温泉TOP >東北 >東北地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >241ページ目
-
掲載入浴施設数
22866 -
掲載日帰り施設数
10466 -
宿・ホテル数
15166 -
温泉口コミ数
160547
東北地方の口コミ一覧
-
三連休中日、12時頃入浴。
一人きりの時間もあり。
同時に浴室にいた人は1名。
☆アクセス
米沢11時→11時40分ごろ白布温泉バス停着。
バス停の目の前です。
ゆるやかな上り坂で、玄関に到着。
☆お風呂
打たせ湯のお湯の温度は、西屋より低め。
湯ノ花はいっぱいです。
打たせ湯は気持ちいいです。
スーパー銭湯のジェットバスより何倍も強いです。
しゃがんで足にあてたり、肩や背中に浴びたり。
ただ、お湯が体に跳ね返って髪の毛が濡れます。
露天はふたつ。
あつ湯とぬる湯。
☆脱衣所
ドライヤーが弱風です。
打たせ湯にあたって髪が濡れてしまっても、なかなか乾かないのでシャワーキャップ持参をおすすめします。
籠があるだけなので、貴重品は受付時に預けて、番号札を受けとります。7人が参考にしています
-
三連休初日、15時半すぎに入浴。
一人きりの時間もあり。
出会った人、3人。
☆入りかた
なかに管理人さんがいます。
200円丁度あれば、箱に入れる。なければ、管理人さんに渡す。
入ると、履き物を下駄箱にいれ、廊下を曲がります。
お手洗いもあります。
☆脱衣所
鍵つきのロッカーがあります。
ひろめです。
鏡つきの洗面台もあります。
☆お風呂
一段さがり、タイル張りの床と石のお風呂。
カランはシャワーつき。
熱い源泉が注がれています。
あつめだとは思いますが、何度だったのか。。。
湯の花も少し漂っています。
そして、ほのかな香り。
湯口には硫黄成分の湯の花がくっついていました。
とにかく暖まるお湯でした。
少し入っただけなのに、汗がとまらない。
今回の旅で入ったお湯で一番です。
共同浴場という場所柄、人間模様が様々です。
原発事故で避難されてきている方。
また、40年通ってるおばぁちゃん。
おじぃさんが亡くなって一人暮らしで、私と話せて今日はよかったよかったと、喜んで笑ってくださいました。
お湯もいいけど、共同浴場の醍醐味はコレです。
なかで販売されている、土湯の水はおいしいです。16人が参考にしています
-
日替わりで洞窟風呂と内湯が替わります。
事前にHPで調べると、女性用が洞窟風呂だったのでいってみました。
三連休初日、14時頃入浴。
お風呂に一人きりの時間もありました。
出会った人は5人くらい。
土湯温泉からは15分くらい歩きます。ゆるやかな登りです。
川沿いをずっと歩きます。
ところどころ宿があるので、秘湯感はあまりありません。
ただ、宿の中は秘湯感たっぷりです。
貴重品ロッカーが廊下にあります。
☆お風呂
内湯(あすなろ風呂)はみんなあついあついといいます。
ホースで加水できますが、せずに入ってみました。
あつい。けど、ほのかに温泉の香りで浴槽の木枠に腰かけたり浸かったりを繰り返し、あたたまりました。
半天洞窟風呂はとにかく広い。
どばどばと、温泉が掛け流されています。
洞窟の奥から熱い源泉が注がれています。
洞窟の入り口付近から湧き水?なのか水が注がれています。
宿泊して夜入ると、雰囲気よさそうです。
日帰りも遅くまで受け付けているので、夜がおすすめです。
☆アクセス
福島駅東口→路線バス(840円)→土湯温泉→徒歩15分→川上温泉
雪が降っても、車道なので歩けそうです。6人が参考にしています
-
食事ができて、休めるところを探していてこちらに決めました。
☆お風呂
広い。
洗い場はブース。
お風呂はところどころ段差があるのでご注意。あつ湯とぬる湯があります。あつ湯は46度。
ウォータークーラーが一台あります。
☆脱衣所
畳敷きで100円リターン式のロッカーが、大小あります。
お掃除をしているかたは見かけませんでしたが、綺麗にされています。
☆食事
お肉~麺類まで幅広くあります。
お刺身定食を注文(1400円)。お刺身めちゃくちゃおいしい。
食事どころは広間ですが、大きな窓から川沿いを眺めることができます。
☆サービス
とにかくスタッフの方の連携がとれています。
案内もばっちり。
玄関で日帰りと伝えると、中のスタッフに引き継がれ受付を済ますと、お風呂へのエレベーターまで別のスタッフがご案内といったように、スムーズです。16人が参考にしています
-

初めて行き!いつもの公衆浴場かな~?って思っていたら…やはり東北魂ですネ!素晴らしい!綺麗だし浴室も広々です!またリピートします。
420円の朝5時から営業してます!36人が参考にしています
-
共同浴場「寿の湯」の近くに建つ、明治元年に開業した遠刈田温泉の老舗旅館。以前、日曜日の夕方に日帰り入浴しました。
入浴料600円は帳場で。全10室と小さな宿ながら、とてもシックで落ち着いた雰囲気です。畳敷きの廊下を歩き、男女別の大浴場へ。アメニティが揃う、おしゃれな脱衣場。タイル張り木枠内湯には、薄茶褐色のナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物泉が、加水なしでかけ流し。スベスベとした肌ざわりで、入れば良さがわかります。じんわりしみるような、温まる湯。一日の終わりに是非浸かりたい、そんな満足できる温泉でした。一度泊まって、自慢の料理も味わってみたい。28人が参考にしています
-
遠刈田温泉の共同浴場「神の湯」の近くに建つ、明治元年に開業した遠刈田温泉の老舗旅館。日曜日の午後、日帰り入浴してみました。
木造平屋建ての建物は、全館バリアフリーで高齢者の方も安心。入浴料600円は、帳場で払います。玄関から左に進んだところに、男女別の大浴場。籠だけのシンプルな脱衣場。10人サイズのタイル張り石枠内湯には、うっすら黄土色のナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物泉(源泉名: 遠刈田7号泉)が、かけ流しにされています。源泉68.7℃を、加水して湯温43℃位に調整。PH7.0ながら、肌がスベスベする浴感です。口に含むも、無味無臭。湯船の底に、砂のような茶色の湯の花が、沈殿していました。
続いて、外の露天風呂へ。こちらの宿に露天風呂は1つしかなく、男女入替わりで利用する為、露天付きの方でラッキーです。5人サイズの岩風呂で、湯温は40℃位。茶色の湯の花が、沢山舞っています。周りの岩も、温泉成分により茶色にコーティング。囲まれていて、景色は見えません。先客が上がられた後、貸切状態でまったりできました。
主な成分: ナトリウムイオン389.8mg、カルシウムイオン276.0mg、塩素イオン234.1mg、硫酸イオン876.6mg、炭酸水素イオン342.1mg、メタケイ酸74.7mg、容存物質総量2256.2mg14人が参考にしています
-
白石川上流に位置し、豊かな自然に囲まれた小原温泉。この温泉地で、400年の歴史を持つといわれる老舗のホテル。日曜日のお昼頃、日帰り入浴して来ました。
玄関脇に停められたブルーの国産クラッシックカーが、ノスタルジックな雰囲気。入浴料500円は、フロントで払います。玄関から右に進み、ロビー横(自販機前)の「おふろ」と書かれた暖簾が掛かる廊下を歩くと、突き当たりの左側に男湯。鍵付き貴重品入れもある脱衣場。手前に洗い場がある浴室は、かなり広めです。24人サイズのタイル張り石枠楕円形内湯には、無色透明の単純温泉(源泉名: さいかちの湯)がかけ流し。源泉65.0℃を、加水して湯温41℃位に調整しています。真ん中に湯口があり、一応半分に仕切られていますが、湯面は繋がっている為、どちらも同じ湯温。PH8.3ながら、肌がかなりスベスベする浴感です。
続いて、外の露天風呂へ。12人サイズの石造り浴槽で、こちらもかけ流し。湯温は40℃位。白茶色の綿状の湯の花が、沢山舞っています。口に含むと石膏臭がして、まろやかな味。浸かると見えませんが、立ち上がると川のせせらぎが望めます。ほとんど貸切状態で、まったりできました。
主な成分: ナトリウムイオン208.3mg、塩素イオン160.1mg、硫酸イオン299.1mg、メタケイ酸82.0mg、容存物質総量866.3mg18人が参考にしています
-
福島との県境に近い、白石湯沢温泉の一軒宿。白石には何度も足を運んでいましたが、こちらはまだ未訪だったので、日曜日の午前中に初めて寄ってみました。1200年前から湧く温泉ですが、泉温が低く長い間利用されていなかったのだとか(これにまつわる面白い伝説が、公式HPに出ています)。折角の素晴らしい温泉が、ただ川に流されているのが惜しいと、現在の館主が平成6年に再建。宿名は、万蔵稲荷神社の宮司が名付けた「薬泉」をひらがな読みにしたそうです。
四季折々の花木に囲まれる、落ち着いた佇まいの和風旅館。入浴料は500円です。玄関から真っ直ぐ廊下を奥に進むと、左側に男女別の大浴場。浴室は新しく、左側の洗い場に5人分のシャワー付きカランがあります。シャンプーやボディソープも完備。11人サイズのタイル張り木枠内湯には、無色透明のナトリウム・カルシウムー硫酸塩泉(源泉名: 湯沢温泉)が、かけ流しにされています。源泉35.8℃を、湯温40℃位に加温。PH8.4で、肌がツルツルする浴感です。窓の外には、苔むした日本庭園。ほとんど貸切状態で、まったりできました。
なお、男女別大浴場を出て奥に進むと、飲泉場があります。口に含むと石膏臭がして、まろやかな味でした。
主な成分: ナトリウムイオン206.1mg、カルシウムイオン145.0mg、硫酸イオン667.5mg、炭酸イオン8.3mg、メタケイ酸32.9mg、蒸発残留物1173mg21人が参考にしています
-
小原温泉の白石川沿いに建つ、市営の共同浴場。「旅館かつらや」から川沿いの道を下り、赤い吊り橋から更に30m下流。巨大な岩盤の前に屋根を張り、湯船をこしらえた野趣溢れる野天風呂です。日曜日の午前中、およそ3年ぶりに再訪してみました。
入浴料は通常200円ですが、この日は温泉博士の特典でタダで入浴。階段を下りると簡易脱衣場。階段脇に洗い場もありますが、岩魚が死ぬのでシャンプーや石鹸は使用不可です。8人サイズの石造り浴槽には、無色透明の単純温泉(源泉名: 目の湯)が、かけ流しにされています。源泉が53.2℃の為、受付でも熱かったらホースの水を加えて下さいと言われましたが、既に湯温は41℃位。たぶん、先客が加水してくれたのでしょう。PH7.9ですが、肌がスベスベする浴感。口に含むと、まろやかな味。しばらく貸切状態で、川のせせらぎを聞きながら、まったりできました。
主な成分: ナトリウムイオン164.7mg、カルシウムイオン53.5mg、塩素イオン140.0mg、硫酸イオン263.5mg。メタケイ酸75.2mg、成分総計761.3mg25人が参考にしています












