温泉TOP >東北 >東北地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >747ページ目
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東北地方の口コミ一覧
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さて、最愛の宿「肘折温泉 三浦屋」さんを後ろ髪引かれる思いであとにしたイーダちゃんは、その足で肘折温泉開祖の僧が暮らしていたという「地蔵倉」を訪ね、そののち、同じ山形県の銀山温泉にやってまいりました。
08'5月29日木曜日の10:30---
前回こちらにきたのは07'6月11日のことでしたから、約1年ぶりの訪問ということになります。
前回は晴天に恵まれましたが、今回はあいにくの曇り空。でも、ことこちら銀山温泉さんに関しては、晴天よりも曇天、雨や雪のほうが町に似合っているような気もします。
相変わらず大正ロマン情緒が満点の、とびっきり渋々の町並みです。キショー、カッコイイなあ。老舗の能登屋さんはいうまでもなく、そのまわりの宿の外観もみんなみんな渋い。霧雨がさーっと降ってきて、観光客の姿はまだ少なかったデス。ときどき業者の青いトラックが周りを気にかけた低速で狭い通りを滑って行って、傘をさしながら、朝まだきのそんなはいからさん通りをぷらぷらとさすらうのはちょっとよかった。
銀山川の水量は、この前よりも多く、やや激しかった感じですね。やはり、ここ2,3日の雨の影響でせうか。はいからさん通りを銀山川上流にむけぐーっと歩き、前回はいかれなかった銀鉱洞跡と白銀の滝を訪ねてきました。
で、そのあと能登屋のふもとにある200円の歴史ある共同湯「大湯」で汗流しの湯浴みをば・・・プハーッ、いいお湯なりき、デス(^o^;>時刻は、お午近くの11:30---。
掛け流しの食塩泉は、最初あまりにも熱すぎるんで、いささか水を投入させていただきました。「しろがね湯」みたいなお洒落な感じの共同湯もいいけど、やっぱりこういう素朴な歴史的お湯もいいな。
誰もお客さんがこなかったんで、結構長く湯舟を独占できたのがよかったな(^^0人が参考にしています
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08'5月28日水曜日のイーダちゃんの宿は、肘折温泉のメインストリートのほぼ中央部、三階建のアンチックな味わいいっぱいの木造旅館が建ち並ぶ一角に位置している「旅館三浦屋」さんでありました。
安けりゃいいやの精神でセレクトした旅館だったのですが、この決断、ラッキーでした。
なぜって、「旅館三浦屋」さん、超よかった(^o^)/
まず、昼時に仲居さんにギシギシと急な階段を案内されている段階で、そのあまりにアンチックな木造の建物内の昭和ムードに鳥肌立っちゃいました。
障子と襖だけの仕切りの素朴な畳の部屋がずらーっと並んでて・・・おお、とそれを見てるだけで自分の鼻腔がこう膨らんでくるのが分かります。僕あ、予想を遥かに超えるショックにすっかりK.Oされちゃって、部屋に荷物を置くやいなや、すぐに屋内散策の旅に出ちゃいましたねえ。
もー 美しい。しかも、観賞用の美しさじゃない、廊下越しの隣りの部屋ではお年寄りの軍団が大音量でTVを見てて、ちぃーっとうるさい、しかし、それらのうるささが「あーうるさいなあ」というイラッとした波動に結びつかず、生きた隣人の人間臭い生活音としていつのまにか「もー しゃーないなー」と許容させてくれるような、なんか、住むひとを静かに諭してくれているような、なんともいえない暖かさに満ちたノスタルジックな木の香りとでもいうのかな。
部屋部屋に連なっている窓際の長ーい廊下も木。使いこまれた木目の線がとても美しい。温湯温泉の佐藤旅館とおなじく、人気がすっかり失せた夕刻のひととき、僕はこちらの廊下の木にほっぺたをすりすりさせて、思わずすべーっと5mくらい滑っちゃいましたヨ(^o^;>
だって、もー 気持ちいいんだもモン。
翌朝の05:20に障子の下のざわめきで何気に目を覚ますと、
ありゃ。これ、もしかして有名なあの朝市じゃないですか(^^
写真とかで見て、知識として知ってはいましたが、まさか朝市の舞台がこちら「旅館三浦屋」さんのまん前だとは思わなかった。超嬉しい誤算デス。
さっそく下駄履きで出ましたヨ。おばちゃんから竹の葉でくるまれたちまきの束を二つ買いました。色々お喋りなんかもして、楽しかったな。
それから宿の内湯に入ってね、こちら、掛け流しの「疝気湯」とおなじ源泉からの朝湯でしたから、もー これは極上以外のコトバはありませぬ・・・(堪能マーク)。
こんないい思いができたのに、こちらの一泊のお値段は、素泊まりでたったの3,650円。
しかも、こちらの御主人とオカミサン、素泊まり一泊のボクみたいなお客のクルマを見送ってくれたんですヨ。もー まいった。すっかりファンになっちゃいましたよ、「肘折温泉 旅館三浦屋さん」! きっとまたきます、と振り返ったとき、村むこうの月山の稜線に乗った雪の白さがやけに眩しく目蓋に染みました。
ひゅっと胸きゅん。うん、旅だなあ、こーいうの。(^^;>
10人が参考にしています
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初夏に宿泊してきました。
このホテルは,十和田湖畔の中心街である休屋から湖岸に沿って車で15分ほどの閑静な場所にある,一軒家のリゾートホテルです。
ホテル自体は2階建ての比較的小規模なロッジ風建物ですが,周囲は新緑の木々で囲まれ,庭は緑の芝生で覆われ,そして客室(湖側)やレストランから芝生越しに眺める十和田湖は非常に幻想的で美しく,絶好の眺望を誇るロケーションにあります。さらに,2面のテニスコートを備え,早朝には自然観察会を行ったりと,派手さはありませんが保養型リゾートとしては大変好印象でした。
一方,温泉ですが,十和田湖西湖畔温泉というホテル敷地内に源泉がある温泉を利用しています。浴室は20人以上入れそうな屋根つきの広い露天風呂のみで内湯はなく(客室にユニットバスがある),建物内に洗い場が付属しています。露天風呂からは広い空と芝生の庭は見えますが,残念ながら十和田湖は目隠しの木々に遮られてわずかに見えるのみです。
泉質はCa・Na塩化物泉で,一応源泉かけ流しになっていますが,循環消毒併用のためか,あまりお湯に特徴は感じられませんでした。
しかしながら,ホテル全体としては前述のようにロケーションもよく,夕食のフレンチもおいしく,小規模ながら必要な設備は整っており,スタッフの応対も好感が持てましたので,温泉はともかく,保養型リゾートとしては十分お薦めできると思います。2人が参考にしています
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ゴールデンウィークに滞在させていただきました。
まず、お湯。お風呂の名前は忘れてしまったけど、内湯がぬるぬるでちょっと熱めでグー♪ホント、美人になれそう。
そしてお食事。季節がよかったのか、近くで採れる山の幸がおいしくておいしくて病みつきです。何を食べてもおいしかった~。
お部屋。新館いいですよ!スイート?のような和室とベッドルームのセットになった部屋に泊まったのですが、きれい、広い、快適!!温泉をひいた部屋もあるらしい。
そして特筆すべきは、女将!!やわらかい物腰の美人女将とかわいい若女将。テレビ出演も納得の美人母娘で、サービスもきめこまやか。他の従業員もとても優しくて、いい旅館だな~と感動しました。ぜひ1度、足をおはこびあれ!!1人が参考にしています
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08' 5月28日水曜日の夕刻17:30に訪れました。
さきに川沿いの共同湯「疝気湯」に入り、宿の「三浦屋」で軽く昼寝を決めこんでからの訪湯であります。
肘折温泉の「顔」として有名なこちら「上の湯」さんは、もの凄くよかった。いわゆるさすがの名湯ってやつですか。
こちら案外大きな着替処がついてるんですよね。そちらで服を脱いで、浴場のガラス戸をがらりとやると、あら、広い---共同湯湯としてはかなりの湯舟の大きさです---ジモティーらしきお客さんが3、4人おられます。掛け湯して、まわりの人に軽く挨拶してお湯入りすれば、ああ、なるほどの名湯です。とろっとろの肌触り、お湯自体に密度を感じさせる不思議な湯質なり。顔に両手でぽちゃりとやると、むーっ、初体験の独特の苦味が感じられました。反して塩味はほとんど感じられません。
それに、あやっ、こちら、お風呂の窓際のところに帽子をかぶったお地蔵さんがいらっしゃるんですヨ。折りからの夕日っぽい光を背に受けて、それにお風呂の湯気のソフトフォーカス効果も重なって、湯ぼけた頭になんて神々しいこと・・・(^o^;>
いいお湯でした。さすが横綱って感じの名湯でしたね。湯上りぽかぽかの気分を乗っけて下駄でポクポクいく肘折温泉の夕刻の通りの帰り道がまたよかった。
湯けむり。旅籠屋。情緒ポクポク肘折温泉(^^)
0人が参考にしています
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08' 5月28日水曜日、東北の旅の三日目、宮城の温湯温泉・佐藤旅館で魅惑の二泊宿泊を果たしたイーダちゃんは、次の目的地であるこちら肘折温泉へとやってきました。
肘折温泉。それまではまったく意識していない温泉地でした。こちらを意識しだしたのは、某温泉教授の「湯治力」という本のなかでこちらの温泉が全国湯治地のナンバーワンになっているのを見つけてからのことでした。
「へえ、そんなにいいのかな」
くらいのノリでやってきた肘折温泉だったのですが、こちら、至高・・・でした。
僕は、安いということだけで決めた「旅館三浦屋」さん(いまniftyに登録中。登録され次第こちらの宿もクチコミする予定です)の渋すぎる風情にまずびっくり(^o^;/
三階建の木造建築がならぶ、メインストリートの古風な景観にもほとんどノックアウト状態。
あと平日のお昼時なのに、丹前姿のお年寄りの湯治客の多いこと多いこと!!
コンビニもなく遊興の施設もなく、こじんまりとした村にあるのは温泉といくつかの商店と、村の中央を縫って流れる銅山川のせせらぎの音ばかりなり。
まいった。僕はもー惚れちゃったな。肘折温泉(^^
で、宿に荷物を置き、ぶらぶらと村のニコニコ探索を続けていたイーダちゃんが最初に訪れた共同湯が、こちら「下の湯」またの名を「疝気湯」でありました。時刻は14:10。村で一軒しかない蕎麦処「寿屋」で蕎麦を食っての帰り道での立ち寄りです。
お隣りのスナックで200円払って、共同湯の扉の鍵をあけてもらいます。鍵じゃなくてカードであけたのが若干ぎょっ。
でも、うーむ、コンクリートの打ちっぱなしの素朴な湯船に溢れかえる、やや赤めの鉄泉は・・・素晴らしかったですね。お湯につかってすっかりまったりしていたら、さっきのスナックの今度は旦那さんがやってきて(こちらの鍵を開錠してくれたのは奥さんのほうだったのです)温すぎないか? 温かったらいまから源泉の栓をあけるけど、なんてわざわざ尋ねてくれたりして・・・その人情にはいささかホロリとなりかけちゃいました。
肘折温泉。大好きです。忘れられない温泉地ですね。2人が参考にしています
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秋田にきたならば、ここは絶対チェッーク!
とばかりに張り切っていたのですが、下調べが甘く、肌寒い曇天の川原毛地獄の駐車場から大滝湯までの道のりを延々と歩くことになっちゃいました。(本当なら川原毛温泉のすぐ脇手まで道が通ってて、そこに駐車場あったんですね。延々歩いて、その道のりの終りで見つけて愕然としましタ)
結局、往復1時間半まるまると地獄の山砂漠と湯煙のなかを歩むはめになり、大滝湯への到着は08'5/27 12:40になりました。
20mの二連の大滝は噂通りのスゴーイ迫力!
キャーとばかりに興奮してそぞろ走り、滝壺に手をつっこむと・・・水、でした。
ああ、どうりで誰ひとりひとを見掛けないワケです。ジモティーはみんなコレを知っていたのか。ああ、と崩れそうになる気持ちを抑えて、かろうじて足湯だけしてきました。(やはりここのシーズンは夏、ことに7月--10月が良いそうです)
ついでに今年に犯した諸々の罪も、上の川原毛地蔵さまに懺悔してきました。
足湯だけだから五点はあげられないけど、大滝のド迫力と川原毛地獄の荒涼風景に敬意を表して四点INで(^^;>1人が参考にしています
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東北の旅の二日目、ベースキャンプにした宮城・温湯温泉の佐藤旅館から県境を越え、子安峡温泉で稲庭うどんを食し、ものゴッツイスケールの子安峡を見物したあと、08' 5/27(火)10:50、イーダちゃんはこちらの泥湯温泉・奥山旅館に到着しました。
駐車場に停車、ドアをあけると、おっと、寒ィ!
天候はあいにく曇天なり。息が白いまではいきませんが、ほとんどそれに近いものがある。
奥山旅館は上記の写真の通り、ノスタルジックに水車がまわってて、あと周りの土地は荒涼とした地獄の風景でしょ? いい感じでありました。遠くにきたなって実感というかね。
ところが、こちら、どこで立ち寄りの手続きをしていいのか分からない。旅館の前に売店らしき小屋があって、よく見るとそこの棚に「立ち寄りの券はこちらで受け付けています」と張り紙がしてあるのをようやく見つけて、
「ああ、すいませーん」と声をかけたんですが、こちらの売店の方、いかにも面倒そう。いや、そりゃいいんですよ、人間だし、立ち寄りのお客のなかには傍若無人なのもいるですから、ま、ある程度の無愛想も分かる、でも、いらっしゃいませの一言らしき所作も動作もまったくなく、ちぃーっと嬉しくない気分が珍しく湧いてきましたねえ。(ああ、イカン、これはネガティブ・フィーリングだ)
僕だけがそう感じたんじゃない証拠には、奥山旅館の立ち寄りを探して延々と道を行ったり来たりしている、中年のライダーのお二方がやっぱりいたんですよ。彼ら、売店のひとのことは何度も見てるのに、その無表情に声をかけられず、無関係の路傍の僕に風呂入り方を訪ねてきたんですから。
ひとのよさそうなおふたりでした。もうちょっといって子安峡の風呂に入るつもりだったが、こちら泥湯の硫黄の匂いに惹かれて迷ってる、こちらのお湯はどうか、との問いに、(そのとき僕はすでにひとつめの露天に入っていて髪が濡れそぼっていたのです)僕・イーダちゃんはお湯は素晴らしいから是非入っていけ、とお勧めしたのでありました。
ええ、実際、こちらの露天は素晴らしかったな。
硫黄泉の大露天風呂と鉄泉系の天狗の湯とのふとつの露天に、こちら、立ち寄りが可能デス。大露天は白濁の広ーい濁り湯。湯の花がいっぱい浮いてて、塀向こうに地獄の斜面と曇天が両方見えて・・・素晴らしかった。
が、もうひとつの露天、天狗の湯のほうが僕あ気に入りましたねえ。こちら、ちっちゃな内湯と野外のふたつの鉄泉ががざいます。どちらも温めで長いことつかってないと冷えちゃうんですが、こちらのお湯の濃厚さはサイコーでした。まず、なんといっても野外に出た瞬間に、湯面に油みたいな膜が張ってるのが素敵。泉質も泥の濁りも超極上---もっとも、以前に比べると泥の量は大幅に減ったそうですが。
ええ、堪能しましたヨ。本来なら五点満点が当たり前ッ! でもすいません。どーしてもあの売店の親父さんたちの無表情が瞼から離れないんスよ。もっとも、奥山旅館の体質の変化については、この旅ののちほど偶然に巡りあうことになる某温泉チャンピオンも同様の感想を述べられてました。湯治宿の精神を忘れた、宿泊客に迎合しているというのです。
あんなにいいお湯を守っているのになあ。
うーん、もったいなさすぎ。
ああ、ネガティブなコメントになっちった。あいお許し<(_ _)>1人が参考にしています
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Hello、08' 5月26日から31日にかけて、憧れの東北をぶらり旅してきたイーダちゃんデス。
いや~ 今回の旅はあまり天候的には恵まれなかったのですが、やっぱ、東北は良かった。楽しいアクシデントもいっぱいあったし・・・で、イーダちゃんが縁起物のこの旅の一番手に選んだお宿が、こちら、憧れの「温湯温泉 佐藤旅館」さんでありました。
写真とかネットで前情報はあったんですが、実際にこちらの玄関に着いて、こちらのでーっかい玄関犬ラブに手荒く歓迎され、荷物をもってくれる仲居さんに案内されがてら、古風な木造建築の館内をぼーっと歩いていると・・・僕はもーそれだけで「古き良き昭和の時代」にいきなしトリップしちゃいましたねえ。
もー 息を飲んじゃった。
だって、美しいんですヨ、ココ。素朴な和の美、ここに極まれりって感じです(ToT)
まず建物自体、これは赤い屋根の二階建ての二連の木造建築です。旧街道の両側に建てられたふたつの旧校舎みたいな建物が、二階で渡廊下の渡しによって繋がれてる。ひんやりした足ざわりの長い廊下に面した部屋部屋の面はずらーっと一面の障子紙。僕の案内された部屋は、1Fのいちばん渡廊下側の一角、台所のお隣りの17号室でありました。
建物の土地の香りだけでもこんなに素晴らしいのに、こちら、温泉まで出色でした。佐藤旅館の露天は、いったん川寄りの庭に出て、こそっと歩いてまいります。関所の建物を模して作られたというお洒落な着替処で脱衣して、御番所風呂と書かれた赤い暖簾をあけますと、わお! なんてキュートな露天風呂。
大きさはさほどじゃありません。石で囲まれたこじんまりした感じのお風呂です。お風呂までしんなり垂れているもみじの葉がいい。それに、枝ごと垂れるほど咲いている紫のヤマフジ。それから、向かいの木々の茂みの大部分を赤く染めている、見事なヤマツツジの集落。
そのむこうにさらさら流れているのは一迫川。
木々のむこうに透かし見えてる真紅の腺は、あれは温湯橋。
夕刻の風がさらさら吹くと、ヤマフジの紫の筋もおなじくさわさわ揺れて・・・露天のお湯も1200前の平安時代から続いてる、筋金入りの極上の単純泉でせう?
軽く掛け湯して、足からぽちゃんと入り湯、淡い香りの適温のお湯に肩までつかって息をふうと吐くと、もう気分はほとんど即身仏。言葉でどうこういうレベルじゃなかったですね。超・極上(T0T>これだけでも凄いのに、このうえさらに近距離でウグイスが鳴いたりして。
---ホ-ホケキョ(うぐいす嬢)
---さわさわさわ(風のそよぎとヤマフジ)
---かぷかぷかぷ(源泉が湯船に注ぐ音)
---ざーーーっ(一迫川の瀬音)
佐藤旅館。これは良すぎる、どうしようってくらいのお湯でありました。
こうして考えると、つくづく温泉っていうのはお湯だけじゃなく、その土地々々との一期一会の出合いなんだなあ、と痛感します。
夜になると、こちらの旅館の風情はさらにライトアップ。
一階の、旧街道を挟んだ向いの棟の、やっぱり横浜からやってきた家族連れのいる部屋の、灯った障子と流れてくるざわめきの声が、夜の中、なんとも味わいぶかかったです。
しかも、こちらのお宿、二泊して(素泊まりですが)たったの7000円なんっスから。
「温湯温泉 佐藤旅館」。自信をもって推薦します。こちらのお宿の日本情緒は世界最強だと思います(^^
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とにかく、値段は安く済ませたい でも、しっかり温泉につかりたい人にオススメ。4つの泉質がちがう(一部重なりますが)湯船につかれ、普段のストレス社会から忘れられる空間を提供してくれます。もちろん、宿泊は自炊部!男はだまって自炊部!メシは歩いて10分ほどのスーパーで買いこみ(もちろんビールも)温泉入って テレビ見ながら横になって ビール飲んで また温泉入って... あー幸せ! スタッフの人もなんか家族って感じで「おかえりー」って感じのアットホームな変に気を使わなくていいところがまた落ち着く。硫黄泉好きなら ここ最高っスよ。 オススメ!
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