温泉TOP >東海 >東海地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >310ページ目
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東海地方の口コミ一覧
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お湯は天然温泉のため伊豆地方の中でも指折りのお湯であると思う。
食事は健康食を中心に手ごろな値段でカレー等がある。
サイクルスポーツセンターで汗を流した後に温泉に浸かって帰るには最高のルートである。どうせ遊園地が終わってから帰っても伊豆の渋滞はすごいので、温泉にゆっくりと入り渋滞が終わったくらいに帰るのがベストである。またフリーパス券で遊んだ場合は200円で入れるのでお徳である。0人が参考にしています
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平日の午前に日帰りで訪問。紀伊半島最深部にあり、京阪神からのアクセスはすこぶるよくない。国道168号宮井大橋から国道169→311と進んで行くのがリーズナブルか。とはいえ道中は未改良区間も残っているので運転に自信のない方にはお勧めできない。その場合はかなり遠回りになるが熊野市駅方面から国道311号を利用することになる。ちなみに瀞流荘からトロッコ列車で行く温泉として有名であるが、きちんと道路(林道)もあるのでご安心を。
さて、こちらは新源泉が出たということで、以前の温泉分析掲示を剥がして新しいものを準備中である。泉質はナトリウム・カルシウム―塩化物泉、茶色い湯の華が舞い、微弱な香りを感じる。泉質として輪郭は薄いものの、上質さが感じられていいものである。内湯は熱め、露天はぬる目になっていたが、源泉投入量の違いと思われる。どちらもかけ流しであるが、浴槽の大きさの割に内湯の方が源泉投入量が多い。したがって、オーバーフローも顕著であり、湯のフレッシュ感はこちらが上。内湯で温まり、露天で休憩するというサイクルで長々と滞在した。湯治にも用いられる名湯である。
最後に入浴料金が大人400円・3歳~小学生200円に変更されていたので報告。3歳未満は無料である。9人が参考にしています
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日テレの「遠くへ行きたい」に出てきそうな、山の中の温泉。周りには何も無し、だけれど地元の人たちの優しさに少し触れました。
某激安のサイトで予約して1泊しました。部屋はリニューアルされていて立派でした。内装立派でおトイレもウォシュレット。食事も予想以上に地元の者を堪能しました。
肝心のお湯は下島温泉と同じで、源泉は温いので加温されている。等張性のちょっとつるつる感のあるお湯。内湯と露天。内湯はちょっと茶色のお湯。口に含むと何とも知れない苦い味。露天は透明な沸かし湯?のような。
夜に宿の直ぐ前で屋台村のようなことをやっていて、宿から金券を戴き参加。屋台の人からは、源泉でゆがいたお豆腐を戴く。これが美味。田舎を感じました。4人が参考にしています
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先ず「志納」と言う気持ちが有り難い。温泉の恵みを他のお客へ分け与えようと言う姿勢に、こちらも頭が下がる思い。民俗資料館は正直綺麗な外見ではない。そこから連想して湯船もと思ったが、案に相違して脱衣場は小綺麗で気持ちが良かった。湯船は屋根付きの露天で、広さは8畳位か。
源泉がどばどばと掛け流されていて、お湯の色は少し濁りのある薄灰色。舐めると余り美味くない硫黄泉の味。湯温はちょっと温めの適温。出たり入ったりの入浴客だが、混んでは居ず時折独り占めになる。
冬の雪見風呂も良い風情だろうなと思え、再たの入湯を誓う。2人が参考にしています
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高山市外から車で約30分程度走ると、のどかな田舎風景。この「恵比須乃湯」は現在でこそ高山市内ですが、元々丹生川村という所だったようで、ほとんど地元の方々のための温泉です。比較的新しい小さな日帰り施設で、手造り風の簡素な木造の建物でした。浴室のドアを開けると、床には茶褐色の堆積物、テンションが上がってきました。浴槽も全体的に小さめで、内湯が6人程入浴可能な加温浴槽、黄土色の濁り湯でした。半露天風呂もあり、内湯よりやや温めの5人用の加温浴槽と、3人も入ると一杯になる木製の源泉浴槽がありました。この源泉浴槽は約25℃で、加温前の状態では無色でやや濁り有り、強い金気臭及び金気味、皮膚の弱っている所にピリピリと沁みる圧巻の泉質。この源泉浴槽と加温浴槽の繰り返しがとても気持ち良く、本当にガツンとくるお湯でした。道路を渡った所に温泉スタンドもあり、もう少し近ければ本当に汲んで帰りたい気分になりました。まだ、あまりメジャーになっていないようですが、隠れた名湯だと思います。
12人が参考にしています
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他の温泉に行くつもりだったのだが、清掃中で利用できず、例によって携帯電話で@nifty温泉を検索し急遽こちらを訪問。
建物入口に“貸切露天風呂の宿”と書いてあって“貸切”というのが事前予約が必要そうな気がしてどうかと思ったが、尋ねてみると入浴OKとのこと。
浴室に案内され、熱ければ好きなように加水するように言われる。
さて料金を支払おうとすると無料という返答。ありえない話で意味が分からないが、ひとまずは入浴させていただく。
湯は無色透明で少し臭いがあるのか?内湯と露天があり、露天はひとりの利用には少々広すぎで、塀の上に少し山並みが見える。
十分利用させていただき、出る際にもう一度料金の支払いを確認してみたが、やはり無料とのこと。
訪れたのがお客さんが少ない午前10時頃で、一人で行ったこともあってご厚意で無料にしていただいたのだろう。
近所の足湯でも料金箱に100円入れたというのに、まさか無料とは・・・悪い評価をつけるわけにはいかなくなった。4人が参考にしています
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街灯に誘われて 長岡南浴場
源泉温度 59.9及び62.3度 PH9.0 第一・二貯湯槽
アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)
温泉レベル★4。熱めで刺激的な湯。雰囲気★5。総合★5。
21年1月、改築され現代版施設に生まれ変わったらしい。
浴場事体は、趣は至って普通である。
カラン4つ。2つの槽に分かれている。
温めエリアも、この日はかなりの熱さを伴った。
熱さによる痺れは、癖になる刺激的なもの。
これぞ、伊豆長岡の温泉を体感。
玄関までの路地が街灯とともに雰囲気が最高。
そこには、素敵なアプローチとともに長岡の日常温泉があった。
街灯が灯る夕方以降がお勧めかと・・。
参りました。
(2009年5月30日)2人が参考にしています
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私は長男坊で母と同居です。母の顔には並外れた人生の深みを感じます。そんな折、千葉在住の妹夫婦が、母を温泉旅行に誘いたいとの打診があり小生手前の孝行加減をも省みず快諾しました。下呂温泉は初めて。女房の情報網を駆使し、吉泉館 さんと決めました。歩行機能がおぼつかないお袋に配慮を仰ぎ、エレベータ直近の部屋を確保頂く旅人への心遣いには心打たれました。また、食事が素晴らしく、下呂の夜が一層思い出深いものとなりました。聞くところでは、料理研究家の神田川俊郎先生と、吉泉館の吉川社長は懇意の関係とか。玄関先まで見送り頂いたスタッフの皆様に再会を誓いました。ありがとう!! また、行きます。
1人が参考にしています
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温泉もだし、施設全体がなんとなく
ゆったりとあったかい空気が流れていて
癒されます(*´▽`*)
ところどころに手作り感あるほっこりするような
工夫がされてあってかわいいです(*´▽`*)
今回は時間の都合上あまりゆっくり出来なかったのですが
次こそは何時間もゆっくりつかってたいなー(ノ∀`*)8人が参考にしています
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仕事がら尾鷲に行くことが結構あるのですが、
行くたびに、足を運ばせていただいています!!
施設としては小さな施設ですが
海洋深層水の湯ということで、酸性の湯、アルカリ性の湯などもあり、入り終わった後の、すごく癒された感じが好きでなりません!!(肌もスベスベになりますし♪)
何より、スタッフの方の細かな気遣いがうれしいです。
細かいところまで見てくれているのが伝わる接客は、満足度を高めてくれますね。
風呂だけでなく、その空間が好きになっている!
そんな感じです。8人が参考にしています





