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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2021年11月14日)
13件中 1件~13件を表示
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身体を洗っても洗ってもヌルヌルするが、蛇口から出るお湯も温泉水だった。地元の温泉だが、そういう意味で、料金も安いし贅沢感満載。
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十和田市中央から焼山行き250円で八郷おりて徒歩1分のところにあります。帰りはバスがなく十和田市内まで三本木タクシーで1300円6分ほどでした。3.6kmほどあるようです。中にはトロトロの泡風呂と熱湯、打たせ湯、2人用岩盤浴コーナーがあります。岩盤浴コーナーは20分で交代してくださいと書かれてありましたが私以外誰も使っていませんでしたので、ポカポカゴロゴロしてました。朝は5時から営業、露天風呂は火曜は10時から掃除のため入れませんと書いてあり探すも入口分からず断念。帰りに見たら別の入口から入るみたいです。またいきたいお湯です。大人370円小学生150円家族風呂60分1100円。貸しタオル160円。蕎麦やうどん、やきとりなどの軽食が500円前後から食べられると張り紙がありました。
3人が参考にしています
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三沢市内での仕事がおそくなってしまい、やむを得ず?ここに宿泊。
八甲田に向かえば、蔦温泉、谷地温泉と言ったビッグネームがありますが、首都圏在住の雪に慣れていないドライバーの技量から、冬山登山は断念。
宿の名前で、全く期待する事もなく宿泊。
宿自体の成り立ちは、源泉を有するビジネス旅館って感じでしょうか。
建物自体は新しく、明るく清潔な部屋でした。
食事は予約を入れたのが遅かったので、標準的なものでした。後から確認したら、馬肉コース等のオプションもあるみたいです。
お湯は弱アルカリ泉のツルツルヌルヌルの湯。この界隈では珍しいですよね?
立ち寄り湯可能な大浴場と、宿泊者専用の露天風呂の構成。
十和田市内のビジネスホテルに宿泊するよりは、断然コストパフォーマンスに優れる宿です!8人が参考にしています
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蔦温泉から十和田市街に向かうと、山道の距離も短くすぐに平地になり、快適に走って十和田市街まで30分であった。 クチコミを参考に新館に入ろうと決めていたが、受付は見てから決めて下さいと親切な対応。 確かに肌はつるつるになった。 十和田で宿泊するならおすすめと思う。
アルカリ性単純温泉 46.2度 pH8.8 フッ素イオン 0.8 臭化物イオン 0.4 リン酸水素イオン 1.6 炭酸水素イオン 34.8 炭酸イオン 27.6 酸化還元電位 (ORP) マイナス58 (2011.9.25)4人が参考にしています
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◆旧館 入浴料:大人350円
◇泉質:アルカリ性単純泉
◇内湯大:流水機付き。熱め。
◇ジャグジー風呂:全体的にごぼごぼ
◇岩盤浴:二人分。ラジウム?とか書いてたかな?
◇打たせ湯:岩盤浴の奥。勢い強し。
◇サウナ:入ってないけど狭めで熱めらしい。TV有り。
◇水風呂:小さい。一人用。しゃっこい。
◇洗い場:そこそこ有り。カラン&シャワーは温泉使用。
◇ロッカー:ロビーの券売機横。無料。
温泉本やパンフによくある茶色の建物の写真は新館の宿泊部で、
日帰り施設はその向かって左奥。古臭い感じの建物です。
露天付き(新館)と、内湯のみの浴場(旧館)は入浴料も別。
お湯は無色透明、無味無臭でぬるぬるのツルツル。
シャンプーして流したら、いつまでも泡が流しきれない感覚。
ジャグジー、打たせ湯、流水機とみんな元気良く勢い良く。
打たせ湯の熱めの湯温と豪快な圧力は大好きです。
座ったり、寝転んだりして肩や腰に当てると、
マッサージされてるみたい。気持ち良い!
ロビーも脱衣所も浴場も、地元の人でいっぱいで賑やかでした。
入口から入ってロビーの右奥は、食堂?飲み屋みたいになってました。
◆新館 入浴料:大人500円
◇内風呂:一角に何故か電気風呂
◇露天風呂:縦に長い岩風呂風
◇洗い場:少なめ。5~6人?
◇リンスインシャンプー、ボディソープ有り
◇脱衣所:かなり狭い
旧館とは全く趣が異なり、風情のある温泉宿風な作りになってました。
内風呂・露天風呂共に、熱い源泉を自分で投入して湯温を調節出来るようなのですが
最初は何をどうしたらイイのかわからず戸惑ってしまいました。
常連客の方が、レバーをタオルでぐるぐるっと固定して
「こうすればいいのよー」と教えて下さってありがたかったです。
電気風呂が苦手なので、内風呂に入る時はドキドキしました。
お湯は旧館と同じでとろみのあるお湯。1人が参考にしています
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宿泊棟のある新館のやや奥にひっそりと建っているのがこちらの旧館。もとからある日帰り施設で、地元民対象の温泉銭湯です。施設側も「大衆浴場」を謳っており、新館とは一線を画しているようです。外観は一世代前のパチンコ屋さんのようなデザインで、新館に比べるとかなり古い建物と思われます。
新館のお風呂には露天がありますが、こちらは内湯のみの構成。ただし、サウナやジャグジー、打たせ湯、岩盤浴などが楽しめるようになっています。昭和の面影を色濃く残す浴室&浴槽で、B級感漂う雰囲気は、新館のお風呂とは全く趣の異なる空間となっており、「大衆浴場」の名前通り地元民で賑わっています。
源泉ももとから注がれているのとは別に、コックを捻って好きなだけ投入できるようになっており、地元民の方はなれた調子で使いこなしていらっしゃいました(笑)。岩盤浴は時間によって別料金になるようですが、そのへんは頓着なく使用されているように感じました。
好みにもよると思いますが、しっぽり浸かりたい方は新館のお風呂、生活湯として気軽に入浴したい向きにはこちらの大衆浴場がお勧めです。昭和と平成が両方楽しめる施設です。3人が参考にしています
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上が内湯浴槽。下が洗い場です。新館にはリンスインシャンプー&ボディーソープが完備されています。1人が参考にしています
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十和田市の郊外にある温泉施設です。国道102号線沿いに建つ斬新で真新しい茶色の建物が目を引きますが、こちらは宿泊施設や料理店などを併設する新館になっています。やや奥まった裏手には公衆浴場を備えた旧館があり、立ち寄りの受付はこちらで済ませるシステムです。旧館・新館どちらのお風呂も立ち寄り可能ですが、それぞれ別料金となっています。
まずは新館から。受付から向かって右奥に件の浴室はあります。男女別の内湯&露天のラインナップ。内湯は天然石と天然木をふんだんに配した純和風の造りで、小ぢんまりとしながらも、なかなかの雰囲気を持った浴室となっています。湯は体感42度弱でむろん掛け流し。弱アリカリ性の泉質らしいサラスベした肌あたりが秀逸ですが、電気風呂があるには少々ガッカリ。知らずに近づいてしまい感電して腰を抜かしました(笑)。この浴槽に電気風呂は必要ないと思います。
次に内湯からそのまま移動できる露天へ。小ぶりですが石造りで雰囲気は悪くありません。源泉が激熱なため、投入量は絞り気味でした。ただしコックを捻ればドバドバと景気良く源泉が投入され、あっというまに熱湯へと変化します。内湯よりも鮮度も良いように感じました。壁に囲まれていて風景もほとんど望めないのですが、夏場には裏手の田んぼが青々として壮観です。
料金が150円高いためか、地元の方は新館(500円)よりも旧館(350円)の公衆浴場のほうをもっぱら利用するらしく、午後の早い時間帯はいつも貸切のことが多いです。ゆっくりと落ち着いて入浴したい方は新館のほうが良いかもしれません。
写真は上が新館の外観、下が新館の露天です。2人が参考にしています
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街外れの国道沿いに有る銭湯です。お盆休み中は県外からのキャンパーなどが寄っています。銭湯ですがお湯はヌルヌルとして温泉!て感じがしてとても良いです。関東に住んでいますが毎日入りたいお湯でした。かなり寂れてますが、お湯での評価は高いと思います
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温泉はヌルヌル泉!
強烈ではないが体を洗った後はきもちがいい!
近所の常連客が多いので
うるさいおばさんが多い!
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いかにもB級感漂う十和田市郊外にある温泉銭湯です。同じ敷地内にはコンビニやホテルも併設されており、主に宿泊客や地元の方々が日常通う温泉という感じでした。施設はサウナに水風呂、それに2名分ですが無料の岩盤浴も用意されていました。やや黄色味がかった透明なお湯はアルカリ性とのこと。実際に入ってみると、pH以上の強いヌルヌル感がありました。おそらく今まで私が入った温泉の中で、このヌルヌル感は最高ではないかと思います。このような温泉に日頃から入ることができる地元の方々が、とても羨ましく思いました。
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お湯はやわらかいです。確かにぬるくていつまでも浸かっていられる。でも私はあたたまらなかったんだよねぇ・・・残念。どちらからというと近隣の銭湯という感じで、少しせわしない感じがしました。気軽に利用できるという点ではいいです。別料金となっている露天風呂も今度は行ってみたいと思います(こちらならゆっくりできるかも)。
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十和田市のはずれにあり、ポツンと存在。
湯船につかる人はみな無口で堪能しているのがいい。
安い料金で淡々と温泉を楽しめる。0人が参考にしています
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