口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年9月23日)
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有馬温泉に到着してほぼ街の真ん中に有る金の湯にお世話になります!赤茶色の湯に向かう?熱湯に普通の湯 沢山の風呂好きの方々でいっぱいで わりに濃い温泉でゆっくり堪能して熱湯は独占で又々赤茶色の有馬温泉を堪能!有名な温泉なので人々の多さにびっくり!しかしながら湯の泉質はやっぱり名湯の有馬の代表する湯だと思います!有馬には湯元が幾つも有るようで又の機会は勉強して色々な湯にあやかりたいです!とりあえずは満足のひとっ風呂でした!お勧めです。
23人が参考にしています
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最古の湯、やっぱり有馬はこれやでって感じ
鉄分が凄く有馬特有って感じ最高18人が参考にしています
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タオルは持って行った方がいいかな〜
お湯は良かったよ〜有馬麦酒ビールは最高!52人が参考にしています
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入浴スペースは計3つ。どれも少し小さめで古き良き銭湯って感じの雰囲気。しかし、一度入場してみれば、観光客や常連と思われるご年配の方々の異常なまでの多さに嫌気がさす。脱衣所内の椅子や浴槽のふちは全て占領されており、お湯の温度が高めな設定も相まり10分といられなかった。初めて「お金を払って無駄な時間を過ごした」と感じてしまった。
あの人の多さをなんとかしてもらわないと、入浴を楽しむどころではない。現状、今の状態では知り合いにおすすめすることは絶対出来ない。
今後に期待かなと思います。22人が参考にしています
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お湯は良かった。
でも銀の湯にはサウナがあるのになぜない?
むしろ金の湯だけある方が良い気がする。
混雑具合の影響もあるでしょうが
あつ湯とぬる湯、上がり湯だけではもの足りない
だいたい皆さんぬる湯に集中していた。11人が参考にしています
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お湯は有馬温泉特有のいいお湯でした。こじんまりした所ですが、施設自体は悪くないと思います。ただ人を入れすぎです…。入浴ももちろんですがロッカーやドライヤーまで並ぶこともあることを知って入浴された方が温泉を楽しめるのではないかと思います。
4人が参考にしています
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休日は年間通して混雑していますが、今の季節は温泉でのんびりしたい方には不可な施設です。
外には無料の足湯がありますが、人通りのある細い「車道」沿いにあるためゴチャゴチャ感が否めません。
温泉は温度が赤湯には不向きな高温。
幼児等は熱がり入浴出来ないかも知れません。13人が参考にしています
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ふらりと六甲山巡りのついでに立ち寄りました。
軽い高所恐怖症な私には六甲ロープウェイは拷問のようで恐怖でガクガクする足を引きずりながら金の湯に到着です。
玄関口に飾ってある「金湯に入った有名人」の看板に私も殿堂入りした文字を見つけニヤニヤしながらコインレスの下駄箱に靴を投げ込み、カウンターで呼び込み台詞に慣れすぎた呼び込みに夢中なマダムさんに六甲周遊券のオマケ入浴券と引き換えに脱衣ロッカーの鍵を頂き2階へ。
諸先輩方々の「脱衣所は汗くさくて吐きそう」との助言に息を止めて心臓バクバクさせながら暖簾をくぐりますが、意外にも他人様の異臭は無く清潔感たっぷり明る過ぎる脱衣所です。時期や時間帯にもよるのでしょうか、ラッキーでした。
むしろ汗くさい根源は私じゃないかと思える異臭体臭を放つ衣服を脱ぎ捨てロッカーへ押し込み浴場へ。
…ほぉ、普通の銭湯みたいです。一昔前の銭湯を小綺麗にリニューアルしたような屋根が高い銭湯。どこか懐かしくいい感じです。
散々既出な金泉や浴場内については割愛しますが、やはり良いです金の湯。独特の赤錆のような煮汁のような、カルビーよろしく薄塩味な湯は透明感という概念も忘れ去られるような濃度。ぬる湯浴槽でしばし至福の時を堪能させて頂きました。
隣の熱湯は猫舌ならぬ猫体?の私には罰ゲームのような熱さ。足首までが限界さっぱり無理です。
カランは湯温調節可能なワンプッシュ式。水圧も困らないレベルで使いやすいです。
リンスインシャンプーとボディーソープ完備。洗い上がりは、やや髪バシバシ仕様です。
やけに明るい脱衣所奥のパウタールームにある無料ドライヤーで髪を乾かしながら、軽く有馬温泉気分を味わえたなと満足感に浸りました。曜日や時間帯さえ良ければ思いの外オススメかもしれません。また空いてそうな時に利用したいと思います。5人が参考にしています
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有馬温泉銀の湯に対して、こちらは有馬本温泉金の湯。「本」と付けるだけあって、銀の湯よりもこちらが主力だぞ!って感じがします。泉質として実際そうなのでしょう。赤茶色の湯はインパクトがあります。私は花山温泉や入之波温泉など赤湯と言われる温泉に浸かったことがありますが、有馬の方がより赤みが強い感じでした。
こちらは昼から入浴しましたが、かなり込んでました。温泉はあつめ(44℃)とぬるめ(といっても42℃もあるのでぬるいというものではないです)がありますが、どちらも人が多かったせいか窮屈に感じました。3連休中とあって余計賑わっていたかもしれません。
銀の湯同様、においを嗅いでみましたが、こちらの方が塩素臭がしましたね。人が多いこともあって仕方ないでしょうが残念です。
そういう意味で掛け流しとはいえ4点以上付けませんでした。まあ、有馬の温泉というのはこういうのだぞっ!と体験できただけでも自分にとってはよかったのかもしれません。
あとここの特徴としましては、入口に有馬温泉の解説や江戸時代の温泉番付が貼られていたことです。6人が参考にしています
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【入浴日(男湯)】
平日夕方。
【混雑度合】
4,5人ほど。すいていて気持ちいい。
女性は外国人観光客が大挙押し寄せていた。
【大きさ】
10~20人ほど同時に使える大きさ。
やや小規模。
【清潔感】
清潔。
【雰囲気】
独特の湯の色や温泉らしい雰囲気が出ていて良い。
【開放感】
露天はないが、内湯の天井は高くていい。
【泉質】
赤茶色の錆びたような変わった湯。タオルも色が変わる濃さ。
ぬる湯42度とあつ湯44度があるが自分にはやや熱かった。
においもあり、まさに温泉、
出た後も体がぽかぽか。
全体的に気持ちいいけど、寝られる場所とか、
もう少しゆっくりできると自分にはベストかな。
共同湯だからそういうのは無しというなら、
もう少し安くても良いのでは。6人が参考にしています
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銀の湯のところでも書きましたが、スルッとKANSAIに「神戸観光1dayクーポン」なるものがありまして、エリア内乗降自由、拡大版だとアプローチ路線も乗り降りフリー、さらに1000円分の観光クーポンがついてきてお値段はお徳という有難いやつです。金の湯もクーポン対象施設です。金銀あわせて1200円ですから、200円の追い金だけで済みます。
こちらは有馬の「顔」の一つだと思いますが、その割にはバリューを感じませんでした。湯の使い方が上手な温泉旅館や高級旅館、規模の大きいホテルの浴場なんかも「顔」ですが、気軽に有馬の湯を「体験」できるお試し的な顔がこちらではないかと。確かに透明度0の赤茶色の温泉は、「これぞ有馬」と呼んでいい見栄えだとは思いますが、消毒が強くてかなり厳しい臭いが立ち込めてしまいました。お湯は少々あふれ出ていますので、新湯の投入はされているみたいですが、どうしてもこの臭いが気になります。泉質的に塩素が効きにくくて濃度をあげなくてはならないとか、「悲しい事情」があるのでしょうか。ちょっと合点がいかなかったです。
ちなみに「熱め」の44℃の湯と「ぬる目」の42℃の湯があります。ぬる目でも汗が噴き出してきまして、長湯すると湯あたりが怖いくらいの効能はあります。さすがに濃いなぁとうなる部分もあります。だからこそもう少し消毒が抑えられてくれればというところですね。3人が参考にしています
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正月休みを利用して、南紀白浜温泉、道後温泉と巡り
最後の目的地有馬温泉にやっとたどり着きました。
今回は初めから金銀両方入る予定で訪れたので、先に離れた場所にある銀の湯に入りました。
その後、街中を探索した後に念願の金の湯に到着。
門を潜る前に、玄関前の飲泉を飲んで温泉への期待が高まります。
銀の湯は方はサウナもある近代的な施設でちょっと残念でしたが
金の湯は予想以上の濃い温泉で大満足
私が訪れたのが正月休みだったせいもあり、激混みであまりゆっくりと
できませんでしたが、しっかりと有馬温泉の歴史を感じられる施設でした。3人が参考にしています
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1時間ばかし有馬の温泉街を散策しましたが、さすがに体が冷えてきました。
そろそろ「金の湯」に浸かって、再びあったまりましょうとこちらへ。
無料足湯がありますが、一足も入れないくらいの大混雑・・・
また飲泉場もありますが、早く再び冷え切った体を温める為、中へ急ぎます。
しかし・・・中は非常にごったがえしています。
特に女湯の方は、カウンターの前にすごい列・・・
貸出すロッカーキーの数で入浴人数を制限しているようですね。
脱衣場より降りて出てきた客のロッカーキーをそのまま待ち客に渡していました。
やはり脱衣場からして、すごい大混雑です。
休日の寒い日やったんで、温泉でも入ってあったまろうって
目的の人間がかなりいてたんでしょうな。
ここの泉質は掛け流しなんはええが、
加水、加温はされているので、薄められてはいますね。
源泉ではめちゃめちゃこっちも熱いんでいか仕方ないところ。
自然に冷ますんでは対応でけんでしょう。
さーて、中に入りましょう。
「あつゆ」「ぬるゆ」の2種類です。
熱い方は44度、ぬるい方は42度ってな温度だそうな。
ぬるめ好きな私は迷いなく、「ぬる湯」に浸かる。
ぬるいといっても、結構熱いですね。
あと、大混雑してて、金泉の場合、茶褐色で湯の中の様子が全然見えないから、
人の足踏まないか、すごく神経使いました。
実際、逆に2人に足踏まれましたからね(^^;)
泉質的にはやはり、「銀の湯」よりも、濃さを感じられます。
しかし、これだけ混雑していると、ゆったりと浸かる気分じゃありません。
まあ、早々に20分くらいで退散です。
同じ泉質なら、尼崎塚口の「湯の華廊」が結構ええ泉質で、露天で広いから、
わざわざ有馬までくる必要ないですね。
写真つきで詳しくこちらのサイトで評価をつけて掲載しています。
全国源泉かけ流し温泉・スーパー銭湯紀行
http://gensen.ojaru.jp/7人が参考にしています
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神鉄有馬温泉駅から徒歩5分ほど。祝日の9時半頃に着きましたが、それでもだいぶ混んでいました。単独だと料金650円ですが、銀の湯との共通券で2つ合わせて850円になるのでそちらを利用しました。
温泉浴槽は44℃のあつ湯と42℃のぬる湯の2つがありますが、ぬる湯の方でもだいぶ熱く感じました。色は茶色で濁っています。味は薄い塩味。においはしません。かすかに塩素臭がしたような気もしましたがごくわずかで不快とまでは行きません。ヌルヌル感はありません。
のぼせてきたときに体を冷ますための水風呂があればありがたいんですがね。
後で説明書きを見ると、加水あり、加温あり、循環なし、消毒ありの三重苦です。泉質的には3点に近いですが有馬の名に敬意を表しての4点とします。3人が参考にしています
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初めての有馬。銀の湯、かんぽの宿と続き、締めは金の湯へ。
正直、もう体はポカポカしており温泉は欲しがっていないようなのだが、せっかくの有馬なので入泉。
ここは銀の湯よりは人が多いが、混んでいるというほどではない。
かんぽの湯の黄土色が有馬の金泉だと思っていた私は、ここでまた違う色を見て驚きました。
ここは、どちらかというと鉄さび色の湯でやはり水深10cmで何も見えない。
浴槽は熱めの湯と普通めの湯との2種類。熱めの湯も気持ち良かった。
なかなかこういう色の温泉には入る機会が無かったのでそういう意味で堪能出来た。
しかし、銀の湯にもいえる事だが共同湯としては、さぞかし儲かっているのだろうこの料金設定が少し気になった。1人が参考にしています
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金の湯・銀の湯の共通割引券850円で両方入りました。場所がいいのか金の湯は混んでますね。お風呂は有馬特有の含鉄-食塩泉ですが、いかんとも塩素の臭いが否定のしようがありません。建物もきれいだし、場所もいいし混むのは分かります。でも、街の顔みたいなところだけに泉質はもうちょっとがんばって欲しいです。
0人が参考にしています
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温泉大好き家族としては、有馬温泉は一回は行っておきたい温泉。お湯が熱めで三兄弟は速攻であがってしまった。内湯だけで露天がないことも三兄弟には満足半減。
0人が参考にしています
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とにかく、お客さんが多いです!と言ってる私もその一人なのですがw
気軽に金泉を楽しめるのでいいのですが、落ち着いてまったりできるところではありません。
有馬に来てまで、スーパー銭湯のような込み具合には正直辛いものがありました。
今回、身にしみて解りました。やっぱり有馬は宿泊がよいのでしょうね。(場所にもよりますが)
宿泊料金が全体的に高い有馬ではなかなか泊まれないのが現実ですが・・・><;
他の方も書いておられましたが塩素臭がねぇ~。多くの人が訪れるにしても入れすぎです。
天下の名湯の名が泣きますよ。しっかり管理してほしいです。
湯の方は、とにかくよく温まります。温度が高い上に、あの泉質ですから^^
せっかく来たのだから、しばらく浸かりたい思ったのが間違いでした^^;
のぼせて、のぼせて、帰りが大変でしたw0人が参考にしています
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とにかく熱かった。熱いお湯が好きな人にはいいかもしれないが、2槽あるうちの「あつ湯」が44℃、「ぬる湯」でも42℃。猛暑の夏、六甲山からの登山帰りで火照った体にはとても「ぬる湯」とは言い難かった。たとえ冬であっても「ぬる湯」は40℃を下回る設定にすべきではないか?まぁ混雑しがちな客を早めに回転させるには、ぬるめの温度設定で長湯されるよりこの方が経営上効率よいのかもしれないが…。
他に特筆すべき設備があるわけでなく、「金泉」ということ以外にウリがない気がする。阪神圏は他にも金泉と同等のお湯がわき出る日帰り入浴施設があるだけに、“有馬”というネームバリューに頼って経営努力をする意思が感じられず、残念である。0人が参考にしています
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連休の間に行ってきました、有馬はすごい人でした。
もちろんここ金の湯も並んで入場待ちするくらいでした。混雑しているのは仕方ないとして、こんなに混雑しているのだからよけいにお掃除はちゃんとしてほしかったです。脱衣所のあちらこちらに髪の毛やごみが…とても清潔とは言えません。
そしてお湯はというと
見た目は赤い、本当に”赤だし”のようでいい感じなんですが、残念なことに温泉の匂いは塩素臭しかありませんでした。
有馬を散策して、ちょっと寄る温泉としてはいいかも知れませんね。0人が参考にしています
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建替え後、初めて行きました。
日曜日の昼前後だったためか結構混雑しておりました。
確かに金泉の部類だと思いますが、ここの前に立ち寄ったかんぽの湯とは明らかに違います。
あちらは茶褐色の湯であるのに対し、皆さん仰るように、なるほど「赤だし」のようですね。
あつ湯とぬる湯がありますが、ぬる湯でも熱い方なので浴室内のどこかに休む場所があると良いと思います。
日本三大名湯にある共同湯としては風情もなくなってしまいましたが、温泉街を散策する楽しみは変わっておりません。
銀の湯とのセット券850円も有り難い企画ですね。0人が参考にしています
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泉質は含鉄・ナトリウム-塩化物強塩泉で有明1号泉・2号泉・天神泉源の混合泉である。
せっかく掛け流しであるが、加温・加水・塩素消毒が残念である。塩素臭はかなり臭います。
赤味を帯びた茶褐色濁り湯(15cm)、中程度の塩味、塩素臭。
泉質や塩素臭の気にならない方なら気軽に有馬の湯に入れてよいが、本当の有馬の湯を体験したいなら「金の湯」ではなく「上大坊」に入るべきである。
施設の外に飲泉場があり太閤泉の源泉が飲める。塩味が薄く飲みやすい上に金気臭もあり秀逸である。貧血の方には良さそうである。0人が参考にしています