東海地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯、スパ、サウナ、銭湯の口コミ情報(1291ページ目)

建物自体はまずまずの清潔感。しかし渓谷露天風呂、あれはないでしょう。有料貸切（2,000円）も払って入りましたが、夜の1時間のみの貸切なので暗い・気持ち悪い・不気味・虫だらけなどなど。お湯は良いでしょう。そりゃ濁河温泉ですから。露天風呂までの階段は160段！もあって階段も崩れそうだし、本当に怖い。露天の入り口に160段あるときちんとうたうべきだし、洗い場も無い、入浴しか出来ないと書いておくべきでしょう。1時間のところわずか10分で出てしまいました。帰りも160段登り！汗だくですよ、当然。旅館の方々は親切な方が多かったのでそれは救いでした。温泉も素晴らしい湯なので今後の期待を込めて書かせてもらいました。

小さな宿ですので、静かに過ごしたい人にはもってこいです！私が泊まったときも6組中5組が夫婦・カップル、残り1組が家族連れでした。どこも清潔で、お風呂もきれいで露天風呂もあって良かったです。あとはとにかくゴハンがおいしい！！！部屋数が少ないせいか全部100％手作りって感じで、しかも普通の旅館の料理とは違って和洋折衷で最高でした。登山帰りだったのですが、おかみさんにはいろいろお気遣いいただき、また息子さん？にはバス停までの帰り道、穂高の眺めがいいところで止まってくれ穂高連峰を説明してくれたりして、心温まるサービスも最高でした。普通の旅館に飽きた方には絶対お勧め！！

この宿は「源泉賭け流しの宿」「美食の宿」としてよく旅本で紹介されています。
伊豆山という土地柄ひなびた感じがしますし、建物も古めではありますが、お湯は三大古泉の「走り湯」から引いていて湯量豊富、海を見晴らす露天風呂も気持ちが良いです。源泉賭け流しの内湯は湯がなみなみとあふれ幸せ気分です。満足できます。

期待していたお料理（漢方薬膳）はイメージしていた薬臭さもく、とてもおいしいものです。途中で出てきた洋の一品（牛肉のたたき？）は最高においしくもう一度食べたいくらいです。
その他、新鮮な魚介類、鍋物、高麗人参の天ぷらなどすべていけます。最後のデザートのプチケーキも手を抜いてないおいしいも
のでした。

さらに驚きは朝食です。この宿は朝食にも手を抜いていません。数種類のバイキングが並びますが、新鮮なひもの、野菜、デザートなど、すべて美味しいですし、品数の多さに目移りします。
特筆すべきは「薬膳カレー」です。朝からカレー？って感じですが是非食べていただきたいです。おいしくって、カレー屋さんと
して売ってもいいのではないかと思うほどでした。

従業員の方の対応もよく、このお値段にして「お湯」「美食」と
満足度の高い宿だと思います。

冬に宿泊しました。

楽しみにしていた温泉は殺人的熱さでまともに足をつけることも
できませんでした。「温泉に来て、温泉に入れないなんて・・」
と怒り心頭でフロントに連絡しましたが対応が悪く、何度かでやっと、水を入れることで対処していただきました。宿の方の説明では「前日に大雪が降り、お湯を総入れ換えした」との事、それにしても時間のロスでした。途中、あまりの熱さに怒ったおじさんが前も隠さず女湯の奥さんのところに飛び出してきて、笑えましたがほんとに熱かったのです。

料理が売りの旅館のようですが、それほどでもないという印象を
受けました。二度と行きません。
冬に行かれる皆さん要注意です！

この宿は自然とお湯を目当てに行く宿ではないでしょうか？
宿はとても古いです。しかし、よく温泉の雑誌に見晴らしのよい川原の露天が掲載されていて、私もそれを目当てに行きました。

夏に行きましたが、大自然の露天は見晴らしがよく気持ちがよかったと書きたいところですが、賭け流しのため暑くてしばらく水を桶で汲んで温度を調節しないと、入れませんでした。そのためあまりくつろげませんでした。こちらの露天は混浴ですがスリッパを見て貸し切りできます。
他にも内風呂、家族風呂がありお湯が充実しています。
特に内風呂はそこそこの広さがあり、お湯が並々とあふれ気持ちがよかったです。

お料理は特に期待していませんでしたが、地のものを使ったボリュームのあるもので、特に岩魚の塩焼きがおいしかったです。

本館に宿泊しました。館内は民芸調（？）な感じで雰囲気がでています。部屋からも下呂の街が一望できます。
お湯はかけ流しではないものの下呂特有のとろ～り、つるつるの
とても気持ちのいいお湯です。風呂数も多いですが、結局内湯、露天しか利用しませんでした。少しつくり、手入れががさつな
印象を受けますがお湯が気持ちよいので許せます。
また、風呂上りに休憩所（ライブラリー）があり、無料のコーヒー、水などが用意されていてくつろげます。
食堂での食事でしたが、あまり期待はできません。
（朝食はよいです。）

休日の夕方に訪れました。ここは時間帯によっては非常に混むようなのですが、私が入ったときはちょうど混雑が終わり人が空いた時でした。しかしと言うべきか、だからと言うべきかわかりませんが、浴室はあまりきれいなものではありませんでした。特に浴槽は結構狭く、脱衣所のロッカーや洗い場の数と比較すれば決して満足できる広さではありません。２，３人が限界でしょう。
湯に関しては、塩気がある食塩泉。浴槽は掛け流しの造りになっているものの、私が入ったときはひどく淀んだ湯でした。蛇口を捻りさえすれば源泉がドバドバ注がれるのですが、誰もそうしたがらないようです。しばらく観察しましたが、入湯客はいずれも旅行者ばかりで、常連客らしき人物は現れません。一般に、常連が足繁く通う共同湯は常連の手、あるいは管理人の手によって浴槽の温度も常に高めに維持されていると思いますが、ここはそうした手が加わっていない湯なのではないでしょうか。熱い温泉に入り慣れていない客ばかりなので、誰も湯を出そうとはしません。源泉温度にしても高々５０度ぐらいだろうと思いますが、浴槽の温度は４０度くらいになってしまっています。すると自然に入浴客は長湯をして浴槽の縁で粘ります。すると必然的に浴槽の湯の汚れが激しくなるのです。私は新鮮な湯に浸かりたかったので源泉蛇口を捻ってしばらく新湯を注入しましたが、私が浴槽から出ると旅行者風の中年男性がたちどころに蛇口を止めてしまい、さらには後から入ってきたこれまた旅行者の若い男が「熱い、熱い」と言いながら真水でガンガン薄めてしまいました。こういうことを湯河原や伊東の共同湯でやることは絶対に御法度なのですが、ここではＯＫということなのでしょうか。湯そのものはいいのですが、管理体制に問題があります。

陽のあるときは、「槍見の湯」から「槍」を眺め、
夜はビール片手に「渓流の湯」から〈中秋の名月」を仰ぐ。
湯のパパとしては、最高の評価なのですが、湯のママより
異議申し立てがありました。
「飛騨牛のほう葉みそ焼き」は　そのままストレートに焼いたほうが美味しそうだったことと、混浴露天風呂が、いくらバスタオルＯＫとはいえ女の子（おばさん?）には入り図らいこと、で１点マイナスとさせていただきます。
　しかし湯のパパとしては別のママ？を誘ってでも、再訪したいと思っております!

新穂高槍見館の帰りに、立ち寄りました。
５００円にしては露天が充実していて、大変満足しました。
湯上りに食事どころで食べた飛騨牛ロースは、めっちゃ美味しかったです。（１７００円）しかし客をうまくさばけてなくて、待たせすぎ!民間の施設じゃないのかな？