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せっかく2つ浴槽あっても熱くて入れないなら意味がない。加水できないし。片方だけに入りました。風呂場と脱衣所仕切りなし。カゴも鏡もシャワーも椅子もアメニティも何もないのが当たり前な事にだんだん慣れてきました。200円なら仕方ないです。(宿泊客は100円) 地元の人はたくさんのお風呂セットを持参してまた持って帰る感じです。(スゴイ荷物…)観光客は湯めぐりですし、まぁタオル一枚あれば旅館でちゃんと洗えるし問題ないですね。大分県は『良い湯を安く』が売りですね。まさに『おんせん県』です♪
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