口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年3月26日)
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源泉掛け流しの温泉です
湯温はこの日は41度ぐらい
価格は大人200円になってます
脱衣所は棚式で貴重品ロッカーはありますが50円で非リターンです
脱衣所は3畳ほど浴室は6畳ぐらい
浴槽は2〜3畳ほど
カラン式でアメニティはありません
ドライヤーも無いです
設備は大した事無いですが
温泉は源泉掛け流しでいい湯です0人が参考にしています
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12時半ころ訪ねた。決して広くない浴室には、大トドが二匹いや二人・・・。浴室に入る時、トドを起こしてしまった。
湯船は3人サイズで、無色透明なお湯がオーバーフローしている。湯温は41度位。ここは別所温泉3号泉が引かれているはずである。硫黄臭は弱い。少なくとも4号泉よりは弱い。硫黄泉に違いないが、硫黄泉を求めて訪ねると不満が残るレベルだ、と思う。
後続が一人。先客とは顔見知りのようだ。ここで先客一人が上がった。さらに後続2二人・・・。私が上がった。体を拭いていると更に後続・・・。人気があるので仕方無かろうが、あの湯船で5人は辛かろう。
別所温泉の良さは、掛け流しの4号泉に入って初めて分かるという気がする。
4人が参考にしています
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大湯から歩いて5分ほどで到着。道の途中で湯かけお地蔵さん?がいらっしゃったのでお湯をいっぱいかけてあげました。
大師湯はさすが源泉かけ流しだけあって湯口からドド~っと源泉が注がれてました。透明で少しぬるめなお湯はすごく硫黄臭いわけでもなく、飲泉してみましたがとてもまろやかで飲みやすかったです。
石湯にも行こうと思ってましたが、あまりにここのお湯が心地よくて長湯し過ぎて断念。
地元の優しいおばあちゃんが、暑いだろ?扇風機回してあげるからこっち座りな~と言ってくれて本当に嬉しかったです。
また寒くなったら入りに行きます。5人が参考にしています
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内湯のみで大人3~4人が浸れるタイル張り浴槽には、別所温泉3号源泉を新湯45L/minで注ぎ込みの完全掛け流し 塩素消毒は、衛生管理のため月2回ほど実施されている。 湯は、無色透明に近く臭いも感じなかった。
柔らかい感じがする温泉だった
○源泉名:別所温泉3号源泉
○泉質:単純硫黄温泉(低張生アルカリ性高温泉)
○知覚的な特徴:ほとんど無色透明 硫化水素臭
○溶存物質:
○湧出量:100L/min(動力揚湯)
○ph値:8.5
○源泉温度:44.4℃
○分析年月日:
○温泉利用状況:加水 無 加温 無 循環ろ過 無 消毒 有 添加剤 無
○入浴日:2012年7月22日2人が参考にしています
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天下の名湯「別所温泉」を堪能するには150円!という値段と合わせて極上の施設と言えるでしょう。硫黄の香りも心地よく、他の口コミにもある通り、温泉らしい気持ちよさは非常にわかりやすく万人ウケするもの。ただ、何回も通うと、どうしても独占出来た場合と他に4,5名入浴している場合とで幸福感が違う。人間のエゴは醜いものとは思うけど、せめて田沢温泉の有乳湯くらいの広さがあれば…、と感じてしまう。勿論湯船の小ささ故の新鮮なお湯、はよくわかるんだけど。だからこそたった一人で湯船に浸かる時の幸運な気分はまさにサイコー、です。石湯など他の共同浴場と比較すると掛け流しと循環の違いがはっきりわかりますね。
3人が参考にしています
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5月30日*横川S.A.で釜めしの朝ごはんをとってから、別所温泉へ。高速を降りてから、いつの間にか細い道を進んでいくのが、何だか気分が高まります。
駐車場の、源泉の建物の前に車を停めて歩き出すと、真っ先に大師湯に向かいます。
建物の外観も、狭い入口も、いい感じです。コンパクトな脱衣場でさっと服を脱いで、タイル貼りの浴室へ進みます。レトロな雰囲気が良いと思いました。
さぁ、別所温泉のお湯は・・・ややマイルドであっさり目の印象、口に含むと硫黄の香りがして、温度はちょうど良いです。湯温の調整なしで、源泉そのままで入浴できるのが、いつものように素晴らしいことと思いました。さらっと入れる気持ちの良いお湯です。
地元のおばあちゃまとしばしお話します。ここに、毎日入るの。70円で入れるそうです。初対面なのに、お姉ちゃん、だなんて親しく話してもらって、嬉しいなぁ・・・
浴後は、北向観音にも行ってみました。まだ10時前だというのに、温泉街の中には、たくさんの人がいました。3人が参考にしています
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09' 1月19日月曜の15:00近辺---イーダちゃんは古風な風情漂う別所の風雅な町並で、ひたすらニコニコしておりました。
もー 上機嫌(^.^)だって、ひっさしぶりでしたからね。これ、今年初めての旅ですもん。朝、会社が明けてそのままクルマでやってきた別所温泉、こちらはさすが「信州の鎌倉」と言われてるだけのことはあって、文化財、神社、観音さまなんかに囲まれた、歴史の香り満杯の町でした。
北向観音の商店街をちょっとそぞろ見物して、はやる心を「まあまあ」といなしながらの北向観音参詣。あ。こちらの境内には雪、ところどころ点在して残ってましたっけね。で、いまさっきちらっと通りすぎただけの賭け流しの共同湯「大師湯」へ、いよいよの突入であります。
「大師湯」のすぐ前には、別所の町を縫って流れている湯川の細い流れがありまする。
天気は、やや曇りといったところでせうか。
気温は寒し。ええ、とても。関東の比じゃなかったですね。いや、もう冷えるわ冷える。
湯小屋の脇に据え付けられた販売機で150円の入浴券を購入し、さっそく「こんにちわ~っ」といってみます。
ふむ、たしかに小学校のロッカーみたいな着替棚だ。それに向かって右側にガラス戸と、タイルの風呂場に小ぶりの半円浴槽が見えますな。ジモティーっぽいおじいちゃんお客さんが4人ばかし。
かなり外が寒かったんで普段より入念に掛け湯してからお湯入りすると、
ああ、震えました。
こちら、掛け値なしの極上湯です。最初、信州の極寒大気にやられて、身体の奥の解凍できてない部分がお湯に対してしきりに違和感を漏らしたりしていたのですが、1分もして、そのかたくなだった部分がようよう溶け出してくると、身体のあちこちがなんか快楽の軋みをあげ始め、
「とぅわ~っ!」と、つい呻いちゃいましたね。
超気持ちよし。去年訪れた山口の共同湯「恩湯」を思い出させるようなお湯です。底のほうにかすかな硫黄臭があって、透明で澄んだ湯、でも、あくまで肌触りはとろっとろに柔らかくって。要するに優れもの中の優れものってこと(^o^;/
ジモティーのおじいちゃんたちと他愛ないことをあれこれお喋りしながら、結局40分くらいつかってましたっけねえ。時間の感覚完璧忘れてました。お湯に入ったり出たりを無心にくりかえしてたら、えっ、もうこんな時間? てな感じ。身体の芯まであったまって、心もいまさっきまでのお喋りの満足感にふわふわと包まれて、ああ、いい、これだから温泉巡りはやめられないんですよね。
あんまりこちらのお湯がよかったんで、イーダちゃんは翌日の20日火曜日も、わざわざ宿のある上田からこちらの「大師湯」まではるばる朝湯に訪れることになるのでありますが、いい湯の魅力ってそれくらいあるんですって。
ああ、こんないい湯が近くにあればなあ、なんていつもの愚痴がかったぼやきがまた口元まででかかったんで、今日の別所「大師湯」のお話はそろそろこのへんで<(_ _)>3人が参考にしています
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今回の湯巡りの締めは、ここ大師湯で。
本当は大湯にも行きたかったのですが、タイムアップとなりました。
古びた建物に歴史を感じる事ができて嬉しいです。
脱衣所は浴室に面する廊下の向かい側に棚が設置され、
小学校のロッカーのようなちょっと変わった造り。
浴室はタイル貼りに湯舟が一つと、昔ながらの小さな銭湯のよう。
硫黄の香りに包まれながら、ぬる湯でのんびり・・の予定だったのですが、
石湯の熱湯でのぼせたのか、もうヘロヘロでカラスの行水で上がってきました。
先客1名、後から1名で計3人、ゆったりでした。4人が参考にしています
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別所温泉街は正月ということもあり、屋台が沢山出て結構賑わっていました。大師湯はその共同浴場ですが、それらの中で唯一掛け流しということで期待して行きました。浴室はかなり狭く、カランが3箇所のみ、浴槽も5人が入ると一杯という大きさです。ただ、木製のロッカーとタイル張りの内湯の雰囲気は子供の頃にタイムスリップしたような感覚でした。無色透明のお湯はかすかな硫黄臭はしますが、さっぱりとした馴染みやすいものでした。このような共同浴場は、いつまでも長く営業してほしいと思います。
3人が参考にしています
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6/16、真向かいの「中松屋」さんに宿泊、浴衣に着替えて大師湯へ。脱衣所は狭く、湯船もこぶり、カラン3つのみ。それでも完全かけ流し、無消毒、42度の浴槽は快適快適。お湯はほんのり硫黄臭、たちまち汗が出てきて長湯はしんどいので時々タイルに上がって小休止。翌朝5時半にいったら開場直後なのに地元のおじさんたちで満杯でした。4人くらいはいって一杯になる湯船で、どうぞどうぞと膝を寄せ合っての入浴となりました。別所温泉に行ったらぜひ寄ってみてください。大湯、石湯よりも数段満足しますよ。
3人が参考にしています