口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年6月4日)
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今年のGWに、蔵王のホテルへ泊まった際、ホテルの送迎で連れて行ってもらいました。
ガイドブックにでていたので、楽しみでした。
階段を降りようとしたら、真正面は男湯。
しかも丸見え。
こちらがはずかしくなりました。
入浴券は、ホテルで割引で購入。
いざ、お風呂へ!と思ってみましたが、私的には、大露天風呂とまでは言えないかな…。
中露天風呂って感じ。
思っていたよりも小さかったです。
お風呂は3箇所に分けられていて、上の方は熱く、下の方はぬるいといった感じで、お好みで入れると思います。0人が参考にしています
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8月始め、蔵王に宿泊したときに立ち寄りました。宿からは坂道をだいぶ登らないといけないようなので、宿舎のマイクロバスで送迎してもらいました。そのため、時間が限られてゆっくりできなかったのが残念。
車を降りるとすぐに漂う硫黄臭に、期待も高まりました。男性露天は二段になっていて、上はやや透明で熱め、そこからお湯が流れ込む下段は白濁してちょうど良い湯加減でした。さらにお薦めは、すぐ横を流れる小さな渓流にもお湯が流れ込んでいて、足をつけるととても気持ちが良かったです。
脱衣所が小さくてやや汚かったのが難点ですが、お湯とロケーションの良さで5点にしました。蛇足ですが、蔵王の湯はとてもいいのに、温泉街を歩くと小さな旅館や土産物屋の中には店を閉めているところも多く少しさびれた感じがしました。スキーシーズンだともっと賑わうのかもしれませんが…1人が参考にしています
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07' 6/11(月)の15:00頃? とうとう訪れることができました。噂の蔵王温泉の大露天風呂!
こちら、僕が草津の西の河原大露天風呂で温泉にハマ利始めた頃からの、憧れの露天風呂でありました。もっとも、今回の東北の旅でこちらを訪れる予定はなかったんですが、それは運命の導きとでもいいますか。午前中に同じ山県の銀山温泉で朝湯した僕は、ふいに蔵王にいこう! という啓示が閃き、こちらの蔵王へやってきた、という次第だったのであります。
でも、6月の平日の蔵王は、淋しかったーっ(x.x;
お店はほとんど閉まってるし、お客も大変まばらです。山肌に遠く見える静止したスキーのリフトがもの淋しく、オフシーズンの寂れた味をかもしだしてます。
しかし、町からぐーっと高台にあがったところにある、蔵王温泉大露天風呂は、これは、良かったですねーっ(^0^)/
草津より酸性度の高いph.1.4の極上白濁湯!
それが緑なす森のなかの、広大な、もろ出し男湯のなかに流れるように惜しげもなく掛け流されているんですから・・・これは、いい・・・温度も低い露天のほうはそうでもなく、僕の好きな長湯もできたんで、これはご機嫌でしたねえ。
一度目はクルマで訪れ、二度目は宿から下駄履きで坂登りして夕刻に訪れました。
二度目の湯浴みの帰り道、歯のない地元民の方に話しかけられ---僕、よっぽどにこにこして湯浴みしていたようです---いろんなことを世間話しながら帰りましたっけ。
まったりほっこりしゅらしゅしゅしゅ(^.^)0人が参考にしています
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正面の門をくぐって、まずびっくりしたのが
「男湯丸見え!」ということ。
まぁ皆さん気にせず入浴している様子でした。
大自然の中では、開放的になるのも頷けます。
(※ただ、女性も通りますので、エチケットとして
下はタオルで隠していただきたいものです。)
女湯は3つ。
全部、岩で区切ってありとてもいい雰囲気です。
ただ、乳白色のお湯で足元が見えにくい所も
多々あるので、お風呂内で歩く時には要注意。
熱め・普通・ぬるめと3タイプあり、
飽きさせません!
頭上遥かかなたで、ロープウェイが行き来することが
ありますが、それほど気にならないと思います。
つーんと強い硫黄の香り。
山の中のお風呂。
ぜひ、一度は体験してみる価値アリです☆
洗髪や石鹸を使って体を洗うことはできないので
星4つにしましたが、
「お湯」と「ロケーション」のすばらしさではぴか一です!2人が参考にしています
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5月4日、午前中に訪れた。連休中だからだろう、脱衣場もないほどに混雑していた。驚いたのは、若い外国人が入ってきたこと。ここはそれほどまでに有名なのかと感動した。
ぬる湯でのんびりと入るのが好みだが、入浴客が多かった割にはマナーを守る人ばかりで、素敵な湯浴みが楽しめた。いつきても野趣満点の湯浴みが楽しめる施設である。1人が参考にしています
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アトピー小僧の私にとっては、ちょっとピリピリきますが、でもとっても気持ちがよい温泉です。
男湯の上段側も無茶苦茶熱い訳では無く、すぐに慣れる熱さです。
皆さん書いているように、男湯は開放的です。階段やらカモシカ橋から良く見えます^^;
ちなみに、カモシカ橋から女湯も遠くに見えます。人が居ることが分かりますが、遠すぎて性別の判別はできません。(爆)
そうそう、女性の方は午後の方がいいかも。午前中は女湯側に日があたるので、男湯側から簾ごしにうっすらと見えてしまいます。
午後は、男湯側に日があたるので、建物の下の女湯から男湯が良く見えると思います。2人が参考にしています
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温泉街(高湯通り)から急斜面を上って歩いて20ー30分くらい。急勾配をリフト約1区間分を登ることになるので、徒歩でいくのは本当に大変でした。
すでに朝6時半で約20-30人。入浴料450円(蔵王温泉宿泊者は250円)+脱衣所ロッカー100円でした。早朝からバンやマイクロバスで宿泊客が送迎されてきていました。
大雨の翌朝のためか、宿の源泉と比べるとお湯はかなり薄い印象でした。また脱衣所のすぐ下にある源泉口(?)からは湯ではなく水(湧き水?)がでており湯船までそそがれていました。本当の源泉の湯口がどこにあるのかがわかりませんでした。川沿いの石造りの湯船が上下に2つあり、下の湯船には上の湯船の上澄みがかけ流されるようになっていました。お湯は、ややぬるめのやや青磁色ほぼ透明で、硫化水素臭。かけ湯もかけ湯をするスペースもないので、直接に湯船に入る以外にない構造でしたが、露天というよりも野天という感じかと思います。
あまりに有名なので、話のタネに一度は訪ねても良いかと思います。
オンツ湯。含鉄・硫黄・アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉だったかと思います。pH 1.45、総計1.991g.Kg、H2S 10.2mg/Kgなどなど。1人が参考にしています
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門から湯船までのアプローチ、高低差の激しい湯船には規模だけに関しては予想していたほどではなかったものの、自然なままの立体感がそれを補って余りあるものに引き立てています。久々に存在感のある温泉を目にしました。
青白い強酸性のお湯も申し分無いですが、私は殆どの時間を脇の渓流で過ごしました。川底が砂利の為苦心しますが、体系に見合うマイスポットを見つければしばし童心に帰れます。個人的には浴槽からオーバーフローされたお湯が合流する最下流付近にハマりました。ワイルドな温冷交互浴も可能です。
当然ながらバリアフリーとは無縁の空間です。全体的に足場が悪く滑りやすい上、湯船もいきなり深いので注意しましょう。0人が参考にしています
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冬に通りかかると、はっここはもしやあの大露天風呂!!と気づくまで数秒・・・、気づいたとたんうれしくなって一緒にスキーやスノボをしていた仲間に伝えている自分がいました。調度平らなので一生懸命スノボをすべらせてようやく橋を渉ったところです。
毎年行くたびにきれいになって行きます。
からだは洗えませんがとにかく、自然万歳!って感じです。
ここにいってさらに温泉のはしごをするのは楽しいですね。
蔵王のどこかにお泊りしたら朝はここに行って夜は少し下にあるところに行くのも楽しいですよ~。0人が参考にしています
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蔵王の象徴とも言える温泉で、その爽快感は東北
の中でもtop5に入るのではないでしょうか。スキー場
のど真ん中に存在し、温泉横には渓流が流れます。
入場口まで男性露天丸見えで、別な意味でも爽快感
があります。
反して女性風呂は、若干狭いようで、満足感が少ない
という評価でした。さすがに斜面に存在しているので、
見えないようにするには造り的には難しいですよね。
泉質はいうまでもなく素晴しく、強酸性のお湯です。
露天は大露天、共同湯巡りをして、かわらやに宿泊する。
想像しただけでもなんという贅沢な1日だろう。0人が参考にしています
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評判を聞いて、ゴールデンウィークを利用して行ってきました。東京からは5時間以上と距離がありますが、それだけの価値がある温泉でした。強酸性で硫黄成分の強いお湯は、多少刺激が強めですが、清涼感を肌で感じることができるものでした。男湯は通路から丸見えですが、その開放感がまたたまりません。上下2段に分かれた岩風呂は、上段がやや熱めで透明、下段が温めで少々白濁して白い湯の花が舞っていました。これだけのお湯を豪快に掛け流せる蔵王温泉は、予想以上に素晴らしいものでした。
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夜の露天風呂が好きなので楽しみにして行きましたが、暗くて雪が降っていたのでちょっと迷ってしまい近くのコンビニで道を尋ねました。蔵王が大露天風呂って言うだけのことはある十分なロケーション&湯質でした。硫黄成分が気になって貴重品をボックスにしまおうとしましたが、居合わせた地元の人から予備のビニール袋をいただき湯船近くまで持っていきました。夜遅いからといってけっして物騒なエリアではないのでしょうが、観光客などが暗闇で貴重品を見失ってしまい紛失したりするなど、たまにあるそうです。手元足元を照らすライトがあれば良かったのかもしれません。(昼ならそんな心配もないのでしょうけど。)硫黄特有のにおいは体にはあまり残らなかったのですが、タオルにはしっかり帯びていたので帰りは袋に入れて帰りました。
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私の軽自動車が悲鳴をあげるくらい急勾配な坂をあがって到着した蔵王温泉大露天風呂。
男性の入浴が丸見えではあったが、そのロケーションは「わお」っとくるものだった。
いざ、女性風呂へ。
しかし、女性は風景が悪いのはわかってはいるけど、大人気でとても混んでたんだけど、蔵王の湯はあつすぎて、しばし脇の方で体を休ませてから湯浴みをたのしもうとするにも女性の脱衣所を眺めてるかっこうに。。。。せめてすだれとかないのかな。
湯は想像した目にしみるぴりぴり感より、肌にやわらかいもので意外性に喜んだが。
芸能人は貸切できてる入浴シーンをみるとジェラシー覚えます。0人が参考にしています
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雲一つない晴天だった昨日の午前中、のんきに山形駅からバスに揺られ昇っていくと途中から辺り一面雪景色でした。バスターミナルから風呂入口までの坂道を歩いて行ったのですが、雪道を軽装で歩くにはちょっとしんどいかも。(特に帰りの下り)みなさん、この時期はご注意ください。訊ねたら12月~3月は雪のため閉鎖してるとのこと。今年は後10日ほどで終了でした。営業期間を知らずに来たのでヤバかったでした(笑)。お風呂の周りの木々が真っ白の雪景色+快晴の青空で、もう言うことなし。満喫してきました。お昼まで浸かっていましたが、他の客も2~3人の出入りがあっただけでしたので貸切状態でした。時々、木から雪と落ち葉が落ちくる風情も堪能しました。今度は春に行ってみようっと。
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「ロープウェイから見える」と言われていましたが、それより門をくぐったらバッチリ男湯が見えてそっちの方が気になりました。
男湯の場合、上が熱くて浅く小さめ。下はややぬるいけど深くて広い。私たちはほとんど下につかっていましたが、はじめの寒さもずっと浸かっていたら気にならなくなりました。
ふと上を見ると赤や黄色の紅葉が…、そして浴槽にはらりと落ち葉が。満喫できましたが、その脇で係の方が滑らないようにと落ち葉を黙々と拾っていました。こういう方がいるから快適に楽しめることを忘れずにいたいと思います。
車で来られる方、最後の200メートルがすごい急坂と急カーブなので気をつけてください。それを乗り越えれば気持ちいい温泉が待っていますよ!0人が参考にしています
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小さな渓流沿いの大自然に囲まれた最高のロケーションにある大露天風呂です。もちろん泉質も良質な硫黄泉の源泉掛け流し。少々脱衣所が狭いのは目をつぶるとしても,やっぱり問題は男湯の遮蔽性ですね。これで男湯の遮蔽性がもうちょっと高ければ,迷わず満点なのですが・・・。温泉がすばらしいだけに,何とかして欲しいものです。
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9月の24日の午前中に行ったのですが霧に包まれていい雰囲気でした。お湯の熱さと空気の冷たさもバランスがとれていて、その上人も少なくてのんびり温泉を味わえました。この時代温泉を楽しむのにも苦労は必要、二日酔いを乗り越えあの急坂を登って行くだけの価値は十分ある温泉です。10月の連休には温泉の後に新蕎麦が食べれればさらに最高ですね(^o^)/
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「アクセサリー等金属は腐食します」との注意書きがあるほどの白濁した硫黄泉、それが惜しげもなく流れて行く野趣にあふれた露天です。ちょっと浸かってから岩に腰をかけて風にあたり、またお湯に体を沈めて、、と川べりならではの開放感を楽しめます。
ただ、これだけ有名なところですのでとにかく混んでいます。
脱衣場からお風呂へ出るあたりは人の出入りも激しくてバタバタしている感じです。
のんびりゆっくりというより山遊びの途中でさっとお湯を楽しむところかもしれません。
あと、このあたりでどこでも売っている「玉こんにゃく」、赤味噌の味がよくしみて体が暖まります。すっかりハマってしまいました^^;0人が参考にしています
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夕食の時間帯に入湯したため 貸切状態で大自然を堪能いたしました。
30分ほどすると食後の団体客がきて・・・
かけ流し口を打たせ湯にして にんまり気持ちいい~と ほざくのには
しっかり 突っこみ入れました「マナーを守りましょう!!」
「あなたの身体にあたった湯が流れ込むのは気持ちわるいです」(>_<)0人が参考にしています
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泉質:PHが低いのが身体にしみて効く。お湯は、熱いのからぬるめの湯まであり。
風呂:大露天風呂!どこで落ち着けばよいか迷うくらい広い。
雰囲気:川の流れの音+新緑マイナスイオンたっぷり。熱い湯の好きな私は、湯の流れ口に。とにかく効く!あがった後は、車でゆったり休んでから帰るべし。0人が参考にしています
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広いですねー夏と冬2回行ってきましたが、やっぱ冬がいいですね。服を脱いでから寒いですが、漬かった時の気持ちよさは最高です。これで洗い場があったらなお良いですが。夏は日差し強いと隣の川に入ってる時間の方が長くなるくらいです。
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蔵王にきたからにゃあ外湯にも入らんばと勇んだが、熱そうな上の湯と下の湯はパスして(温泉ファン失格?)、露天に入る。宿の湯もやたら熱くてグロッキー気味だった私には、ちょうど良いお湯加減でした。広いというより(もちろん、十分広いですが。広さを感じさせる露天なら、まだ上があると思う。)豪快という感じでした。まず、岩を使った二段続きの湯船が豪快。そして、皆さん書かれていますが、男湯の丸見え度が豪快。これは、私の知る限りでは他の追随を許さない感じです。しかし、不思議に入ってしまうとまったく気にならない。お湯もいいし、入って損はないと思います
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すでに書かれていますが、アプローチから男湯は丸見えです。
見えすぎて、逆に気になりません。
女湯は番台、脱衣所の山側になります。
ゲレンデの間の沢にあり、両脇を深い木々に囲まれて、まさに露天風呂はこういうものを言うのだなと思えます。
脱衣所は以前はそれこそ、ただの木の棚でしたが、盗難が多いためか、
コインロッカーになっていました。ちょっと雰囲気が損なわれましたが
仕方ありません。また、繁忙期には脱衣所は狭いです。
また、番台の奥に休憩所が出来ていました。
先日、行った折りは夕立に遭いそこであがるのを待ちました。
雨が降ると、露天風呂脇を流れる湯の川が、黄白色に濁りまた雰囲気がありました。0人が参考にしています
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お湯は文句なし!そして、この温泉の素晴らしいところは、温泉に至るまでのアプローチにある。車を停めてすぐ脇にある「山門」をくぐり、坂道を下るわけだが、右手には既に大露天風呂が露に見えてくる。もちろん下流に位置する男湯のみだが、この高揚感がたまらない。また、入浴中はこれが逆に開放感につながる。しばらく歩くと視界が遮られ、ますます温泉への興味が強くなる。木造の番台(?)兼脱衣所兼休憩所も風情満点。そして温泉へ・・・。頭上は木で覆われ、まるで落ち武者が湯浴みするかのような気分を満喫できる稀有の温泉だと思う。また、先ほどのアプローチを含めて、この温泉を取り囲むもの全てが、計算され尽くしたものであり、一つの神域のようでもある。
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冬の時期は閉鎖されますが、それまでは蔵王温泉に来た観光客は必ずといって入りに行く目玉の温泉です。温泉自体は山の中で大きく白色の良いものです。でも男湯のほうは、お風呂お入り口までの道から丸見えでそこを通らないと男も女もお風呂にたどり着きません。気になる人には無理です。女性用はその奥にあるので心配はありません。
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