばらくすると肌がつるつるしてきます。頭も体もこちらで洗わせて頂きましたが(カランは無いので湯船のお湯利用です)、髪はしっとり顔もツルツル・スベスベ。やはり別府のお湯は別格だな、と改めて認識させられました。
ただ1点、湯当たりには注意が必要です。入っているときはさほど感じないのですが、上がってしばらくすると、体にガツンと効いていることが分かります。実際、1人フラフラになってへたり込んでいるお嬢さんがいました。観光客が多いときは低めの温度設定になっていますが、だからといって安心しないのが賢明です。出来れば水分補給の用意をしていった方がよいと思います。1人が参考にしています
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18日(日)に行ってきました。
朝の9時ごろだったので待つことも無く、
念願の砂風呂で高い天井を眺めながら気持ちよくすごせました。
内風呂は私にはやや熱めでしたので長い時間はいられませんでしたが、
かえってすっきりしました。
10時くらいになると砂風呂も順番待ちをしていましたので
早めの時間をおすすめします。1人が参考にしています
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みんなで温泉遺跡、竹瓦にいく。
近くには、ちょっといかがわしい大人の世界があって、そこを通りながらいくと、なんとなんと竹瓦温泉がひっそりと。
入浴料を払って、入ると結構温泉の温度は熱い。
低めの温泉が好きな人には、ちょっときついかもしれない。
昔ながらの風情とレトロ感をかもし出しているところはなかなか、後世に残してもらいたいものである。
館内には、砂風呂もあり、こちらも試す価値はあるかも。1人が参考にしています
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全ての面で大満足の温泉です。
先ず建物の趣きを含め風情を楽しみ、砂風呂で汗を出す
ちょっと休憩した後、あつーい内風呂に浸かって宿まで
火照った体をさましながら帰る
もう最高!
でも夜は付近の雰囲気がチョット嫌ですね。
風俗街が近いこともあり客引きが至る所に居りしつこく声をかけてきます。あちらにしたら観光客を呼び込むには良い場所なんでしょうが、なんとかならない物かと何時も考えます。1人が参考にしています
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別府ではここの温泉が有名との事で夕食帰りによって見ることにした。地図を見ながら探したのだが、つい通りを見過ごしてしまったらしく、しばらく客引きを尻目にネオン街をうろついてしまった。情緒があるなどとのコメントが多いので、まさかこんなに周囲が飲み屋ばかりとは夢にも思わなかった!!はたしてレトロと呼べるのはそこに残された竹瓦温泉の建物のみではないか・・・
女性一人では到底行かれまい。ここの温泉がというより別府自体が衰退したような雰囲気がかもし出されていて寂しい気分になったとです・・・1人が参考にしています
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別府の町湯と言えばこの竹瓦温泉が代表的格。風俗店の客引きが多い路地の中にポッと出てくる落差の大きさ。本瓦葺の重厚な建物に旧式の1号赤ポストがアクセントを添えています。入ると広い板敷きにゆっくり寛げるテーブルと座敷の休憩所もグッド。お湯は別府にはよくある熱めのもので、入浴客が多いのが難点かな。シャワー、カラン、もちろんシャンプー、せっけん何もありません。砂湯は、指宿や山川に行ったことがある人ならやめた方がいいかも。やはり、砂をかぶるのは、お天道様の下、海を見ながらでないと・・・。
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日本建築の美しさを表している木造2階建の大きな屋根と堂々とした玄関、眺めているだけでも楽しく又日本人として心が落ち着く貴重な建物である。お風呂はとにかく熱い、掛かり湯を何度もし湯船に静かに入った。次第に熱い源泉が体の中に伝わってくるのを感じ乍ら楽しんだ。
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