温泉TOP >東北 >東北地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >29ページ目
-
掲載入浴施設数
22866 -
掲載日帰り施設数
10466 -
宿・ホテル数
15166 -
温泉口コミ数
160547
東北地方の口コミ一覧
-

ミストサウナと乾式サウナがあるのがポイント高い。
水風呂が鬼のように冷たい。
もう3〜5度上げてもらうとありがたい。2人が参考にしています
-

リニューアル後、数え切れないほど利用してます。とにかく、綺麗です。炭酸風呂は気持ちよく、血流を促してくれます。露天風呂の種類も豊富で、横になれる所もあります。3種類のサウナは暑くて汗をかけるので気持ちいいです。
ご飯も美味しい!いつも、カレーうどんです!食物繊維豊富なので罪悪感なく食べれます。
岩盤浴は、岩盤浴の種類も豊富で、漫画の種類も豊富。漫画を読めるスペースもあります。追加で健康的な水を頼むことが出来、飲み放題です。次の時にマイボトル持ち込めば、安くなります。
リラクゼーションを利用させて頂きましたが、とても気持ちよかったです。LINEでスタンプ貯まりますし、お得なクーポンも配信されます。
お風呂の回数券や、スタンプカード等、お得になるイベント等、用意していただけたら、さらに発展しそうです。
1人が参考にしています
-

なぜ閉業してしまったのでしょうか?
お湯が出なくなったので無いなら、クラウドファンディングでも何でもして再生して欲しいです。
あの泉質と水圧が忘れられません。1人が参考にしています
-
2種類の源泉を多彩な浴槽で楽しむ美宿
湯野浜温泉から少し奥に入った住宅街の先にひっそりと佇む、昭和4年(1929年)に創業した老舗の温泉旅館。「龍澤山善宝寺」の守護神・龍神様に祈願し、金色の龍が昇天してゆく夢を見たお告げにより開湯した為、この屋号になったのだとか。平日の午前中、日帰り入浴してみました。
入浴料700円は、玄関を入って左側の靴箱横の券売機で。左側のフロントで入浴券を渡し、ロビー奥へと廊下を進んだ先に男女別の大浴場「水明の湯」があり、男湯は左側です。
棚に籐籠とコインレス鍵付ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左手奥に8人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、POLAのエコロジー系です。
右側に5人サイズの石造り六角形内湯があり、無色透明のナトリウム・カルシウムー塩化物温泉(源泉名: 湯野浜1号、2号、3号、4号および5号)がかけ流しにされています。泉温56.4℃を加水・加温なしで、43℃強位で供給。PH7.9で、肌がややスベスベする浴感です。循環なし・消毒のみあり。湯口の湯を口に含むと、ほんのりと塩化物臭がして少塩味。
隣の6人サイズの石造り木枠内湯には、無色透明の単純温泉(源泉名: 龍乃湯1号源泉、龍乃湯3号源泉)がかけ流しにされています。泉温42.5℃を加水なし・加温ありで、42℃位で供給。PH7.8で、肌がややスベスベする浴感です。循環なし・消毒あり。湯口の湯を口に含むと、無味無臭でした。
続いて、外の露天風呂へ。手前に、頑張って2人入れるサイズの陶器風呂があり、無色透明の単純温泉(源泉名: 龍乃湯1号源泉、龍乃湯3号源泉)がかけ流しにされています。湯温は40℃位。また、奥の高い所に屋根付きの3人サイズのデッキチェアが沈む岩風呂があり、こちらは無色透明のナトリウム・カルシウムー塩化物温泉(源泉名: 湯野浜1号、2号、3号、4号および5号)がかけ流しにされています。湯温は43℃強位で、下の5人サイズの岩風呂へとオーバーフロー。こちらも、湯温は42℃強位です。循環・消毒ありですが、塩素臭は気になりません。
また、サウナの前に1人サイズの石造り浴槽もあり、こちらは無色透明の単純温泉(源泉名: 龍乃湯3号源泉)を単独使用。泉温23.8℃を加水なし・加温ありで、25℃弱位で供給。PH7.8で肌がややスベスベする浴感です。循環・消毒ありで、塩素臭はしません。
囲まれていて景色は望めませんが、塀越しに裏山の木々を眺める景色。この日の一番風呂でしばらく貸切状態だったのですが、脱衣場や浴室での撮影禁止が少し残念。とはいえ、2種類の源泉を楽しみつつ、のんびりと湯浴みを楽しめました。
宿泊者以外でも、家族風呂や食事処「ダイニング甍」の利用もできますが、一度泊まってゆっくりと温泉と食事を満喫してみたいものです。
〈湯野浜1号、2号、3号、4号および5号〉
主な成分: リチウムイオン0.9mg、ナトリウムイオン1236mg、マグネシウムイオン2.3mg、カルシウムイオン628.7mg、ストロンチウムイオン0.9mg、フッ素イオン1.6mg、塩素イオン2589mg、臭素イオン10.0mg、ヨウ素イオン0.2mg、硫酸イオン323.2mg、炭酸水素イオン15.8mg、炭酸イオン0.1mg、メタケイ酸43.0mg、メタホウ酸118.2mg、遊離二酸化炭素0.3mg、溶存物質総量4988mg
〈龍乃湯1号源泉、龍乃湯3号源泉〉
主な成分: ナトリウムイオン29.4mg、マグネシウムイオン1.8mg、カルシウムイオン22.0mg、塩素イオン47.4mg、臭素イオン0.1mg、ヨウ素イオン0.2mg、硫酸イオン21.1mg、硝酸イオン0.5mg、炭酸水素イオン55.0mg、炭酸イオン0.3mg、メタケイ酸23.7mg、遊離二酸化炭素1.4mg、溶存物質総量202.2mg
〈龍乃湯3号源泉〉
主な成分: ナトリウムイオン29.0mg、マグネシウムイオン2.1mg、カルシウムイオン22.6mg、塩素イオン46.5mg、硫酸イオン21.5mg、硝酸イオン0.6mg、炭酸水素イオン53.8mg、炭酸イオン1.4mg、メタケイ酸21.7mg、遊離二酸化炭素0.3mg、溶存物質総量200.0mg
※なお、「湯野浜1号、2号、3号、4号および5号」の分析書は平成29年のものでしたが、他の分析書は平成27年のものだったので、間もなく更新かも知れません。
また、「龍乃湯1号源泉」単独の分析書もありますが、単独で使われているかは不明でした。15人が参考にしています
-

久しぶりにホテル瀧嶋の薬湯に入ることが叶った。薬湯の熱さは覚悟していたはずだが、入浴中それほど気になることなく、軽い気持ちで薬湯に浸かったり出たりを繰り返した。そろそろ薬湯から上がろうと立ち上がった瞬間に蒸気が熱波の熱さに変わった。突然に記憶が甦った。やばいかなと思った直後、とっさのシャワーの水にも身体を冷やすこと間に合わない。早々にその浴室から退散した。後から後からの発汗が止まらない。突然の熱さからは、どうしようもない。ワンピースタイプの服を着用するのが精一杯で、階段を上り女湯の更衣室に駆け込んだ。薬湯の記憶が蘇ったが懐かしいどころではない。大型扇風機の涼風に癒やしを求めてしばらく何もできなかった。何分かしてドライヤーを掛けに更衣室に戻ったが、疲れたようで持ち上げる力がなくなり、ドライヤー掛けが続かなかった。何度か更衣室と扇風機を往復した。
自宅に戻り寝る時はいつもと変わらなかったが、朝までに身体が熱いことで何度か目覚めています。数日間、ツルっとした皮膚状態が続いて薬湯の効能を感じました。
熱弁の支配人から娘さん女将に変わっていました。施設は変わらないが所々の手入れが変わり、若い女性の利用者が伺えました。忘れないうちに薬湯に浸かりに行きたいと思います。5人が参考にしています
-
シャワーや水風呂まで全て温泉の湯処
田園風景が広がる鶴岡市長沼地区に佇む、古い学校のような外観の日帰り温泉施設。昭和24年(1949年)に石油を試掘中に開湯し、翌年には公衆浴場を開業。「いこいの家」を経て、平成12年(2000年)に現在の「ぽっぽの湯」として開業したのだとか。平日午前中、利用してみました。
施設名は公募によって命名され、この地のシンボルである白鳩の鳩ぽっぽ、温泉で体が火照るぽっぽ、子供に愛される汽車ぽっぽ等から「ぽっぽの湯」となったとのこと。
入浴料450円は、玄関を入って左手奥の受付横の券売機で。受付から右側の廊下を進んだ先に男女別の浴室があり、男湯は手前(日替わりで男女入替わり)です。
棚だけと100円返却式ロッカーがある脱衣場には、ドライヤーもあり。浴室に入ると、右側に9人分のシャワー付カラン(カランも温泉)がある洗い場。アメニティは一般的なものです。
右奥に13人サイズのタイル張り石枠内湯があり、茶褐色透明の単純温泉(源泉名: 長沼3号源泉)が満ちています。泉温32.2℃を加水なし・加温ありで、42℃位で供給。PH8.0で、肌がツルツルする浴感です。循環・消毒ありですが、塩素臭は気になりません。湯口の湯を口に含むと、ほんのりとモール臭がしてまろやかな味。奥からジェット水流とジャグジーも出ています。
続いて、左側ある5人サイズのタイル張り石枠内湯へ。こちらは、ナトリウム・カルシウムー塩化物泉(源泉名: 長沼2号源泉と長沼3号源泉)がかけ流しにされています。泉温44.4℃を加水なし・加温ありで、43℃位で供給。PH7.3で、肌がスベスベする浴感です。循環なし・消毒ありですが、塩素臭は気になりません。湯口の湯を口に含むと、薬品のようなアブラ臭がしてしょっぱい。
また、サウナの横に2人サイズのタイル張り石枠内湯。こちらは水風呂で、茶褐色透明の単純温泉(源泉名: 長沼3号源泉)を加水・加温なしで、25℃位で供給。かけ流しかと思ったら、循環・消毒ありです。
続いて、外の露天風呂へ。7人サイズと4人サイズに仕切られ、ナトリウム・カルシウムー塩化物泉(源泉名: 長沼2号源泉と長沼3号源泉)を、手前が42℃位、奥は43℃位で供給。屋根付で囲まれているため、景色は望めません。先客が上がられた後、ちょっとだけ貸切状態でまったりできました。
個性のある2本の源泉を惜しみなくシャワーや水風呂にまで使っているのは素晴らしいのですが、全て消毒ありの湯使いが少々残念かな。願わくば、源泉かけ流しの壺湯などあると温泉ファンにはありがたいですね。
なお、スマホ使用禁止だったのですが、誰もいなくなってからデジカメで撮影させていただきました。
〈長沼3号源泉〉
主な成分: ナトリウムイオン68.4mg、マグネシウムイオン0.3mg、カルシウムイオン1.2mg、鉄(Ⅲ)イオン0.4mg、フッ素イオン0.4mg、塩素イオン55.5mg、臭素イオン0.6mg、硫酸イオン0.4mg、リン酸水素イオン2.9mg、炭酸水素イオン79.4mg、炭酸イオン0.6mg、メタケイ酸80.7mg、メタホウ酸1.1mg、遊離二酸化炭素1.3mg、蒸発残留物308.5mg
〈長沼2号源泉・長沼3号源泉〉
主な成分: リチウムイオン0.7mg、ナトリウムイオン4816mg、マグネシウムイオン29.2mg、カルシウムイオン2668mg、マンガンイオン0.3mg、鉄(II)イオン0.1mg、ストロンチウムイオン26.9mg、バリウムイオン5.6mg、鉄(Ⅲ)イオン0.7mg、フッ素イオン1.5mg、塩素イオン12660mg、臭素イオン45.4mg、ヨウ素イオン5.2mg、硫酸イオン49.8mg、炭酸水素イオン48.7mg、メタケイ酸57.7mg、メタホウ酸67.7mg、遊離二酸化炭素3.9mg、蒸発残留物22350mg15人が参考にしています
-

月に2〜3回通っております。
サウナが別料金じゃない点がGOODです♪0人が参考にしています
-
モダンな空間にかけ流される琥珀色の湯
JR羽越本線の余目駅から、徒歩で約8分。県道44号線沿いにスタイリッシュに佇む、平成26年(2014年)に開業したギャラリーを併設する日帰り温泉施設。細長い敷地の特長を活かした、町家造りの外観が特徴的でもあります。平日の午前中、利用してみました。
通常の入浴料530円は、玄関を入って左側の受付横の券売機で。この日は、メンズデーだったので350円で入浴。受付から奥へと進んだ右側に男女別の浴室があり、男湯は手前です。
100円返却式ロッカーと棚に籐籠が置かれた脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、右側に12人分のシャワー付カラン(カランも温泉)がある洗い場。アメニティは、ナチュラル系のものです。
中央に10人サイズのタイル張り石枠内湯があり、茶褐色透明の単純温泉(源泉名: 梵天の湯庄内温泉源泉)がかけ流しにされています。泉温40.7℃を加水・加温ありで、41℃位で供給。PH8.6で、肌がツルツルする浴感です。循環・消毒なし。湯口の湯を口に含むと、微かにモール臭がしてまろやかな味がします。また、右手前にフィンランド式サウナもあるのですが、利用しませんでした。
続いて、外の露天風呂へ。5人サイズのタイル張り石枠浴槽で、湯温は42℃位。屋根付きで、中庭に面しています。
ちょっとだけ早くオープンしたので、少しの間だけ貸切状態でしたが撮影禁止がちょっと残念。とはいえ、中庭の木漏れ日を感じつつ、しばらくまったりできました。
地元アーティストによる作品が並ぶ小さな土縁ギャラリーや、有料ですがお座敷もあるので、湯上がりに少しのんびりもできますよ。
主な成分: ナトリウムイオン52.1mg、カルシウムイオン0.2mg、鉄(II)イオン0.3mg、鉄(Ⅲ)イオン0.2mg、フッ化物イオン0.3mg、塩化物イオン37.2mg、臭化物イオン0.1mg、硫酸イオン0.2mg、リン酸一水素イオン3.7mg、炭酸水素イオン97.3mg、炭酸イオン9.0mg、メタケイ酸49.1mg、メタホウ酸1.1mg、成分総計254.7mg
※なお、平成26年の分析書だったので、間もなく更新かも知れません。16人が参考にしています
-

シャワーで流すと既にツルッとした肌触りに。
ちょっと狭めですが、なかなか良い感じ。
アメニティは綿棒のみ
ケア用品などもないけど、つるつるになるので要らないかな?
施設は小綺麗、漫画は少なめ、食事は今回してないけど、いろいろ食べれそう。0人が参考にしています
-
虹色のタイルが輝くドーム型の大浴場
鶴岡市の田んぼの中に浮かぶようにポツンと佇む、平成30年(2018年)に開業したスタイリッシュな温泉宿。世界的建築家の坂茂氏が設計を手掛けた、デザイナーズホテルでもあります。平日に、一泊朝食付きで利用してみました。
2階にフロントがあり、階段を登って行く(エレベーターもあり)アプローチ。館内には、晴耕雨読を体現するかのように、至る所にお洒落なレストランやライブラリー、SAKEバー、セレクトショップ等があり、のんびりと一日を過ごせます。
この日は、Y棟2階のシングルルームに宿泊。3つの客室棟は、羽黒山(H)・月山(G)・湯殿山(Y)の出羽三山の頭文字なのだとか。紙管を使ったベットやチェアが、やはり環境に配慮され特徴的。収納も生活感を感じさせず、館内着の作務衣などはテレビ周りの戸棚に隠されています。窓から、水田と山々を望む景色です。
早速作務衣に着替えて、SPA棟1階にある男女別の大浴場へ。毎日6時に男女入替になりますが、男湯は左側の「天色の湯」です。
棚に籐籠が置かれた脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、右側に6人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、マーガレット・ジョセフィンです。
窓際に弧を描くように9人サイズのタイル張り内湯があり、無色透明のナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物温泉[源泉名: 鶴岡北京田(1号)源泉]がかけ流しにされています。泉温62.0℃を加水なし(温度調整が必要な時のみ加水あり)・加温なしで、41℃位で供給。PH8.1で、肌がややスベスベする浴感です。循環なし・消毒はありですが、塩素臭は気になりません。湯口の湯を口に含むも、ほぼ無臭でまろやかな味がします。
続いて、外の露天風呂へ。やはり弧を描く7人サイズのタイル張り浴槽で、湯温は42℃位。この日の一番風呂だったのですが、撮影禁止がちょっと残念。とはいえ、水田や山の景色を眺めつつ、しばらく貸切状態でまったりできました。
夕食は、鶴岡駅近くでたまたま見つけた料理屋「ゆう禪」で。この日は、湯殿山参りで歩いたので、先ずは生ビール。お通しは、季節の野菜と豚しゃぶとニシ貝。岩牡蠣が大ぶりで口一杯に磯の香りが広がります。ガサ海老の唐揚げと、「くどき上手」の純米大吟醸を追加。握り寿司は、〆鯖・鱧・甘鯛の昆布〆でほろ酔いのまま帰宿。ゆっくりとした時間の流れを楽しみつつ、館内でのんびりと過ごしました。
翌朝は、男女入替となった右側の大浴場「朱鷺色の湯」へ。浴室に入ると、左側に7人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは同じものです。
右側に弧を描くように10人サイズのタイル張り内湯があり、湯温は42℃位。ドーム型の天井に、六角形の天窓があります。
一度服を着て、露天風呂とサウナがある「月白の湯」へ。浴室に入ると、左右に8人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは同じものです。
奥にサウナがありますが利用せず、外の露天風呂へ。2つ石造り浴槽がありますが、左側の2人サイズの方は水風呂。右側の7人サイズの方が温泉で、湯温は42℃位。囲まれていますが、水盤と空を望む景色。飛び交う燕を眺めながら、まったりできました。
朝食はレストラン「MOON TERRASSE」で、庄内の食材をふんだんに使った和食のブッフェに舌鼓。地元産野菜のサラダや鮭の塩麹焼、しそ巻き、玉コン、蕎麦の実のジュレ、温玉、だだちゃ豆、ゴーヤと厚揚の炒め、ズッキーニとトマトの塩麹炒め、肉じゃが、にし貝とおぼろ昆布の味噌汁、雑穀ご飯など。鳥海山高原ヨーグルトとコーヒーでお腹いっぱいになりました。
周囲の環境に寄り添う建築と、地産地消の食事、かけ流しの温泉を求めて、また違った季節に訪れてみたい宿ですね。
主な成分: リチウムイオン0.5mg、ナトリウムイオン777.6mg、マグネシウムイオン0.3mg、カルシウムイオン397.7mg、鉄(II)イオン0.1mg、アルミニウムイオン0.1mg、フッ素イオン3.9mg、塩素イオン871.2mg、臭素イオン3.2mg、ヨウ素イオン0.4mg、硫化水素イオン1.4mg、硫酸イオン1362mg、炭酸水素イオン35.1mg、炭酸イオン0.2mg、メタケイ酸48.1mg、メタホウ酸7.3mg、遊離二酸化炭素0.7mg、遊離硫化水素0.2mg、溶存物質総量3520mg18人が参考にしています
、性別:女性
、年代:30代







