口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2021年8月13日)
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いろいろな温泉を味わってきましたが、ここのお湯は本当に素晴らしいですね。湯船によって色の濃淡はありますが、特に貸切風呂は温度感を含めて最高でした。夜のコンサートも、ホッとする時間と空間を創ってくれています。食事は一般のコースでしたが、結構お腹いっぱいになりました。食事処のスタッフの対応もよかったですよ。お伺いした時は、メール登録するとビール等が割引になるサーピスをしていましたが、できれば元々の値段がお高いので、もっと割引が多いと嬉しいです。最後に、欲を言えば、日によって宿泊費が倍以上違うので、お客に優しい値段に近づけていただけると嬉しいです。まあ、全体的にはお薦めできる施設でした。
20人が参考にしています
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平日一泊二日二食付5500円という激安gogoプランを利用して緊急事態宣言明けの東京方面から来訪。大正時代より創業とのことで古い部分と新しい部分が混在した時が止まったような空間。温泉は伊香保よりも濃い鉄分豊富な金泉というなの赤茶色湯。このお湯は注がれたばかりのとき無色透明で空気に触れると酸化して赤茶色く染まるそうです。食事は品数は煮物焼き物刺し身てんぷらとそれなりに揃っていました。りんごの天ぷらが美味しかったです。御飯と味噌汁は無料でおかわりさせていただきました。お泊りの方には夜の8時から無料で吹奏楽コンサートありましたのでクラシック音楽好きな方にはよいとおもわれます。ハイキングをする人以外は周りに観光できるとこは少ないので車で道の駅巡りやダムカード、発電所カード、マンホールカード、峠カード収集してかえりました。また季節を変えてきてみたいです。
4人が参考にしています
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期待して行ったので、残念でした。
泉質の濁りも薄く...
どうなったのでしょう。
日帰りの食事付きでしたが、食事もこの宿の実力?17人が参考にしています
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友人から良い温泉だと聞いており、たまたまクーポンサイトでお得な料金で行けることを知り、行ってきました。
渓谷沿いにある立派な建物です。エスカレーターで2階に上がり、フロントがあるくらい大きな建物です。
内湯1つ、露天風呂が2つあり、どれも同じ泉質ですが、温度や色が違っており、いろいろな湯あみが楽しめるとのことです。
泉質は、含鉄の二酸化炭素泉。加水なし、加温・循環・消毒有でしたが、鉄の香りがして十分温泉を感じさせる湯でした。
露天風呂は渓谷沿いにあり、マイナスイオンを感じながら入れます。手前にうっすら濁った湯と、奥には茶色にかなり濁った湯があります。渓谷のせせらぎを聞きながら、個性のある湯に浸かり、十分満足しました。次回は宿泊をしてみたいと思います。
ただ、気になるのは日帰り料金。1500円とのこと。
今回はクーポンで、蕎麦懐石と日帰り入浴で1700円だったのですが、1500円払って日帰り入浴するかどうかは疑問です。13人が参考にしています
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八ヶ岳の麓、横谷温泉は茅野からずっと山に入っていった奥にあります。途中から人影もまばらになり、別荘と宿が点々とした夜はとても静かなエリアです。そんな中に横谷温泉旅館は規模が大きく、真っ暗な中に突然建物が現れたような感じです。駐車場もたくさん車が駐まっていてお客さんがよく集まっているようです。夜に日帰り入浴しました。
ここの温泉の特徴は、何よりも茶色の濁り湯の露天風呂(加温)です。露天風呂は時間によって男女交代のようですが、内湯と、小さな露天風呂を通り過ぎた一番奥にあります。広いので温度もややぬるめに保たれており、滝を観ながら長湯をすることができます。大きな岩に囲まれた岩風呂で、少し奥まっていることもあって、プライベート感も感じられます。pH 5.2、総成分890mg/kg。透明度10cmくらいの濁り湯で、味と臭いはほとんどありません。鉄イオン19.3mgなので、そんなに強烈な鉄泉ではないのですが、この濁り方は見事です。ぬるい温泉が好きなので、ここはとてもよかったです。
反面、内湯は循環濾過・塩素消毒があり、ほとんど無色に近いように思えます。照明が暗いこともあり、よく分かりません。露天風呂以外は、あまり特徴がないようにも思えます。お客さんも多く、ロビーでは歌謡大会をやっていたり、秘湯と言うには俗っぽさが感じられてしまいますが、この露天のよさは特筆すべきかと思います。5人が参考にしています
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久し振りの横谷旅館。今回は内湯で楽しみました。が、内湯の溢れ出る湯の吸い込み口がちょっと詰まったようで、流れ出る量が少なく、泡も立ち何やら汚くも見える。吸い込み口詰まりを無くしてあげるだけで、お湯が快適に流れるのに。ここは良さそうで、そう言うちょっとした処に拙さがある。
お湯自体は鉄系で、いいのになぁ。2人が参考にしています
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大正12年開業の老舗宿。連休最後の日曜日の午後、日帰り入浴して来ました。エスカレーターで2階に上がり、入浴料500円(温泉博士の特典で1000円引)を払います。そのままフロント脇の通路を通り抜け、大浴場へ。浴室に入った途端の鉄臭に、期待が高まります。20人サイズの石造り内湯には、透き通った青緑色の湯。泉質は、単純二酸化炭素泉および含鉄泉。ちょっと熱めの44℃位に加温され、細かい茶色の湯の花も見られます。さらりとした浴感。続いて、外の露天風呂へ。巨大な石灯籠の下には、10人程の人が入れる、中サイズの石組み浴槽があります。深さが40cm位なので、自然と半身浴に。苔のような茶色の湯の花も舞い、42℃位の適温。更に渓谷沿いに奥へと進むと、巨石を生かした大露天風呂が見えてきます。ここの目玉と言ってもいい、滝を望む抜群の景観。この日は、雨がかなり降っていましたが、トタンの屋根の上に簀が敷かれているため、雨音がしません。透き通った茶色の湯に、大量の茶色の湯の花が舞い、42℃位の適温。また訪れることができて、本当に良かったです。
11人が参考にしています
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蓼科に旅行に出かけたときに立ち寄りました。雑誌「温泉博士」の温泉手形を使い、通常1,500円のところ、500円で入浴させていただきました。
温泉は、泉温19.3度、pH5.24、単純二酸化炭素泉と含鉄泉の混合泉で、加水なし、加温・循環濾過と掛け流し併用・塩素消毒ありになっています。2つある露天風呂の浴槽と内湯は同じ泉質ですが、内湯から遠い方の露天風呂のお湯だけが赤茶色の濁り湯でした。
珍しい炭酸泉なのがウリのようですが、スーパー銭湯の人工高濃度炭酸泉のような泡付きはありません。
お湯から消毒臭がしたのが残念でしたが、美しい渓流沿いの濁り湯は、秘湯の雰囲気を十分楽しむことができました。
(2011年11月入浴)5人が参考にしています
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目的地までは白樺木立に囲まれた山道で観光地の風情。氷の残る壮大な滝の横谷渓谷の名を冠した横谷温泉旅館に到着すると、館内は手入れが行き届き気の効いた花が活けられ清潔感があります。豊かな自家源泉の掛け流しの露天風呂は素晴らしく心地よい。食事はボリュームがあり満足です。大広間と部屋食どちらも経験しましたが、やはり部屋でいただくのが落ち着きますね。また行きます。
2人が参考にしています
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平成21年2月5日 利用
単純鉄炭酸泉と氷瀑が観たくてバスツアーで利用
残雪とモノクロの景色であったが館内は花飾りなど明るい感じ
周辺宿の開店休業気配無い寂しい感じから救われた気分
男風呂の内湯、手前の露天は加熱してあり十分な感じ
奥の露天は本日の利用客が少ないのかコーンで規制している感じであった
せっかく来たのだからと冷泉に・・・それなりに楽しめた
鉄泉のじっくり温まる感じが良かった
氷瀑自体は水撒きとかの人工的なものであるが立派
残雪、散策路は氷結・・・冬季散歩は靴の準備必須
バスツアー対応であっても手打ち蕎麦実演、品数など従業員の方々が
サービスを簡略化しないという努力は伝わるのですが・・・
もう少し力抜いても良いかなぁ
今までに体感したことの無いような雰囲気・・・鉄泉のパワーか?(笑)
オリジナリティあふれると言って良いかも(^^ゞ
また訪ねてみたい4人が参考にしています
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一帯の住所が同じなため、ナビでのセットは電話番号がお勧めな横谷温泉旅館。
源泉温度19度 PH5.3 単純炭酸鉄泉。加温沸し直し・循環ろ過
温泉レベル★3。鉄分が多いため、匂いおよび感覚があまり私好みではありませんでした。施設★?(立ち寄りのため)雰囲気★5。視覚的にはかなり楽しめます。沸して茶褐色になるのかな?湯の色および巨石。雰囲気的には問題なく高得点です。添付写真は一番奥にある茶褐色な露天風呂です。
総合★4。遊歩道から、恐らく丸見え?が、またなんとも言えない感を増す。ここのお蕎麦を食べなかったことへ後悔があります。別の店で食べてしまった。次の機会には是非。
個性のある施設でありますので、行く価値十分ありです。(2007年5月3日)3人が参考にしています
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平成19年のGWの前半に訪れた。横谷渓谷の一軒宿で老舗と聞いて行ってみたが、近代的な建物で驚いた。
温泉は単純鉄炭酸泉。泉温が低いので加温、循環されている。内湯と露天が2つ、男女それぞれにある。露天は渋川のほとりに作られており、いずれも巨石造り。いろいろな人のカキコでは暗いとあるが、人が通るとぱっと明かりがつくようになっていて、あまり気にしないで露天にいけるようになっていた。
一番奥がアツ湯、手前がぬる湯になっていた。奥は達文たっぷりの感じがする濁り湯。10センチぐらいで何も見えなくなるほど。手前の露天は濁ってはいるが透明度は高かった。
渓谷の反対側には遊歩道があり、湯船から立ち上がっていると
丸見えになる。あと1ヶ月のすれば緑に包まれ、素晴らしい湯浴みが期待できそうと思えた。入り口には貴重品用のロッカーがあり、大浴場は清潔感にあふれている。
ここの売りは10割そば。そば狂いの自分にとって、最高と思えるしつらえであった。源泉掛け流しでないところが、お湯派の自分にとっては減点の対象。2人が参考にしています
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自遊人の無料パスポートで利用しました。
脱衣所から内湯はごく普通の温泉旅館。
そして外にある露天風呂。
クチコミから想像する暗いって感じがしないので不思議でしたが、
露天脇を歩いていくと更に露天があるんですね。
確かにここは夜だと暗いかも…。
だけどその何にもなさが秘湯っぽくて良いかも。
山奥の明るすぎる温泉も魅力半減ですからね。
雪が舞ってる時に行ったので
渓谷と雪を見ながらの露天は最高でした♪
旅館には蕎麦打ちできる場所があって
自家製粉してるようです。
宿泊してみたらお蕎麦も食べてみたいですね。
【公式サイト】
http://www.yokoyaonsen.com/2人が参考にしています
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老舗と聞いていましたが、心配りが隅々まで行き届いているかって言うと、そうじゃない様に思われました。
■車を降りてからずっと自分でカバンを持って、部屋に入った。
■夕食の際の仲居さんの接客が最悪。(こっちは低いテーブルで食べているのに、畳の上を大きい足音を立てて側を歩く。料理の説明が、早口でいい加減。一方的でこっちの食事のペースを考えない。)
■お風呂の洗面台に、石鹸がひとつもない。
■遅い時間に温泉に入ると、仲居さんも堂々と入ってくる。
ま、他にもありますが、挙げればきりがないのでこの辺で。
リピートはしません。5人が参考にしています
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自遊人パスポートを利用し夜行きました。
露天風呂には電灯が用意されていたのですが少し薄暗く、雰囲気的には悪くないのですが、足下も暗くて少し怖かったです。
お湯そのものは他の方もかかれているように鉄分豊富でタオルに気をつけながら入浴しました。
お湯そのものは良かったのですが、お客のマナーが悪く、男女別良く施設にもかかわらず女性(ご婦人)数人が旦那のいる男性露天風呂へ乱入してきて他の方の気分を害していたのが残念でした。浴衣を着てこられたので宿泊客なのでしょうけれどマナーはわきまえて欲しいと思いました。2人が参考にしています
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毎年家族で長野へなんどかいきます。
ここの岩のほのぐらい露天風呂が好きでよく利用します。
値段が高い(1500円)のと時間が限られている3時まで&7時から9時までなのが残念。
ですが
年間パスポートを買うとかぞく4にんまでなら1回150円ではいれます。(友人でもばれない)
とまったことはありません2人が参考にしています
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内湯を出るとすぐに屋根のない露天風呂。こちらも温めで内湯と同じ源泉のよう。石畳の通路を奥へ行くと葦のような屋根の広く長い露天風呂。これが鉄分の含んだ茶色の湯。源泉が流れ込んでその量だけ湯舟の外に流れ出していたので、掛け流しかと。2度入りましたが、2度とも独り。案内表示がないのでこの湯舟のことが他のお客には解からない様子。これは旅館側の不作為と怠慢。
安い値段で泊まったので、それなりの料理かと。仲居さんの口上がどうかすると紋切口調に陥りがちにならないように、旅館側の教育と従業員の姿勢でしょうか。渓流の音がうるさいくらいに、ここは渓谷だよと教えてくれます。2人が参考にしています
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8/2に主人と泊まりました。写真で見るととても古い感じで期待してなかったのですが実際行ってみると従業員の方がとても親切で14時からチェックインでき車で来た時の対応もとてもよかったです。部屋はグレードアップしなかったので予想通り古い感じでしたが二間あって広々使えたし、掃除も行き届いてました。沢の音も聞こえ涼しくとても和みました。食事はいまひとつでしたがニジマスがおいしかったです。山の中の旅館の料理とはこんなものではないのでしょうか。お風呂は特によく主人は秘境の露天風呂みたいだととても喜んでました。有料ですがマッサージもとてもよかったそうです。私は体調をくずしていて熱があったため大浴場に入れなかったのでとても残念でした。また行きたいです。
1人が参考にしています
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ここはパックツアーで仕方なく込み込みの場合だけ泊まる宿という感じです。
一泊2万はあの食事内容では、ぼったくりもいいところです!
北海道ならば5千円でももっと良いです。
悪い点1:挨拶が機械的で感じよくない。
悪い点2:仲居着の着こなしがだらしがない。
悪い点3:内風呂の外(露天)が真っ暗。大雨にひるんで女性客は
露天風呂には出ず内風呂で済ませていたが、後で男性に聞いたら、離れたところにもうひとつ屋根付きの露天風呂があったらしい。照明をつけるべき。
悪い点4:冷めた食事、まず飲みたくて注文したビールがなかなか
出てこず(これは他のテーブルで客激怒。)。仲居を呼んでも気がつかないふりをしていた。
唯一あったかい猪肉のような鍋ものはまずくて、
岩魚は鉄鍋に乗っかったまま点火されず、デザートまで進む。
マグロの刺身は漬け丼にするしかないようなドス黒い切り身。
茶碗蒸しはまったく味がなくただの卵蒸しだった。
まぁ食べられたのはてんぷらだけ。
あまりお酒を飲まないので早めにご飯をたのんだら、
面倒くさかったのか、あれは出たかこれは出たかぶつぶつ復唱された。
悪い点5:その食堂の床はビニール製だと思われるが真っ黒で気持ち悪い。
悪い点6:もう少し周辺の人気スポットについて勉強するべき。夏季に蓼科に行く理由の一つにそこから車で10分ほどのイングリッシュガーデンを観に行くことなのだけど、開園時間をフロントに尋ねたら、
「はっきりとは判りませんが9時過ぎです」
私が従業員ならネット検索とか電話をかけてとかして調べるけれど。そこのガーデンの広告が一つもなかったのでもしかして犬猿の仲なのか?
悪い点7:翌朝チェックアウトは11時まで可。雨が強かったので
朝食後部屋でのんびりしていたら、従業員にまだ9時ころだったがノックもせずに部屋のドアを開けられた。
良かった点は、夜のミニコンサートだけ。約1時間たっぷりと音大出たばかりのグループフルート4重奏は上手で良かった。
連休なのにちょっと急に旅行を決めたので「たてしな藍」やホテルなどいい宿はすべて満室だったので仕方がないが、もう二度と泊まらない。
数多く安い秘境の宿も泊まり、山菜と沢蟹だけみたいな食事もおいしくいただいてきた。ここまで落胆したケースはない!最悪。6人が参考にしています
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従業員の良く教育された接客やサービス精神がとても素晴らしいと思いました。ただお湯は期待はずれで、体の芯から温まるというほどのものではありませんでした。渓流の露天風呂は熱すぎて入っていられないし・・・お食事も熱い物は熱いうちにと、気を使ってくれているのは分かるけれども、たいしたものは出ませんでした。ただ、朝風呂に入ったお客のためにと、朝早くからお風呂場の前で味噌汁と漬物を振舞ってもらえたのは嬉しかった。でもまぁ二回は行かないな。
1人が参考にしています
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平日でも満室になり、日帰り客も大勢利用する人気の宿。 どんな魅力があるのか行くのが楽しみでした。
確かにお風呂は2種類の泉質があり広い露天風呂からの眺めは気持ち良かったです。 しかし循環で鉄泉の方は薄くて加水してるの?と感じるほど温泉らしくないのが気になりました。
食事は広間で手打ちそばを実演したり、その場で天ぷらを揚げたり種類も豊富で満点に近いぐらい良かったです。
しかしチェックインは3時からですが早めに案内してくれたのはとても嬉しい反面、従業員の対応は何か冷ややかに感じました。「こんな早く来るなよ!!」と言いたげな視線を送る駐車場係、簡単に説明して早く済ませたい感じの案内係、朝食バイキングで新しいのがきたと思ったら味がついてない切っただけの角煮を持ってきたり、「今日なんか日帰り客が○百人来たの」…これ自慢ですか~
本来心の癒しを求めにきたのに人間の裏側を見えてしまったのが残念でした。 ツアー客で人気の宿はみんなこうなんでしょうかね…1人が参考にしています
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秋深い紅葉を期待してゆきましたが、まだ早かったようです。まだぽつんぽつんと部分的な紅葉でした。しかし、紅葉期待のツァーなどは最高潮という感じで、この温泉旅館の前には大型の観光バスが何台も並んでいました。わたしもそのうちの一台に乗ってきたのですが..
この人混みの中で温泉はどうなるのか不安でしたが、温泉そのものは大変気に入りました。人は多かったですが、それでも内風呂もゆったり感があり、2カ所ある露天もまあまあでした。紅葉は今一でしたが景観もなかなかです。皆さんが書かれているとおり、鉄分の多い温泉のようで、水が淡く赤茶けていました。入浴後も身体の温みが持続するようです。1人が参考にしています
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新館に泊まりました。部屋の壁紙等いたるところに炭が使用されていて部屋の空気が綺麗な気がします。泊まるなら清流荘より新館がお薦めです。露天は女性用は二つあってどちらもゆっくり入ることができます。鉄分を豊富に含んでいるので石の周囲も赤くなっています。いつまでもポカポカしてとても暖まる湯でした。
1人が参考にしています
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この温泉も奥蓼科温泉郷に含めると、一番手前に位置する1軒宿になります。
内湯の戸を開けると、大きな石灯籠がデーンと真ん中に座った露天岩風呂があり、湯はぬるめで長湯が楽しめます。
目隠しの灌木があって湯船から川が眺められないのが残念。
その奥にある広~い大岩露天風呂から横谷峡の清流が眺められる雰囲気は良いのだが、
こちらの湯は熱過ぎて長く入っていられない。広々とした内湯も露天風呂も鉄色と鉄の臭いがするお湯なので、温泉気分には浸れます。
奥蓼科温泉郷の他の2軒の宿と比べると、こちらは国道から近いこともあって、同じ1軒宿でも観光旅館という雰囲気ですね。
14時頃行きましたが、日帰り客とチェックインする泊まり客で2階のロビーはいっぱいでした。
あと、ここまで来たら是非“乙女の滝”を見学して下さい。豪快さと飛んでくる水しぶきが何とも心地良いです。
(H16.5.30入浴 入浴時間 12~15と19~21 入浴料@1,500円 タオル付)1人が参考にしています
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そば豆腐、そばがき、焼味噌、そばデザートなど。
せっかく撮ったので写真をもう1枚投稿します。1人が参考にしています
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この旅館内にある蕎麦屋で、そば御膳のようなランチを食べました。
ざるそばはもちろん、そばがきやそば豆腐、そばデザートなど
いろんなそばメニューが楽しめて、どれも美味しかったです。
お風呂は、内湯も露天風呂(2箇所)もかなり眺めがいいです。
露天は2つあって、奥の方が広かったです。(男女で違うようです)
渓谷沿いで、雪がつもっていて、しかも誰もいなかったので
貸切状態で、かなりいい雰囲気でした。
お湯は赤褐色で、湯船の下に赤褐色の石っぽいものが落ちてました。
なんとなく効きそうな感じです。
温泉の後、すぐ近くの乙女滝を見に行きました。(徒歩10分ぐらい)
雪道を歩くのが大変でしたが、冬の滝景色はなかなかいいものでした。1人が参考にしています
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12月に温泉好き仲間と立ち寄り湯しました。
露天風呂は期待通りの『絵に描いたような雪見風呂』。
お風呂の下は切り立った崖で、ごうごうと川が流れ、
対岸は雪をもった黒々とした木々の山肌。
山の温泉の醍醐味を満喫できるすばらしいお風呂でした。
女性のお風呂は広めの内湯と露天風呂が二つ。
お湯は褐色の鉄泉です。
スキーシーズンには少し早かったせいか、あまり人もいなかったので、
ほとんど貸し切り状態で、ゆっくりあったまることができました。
お昼は、宿自慢の手打ちお蕎麦のセットをいただきました。
信州ならではの焼き味噌や、蕎麦豆腐、蕎麦がき、など
お蕎麦の風味を生かしたお料理が品良く順番に出てきます。
やはりこうなると、飲みたくなっちゃいますね。
近くの諏訪『麗人』のお酒も置いてあったので、
おちょこで冷酒をくっと。
気持の良い露天風呂のあとのうまい物。こたえられません。2人が参考にしています
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