温泉TOP >東海 >東海地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >289ページ目
-
掲載入浴施設数
22861 -
掲載日帰り施設数
10461 -
宿・ホテル数
15164 -
温泉口コミ数
160580
東海地方の口コミ一覧
-

仕事上の通過点でもあるので よく利用します。
国道150号線から海方向へちょっと入った突き当たり…分かりやすいです。
駐車場も広く トイレは二つあって いつもキレイです。
勿論 館内や浴室も 頻繁に掃除されてます。
オススメです。6人が参考にしています
-
三重県菰野町の『片岡温泉』が完全に生まれ変わりました。旧施設場所には新名神高速の通り道になり、少しだけ離れたところにえらい施設が出来ました。名前は『アクア・イグニス』もはや過去施設の面影は全くありません。
業界では名の知れた赤坂知也氏率いる建築士、デザイナー、アーティスト達によって創造されたこの施設。とにかくデザイン性が凄いですね。まぁデザイナー特有の遊びがふんだんに盛り込まれている感じは否めず、はっきり言って好き嫌いはかなり分かれると思います。 言えることは、温泉に関しては昔と同じ完全掛け流し利用。施設は新築でピッカピカ。値段は600円で四時間の時間制限。
本館の横にあるケーキ屋とカフェ、平日なのに凄い人気、恐ろしい行列になってました。また次回訪問してみようかと思います。
本館ですが、なんとなく香川・仏生山温泉を大きくした印象。休憩所の巨大クッションは印象的でした。
温泉ですが、湯に関しては申し分ありません。ほのかな硫化水素臭、鉱物臭のする上質なアルカリ性単純泉、三重県を代表する泉質と言えるでしょう。内湯の洗い場には、かなり香りの強い3種のアメニティが設置。
露天エリアですが、これまた独創的。主浴槽がありません。
半身浴用?の腰かけ湯、寝湯、3.4人用の樽湯のみ、あとは竹林があるだけです。もはやデザイナーの遊びとしか言いようのない感じで、個人的にはドーンと20人位入れる主浴槽が欲しいですね。どの浴槽も底が浅いのもちょっと難儀な感じです。
総合的に申しあげまして、値段据え置きで、施設が豪華でデザイン性も高く清潔で綺麗になりました。なのに湯の質を変えていません。無加工の加温・加水無し完全掛け流し利用を承継した点は評価に値するかと思います。また旧施設より、温泉らしさ、特に香りやヌメリ感はアップしているような気がします。湯口が無く底からの配湯ですが、これも好みが分かれるところでしょうか。
好き嫌いは本当に分かれそうですが、私は総合5点の評価です。3人が参考にしています
-
海岸通りに面した、ハイクラスなリゾートホテル。日曜日の午後、日帰り入浴して来ました。できてから気になっていましたが、泊まると高いし、風呂だけでも高いので、行きそびれていた感じ。ところが何と、大月ホテル和風館と連絡通路で繋がっていてビックリ。1階のフロントで、入浴料1000円(温泉博士の特典で1000円引き)を支払い、貸しタオルを持って13階(女性は8階)の展望大浴場へ。1人づつ仕切られた洗い場も贅沢です。大人7人が足を伸ばして入れるサイズの石造りタイル張り内湯には、無色透明のナトリウム・カルシウム-塩化物温泉(源泉:大月湯)がかけ流し。海に向かってガラス張りで、肩まで身を沈めると、海と風呂の境が無くなります。PH8.42で、肌に優しい浴感。湯温も41℃位で、まったりできます。次に、ガラス戸を開けて、露天風呂(半露天)へ。大人15人が足を伸ばして入れるサイズの石造りタイル張り浴槽で、太平洋を見渡せる眺望はおそらく熱海一。曇りの天気でしたが、初島も久しぶりに見ました。ただ、循環なのがちょっと残念。湯温は41℃位のぬるめ。潮風でクールダウンしつつ、貸切状態でこの景色と温泉を満喫できました。
13人が参考にしています
-
最近、リニューアルをしたらしく、以前とは雰囲気もお風呂も変わっていました。コインロッカーもリターン式に変わり、中でも新しく出来た無料泥パックと泥パックを付けたまま入れるお風呂には感動。一人用の壺のお風呂も出来て、温泉を満喫出来ました。休憩室には大量の漫画本が並んで、マッサージ器も無料!
前来た時にはなかったリクライニングソファーも完備。何から何までGOODな日帰り温泉に大変身してました。2人が参考にしています
-

北アルプス山行時に立ち寄った開放感たっぷりの天然岩風呂です。当時カモシカが保護されており、近くで初めて見た記憶があります。また行きたいですね。
0人が参考にしています
-

2年ぶりの再訪。温泉よし、料理よし、接客よしの「3よし」に魅かれて友人と訪れた。貸切風呂も大浴場も風情があって、いつまでも浸かっていたい感じだ。この宿は料理が素晴らしい。それに仲居さんたちの応対も素晴らしい。今回も、また来たい宿と思った。
1人が参考にしています
-

ここにはいくつもの湯船があるが、ヌル湯とアツ湯がある。一番奥の硫黄臭がする湯船に浸かり、心行くまで湯浴みを楽しんだ。訪れた日は土曜日だったが、意外にも入浴者が少なく、のんびりできたことがなりよりだった。入浴後は食事どころで飛騨牛を堪能。ここは手ごろな値段で、飛騨牛のステーキが食べられるのが嬉しい。
5人が参考にしています
-









