温泉TOP >東海 >東海地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >714ページ目
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東海地方の口コミ一覧
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営業時間・15:00~22:30
火曜休み
料金・大人380円・小学生150円・幼児70円42人が参考にしています
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静岡市で『奥静(岡)湯巡りスタンプラリー』を2/28迄やっていた為、該当施設である此所に足を運びました。
第二東名の静岡SAの、ガンダムショップを楽しんでから60号で約30分。
民家も所々にあり、アクセスは難しくありません。
内湯のみ。
露天はありません。
温めのヌルヌル湯。
点数にしたら2,5点かな?
平日だったのでガラガラでした。
休憩所が広々としていて、木がふんだんに使ってあり、昔の学校の様な趣もあります。
そして休憩所が2階の上、建物が川に面しているので、ベランダに出ると川風が気持ち良い。
そのまま川の流れを見たり、川向うの山並みを眺めたりのんびりした一時を過ごしました。
温泉の泉質より、休憩所が印象に残った珍しい例となりました。
ただ、市営でこれで500円は少し高いかな…。1人が参考にしています
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オール檜風呂の千人風呂は旅館の人が自慢するほどの立派なものだが、それ以外の施設、食事、従業員のサービスについては平均点以下で街中にポツンとあるせいか景色も殺風景で評価に値しない。風呂も一部露天と言いながら、街中にあるせいか周りが塀に囲まれて景色はまるで見えない。施設は私がよく泊っている「ふよう」の部屋は広くてきれいだが、周りに緑が多いせいか、クモ
ゲジ、ムカデ等が時々出没するため、都会住まいの人は抵抗があるかもしれません。食事は刺身・海老等の鮮度が悪く、とても伊豆の旅館とは思えない。従業員のサービスも「何でもリクエストに応える」と言いながら次に来たときは「覚えていない」「聞いていない」という無責任な人もいる。旅館の責任者・若女将もあまり部屋には出てこず、従業員が勝手に対応している。要は顔が見えない旅館と言っても良い。若女将は芸術家タイプで多種、多彩な才能を持っているが、芸術家タイプにありがちな人を見下ろすような発言、行動が随所に見受けられる。若女将と接見する時はそのことを考慮すれば、色々勉強になる知識も得られる。でも
やっぱり宿泊して得られることはその程度、それで二万円以上の料金を取られるのなら、千円で日帰り入浴の方がいいかも。41人が参考にしています
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鳥羽市内の国道167号線から安楽島大橋を渡りまして1つ目の角を左折します。また1つ目の角を左折し、案内看板に従ってしばらく行きますと、断崖の上に見えてくるホテルです。日帰り入浴もやっていまして、フロントで手続きをするのですがここがもう7階!
お風呂は勝浦の浦島のように、館内に数か所に分かれていまして、私が訪問した12時代は汀館の「汀の湯」だけでした。14時以降は他のお風呂も使えるようになりまして、風情や眺めはそちらの方がいいので、少し時間を選んで訪問されるといいでしょう。
さて、汀の湯だけとなりますので、感想が難しいのですが、まず脱衣所は脱衣籠と貴重品Boxが利用できます。お風呂は入口付近にサウナと1人用の水風呂があり、奥に大浴槽と寝ジェット、それから八角形のジャグジーがあります。このジャグジーが最大の売りというのも悲しい話ですが、寝風呂とジャグジーはFRPかプラスチックのようなものです。ですから主に大浴槽で楽しんでいました。泉質は単純泉でpH7.6、19.9L/mim、74mg/kg、25.9℃となっていて、加水・加温・循環・消毒ありとなっています。浴感は特になく、もともと薄い上に加水していますから白湯に近いものと思って差し支えないかも。消毒臭は普通レベルでした。大きな窓から海が見えまして、そうそう、こちらはフロントから下がって3階になるのですが、少しだけ海が近いようにも感じます。アメニティーはポーラの3点セットでした。
事前に下調べしてから行けばよかったかなとも思いましたが、こちらは普通のスーパー銭湯みたいな感じで、特別感はありませんでした。岬の湯、風見の湯など露天の空気を売りにしたところもありますので、次は14時以降に行きたいと思います。1人が参考にしています
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伊勢から行きますと、国道42号線、鳥羽駅のやや北の電車をオーバーパスするところを左に入り、つきあたりを右折。そのあたりから旅館街があるのですが、その中にあります。海に面したホテルです。
宿の雰囲気は落ち着いていていい感じ。脱衣所はセキュリティボックスと脱衣籠の併用タイプです。
内湯のみの側と露天もある浴室が時間によって男女交替となるみたいで、訪問した時間帯は男湯が内湯のみとなっていました。ですから、内湯の大浴槽1つのみとなっていました。温泉は南勢桜山温泉という名前でして、アルカリ性単純泉。38.2℃、0.65g/kgとなっています。湯使いは加水・加温・循環・消毒あり。つるつる感のある湯で、入るとすぐに肌が変化するのでよく分かります。湯の投入は2箇所から行われていまして、うっすらとオーバーフローあり。ゴミの滞留は特に見られませんでした。消毒臭はやや強め。窓から海が見えますが、ガラスの下半分がマジックミラーになっていますので、眺望抜群とはいかず。このあたり、色々と大変なのかもしれません。アメニティーは資生堂の3点セットです。
加水の割合は分かりませんが、温泉らしさは感じられましたので気にするほどではないのかもしれません。個人的には消毒がもう少し抑えられてくれればというのが本音ですが、泉質的に塩素が効きにくいとかありそうなので、そのあたりとの相談になるでしょうね。まあ特徴はしっかり出ていましたので、あと1つといったところかもしれません。1人が参考にしています
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国道1号線、伊勢大橋西詰交差点から県道613号線を南に入ります。揖斐川に沿って南下し、住吉神社を超えたら左に入るとすぐのところにあります。「七里の渡し」という渡し船がすぐ近くにあったのですが、今はもうありません。外観は住宅を改装したようなささやかな建物でして、東隣に10台以上停められる駐車場あり。駐車場から見える煙突はかわいらしいものです。大阪や京都のような高い煙突ではなく、小さなものでした。
フロント式で待ち合わせができるくらいの小さなロビーがあります。脱衣所はやや狭く、ロッカーがスケルトン式なのは三重県では多いですねぇ。
浴室は内湯のみでして、幅の狭く奥行きがあるタイプです。男女境界壁沿いに浴槽が並んでいまして、手前から43℃の高温湯、エステバス、座浴ジェット、バイブラといったアイテムバス群、電気風呂にひんやりした水風呂、最奥が100円サウナとなっています。消毒控え目のいい湯でして、特に水風呂は人が入るときっちりあふれ出るのに冷えがよいお値打ちの浴槽かと思います。ここと高温浴のテンコシャンコで楽しみました。室内の湯気の抜けが今一歩で、靄がかかったような感じになっているのがちと残念。あと、桶が桑名浴場組合の銘入りというのもちょっと変わっているかも。
比較的最近に改装を受けたようで、今風の銭湯さんになっているような感じです。車での訪問も便利ですし、特に暑い季節はこの水風呂の値打が上がると思います。湯の状態もいいのでお勧めできるところです。19人が参考にしています
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営業時間・10:00~翌1:00
料金・大人500円(会員450円)・小学生250円・幼児150円3人が参考にしています
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大仁ホテルは、かつては冬場になると超一流のプロ野球選手の多くが愛用し、スポーツ紙面を賑わした格式有る超一流ホテルだったがバブル崩壊等の事由により伊豆箱根鉄道は2006年にホテル経営から撤退。伊東園に売却された。だから伊東園の標準より少し高い8,800円。広大な庭園側5階洋室はウォッシュレット・バス付。廊下対面の和室はバスなしトイレ付きの八畳がスタンダード。ベランダが付き眺めは洋室側より良い。連休だったからか爺・親・子の3世代の家族連れが目立つ。狭い和室のドアを開けっ放しで子供連れ家族6~7名がギャーギャーと騒ぎ騒々しいし、まるで修学旅行専用旅館のようで元高級ホテルの品位など微塵もない。バイキングの料理は食材も種類も味も伊東園ホテルのスタンダードより少しましだが普通の品揃え。かつて超一流のVIPが愛用した離れには二千円増の11,800円で泊まれる。ただし客はどの離れかの指定はできず客数に応じてホテル側が部屋割りをする。露天風呂はふたつ有り未明に男女が入れ替わる。庭園に囲まれた露天風呂からは遥か彼方には富士山が望め、格安ホテルの露天風呂としては最上級の部類でしょう。無料で貸切風呂も利用できるが窓から景色は望めず温泉ではなく水道水のようだ。伊東園グループホテルに共通しているが、かけ流し温泉ではあっても泉質に特徴は感じられない。温泉に魅力が無いために高級ホテルではやっていけないのでしょうね。囲碁将棋ルームがあったが利用者は皆無だった。大仁駅との間には送迎バスが30分毎に運行されるがゆっくり歩いても上りで20分・下りで10分程度。大半の人がマイカー利用だったようだ。総じて値段相応。往路の電車はまあまあ空いていたが復路はUターンラッシュで特に三島と熱海の間の3輛編成の電車は通勤ラッシュ並の混雑。
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ゴールデンウィークに帰省したときに立ち寄りました。比較的実家に近い場所に最近できた施設ということで、以前からちょっと気になっていました。温泉は、泉温39.8度、毎分117リットル湧出のナトリウム・塩化物温泉で、微黄色微濁、微塩味があります。浴槽の湯は消毒臭がありましたが、湯口からはぬるくて鉄臭のする源泉と思われる湯が出ていて、掛け流しと循環濾過の併用になっているようです。ツルスベ感があり、泉質名に「炭酸水素塩」がないのが不思議なくらいの浴感でした。キャンプ場に隣接しているため、夕方になるとキャンプ場利用客がどっと押し寄せますが、そうなるとロッカー不足のため大混雑し、ロッカーが空くまで浴室への入室を待たされることもあります。湯の素性は悪くないので、全体的に、特に洗い場と脱衣場がもっとゆったりしているとよいと思いました。(2013年5月入浴)
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