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- 渋川温泉保科館(閉館しました)の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2019年10月2日)
33件中 1件~33件を表示
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とてもいいお湯でした。
数年前に行き更地になっていたことにショックを受けました。
更地には小さな滝の様なものだけが残っておりました。
どこもリゾートホテルなどにお客さんを取られ経営が大変なんでしょうね…
またあの温泉に入りたい…3人が参考にしています
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2006年に同じ茅野市内の温泉宿でバイトをしていました。
車を持っていなかったので、たまの休日には徒歩で行ける範囲であちこち湯めぐりなどを楽しんでいました。
保科館には2回、立ち寄り湯で伺いました。
2回目の時、ご好意に甘えてお昼を頂きました。実は、昼食目当てで行ったのですが、私の確認不足でもうやっていなくて。でも女将さんが『折角来てくれたから』と、厨房に話をして下さり、確か、うどんを頂いたと思います。
食事とお風呂を満喫し、帰りに玄関を出た所で『待って〜!』と声がかかり、先ほどの女将さんが小走りで。
「なんだろう?」と待っていると、数種類のお菓子が入った袋を手渡されました。
記憶が定かではないのですが、少し腰が曲がっておられて、きっと、小走りも難しかったのでは。
当時、バイトをしていた宿はそこから徒歩で
1時間半はかかっていたと思います。女将さんはそれをご存知で色々尽して下さったのだろうと…もう一度、川沿いのお風呂にのんびり入りたかったなぁ。。。
13年も前の出来事ですが、あのお湯と景色と女将さんの優しさは忘れられません。7人が参考にしています
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学生時代にアルバイトしていました。
仕事終わりに入る天然温泉の気持ち良さに癒されました。懐かしさになんとなく検索してみて、まさか!閉館していると思わずショックです。
またいつか当時のアルバイトしていた友人と訪れてみたいと思っていたので。
女将さんやおばあ様にはとてもお世話になり今でも感謝しています。2人が参考にしています
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ここ数年、余裕がなくて温泉と関わっていなかったので、知りませんでしたが、ここも閉館と知り、ショックです。
写真は、6年前の1月に行ったときで、プールの方は冷たくて入れませんでした。
緑の湯が、魅力的です。2人が参考にしています
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以前、日帰り入浴しました。宿のすぐ近くで、初めてニホンカモシカに出会えたのを、今でも覚えています。思えば、信州秘湯会のスタンプラリーを始めたのも、こちらの宿からでした。今は、宿への入口手前の坂にバリケードがあり、建物自体は解体され、更地となっています。当時を偲ぶものは、添付画像の看板だけとなってしまいました。またあの湯に浸かれる日は、訪れるのでしょうか?
7人が参考にしています
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訪問したのですが・・・
閉鎖していました。
確認の為、渋川温泉保科館へ電話をしたら
「おかけになった電話番号は~」
と流れていました。
電話回線も解約・・・
ってことは
もう廃湯なんでしょうね・・・。
行って見たかったので残念です。
仕方が無いので
その先にある温泉へ向かったらまだ道が積雪しており
残念ながら行くのを断念。1人が参考にしています
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11月2日、東京は曇り空でしたが、奥蓼科は爽快な青空がのぞく絶好の露天風呂日和。保科館に初めて訪れたのですが、何だか物々しい雰囲気。もうすぐ休業してしまうそうです。古き良きものは無くなっていく運命にあるのでしょうか?もったいないですね。鉄分の香りが強い硫酸塩泉。いいお湯なのに・・・
1人が参考にしています
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長野の紅葉狩りの帰りに女湯に入った時の感想です。
内風呂、露天風呂ともあまり広くないです。
10人くらい入ればいっぱいかな・・・
暗くなってから入ったんですけど、露天風呂の目の前は山で
下の方に川がある感じで開放感はあまり感じられませんでした。
星空はきれいでした。
気温が低かったせいか露天風呂はぬるかった。
良い泉質の分残念です。
洗顔が何種類かあって選べてよかったです。
美容クリームもありました。
昔の古い感じの温泉が好きな人はいいかも・・・0人が参考にしています
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緑色から黄土色へのグラデーション、、というなんともいえない色のお湯でした。匂いも独特で鉄っぽさもあるもののそれだけじゃない微妙な香り。でもとにかくいいお湯でした。
連休明けに行ったせいか女湯には私一人!内湯も露天も一人占めして思いっきりお湯を楽しみました。
内湯のお湯の方が緑色が濃く透明感もあります。ちょっとヌルヌル感もありますが、後味はすっきり。木々に囲まれた露天は少し鉄分が多めで周囲の岩は鉄さび色になっています。空気もおいしく気分よく入れました。
リンスインシャンプーの他に、顔の角質取りのジェルとか炭の洗顔石鹸とかセラミックで背中をマッサージ、とか置いてあって湯浴みの合間にお肌のお手入れも出来ます。0人が参考にしています
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2月13日に言ってみたところ、なんとポンプ故障の為休業との事。
雪道をやっと乗り越え到着したのに・・・残念だぁ~0人が参考にしています
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奥蓼科温泉郷は殆どが一軒宿なのですが、車でそう遠くない距離の中に白や茶色の目に美しい湯色をもつ温泉が混在しています。また、湯色を楽しむ以外にも、超ぬる湯の長野県内屈指の名湯「渋の湯」(ここ数年、休んでいるのでしょうか?)、冷泉の薬湯「渋、辰野館」、高温泉「保科館」といった泉温でもバリエーションが豊富で、現地での気分次第でお湯を選べる、温泉天国なのです。
ここ「保科館」は緑がかった黄土色の高温泉で、外気が平地よりも数度低い高地にあって体が非常にあったまる、ありがたい山の温泉宿です。昔は、強烈に熱かったのですが、いまは別源泉を掘り当て、混合していい湯加減になっています。
お湯良し、景観良し、良い高温泉に絶対条件の涼しい風良し、と
文句のつけようもないお湯屋さんなのですが、特出する点があるので、書いておきます。
ここの露天風呂の一段下がった場所に源泉掛け流しの温泉プールがあるのです。なぜ、こんな山奥に温泉プールなのかと、首を傾げるむきもありますが、実は、この温泉プールが肝なのです。
小さい子供のいる家族が本格的な温泉宿でゆっくり湯浴みを楽しもうと計画しても、特に小さい子供さんだと、ただでさえテンションが高まってしまうので、じっとしていることができず、歩きまわったり、バシャバシャやってしまったりで、とてものんびりとと言う訳にもいかず、カラスの行水程度で上がらざるを得なかったり、別途料金の狭くて眺望が格段に悪い家族風呂に入らざるを得ないことが、少なからずあるとおもいます。
が、ここには眺望のよい露天風呂の下に温泉プール(夏限定?)があるので、プールに浮き輪の1つも浮かべておけば目の届く範囲で、1時間は好き勝手に遊んでいてくれるので、親も安心して本格的な湯浴みが楽しむことができるのです。
こういった秘湯ムードの温泉宿でこういった施設を持った温泉宿はめったやたらにあるものではないので、非常に貴重な温泉宿なのです(ゲーム機を置いてある旅館もありますが、わざわざ山奥に来て大人がお風呂に入っている間、ゲームをさせておくというのもどうかと、、、)。
子供がプールで楽しそうにバシャバシャやっているのを見ていると、30年ほど前に父親に連れられて、私もこのプールで同じようにバシャバシャやっていたことを思い出します。楽しかったなぁ。
ただし、大人になった私としては、露天横の苔むした内風呂の方がお気に入りなのですが。2人が参考にしています
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ここの温泉には何度も行っていますが、本当に素晴らしい。
豊富な湯量と、お湯の色、温度、すべてほぼ完璧です。
目の前には緑豊かな山がそびえ、火照った体を冷たい風が
通り過ぎる瞬間がたまりません。
これまで百数件温泉に入っていますが、間違いなくベスト3には
入る温泉です。1人が参考にしています
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平日の夕方、立ち寄りで利用しました。
皆さんの口コミ通り、良い泉質で鉄臭を強く感じました。
極度の寝不足状態での利用でしたが、ここの温泉を出た後、見事に疲れがぶっ飛びまして、帰宅の際の長距離ドライブを難なく乗り切る事ができました。こちらの温泉の効果なのでしょうか、ビックリです。
ただ一つ、露天を囲う石に付着後数日経過したと思われる鳥のフンが結構あったのが残念。大自然の温泉の「ご愛嬌」かも知れませんが、気になりました。
昭和っぽい(?)、良い宿ではないでしょうか。
尚、露天前のプールは利用中止でした。0人が参考にしています
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外来入浴しました。奥蓼科の温泉では珍しい65度と高温のナトリウム・カルシウム炭酸水素塩泉で、加温も加水もしていない100%源泉かけ流し。温泉力がありました。
0人が参考にしています
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えー?。ここにプールがあるのと思える保科館。
横谷温泉から戻って来ました。営業時間の関係でそうしました。本日は、宿泊客が多いためか15時で終了とのことだった。なんとか入泉することができた。
源泉温度41.9度(65度?) PH6.14 ナトリウム・硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物温泉(中性低張性温泉)、信州秘湯会会員施設。源泉掛け流し。メモ帳かなりの乱雑で本人でも解読不能。本日一番の混雑感ありでした。立ち寄り系の連続で、充分休憩がとれない。正直疲れからか印象が残っていない。悲しき現実。プールで泳いでいる人がいた。ただ、私の体が反応しなかった。疲れがピークに達していた。写真も撮り忘れていることに後で気づく。添付写真パートナーが撮った女湯露天。今回は評価できる状態ではない。次回体が元気な内に入泉したい。パートナーは、よかったよーと言っていた・・・。(私が3湯に対して1湯程度の入泉)(2007年5月3日)0人が参考にしています
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4月30日、半年振りに訪れた。いつ訪れてもドバドバと注がれる源泉には感動。渋川沿いの露天を満喫し、温泉プールで一泳ぎをして帰ってきた。日帰り客にも丁重に応対してくれるのが嬉しい。
0人が参考にしています
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ここの湯も最高です。内湯はもとより露天の広さも最高でした。よく見るとプールも?源泉掛け流しの濁り湯でドドッと源泉が!朝起きて天気が良かったので一人でここまで来てしまいました。家族からブーイング!しかし湯は良かったです。
0人が参考にしています
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緑茶色のにごり湯は写真と同じ。
でも、お風呂の造りが違う?女性が男湯に入浴して撮影しているのかな・・・。
露天風呂は高台にあって開放感抜群!
湯舟に浸かると見えないが崖の下は川、聞こえる音が心地よい。
しかもぬる湯♪0人が参考にしています
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帰り際、フロントでおばあちゃんと少し話をしました。
温泉について聞いてみると、すごい笑顔で、目を輝かせて説明をしてくれました。
本当に、このお湯を誇りに思っているんだなぁというのがすごく伝わってきました。
宿の人が、こんなふうに自慢げに(嫌な意味で無く)伝えてくれるというのが、いい温泉の一番の証拠。だと僕は思っています。
それから、宿の方々の対応も、食事も、とっても満足いくものでした。書くとキリが無いくらい(^^)
ぜひまた行きたいと思うような、よい宿です。0人が参考にしています
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先日お世話になった時 到着時間が大幅に遅れた私達(電話は入れましたよ)にも 「大変だったね!」と優しく迎えてくれて夕食も他のお客さん達はもう済んでいたけれど テンプラは揚げたてを出してくれました(林檎のテンプラも美味しかった) 4人で大きいお鍋1つというのも 家庭的でなんとなくホットして良かったです 朝食には 温泉のおかゆが食べ放題!! それにお変わりすると佃煮、ゆかり、ごま、さけ・・・。トッピングがそのたびに違うのですよ 食べ物中心の話になりましたが お湯ももちろん満足でした プールは少し冷たかったのであまりは入れませんでしたがゆっくりできる宿でした
0人が参考にしています
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玄関から温泉まで下ること下ること5分位?やっとの事で脱衣場に到着という感じでした。
あまりこのアプローチも正直綺麗では無く失敗?と思いながら浴槽のドアを開けました。
そこは、壁一面に大きな岩があり、その岩に見事な苔が生えていました。
温泉自体は鉄泉のような茶色系の湯で口に含むとやはり鉄の味がしていました。
また、露天は露天で突き当たりに小さな滝を有する素晴らしい庭を見ながらの露天、そしてなんとなんと!その露天の前には温泉プール!
ちょっと泳がさせていただきました。0人が参考にしています
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8月17日、久しぶりに訪れた。露天から見える緑は最高。せせらぎの音を聞きながら、ゆったりと露天に入っていると日ごろの疲れが吹き飛んでしまう感じ。
内湯は岩風呂のような感じだが、その岩にコケが生し始めており、いい感じであった。何年か後にはすべての岩にコケが生すかもしれない。そのときは、どんなにか素晴らしいだろうと、思ったものだ。0人が参考にしています
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2006/04/29入湯。
山間の一軒宿。受付カウンターには誰もおらず、内線電話をすると「すみませんけど、食堂の厨房にいるから階段降りて来てちょうだな」とのこと。私の地元に近い場所なのでこういうアバウトな感じは慣れっこです。
厨房に入って、必死に昼食の用意をしているおじさんとおばさんに料金を払い、いざ秘湯の風呂へ。
岩が組まれているというよりもドカドカと転がっている感のある内湯を抜け、露天へのドアを開けると…うわ~!という感じで山が目の前に迫って来ます。そして、その中に露天とプールが、黄土色の源泉をとうとうとたたえて横たわっています。
露天の湯は推定で37℃前後でしょうか。資料によれば泉温は65℃とありますが、それを貯湯槽にいったん貯めて、温度調節しているらしいです。もちろん加水なしの源泉かけ流し。
プールは水着着用とのことですので入りませんでしたが、山懐(ふところ)に抱かれた露天で、お湯の落ちる音だけをBGMに温(ぬる)湯に浸かる気分はなんともいえません。
お湯の質は、ツルツル感はありませんが少し鉄分の匂いがしました。濃い湯の中には赤っぽい湯の花が大量に舞っており、露天の石にも成分が付着して、石の形を変えてしまっているほどです。
施設的にはピカピカとはいえませんが、緑色に黄色みがかった湯色は特徴的ですし、なんといっても露天からのロケーションが素晴らしいですから、こちらに来られた際はぜひ一浴をおすすめします。
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「お湯いただきました。ありがとうございます」
帰りに厨房によって挨拶すると、おじさんがニコニコしながらこう応えてくれました。
「おかまいできなくて悪かったね。また寄ってね」
もちろんですとも!0人が参考にしています
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10年ほど前登山の帰りに偶然寄りました。
温泉の名前などは忘れてしまってたのですが、そのときの印象がよかったので、今回インターネットでいろいろ情報を調べてみたところ、温泉プールの記憶が決め手となり再訪することができました。
印象は昔と変わらず。施設もそのままのように思えました。素朴でゆっくりできる素晴らしい温泉です。
特に今日は露天風呂に入浴中に粉雪が舞ってきまして、風情も良かったです。加えて、ほかのお客さんが少なく、私のほかには2人が出たり入ったりという感じ。1時間ほど長湯をしましたが、そのほとんどの時間で温泉を独り占めです。(→いつもそういうわけではないと思う。)
帰りに麦草峠を越えていこうとしましたが、11/25からは冬季閉鎖中でUターンを余儀なくされましたので皆さんも注意して下さい。
またいつか行きたいと思っています。0人が参考にしています
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茅野からだとR299をひたすら上った右手にあります。
多くの方がおっしゃってる通り風呂までの道のりが長いので、御老人の方などはちょっとつらいかも。
内湯と岩露天と‥名物の温泉プールはさすがに驚きます、昇降階段もありました。
誰もいなかったので泳ごうとしましたが、底がかなりヌルヌルしてて衛生面はちょっとって感じでした。
一応水着着用で利用とのことなのでプールに入りたい方は水着とゴーグルの用意を忘れずに、
言い換えれば水着着用での混浴も可能です(笑)。
あと黄濁した湯で気づきにくいのですが、しばらく入っていると肌に気泡がまとわりつきます。
総じてぬる湯なので長湯も可能、プールを含めた開放感は抜群で、
今回蓼科方面で入った湯の中では一番気に入りました。
残念ながらせんべいはもらえませんでした。
(2005.8.1入湯)1人が参考にしています
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3年ほど前に行った時の報告です。変わっているかもしれません。とにかく、玄関から湯殿までのアプローチが長い。廊下を幾重にも折れ曲がりながらたどり着く感じです。
渓谷のすぐそばに湯船があり、特に露天は渓谷を見ながら入るように作られています。黄土色をした温泉で入ると何も見えません。あるのは緑と広い空と渓谷の瀬音だけ。少しぬるめの湯に入り、体を思いっきりのばしているだけで、何か元気になってくるような気がする。そんな温泉です。
日帰り入浴しかしたことがないので、食事などは分かりません。とにかく静かな宿。それが第一印象です。0人が参考にしています
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11/中に行きました、特に露天風呂が最高です。
お湯の質は温泉として良好ですが、洗髪はしないほうがいいです。
ドライブの途中に日帰りでよりましたが、宿の人は親切でした。
あと、温泉せんべいがおいしいです。
浴室はやや古びた感じがしますが、味があっていいです。0人が参考にしています
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増改築を繰り返していて...
もう大人なので探検ごっこは出来ませんが男の子なら間違いなくあの複雑な通路や階段におおはしゃぎすると思います。子供の頃に戻って探検ごっこをしたくなるような宿です。
この感じが好きな人、川や木々だけの静かな時間の流れが好きな人に愛されて変わらず続いて欲しいです。1人が参考にしています
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泉温が低いのでわかしているでしょうが、お湯は新鮮です。濁り湯なので温泉プールも裸で入っても見えませんし。こういう温泉では洗髪されない方がよいでしょう。そういえば、以前に奥津温泉に行ったとき、シャワーがないと騒いでいた人を見かけました。少し思い違いされていると思います。
0人が参考にしています
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通りすがりに偶然に見つけ、日帰り入浴してきました。
入り口から延々と廊下を下り、温泉まで行きます。
小学生の頃、林間学校で利用した宿泊施設のような感じでした。
温泉は文句なしにすごーく気持ちいい!!女性用のお風呂は内湯も
広々で、露天風呂は渓谷を見ながら入れます。
温泉プール、誰もいなかったので裸で泳いじゃいました!
すごい開放的でクセになりそうです・・・。
温泉せんべい食べられなかったのが残念。今度は泊まりで!0人が参考にしています
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鉱泉と知らずに行きました。洗髪してすすぎは蛇口のシャワーでしたはずなのに髪の毛はゴワゴワになってしまいました。
男女別の脱衣室の手前に喫煙所が有りちょっと不快。通路だからそこを通るのは仕方がないのです。
古い温泉のようで客室に行くまでの階段は傾いていました。きっと冬はすきま風が入ると思います。
食事は温泉の湯を利用した料理を出してくれました。宿の人は感じの良い人でした。0人が参考にしています
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去年行きましたが、泉質はかなりいいです。
隣に温泉プールがあります。泳いでいる人は見たことがない。0人が参考にしています
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ドライブ帰りにもらい湯をさせてもらいました。
長野は一軒宿が多いのですが、ここも山の中の一軒宿でまわりにあるのは山と川と、木々だけです。
宿の入り口からいくつもの廊下を通って階段を降り、お風呂にたどりつきます。改築を重ねたお宿のお風呂への道のりはけっこう遠いのです。
渓流の上にある気持のよい露天風呂に入ると『はぁ~』。開放感があるお風呂で来て良かったな~、と思いました。温泉言葉ってどうしても『は・ふ・ほ』ばっかりになってしまいますね。
あまり熱くはないので、渓流の流れの音を楽しみつつ、景色を眺めつつゆっくり入っていられます。
宿のおばちゃんから帰りがけに温泉せんべいをもらいました。いわゆる炭酸煎餅で、素朴な味がしました。この宿特製だそうです。0人が参考にしています
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