温泉TOP >東海 >東海地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >1193ページ目
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東海地方の口コミ一覧
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今回、婚前旅行と言うことで奮発して露天風呂付の部屋を利用しました。
まずは部屋に案内され、窓から見える景色の良さに感動!
部屋は少し古く、壁が変色している場所もありましたが、清潔に清掃されておりゆっくり寛ぐことが出来ました。館内も静かで落ち着いています。他の評価等で挙げられている臭いは特に気にはなりませんでした。
部屋の露天風呂は湯船の広さ、湯の温度が丁度良く、月見風呂、朝風呂を満喫しました。浴衣2枚とバスローブが用意されているのも気が利いています。
料理は夕食、朝食とも食べきれないくらいの量と美味しい魚介類に大満足。新鮮なアワビの網焼きに火をつけた後に部屋の照明を消してメニューを読み上げるパフォーマンスが特別感を演出してくれました。朝食の海老の味噌汁がまた食べたくなる逸品でした。
また、夕食後の氷水のサービスはとても気が利いていました。
仲居さんは親しみやすい方で、送迎バスの運転手さん、フロントの方たちも笑顔で気持ち良く対応していただきました。見送りの時の黄色い手袋がナイスでした。
ただ、パンフレットに書いてあったサスケバナ号のライトアップが見られなかった(時期限定か?)のは残念。
また、目の前が大きい道路のため、交通騒音が気になりました。夜中に暴走バイクの音で目が覚めてしまいました。
全体的に細かいところまで気が利いており、高額なりの満足感は得られました。頻繁にと言う訳にはいきませんが、また特別な記念日等に利用したいと思います。最高の伊豆旅行でした。3人が参考にしています
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超音波流水機について追加します。この装置はいつも作動しているわけではなく、ボタンを押すと作動するようになっています。前にも書きましたが、これを使うと運動したのと同様の効果を得ることができるそうです。けれども効果のあるなしにかかわらず、体験して見る価値はあります。ボタンを押すとうなりとともに機械によって水流が起こされます。その水流がちゃちなものではありません。流れの速い川の中にいるようなものです。設置されているバーにつかまっていないとその場にとどまることができないくらいです。あれほどの流れに身をおく体験はそうそうできるとは思えません。ここを訪れたときは、ぜひお試しを。
1人が参考にしています
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百笑の湯の奥のコンクリート階段状の所は30年ほど前まで金の精錬所があった場所だそうです
(ちょっと見だと、少々不気味っぽいですが)
この辺りの大仁温泉の湯もこの金山のおかげで発見されたようです。
金鉱脈の間から出てくる温泉だと思うとありがたみが違うかも???0人が参考にしています
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9月初旬の平日に両親と3人で一泊しました。
部屋に通されてまずしたことは、天井隅に巣をはりかけていた大きなクモの退治でした。
料理は鮑、伊勢海老もあって金目鯛のしゃぶしゃぶもおいしく、全般的に好印象だったのですが、終盤で運ばれてきた白飯が、ベチャっとしていて全くコシがないものでした。私はかなり無頓着なのでそれほど気になりませんでしたが、料理にうるさい母は「炊飯ジャーにかなり長時間入れっぱなしにしてるとこんな風になるけど、それにしてもある程度いいお米を使っていればここまではひどくはならないのに。外食でこんなご飯出されたのは初めて」とかなり不満そうでした。
ちなみに朝ごはんの白飯は夜に比べ普通でしたが、両親はそれでも味に不満のようで「こういう目立たないとこで節約しているんだろうね」みたいに言っていました。私は海老のお味噌汁がすごくおいしかったので満足でした。
室内露天風呂は十分満足の行くものでした。気持ち良くて何度も入りました。夜なかなか寝付けなくて夜風に当たりながら露天風呂に足だけ浸かって星空を眺めている時間はなかなかいいものでした。 目の前の道路を車がビュンビュン走る音がうるさかったですが(室内までは聞こえないのでご安心を)。
大浴場も人が少ないこともあってほとんど貸し切りに近くて気持ちがよかったです。
あとホテル全体の印象としては、とにかく「暗い」。
純和室なのに部屋の照明はなぜか洋風のシャンデリアで、電球が蛍光灯でなく白熱灯なので、部屋全体が暗く寂しい感じでした。また、廊下もすごく薄暗くて夜大浴場まで行く道が少し怖かったです。浴場の入り口付近もほとんど真っ暗な一角とかあって、脱衣所もこれまたひどく薄暗い!お客が少ない日だから省エネでそうしてるのか普段からそうなのかわかりませんが。
チェックアウト時はカードで支払ったのですが、フロントの方が「こちら領収書です」と紙を渡してきて、そのあと何も言わずにその場を離れたのでまだ何かあるのかなと思ったのですが、普通に次に来たお客の対応をしてました。
普通最後は「またよろしくお願いします」とか「お気をつけてお帰りください」とか、何かしら挨拶の言葉で締めくくるんじゃないのでしょうか・・・しかも全然忙しいわけでもないのに。
別の宿泊サイトを含めた他の方のレビューを拝見すると、車をロビー前まで出してくれたという人もいましたが私達は普通に自分達で荷物抱えて地下の駐車場まで降りて帰りました。もちろん見送りとかも一切ありませんでした。
3、4人いたフロントの従業員の方は全員アロハシャツを着た年配のおじさんでしたが、接客態度を見る限り絶対本職には見えないというか、臨時スタッフのような印象を受けました。
料理のことといい、ひょっとして8月のピークを過ぎた直後なので、主力のスタッフはオフに入ってた時期だったのでしょうか・・・
一人約3万円の室内露天風呂付きのプランでしたが、室内露天風呂代で1万円ほど差し引いても、今まで利用したことのある同価格帯のホテルと比較してサービス面や施設面でかなり見劣りすると思います。むろん1人1.5万くらいで泊まったならこんなものかなといった感じでしょうけど。
やっぱり格安プラン等があって最低価格帯の低いホテルは、たとえ高価な部屋も選択できるとしても全体のサービスの質の低さは否めないのかなと痛感しました。不満な点の多くは「手抜き」からくると思えるような事柄で、ホテル側のもてなしの心がけひとつで大きく変えられるような部分ばかりなだけに余計に残念な気持ちです。
予約したのは宿泊予定の10日ほど前で、露天風呂付き客室のある施設で探していたのですが、他の宿泊施設はどこもすでに予約が満杯だったのに、黒船ホテルは全部屋空いていた(HPで残り部屋数が確認できるので)のですが、なんとなくその理由がわかりました。4人が参考にしています
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値段を考えてしまうと?でした。
相応では無いと思います。2人が参考にしています
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素朴という言葉が似合う浴場です。温め、熱めの2区画の浴槽と洗い場があるのみの非常にシンプルなものです。
それと対照的に、走り湯を源泉とした熱めのお湯には力強さを感じました。
カルシウム・ナトリウム-塩化物泉特有の渋みのある塩辛さで成分9200mg/kg程度。
受付のおばちゃんは親切で入りやすかったです。混んではいませんでしたが、地元の方々が何度か入れ替わりで訪れていました。
余談
ここから少し離れたところに「走り湯」という伊豆山温泉発祥となった源泉が湧き出る場所があります。
浅い洞窟となっており70度の源泉の湧き出る様や内部の熱気はパワー溢れていますので一見の価値有りです。
浜浴場からだと急な坂道を往復ことになるので軽い運動にもなります。(笑い)
*写真は走り湯の方です。16人が参考にしています
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9/9開店早々に訪れました
23時間営業だそうで、朝9時に営業終了、1時間の休みを置いて10時に再開店でした。 1時間だけの休み時間と言う事で清掃等が、、と思いましたがそういうことは全く感じず館内の全設備は非常にきれいで浴槽やお湯も艶々でした。
1日券コース(平日1500円、土休日2000円)を利用。クレジットカードやJAF会員証を見せると10%の割引があると言う事でJAF会員証で200円引きとなりました。
受け付け時に「このようなカードをお持ちですか?」と聞かれるのはとても親切でありがたく感じました。
源泉自体は透明の弱アルカリ泉であまり特色が無いのが残念ですが10数個の浴槽は広めに作られていて(壷湯、水風呂を除く)なかなかに快適でした。
気に入ったのは塩分率33%の「死海の塩湯」で体がプカプカと浮き、しばしの間重力の無い体の心地良さを感じられます。(体に傷などがあるとかなり沁みます)
この施設はちょっと高めの価格ですがTVつきリクライニングチェア(毛布付き)がある仮眠処や無料のマッサージ機、畳の休憩所、無料パソコンなどなどとても親切な設備があり各施設が狭くないのが好感が持てます。 じっくり使うと満足感はさらに大きく感じる事が出来ると思います。
ただ、あえてもう少し考えると、別館にある砂湯や7/4に新設された岩盤浴(ともに別料金700円)もなんとかもう少しお得に使えないのかなと思いました。(ともに手入れ(管理)が大変そうなので無理なのか?、、)
画像は別館の砂風呂(清掃中で窓などが開けられています)
画像では光の関係できれいに見えませんが実際はきれいな施設でした)1人が参考にしています
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9/8、日帰りで立ち寄りました。浴衣のねーちゃんがふたりロビーの奥からぱーっとでてきて、いやー 親切でしたよ。説明も丁寧。案内されたお風呂も、やや暗いながらも、バリエーションがあって、湯も素直で、なかなか良し、でした。
ただ、ここ、防空壕がコワイ。
あと僕は泊まりませんでしたけど、泊まり朝食付6000円っていうのはお得だお思います。6人が参考にしています
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前回の伊東行で伊東の魅力に目覚めて、9/8(金)、日帰りでズバーンと再び伊東にいってまいりました。
伊東、いいですね。山がなくて、ちょっと歩くと道の突き当たりがもう海で、町自体がなんかのんびりしてて、駐車場にクルマとめてから、地図片手にあちこちぶらつきはじめる、そのときの開放されきった「浮遊感」--あれは、なんともいえません・・・(堪能のため息)。
9/8、最初は雨がちらついてましたけど、徐々に日もさしてきて、午後にはいい湯浴み日和になってくれました。
到着が14:00頃でして、最初、僕は有名な「大東館」ってとこをお訪ねしました。浴衣のねーちゃんが迎えてくれて、よかっあですよー で、大東館で時間をつぶしたあと、16:00開湯の大東館のすぐ隣りのお目当ての協同湯、「小川布袋の湯」! にいってみました。
いや~っ(^o^;)良かったっス・・・。
伊東の協同湯のなかじゃ、こおこのお湯がいちばん好きかも・・・とまで思っちゃいましたね。例によって「チワース」と入ると、開湯後5分もたってないというのに、地元のお年寄りがもういっぱいいらっしゃる。木のロッカーとレトロな銭湯鏡。ここのお湯自体は決してでかくない、むしろ小ぶりなほうでせう、ただ、ここの湯、湯舟が深かったですねえ。掛け湯して、やや深い湯にゆーっくり、肩までつかると・・・
ぷは~っ、いいっス! 湯、極上!
淡い香りの単純泉がどうしてこんなに身体に染みるんでせう? いつまでもいつまでもつかっていられそうな、極上湯デス。
伊東の協同湯では、ここ、一押しかもしれません。ちっちゃくて、設備はボロですが・・・あ、ここの木のロッカー、僕がお湯からでてきたときに、なぜか勝手に鍵かかっちゃってて・・・(鍵、ないはずなのに)番台のおばちゃんにきてもらいまして、彼女曰く、
「いやー ここ、古いからねー ときどき、こーなっちゃうのよー!」とドライバーでささっと直しちゃいましたね。
さあ、こんな事態に逢っても恐れないという勇者がいたら、是非いちど、「小川布袋の湯」を訪れてやってくんなさい(^¥^)1人が参考にしています





