- 温泉TOP
- >
- 北海道
- >
- 稚内
- >
- 豊富温泉
- >
- 豊富温泉町営ふれあいセンター
- >
- 豊富温泉町営ふれあいセンターの口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2019年6月9日)
26件中 1件~26件を表示
前へ 1 次へ
-
JR宗谷本線の豊富駅から、車で約10分。日本最北の小さな温泉郷といわれる豊富温泉の中心地に佇む、昭和63年にオープンした町営の日帰り温泉施設。北海道の情報誌の表紙で見て衝撃を覚えて以来、一度行ってみたいとずっと思っていたので、平日の午前中に利用して来ました。
大正末期に石油を試掘の際、天然ガスと共に湧出した豊富温泉。以来、火傷などに大きな効用があると湯治場として利用されてきましたが、近年ではアトピーや乾癬などの皮膚疾患の治療に訪れる方が多く、温泉利用型健康増進施設にも認定されています。
玄関右側の靴箱に靴を置き、入浴料510円は正面の券売機で。食堂の脇の廊下を奥へ進むと、右側に男女別の「湯治浴場」 があります。棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左右に7人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なものです。
左側に8人サイズのタイル張り石枠内湯があり、白茶色に濁った含よう素ーナトリウムー塩化物泉(源泉名: 豊富温泉 R-1A号井、R-4号井、R-10号井混合)が源泉かけ流しにされています。泉温35.0℃を加水・加温せず、そのままで供給。PH7.8で、ヌルスベする浴感です。白茶色の湯の花が舞い、湯面にラーメンの焦がしネギ油のような黒褐色のアブラが浮いています。というか、肌にどんどんくっついてきます。湯口の湯はほとんど無色透明で、口に含むとツンと鼻をつくアブラ臭がして少ししょっぱいです。
右側には3人サイズのタイル張り石枠内湯があり、こちらは湯温33℃位。色が薄いですが、こちらも源泉かけ流しです。2つの浴槽の間に原油ポットが2つ置かれていますが、刺激が強いとのことで療養目的でない自分は使用を控えました。
徐々に人が増えてきたところで一旦外へ出て、湯治浴場から左手へ廊下を進んだ突き当たりにある「一般浴場」へ。棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーあり。広い浴室に入ると、左側に14人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティはやはり、一般的なものです。
窓際に17人サイズのタイル張り石枠内湯があり、湯治浴場と同じ源泉がかけ流しにされています。こちらは、42℃位に加温。肌がスベスベする浴感です。白茶色の細かい湯の花が舞い、湯口の湯を口に含むとアブラ臭がして少ししょっぱい。手前に1人サイズの寝湯もあり、湯温は40℃位です。大きな窓から、森の木々を眺める景色。こちらは空いていて、しばらく貸切状態でまったりできました。
一般浴場のある新館2階にはコンシェルジュデスクがあるので、温泉や湯治のことなど質問に答えてくれます。湯治浴場の大きな方の湯船が特にアブラが凄かったので尋ねてみると、朝源泉井戸のうわずみのアブラを足しているのだとか。濃い湯に浸かりたいなら、朝一がオススメですとのこと。療養の方はもちろん、温泉好きの方にも一度は訪れて欲しい、北の超個性派温泉でした。
主な成分: ナトリウムイオン4389mg、アンモニウムイオン36.6mg、マグネシウムイオン23.7mg、カルシウムイオン54.0mg、塩化物イオン5734mg、炭酸水素イオン2302mg、炭酸イオン11.0mg、リン酸イオン0.3mg、臭化物イオン13.9mg、ヨウ化物イオン13.0mg、メタケイ酸35.2mg、メタホウ酸550.0mg、遊離二酸化炭素28.4mg、成分総計13.22g35人が参考にしています
-
入り口の火が特徴的な温泉施設です。
独特な石油臭のするお湯で、泉質も抜群!お湯の温度も適度で、だらだら入っているにはいい感じだと思います。
ただし、湯船の種類が1つしかなく、しかも内風呂しかないので、のぼせ易いかもしれません。
休憩室として2階に広い部屋があり、漫画が充実しています。水も自動販売機もあり、ゆっくりとくつろげます。
食事処は1階にあります。19人が参考にしています
-
本当に石油臭い。
特にぬるめの湯治用のほうは、湯の華か、垢かわからない。
とにかく行ってみるべし。14人が参考にしています
-
出張の折りに立ち寄りました。湯治の湯と新館の湯に入りました。泉質はどちらも同じということでしたが、湯治の湯は、湯治の方のために湯温が低めに設定され長湯ができるように配慮されています。まず、浴室に入るとガソリンスタンドや石油ストーブのタンクの入れ替えの時に嗅ぐあの臭いです。湯治の湯には、噂のオイルフェンスも備えられていました。身体を洗う際の腰掛けは、油分でぬるっとし、湯に浸かっても重曹泉やアルカリのヌルヌル感とはちがうまさしく油のヌルヌル感があります。自然の贈り物を十分に楽しめた温泉でした。
1人が参考にしています
-
多くの方が絶賛していますので、あまり長くは語りません。全国から入浴者が訪れる皮膚病の温泉、として有名かと思います。豊富温泉は、宿が数軒ありますが、ごくごく小さい温泉です。コンビニやお土産物店もありません。この町営温泉が、温泉街の中心施設、と言ってもいいかも知れません。
お風呂の他にも、日帰りの休憩所の他、個室休憩室もあって日帰り施設ながらも病気療養に通う人も使いやすいようにできているみたいです。浴室も、湯治用のぬるめの浴室と、一般客用の熱めの浴槽に分かれています。とはいえ、誰がどっちに入ってもよく、湯治用はぬるめに設定されていて長湯しやすいという違いだけだそうです。
熱めが嫌いなので、ぬるめの湯治用に入りました。
お湯は、まったりとした塩系です。濃厚な黄白色の濁り湯で、pH 7.64, 総成分12.4g/kg。Na-塩化物泉ですが、メタホウ酸400mgを超える含有量のためかとてもすべすべした印象です。そして鼻をつくフェノール臭。これはもう強烈な印象ですね。さすが天然ガスと一緒にでてきたお湯だけあります。療養泉としての印象が強いですが、とにかく一度は入るべき強烈な温泉であります。12人が参考にしています
-
北海道・豊富温泉の中央にあるセンター系施設です。
今回の北海道旅行で度肝を抜かれた温泉でした。
センター系施設のため施設外観や内装は田舎の町のホットスポット的な地位ですが、温泉は凄すぎました。
浴場が2種類あり、アトピー治療のための濃くて温めの療養浴場と一般向け浴場の2つがあります。迷わず療養浴場へ向かう。
脱衣所のドアを開けた瞬間に猛烈な石油臭がしました。テンションがあがります。
浴場は真水と源泉を混合できる小さな浴槽とメインの源泉浴槽。若干ではありますが、湯を加工しているみたいですが、このレベルの源泉になるともうどうでもよくなります。
湯に入ってびっくり、これまでにみたことのない油膜で覆われています。さらには中華かき玉スープのような湯の花が大量に舞っており不透明感を増長させている。そして肌触りが未知の領域でした。
通常ツルヌル湯と言えばメタケイ酸に由来した美人の湯を連想しますが、ここの湯は完全に油由来のツルヌル感、てか油そのまんまな感じで、ツルヌルと表現するよりべトヌル感なんです。湯の見た目もなんとなく使いまわしたてんぷら油のような感じでしばらく入浴していると皮膚が直接的にベトヌルしてきます。アトピー治療で有名な豊富温泉ですが、こりゃ色んな意味で肌に効きそうですね。
例外なく飲んでみましたが、臭素臭はあまり感じず塩気も少ない。純粋に油臭が際立っている。
喜連川早乙女温泉、新津温泉、新屋温泉など色々と油臭温泉を訪問してきましたが、はっきりいって比較にならないほどアブラアブラしており感動いたしました。香りの強さは同じくらいですが、湯触りが全く異なります。
やっぱり北海道は凄いな、と唸りたくなる感動の温泉でした。
北海道の中でも稚内から約30キロ、かなり交通の便は悪いですが、稚内空港利用でレンタカー利用のサロベツ原野散策等のプランであれば是非是非お立ち寄りをお勧めします。10人が参考にしています
-
2010年8月18日の午すぎに知床を出てから、なぜだかイーダちゃんは気が抜けたようになってしまいました。
この北海道旅のなかで知床滞在は、多分、旅いちばんの大きな峰になる、とあらかじめ予感してはいたんです。そして、実際、知床はとても素晴らしかった。
そう、知床滞在は、まさしくイーダちゃんの北海道旅行の「真夏」の部分だったようです。
しかし、それは終わってしまった。どんな旅にも盛衰というものがあるんです。イーダちゃんの旅もどうやら折り返し地点を過ぎ、最盛の夏から秋へと目盛りが切り変わりはじめたようでした。
そういえば8月初旬のころ、あれだけ悩まされていたアブもお盆を境にすっかり見かけなくなっていました。山間部を走ってて、フロントガラスに虫がバチバチバチって、ひっきりなしに当たって潰れていくあの音もだいぶ静かになりました。
「そうか。もう秋なのか」と呟く自分の口元もなんとなくもの淋しい空虚な感じ。
18日夜は網走湖畔の「呼人浦キャンプ場」でテント泊。網走湖から1mという超水際の近距離にテントを張り眠り、翌19日には道北の「ウスタイベ千畳岩キャンプ場」という海の見える高台にテントを張りました。根室発の人生初のひとり旅をはじめた車中泊おばちゃんと知り合い、共に人生について語り合い、星空のあまりの美しさに言葉を失ったりしてました。
で、20日、日本最北端の宗谷岬を経由して、サロベツ原野の超ド級の広大さにびっくり! すっかり魂を奪われて、さらに秋色の濃くなった哀愁のイーダちゃんは、15:00、こちらの豊富温泉の集落に辿りつきました。
いかにもいいお湯っぽいオーラを発散させている、こちら「豊富温泉町営ふれあいセンター」に試しに入ってみると、こちら、一般用の普通のお湯と湯治用の濃い湯の二種類の湯があるというのです。
やった、当たりだ、と迷わず湯治湯のほうを選択します。
すると、湯治湯はこれから撮影で、撮影のスタッフがくるから30分くらいしか入れないが、それでもいいか、というのです。
ええ、30分も入れれば上等ですよ、とイーダちゃん。
で---入ってみたこちらのお湯は、当たりでしたねえ。(^.^;>
白と金の湯華がくるくる舞っている、油臭のする、濃ゆい濁り湯はひたすら絶品モン。これ以上の名湯がどこにあるのかってくらいの名湯。思わぬ上玉に機嫌がよくなってきて、精神モードが初秋から晩夏に逆戻りしつつあったイーダちゃんに、そのとき声をかけてきたひとがおりました。
広島の呉からきた、20才くらいの、素直そうな痩せ型の男の子。アトピーの治療でこちらの豊富温泉にやってきて、8月いっぱい滞在するつもりなんだ、と教えてくれました。
そのときになって僕ははじめてこの豊富温泉がアトピー治療で有名な治療泉だと知った次第。やっぱり超絶の名湯だったんですね、このお湯は。納得。
この子、ずいぶんいい子でしたねえ。一日に4回、一時間づつお湯に入るのがノルマなんだといって笑ってました。ずいぶん、このコとはお喋りしました。僕も仕事のこと喋ったり、経歴の話もしました。お風呂あがってからも牛乳奢ったりしてね、楽しかったな。(^o^;/
それからすぐに撮影クルーがやってきて、イーダちゃんは豊富温泉をあとにしたんですが、気持ちはなんか来る前よか軽くなってました。ひととのふれあいって凄いです。
この日は、道北、日本海際の「天塩町鏡沼海浜公園」というところにキャンプを張りました。こちら、ハマナスがいっぱい実をつけてて綺麗でしたよ。ただ、風が強かった。テントの布が顔にパタパタと当たり、眠りが浅かったのを記憶してます。10人が参考にしています
-
一般向けと湯治向けに別れていますが、どちらも石油臭抜群の茶褐色のお湯です。
湯治向けは、湯量を絞りぬるめです。鮮度は落ちますが…
一般向けは濾過してるのか濃度は薄いです。でも十分インパクト大!こちらの方が気持ち良く入れる気がします。
お湯から上がって、なんとなく皮膚が油っぽいのですが、不思議とベタつきません。
あと、ここの休憩室は清潔で居心地が良いです。ドライブの途中の一眠りにオススメですね。7人が参考にしています
-
長年患った乾燥肌が、赤みもひいて、いい感じになりました。
遠いので行くのが大変ですが、ここのお湯はとても好きになりました。
詳しくはここで調べられますよ。
http://www.toyotomi-onsen.com/13人が参考にしています
-
三月上旬に日帰りでいってみました。旭川医大のサイト(ttp://path1.asahikawa-med.ac.jp/kongetu/050615toyotomionsen/050615toyotomionsen.html)で紹介されているようなオイルフェンスは張られていませんでしたし,桶にとって体に塗れるほどのコールタール状の原油も確認できませんでした。温泉としては機能していても油井としてはもう寿命なのかも知れません。日帰りでたった一時間ほど浸かっただけの人間のレポートですが,そんな印象を受けました。今後は以前ほどにはアトピー治療には役立たない温泉になっていくのかもしれません。夜に函館を出発し,小樽の温泉(オスパ)で仮眠を取ってから翌朝石狩湾岸を北上すること五時間余り,はるばるやって来たものの肩すかしを食らったような印象は否めませんでした。すさまじいばかりの頭皮の乾燥,四囲に飛び散る落屑にどこへ行っても肩身の狭い思いをするばかりの我が身にとって一縷の望みを掛けて下見に来てみた豊富温泉なのですが,正直なところがっかりでした。温泉よりも羽幌を越えてからのアップヒル・ダウンヒルのメルヘン街道や,天塩川を越えてから右にサロベツ原野,左に海,そして地平線まで続く直線道路に突如出現する巨大風車の回廊を120㎞/hでぶっ飛ばしたことの方がよっぽど印象的でした。何か日本じゃない様な異次元空間のトリップにすっかりハマってしまいました。函館から車で往復1100㎞。道北・サロベツはクセになります。
8人が参考にしています
-
豊富温泉町営ふれあいセンターの追加情報をお知らせします。
65歳以上の入浴料が380円と大人料金に比べて割安な設定となっています。
付帯施設の休憩所ですが、無料と有料(4畳半1,800円、6畳2,300円(3時間まで超過1時間につき300円加算))の2種類があります。
また、レストランの営業時間は、10:00~14:00及び16:00~19:00となっているようです。
追記頂けたらと思います。7人が参考にしています
-
昨秋、6年ぶりの再訪を果たしました。若干朧気となった記憶とともに訪れたものの、鼻を突く石油臭と湯面に浮かぶ油膜を目の当たりすると、やはり心躍らずには居られませんでした。若干、油膜が減ったような印象も受けましたが、皆さんが絶賛されるように相変わらず秀逸な泉質に只脱帽するばかりでした。
今回は湯治専用浴場を利用させてもらいました。既に多数の口コミにもあるように、こちらの浴場は一般浴場に比して泉質の濃さがあり、全国から皮膚病を患った方々の来訪が絶えないことで有名です。僕が訪れた時も、思しき先客が一名おりました。皆さんが書かれているとおり、冷やかし気分で訪れる所でないことは紛れもない事実ですが、その様な方々を尊重し、お湯に対する感謝の念を忘れなければ、一般の人間であっても入浴することは些かも問題はないかと個人的には感じています。
ただ、湯治専用浴場は湯浴みをする場所なので、頭や身体を洗いたい方は一般浴場に行かれた方が良いかと思います。とにかく素晴らしい湯です。6人が参考にしています
-
石油臭のする独特な泉質です。日本全国から皮膚病を治すために来ている方がたくさんいらっしゃるそうです。成分濃度が濃いのと普通の浴場と2つがありましたが、濃い方は湯が注がれる周りにオイルフェンスがしてあったので大変印象的です。肌はすべすべ。痒みとかがまるでなくなる感じです。北海道の中でもとても辺鄙な所にあるのでなかなか行けませんが是非また行きたいです。食堂があってジンギスカン定食を食べた(多分観光客だけ)のですが目の前で自分で焼きました。安かったですが美味しかったですよ。
3人が参考にしています
-
物見遊山の身としては、一般客用のお風呂に入りました。
あれも湯の花なのでしょうかしら? 茶色のヌルヌルした油脂状の浮遊物を体にこすりつけて遊びました。 お世辞にも良い臭いとは言えませんが、近くを通ったら、立ち寄ることをお勧めします。4人が参考にしています
-
先に口コミされているスバルさんと同感で、私も浴場までは向かったものの入浴している大勢の方の姿をガラス越しに見て、一般浴場のみの入浴を選択した。彼らが真剣に治療のためにお湯に向かっているのであれば、たかが己の好奇心を満たすためだけに、彼らの貴重なスペースを奪ってまで入ろうとは思えなかった。
「石油臭」とはこんなものなんだ・・・、と感心しながらの入浴となった。「ガソリン」「灯油」など身近な石油製品の臭いは知っていても、「石油」となると意外に???である。お世辞にも良い匂いとは言えないが、先に体験した「苫前温泉」の臭素臭、「天塩温泉」のアンモニア臭に較べれば遥かに良い匂いに感じる。もっと感心したのは浴槽の縁に形成されている成分による堆積物である。
一般浴場でこれほどなのだから、湯治浴場ではさぞかし・・・という思いを押しこらえ、ここを後にした。4人が参考にしています
-
一般向けの湯のほうに入りましたが、それでも結構な臭いでした。そのときはアトピーに効能があることを知りませんでした。連れがアトピー持ちなのですが、一般に入って後に調べて後悔していました。車でないと、アクセスがバスのみで多少不便ですが、私のように電車(18切符)+バスでも可能でしたので日帰りのかたは長期休みにチャレンジしてみてください。また北部に行く際は訪れたいです。
3人が参考にしています
-
ここは、とにかく泉質が良い。特に油の匂いなどここでしか体験できません。
お風呂は2ヶ所ありますが、湯治専用の方は、一般の方は入らないほうが良いかもしれません。なぜならここは、皮膚病などで真剣に湯治に来ている方が沢山いて、私たち一般の観光客が、ひやかし気分で入浴する所ではないように感じたからです。
しかし、一般向けの浴場もここの温泉の特徴を十分に味わえると思います。とにかく、温泉マニアの方には一度行ってみることをオススメします。4人が参考にしています
-
ここにはいらっしゃらないでしょうが、シャワー派、温泉に興味なしの方には多分無理でしょう。
臭いが強烈、あれがいいんですけどね~。
町営ですので町民の方が多いですが、皆様慣れてらっしゃるのでマナーでイライラした事はないですね。
露天はないけれど内湯2カ所あって、濃度が違うようです。3人が参考にしています
-
今までの方が色々書き込んでいるので、これ以上の表現は不要ですね。
とにかく石油が強烈なインパクトです。
合う人と合わない人で評価が分かれそうですが、とりあえず一度体験することをお勧めします。2人が参考にしています
-
最後に豊富温泉に入ってから10年以上経ってしまいました。当時は「石油くさい」温泉を満喫してましたが、みなさんの口コミをみて、今もクチャイお湯が変わらずにあるんだと安心しました。
今はいろいろ施設もできたようで、逆に言えば石油臭くなければ豊富温泉でない!といえます(10年行ってないので昔話として聞いてください)。
当時は牧場でジンギスカンを食べた後、におい消しに豊富観光Hで石油くさい風呂に入るというのがパターンでした。当時の評価を思い出せば間違いなく「5」です!(古くて点数つけられませんでした。道北観光パターンとしてはこの後「うに丼」を食べよう!ということになると思いますが、稚内でたべるなら他のトコ(行くなら利尻、行かないなら札幌)で喰ったほうが安くてうまいです)。2人が参考にしています
-
茶褐色の温泉です。みなさん言われてるように石油の匂いがします「どこからかわかりませんでしたが?」。なかなか親しみがわく、いい温泉だと思います。
2人が参考にしています
-
どのガイドを見てもここのキーワードは「石油」です。
実際、温泉が「石油臭い」のではなく、温泉が「石油」そのものです(笑)。
でもこれが何故か素晴らしい温泉になっているんです。
行こうと思ったけど「石油」が気になって二の足踏んでいるなら、迷わず行くことをお勧めします。本当にいいお湯です。
ただ、タオルは捨ててもいいやつを持って行きましょう。3人が参考にしています
-
リーズナブルなことから地元民御用達といった印象を個人的には受けました。僕が行ったときはおじいちゃん達が沢山たむろしておりました(笑)。内風呂しかありませんが、豊富温泉のどす黒く石油臭のするお湯を充分に堪能することが出来ます。脱衣所を含め施設は全体的に広く、小綺麗でした。
2人が参考にしています
-
今更ですが、ここの源泉はそれは臭いのなんの!!
豊富温泉の源泉に入ったあとは、きちんと
お風呂に入ってしみついた匂いを洗い流しましょう(笑
でもアトピーにはほんと効きますよ。
従業員のサービスもまあまあです。
田舎なんだけど、住民と必要以上に馴れ合わず、
一見の観光客には親切に。
日帰り入浴ならおすすめです。2人が参考にしています
-
一部の掲示板で油臭のする温泉して好まれている温泉ですね。
私はしばらく豊富には行っておらずどんな湯なのか忘れてしまいましたが。2人が参考にしています
-
正面から見て右側の療養浴室が素晴らしい。
大量の湯の華(油成分)が浮かぶ油ぎった食塩泉が
かけ流しです。最高に効きそう。
朝一番に入ると、表面にねとねとした油膜がはって、
そりゃあもうこの世のものとも思えない素晴らしさ。2人が参考にしています
26件中 1件~26件を表示
前へ 1 次へ