口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2017年5月26日)
-
ここは女性はバスタオル着用で入れるので気軽に混浴に入れました。
朝6時30分から入るのが良いと聞いたのでその時間に行ってみました。
1時間しか滞在出来ないからか、女性はバスタオル巻の為なのか、ワニらしき人はいませんでした。
男性は若い人も結構いまいた。
男性は見られても平気なのかタオルで隠す人はほぼいませんでした。
バスタオル巻で入浴しながら裸の男性を見る事に優越感に浸ってしまいました(笑)
また行こうと思います。0人が参考にしています
-
高磯の湯からの帰り道、本来寄るつもりはありませんでしたが、北川温泉を示す看板を見たら、ついつい引き寄せられるようにハンドルを切ってしまいました。R135を曲がってすぐ右手に6台ほど止められる駐車場があります。
受付を済ませ風呂に至る階段を下りると、平日にも係わらず、国籍・性別・年齢を問わず観光客で賑わっていました。確かに海近いですね。打ち寄せる波の轟音を聞きながらの湯浴みは、条件さえ整えば格別なものかと思います。ただ、やむを得ないんでしょうが動線には難があります。受付と女性用脱衣所(兼女性専用浴槽)の往復や混浴浴槽から女性用脱衣所への移動は、否でも応でも混浴浴槽の海側にある通路を横切らなければなりませんが、入浴者は当然のことながら海を見ておりますので、混浴タイム中は横切る方も入っている方も気まずいのではないでしょうか。湯は激熱の湯がちょろちょろですが、掛け流しは維持しているようです。
諸条件が揃えば間違いなくいいところです。北川温泉に宿泊した方は立ち寄りがマストかと思いますが、 落ち着いて入るには観光客の少ない早朝とかが良さそうですね。14人が参考にしています
-
-
もっと波打ち際から離れているかと思っていたが近かった!結構、海が時化ていたので荒々しい海を眺めながらの湯浴みは爽快でした。
ガイド本によると、泉温は約70度、湯口のお湯は熱くて触れなかったので多分?加水なしの掛け流しだと思います。湯口辺りは結構熱かったが、海側は42~43度ぐらいで快適でした。混んでいる時はのんびり出来そうになく、感じ方も変わってくるかもしれませんが空いていたのなかなか楽しめて良かったです。
ちなみに平日の朝8時40分位の到着、最初の10分は貸切り、9時からはカップルがきて混浴、その後じいちゃん1名とのんびり出来ました。宿泊客は朝食タイムなのか?団体さんと入れ替わりで誰もこなかったです。6人が参考にしています
-
-
本日、早朝に入浴したら高台の湯槽が女性専用となっており
ました。
あの高台から見える光景が、この温泉地に足を運ばせるモチ
ベーションでしたので、非常に残念です。
なんでも、クレームがあって、男女を分けたとの事ですが、
そうで、あれば元々あった女性専用時間を増やすとか、男性
専用時間を設定する等をしてほしかったです。
正直、今回の措置でこの温泉には600円の価値を認めなく
なりました。
返す返すも残念です。3人が参考にしています
-
第一印象:
水際にあり、海の家のような外観。
入浴して:
露天のみ。相模湾、水平線が一望、但しアメリカは見えず。
掛け流しと謳われていた、塩素臭は感じず。
湯上りさっぱりして好み。
コストパフォーマンス:
平日でも混雑する。600円はまぁ妥当か。
再訪したいか:
再訪1回。
その他感想:
湯そのものの問題ではないのだが、人気があるが故に、その日の条件により気分良く入れたりそうでなかったりが激しい。
混浴でバスタオル可だが、脱衣室に問題あり。見ようと思えば着替えが見える為、よこしまな酔客などが入ってくると傍に居て気分が悪い。
営業時間が、月曜から木曜は9:30~16:00が閉まる為、訪れるタイミングが図りにくい。
何とか午前中は営業していただけると大変ありがたいのだが・・・。
常にキャパオーバー気味の為、少しでもゆっくりしたいなら平日に、であろう。2人が参考にしています
-
-
波打ち際にある黒根岩温泉。
成分表等は見つけることができませんでした。
温泉レベル★4。若干のしょっぱさのある温かめの湯でした。
施設は共同湯のため評価なし。
雰囲気★4。総合★4。12:30頃到着。施設の営業時間を確認していかなかったので13:00まで待ちました。初の混浴だったのですが、気を使いすぎたためか、移動(行動)範囲に制限を感じ、ちょっと苦手意識を感じました。場数をこなし克服していきたいです。ただ、海の爽快感を味わいながらの入湯は、かなりの満足感を得られます。(2007年6月16日)3人が参考にしています
-
-
-
-
-
黒根岩風呂は、実は前にもいちどいっております。
ただそのときは、あまりにも大胆な全裸の若い美女(しかも、ぜんぜん隠さない!)の不意の出現のために、湯浴みの記憶が残念ながらほとんどないのが実情であり、そのことを思い出すたび、私事で本来の温泉の魅力を見落とした己の未熟を尽きつけられるような忸怩たる思いを抱いていました。
さて、そうした汚名挽回も兼ねて、今日の伊豆・湯ヶ島行の帰りの16:20、いってきました、「黒根岩風呂」!
とても、よかった・・・。
前回は混んでたのに、今回は最初の20分程ずっとひとりで、青空と雲と海と岩風呂をひとりじめしてしまいました。
「あれ。金曜なのにな~っ!」
なんてちょっといぶかって、でも半分は嬉しがって。
お湯は、いくらかねばつく塩気の強い、暖かさの抜けにくいもの。硫黄臭は、あんまなし。脱衣所寄りのふたつは熱く、いちばん伊東寄りの丸風呂が一番ぬるくて、長湯が可能。
僕は、今回は、この丸風呂をメインに湯浴みしました。
充分あったまったら、風呂の縁の石であぐあを組んで、空と雲の微妙な変化に無心で見入る・・・。
本当、無心にコレやってたら、三順目ぐらいから満ち潮の波が高くなってきて、風呂を訪ねるカップルも増えてきました。丸風呂をほとんど僕が行者気取りで占領していて、みなさん、最初は先住者に気兼ねしてたようでしたが、だんだんやはり」丸風呂にやってきて、
「こんにちわー」
「あ。こんにちわ」
いっしょになって極上の湯浴みを楽しむことができました。
海と空と波と風呂と---そのむこうの北川温泉町の景観と海にうかんだ漁船が幾艘か---それから、もっとむこうの水平線にぽーんと浮かんだ大島と・・・。
日本の美しさを封じ込めたような「黒根岩風呂」に、今日は心底やられちゃいました。まいった~でも嬉しい(^*^)V2人が参考にしています
-
-
念願かなってやっと入浴できました。なかなか機会がなく今まで行けませんでした。今回はここを目的に前日から滞在し、朝一番で入浴しました。
予想通りのすばらしい眺望でした。温泉は自分の好みの温度よりは高くあまり長く湯船に浸かっていられなかったので何度も出たり入ったりして、1時間ほどすばらしい眺望を満喫しました。
天気があまり良くなかったのが残念でした。
自分が入浴中にも女性が一人で入浴してました。次回は綺麗な日の出を見てみたいです。
北川温泉 黒根岩風呂ってここと同じだと思いますが…1人が参考にしています
-
2005年10月に近隣の「つるや吉祥亭別館」に宿泊した際に入浴しました。北川温泉の宿泊客なので無料です。宿の食事が19時~21時、貸切風呂を22時から借りることになっていたため、21時~22時の間に往復込みで入浴しなくてはならないという慌しいスケジュール。でも浴衣を脱いで浸かるだけなので時間はかかりませんでした。
女性はバスタオル巻きでの入浴がOKですから、「脱衣所も男女共同、バスタオル不可」なんて混浴にくらべれば敷居は低めでしょう。でも、男性の脱衣所と湯船の前を通って女性の脱衣所に行かねばならないので、恥ずかしがり屋さんにはやっぱり敷居は高いかも。
お風呂には男性が4~5人と女性が1人入っていました。私は食事のあとで少し酔っ払っていたせいか、バスタオルを「あははははは、いらないよ~ん」と放り投げ、連れがそれを取りに行くシーンもあったようです。ちょっとサービスしちゃったかな。礼儀正しい男性ばかりだったようで、みなさん海のほうを見ていてくださったようですが。
あまり明るくない夜だったので、向こうの島どころか海さえあまり見えませんでした。海と同化するような立地条件がこのお風呂の身上でしょうから、景色が見える昼間に入るほうがより楽しめると思います。女性には敷居が高くなるので悩むところですが・・・1人が参考にしています