口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2021年7月8日)
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とても良い温泉♨️だが湯河原町営にしては1100円は高い(割引券使用で100円引き)しロッカーも100円取るし駐車場は遠くにあるが近くは1時間100円なので一丁前の値段を取るのが気に入らない
4人が参考にしています
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少し昔の日帰り温泉、という感じでしょうか。何となく風情がある感じです。町営ですので綺麗さを求め、手厚いサービスを好むならおすすめではありません。
受付から始まり軽食レストランも、おばちゃん達の温かさが伝わってきます。
お風呂は、普通のシンプルなお風呂です。でもどこか素敵です。純粋に温泉へ入りたい人はおすすめです。5人が参考にしています
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観光客向け施設
神奈川県湯河原の日帰り施設です。
かなり前の入浴の感想なので、うる覚えな部分もあるのですが、値段が1000円、駐車場100円、リターン無しの100円脱衣ロッカー、合計1200円徴収されたのを記憶しています。
温泉に関しては、加温・循環・消毒あり、休日の為芋の子洗い状態、露天風呂の状態はさらに悪いです。
観光バスも多数往来があり、湯河原に来たらとりあえずここ!って感じなのかなぁ、なんとなく関西で言えば城崎温泉の観光外湯みたい。
この後訪問した『ままねの湯』は、こちらの施設とは違いかなり地元色の高い共同浴場施設で、温泉慣れしていない一般観光客には敷居が高いと思われますが、こちらの施設に訪れるのなら是非両方訪問される事をお勧めします。24人が参考にしています
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ふと温泉の効能を感じたいと、インターネットで検討しました。
東京からの交通費が一番かからない(東海道本線快速)のと、皮膚病に効能があると書いてあったのと、町営というのが気楽な感じがして、選びました。日頃700円~2,800円くらいのスーパー銭湯に行っているので、1,000円は高いとは考えませんでした。
肌はツルツルになり、疲れもすっかりとれ、翌日昼過ぎまで体はぽかぽか。温泉の効能をバッチリ感じました。
温泉デビュー者なので、評価が甘いのかな? レストランも気楽なメニューでサービスも良かったです。6人が参考にしています
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古くは万葉集にも詠まれた、湯河原温泉の高台に佇む日帰り入浴施設。「こごめ」とは、「奥地にひそまっている」の意味とも、また「子込め」「子産め」の意味で、身ごもる、懐妊の湯として知られた温泉であるとも言われているのだとか。平日の午前中、利用して来ました。
入浴料は通常1000円ですが、公式HPに100円割引券があったので、利用しました。玄関から右手奥に進み、階段を下りて地下1階の大浴場「万葉の湯」へ(もう1つは「小梅の湯」)。棚と、貴重品BOX、籐籠もある脱衣場。浴室に入ると、左側に洗い場があり、アメニティも備え付けです。石造り内湯は2つに分割され、左側が8人サイズで、右側は18人サイズ。共に、無色透明のナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉[源泉名:湯河原温泉 混合泉(権現山サービランス)]が満ちています。源泉60.1℃を、加水・加温して、小さい浴槽で41℃位、大きな方で40℃位で供給。PH8.6で、肌がややスベスベする浴感です。循環濾過ありですが、塩素臭は気になりません。
続いて、外の露天風呂へ。東屋風の屋根が付いた、10人サイズの岩風呂があり、湯温は41℃位。口に含むと、ちょっぴり塩味がします。囲まれていて周りの景色は望めませんが、巨石を配してなかなかの風情。土日とは違い、お客さんもまばらで、まったりできました。
また、2階には無料の畳敷き休憩室もあり、ここからの眺めが素晴らしい! 入浴料が高いので、できれば半日ゆっくりするのがオススメです。その際は、150m坂道を上った先にある、無料駐車場を利用した方がいいでしょう。施設のすぐ左側の駐車場だと1時間100円なので、時間が気になってのんびりできませんから。
主な成分: ナトリウムイオン368.0mg、カルシウムイオン117.0mg、塩素イオン549.0mg、硫酸イオン325.0mg、炭酸水素イオン43.0mg、メタケイ酸87.0mg、成分総計1.536g18人が参考にしています
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口コミを見ていると、なんだか建物や景観ばかり書かれていますね。
温泉の泉質もわからない方は、普通のスーパー銭湯に行かれたほうが料金も安いし、お風呂の酒類もあるし、良いと思うのですが。
ちなみに関東の人達はよく箱根湯本に行かれますが、あそこは20年以上前に温泉が涸れて来ていて既に単純泉と報道され、温泉としての効能はほとんど無い状況ですよね。
こごめの湯はかなり昔から地元の人達に愛された日帰り温泉。
そもそもあの辺りは温泉場で、働いている人達のほとんどが温泉旅館勤務。
旅館で温泉はタダで入れるんですね。
こごめの湯は、昔は今のように建物は綺麗でもなく、しかし今より更に趣がありました。
地元民にとっては普通に銭湯ですね。
ただ、湯河原温泉の泉質は非常に良く、湯治ならば大きな体調の変化に自分で気付く事と思います。
あちこち能書きが色々ある温泉はありますが、実際の効果はわからないでしょう。
地元の湯河原町民は入浴料金は400円。それ以外の人達は1000円。
ちょっと高いかもしれませんね。
お風呂は浴槽が3箇所。
露天風呂も景色があるわけでなく、ただ外にあるだけ。
でも、あの雰囲気はイナカの湯治場を感じさせるいい味を出していると思います。
よって、他の方々と違って私的には高評価です。
まぁ、人それぞれですからね。16人が参考にしています
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湯河原駅からバスに乗って訪れました。この日は男湯が〔万葉の湯〕となっていました。
建物の外観や内部は落ち着いた造りになっていました。いざ、男湯の暖簾をくぐって服を脱ぎ、浴場へ。
中は暗い雰囲気でした。BGMなど音らしい音もせず、異様な静けさ。お客さんも年配の方ばかりでみんな下を向いています。 重苦しい雰囲気から逃れるため、露天へ脱出しました。
そこは目隠し壁が高く、おまけに東屋まであり日差しがほとんどありません。2つ3つの灯りが点されていて、こちらも暗い雰囲気です。
お湯は無色透明で無味無臭でした。つまらないタイプのお湯でした。この程度の施設内容、お湯の質で入浴料1000円はあまりにも観光客の足元を見ているようです。
それにしても、こんなに暗い‘風呂’に初めて入りました。5人が参考にしています
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初めて行ったのはもう10年以上前。
その頃から何も変わらず、相変わらずゆったりと過ごせました(^^)
遠くに見える山々を眺めながら入るお風呂は本当に贅沢で、
休憩所では近所の方々が気さくに話しかけてくれたり、まるで親戚の家にでも遊びにきた様☆
休憩所は大広間でテーブル&座布団で共用なので、他の人と関わりたくない人には過ごしにくいかもしれません(^^)1人が参考にしています
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10年前から
何回か通っています
最初の頃はなかなか満足してましたが
近年の新しい温泉に入ってしまうと
露天が一つでは
なかなか満足できなくなってしまいました
3人が参考にしています
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浴室は温泉の薫りでいっぱいです。カランから温泉が出るのでシャワーが最高にきもちいい。食事のメニューは貧弱です。広間は禁煙だけど喫煙器(?)がすぐ隣にあるのでタバコくさい。大減点です。持ち込み禁止の筈なのに、弁当や飲み物をテーブルに並べて場所取りしているヂモティが多いです。
全体で評価すると千円はちょっと高い気がしますが、入浴する価値のあるお湯だと思います。それと、無料駐車場へは急坂をしばらく上る必要があります。3人が参考にしています
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