温泉TOP >東海 >東海地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >811ページ目
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東海地方の口コミ一覧
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施設外観
1人が参考にしています
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三重県の道の駅等に置いてある「南三重スタンプラリー」のパンフレットに掲載されているクーポン券を提示すると以下の特典を受けることができます。
日帰り入浴料100円引き5人が参考にしています
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温泉法第2条適合泉(メタケイ酸)
加温・循環濾過・消毒のお湯は無色透明無臭ヌメリなしです。脱衣場に何枚も「全浴槽・カランに温泉を使用しています」と貼り紙が貼られていますが、もう少し温泉感が味わえるお湯なら良かったのですが・・・1人が参考にしています
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国道42号線大黒田町交差点を北西に入りまして、黒田町交差点を右。少し行ったところをまた右に入ったところにある銭湯さんです。ビル型でして、隣に駐車場があります。そのあたりに釜場があるのですが、ここにペール缶が積まれていました。聞くところによりますと、どうやら天ぷら油の廃油を使ってお湯を沸かしていらっしゃるそうで、ペール缶の中は集めてきた廃油とのこと。重油や薪を焚くのはよくあるのですが、天ぷら油は初めてです。
フロント式で小さなロビーがあります。雑誌類とドリンク自販機がある程度です。脱衣所は狭く、ロッカーは新しいみたいですが、かなり小さいので通常の荷物ですと2つ必要かもしれません。ちなみに2階にも脱衣所がありまして、こちらのロッカーは広めでした。
「2階」と書きましたが、訪問時は2階はすべて閉鎖されていまして、このあたりが経営の難しいところかもしれません。2階にはサウナ、水風呂、露天なんかがありました。1階ですが、ビル型ですのでちょっと暗い印象があります。片側に曲線を多用した浴槽群が展開されていまして、手前から「押す・もむ・叩く」の電気風呂、浅風呂、座浴ジェット、入浴剤、スチームサウナといった構成です。この入浴剤浴槽がすこぶるオーバーフローが多くて、ザブザブとあふれ出していました。入浴剤でこの状態は珍しいかも。隣の白湯浴槽に入りこむほどです。白湯の側も塩素が少なくさっぱりした印象のいい湯でした。あと、洗い場にはリーブルアロエの2点セットが置かれていまして、銭湯さんでは珍しいサービスかなと思います。0人が参考にしています
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名阪から向かいました。あまりの くねくね山道に 本当に温泉施設が有るのか心配になりましたが 一定間隔で 「さるびの↑」の看板が 出ていて安心しました。いわゆる 走り屋が喜びそうな道。 さるびのに着くと キレイな施設でさらに広々としてたので 驚きつつ 温泉へ。温泉は2階です。洗い場は 少なかったです。洗い終わって湯船に向かって行ったら なんか体がぬるぬるするので コンディショナーが残ったか?と思って湯船の湯で 掛かり湯して びっくり! ものっすごい ぬるぬる感。 パンフレットには ツルツルの湯とありましたが あれは ツルツルより ぬるぬるが当てはまる と思いました。 どうやらカランにも 温泉水を使ってた様子。 温泉は2階と3階に有り3階に源泉風呂が有り ゆったり入れました。ここにも洗い場が。 周りの雰囲気もあり のんびりくつろげる所でした。貰ったタオルは さるびの の文字が可愛く お土産にしました。
4人が参考にしています
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もう数年前なので うろ覚えですが それまで 普通のお風呂と温泉の違いが わからなかったのです(硫黄くさいとか色が違うくらいにしか)が ここの 温泉入った後 ほこほこして ふとんがかぶれないくらい 火照りました。のぼせたわけではありません。 初めての 温泉感でした。
2人が参考にしています
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シールラリーで調べて 結構近いので行けると 思って値段見たら 1680円!? 高っ。でも 行きました。 そしたら アクションスパ(エステバスや回遊バス)が修理中とのことで500円で入れました。午後5時頃。 尚且つ タオル バスタオル 館内着も 借りれました。
靴箱もロッカーも コインを使わないタイプ。楽です。ロッカーは縦長で 健康ランドにあるタイプ。ただ 惜しいところもチラホラ。ロッカーの鍵にバーコードが付いているのに マッサージチェアや 自販機には使えないうえ 館内着にポケットが無い。こんなところでしょうか。 さてお風呂です。洗い場には シャンプー リンス ボディソープ 固形石鹸。ボディソープの泡立ちはいまいちでしたが 固形石鹸の泡立ちはクリームの様になめらかでした。 多分 ねば塾 系。アクションスパは修理中とのことでしたが それでも お風呂の種類は多かったです。内湯の一カ所と露天風呂が源泉のようでした。白湯と違い色が 緑っぽく、 味 匂い 湯触りは 特に有りませんでしたが 浸かってみると 温泉特有の 成分が 体に浸透して来る感じは 少しありました。 打たせ湯も 温泉で 勢いが良すぎて痛いくらいです。 露天といいましたが 高い壁に周りを囲まれ見えるのは空と キレイな 植え込みが有るくらいです。他には ジェット寝湯や白湯バス ジャグジーに水風呂 スプリンクラーみたいなミストサウナ(輻射熱サウナ)と 多種多様。湯上がり後も リクライニングチェアや レストラン ゲームセンターと 盛りだくさん。壁に貼ってある お知らせポスターを見ると 週替わりで(男女片方づつ) アロマ湯が、コラーゲンやトウガラシなど。 興味有るのは ミステリーの湯。 定価を 払って もう一回行くかどうか迷う~。……………………行きました。…………2回目編。アクションスパ直ってました。バブルバスの全てが 熱めの湯で長居しずらく感じました。3人が参考にしています
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営業時間・16:00~22:00
料金・大人350円・小学生150円・幼児70円
水曜休み0人が参考にしています
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宿泊で利用しました。
この宿を選んだのは、「じゃらん」さんでカップル限定の女性半額プランというのがあり、これはお徳だと予約を入れました。
温泉は館内の内湯と内湯から外に出た所にある露天がありますが、それとは別に館外に出て道路を渡ってスロープカーで川の方へ降りた先にある混浴の大露天があります。
大露天の近くには女性専用の露天もありました。
泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉でありますが、無色透明、ほとんど無味と特徴の少ない湯ですが、かすかな硫黄の匂いとわずかなツルツル感があります。
源泉湧出量は1,600リットル/分と圧倒的な湧出量を誇りますが、湧出温度は93.5℃と高温のため、温度調節の加水はあります。
館内の露天は山側向きなので、緑は多いですが、眺望は開けていません。
露天はやはり館外の混浴大露天がいいです。
まず、スロープカーで谷を降りて行くのが楽しい。
そして、露天は奥飛騨一と言われるほど広大です。景色は上を見れば北アルプスの山々がドーンとそびえ立っています。下を見ると蒲田川の豪快な流れがとても迫力があります。ロケーション的には最高です。
ただ、湯は浴槽が巨大なため館内の風呂に比べると湯の新鮮さでは劣る感じがしました。
混浴ですが、女性はホテルで湯あみ着を貸してくれるので問題ありません。若い女性も数名おられましたが、入りにくそうな雰囲気は感じられませんでした。
ロケーション重視の方にはお薦めの温泉でした。
※写真の説明
左上:施設外観
右上:暖炉
左下:館内露天
右下:水車と池5人が参考にしています
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山の奥のある静かな温泉。
部屋は6階だった為か風景が素晴らしく、お湯も源泉かけ流しで文句無く素晴らしかったです。
娘が肩こりが楽になったと不思議そうに言ってました。
お湯は熱過ぎず、ぬるすぎず、絶妙な温度。
最初はぬるめかなと思いましたが、流石本物、体が溶けて行く様に温まる温度でした。
料理は茄子の煮つけのおいしかった事。
料理全体的に出汁が美味しいと思いました。
更にソーメンの中にあげた鮎が入っていたのですが、似た様な料理を以前にも別の所で食べた事が在るのですが、鮎と言う事を知らせたかったのか、開いて無く揚げてあり、骨まで食べれず、身を解いて食べたのですが、今回は惜しみなく開いてあげて在ったので頭からぱりぱりと食べれて、楽しめました。
最後に出てきた杏仁豆腐は家庭の手作り風で気取りが無く、近所に中国人が開いている小さな中華料理店が在るのですが、其処の味と似て居る様に思いました。
お風呂にコインロッカーが無いのに驚きましたが、老舗の温泉は昔の様に貴重品入れのカギをフロントに預けるのだと昔の温泉を思い出し苦笑しました。
もうすっかり今時の温泉ホテルに慣れてしまっていて、そう言えば昔はそうだったと懐かしく思いましたが、どっちが良いのでしょう。
それが本当のシステムだと解っている人がどれだけいるのかしら。
コインロッカーが在ってカギを手首に巻いて入るのに慣れた私は複雑な気分。
カギをフロントに浴衣姿でしんなりと預けるあの高飛車な優越感を楽しむ情緒より、手首にゴムでできた鍵を巻いても便利で良いかもと思いました。
山奥にありながらも、秘湯の危険とか、作りが粗雑と言うリスクが無く、本当の山奥の本物の温泉を存分に味わいました。2人が参考にしています






