口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年8月11日)
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値段は今年4月から大人600円、子ども360円に。
源泉たっぷりで体の芯から温まるあつ湯。
ボディソープと湯船しかないけど、汗を流して気持ちよくなるには充分。夕方は登山客でも混んでいるので、待たされる可能性はあるかも。2人が参考にしています
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駐車スペースは施設前の数台分だけと思い込み、斜め向かいにある広場で空き待ちをしてしまいましたが、その広場に止めてもOKだったようです。施設前に止める場合は前向き駐車となっております。
湯口は時々轟音を轟かせています。折しも御仁が湯口を覆っている木箱に腰掛けておられたので、詳しくは確認できませんでしたが、その木箱の中にはパイプが2本通っていて、湯口から出てくる湯は触りっぱなしはできないくらいの温度。体感と源泉温度から推測するに、加水されていたとしても、その量は大したことなかったと思います。湯は無色透明ほぼ無臭で僅かに酸味がありました。
共同浴場としては湯船が大きいですが、投入量は申し分なく、多少の混雑であれば対応できそうです。短時間で芯から温まれますし、ボディソープの備え付けもありますので、諏訪方面のICへ向かう前にサクっと寄るにはちょうどいいです。24人が参考にしています
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10時頃訪問したが、昨年は9時から営業していたのに、この冬は11時から営業となっており入浴できなかった。
12月22日、23日はりんご風呂と書いてあった。9人が参考にしています
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簡素な外観の平屋建ての共同浴場。三連休の初日の夜、利用してみました。入浴料400円を券売機で払い、中へ入ると、意外と広い脱衣場。25人分の脱衣カゴがあります。浴室には、丸太の柱が立つ、10人サイズのタイル張り内湯。無色透明の酸性・含硫黄ーナトリウムー塩化物・硫酸塩温泉が、加水のみでかけ流しにされています。源泉は、蓼科三室源泉を使用し、長野県内で唯一の高温の酸性泉とのこと。43℃位で熱めですが、しゃっきりします。上がった後も、汗がなかなか引かない位、いいお湯でした。地元の人達の挨拶が行き交い、この辺りの方々の日常湯ですが、観光客にも広く開放されているのが嬉しいですね。
15人が参考にしています
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プール平の蓼科郵便局の前にある。
朝9時半頃入浴したが、貸し切り状態だった。 熱くててしゃきっとした湯だった。
三室平(6,7,8,9.10)混合泉 ナトリウムー塩化物・硫酸塩温泉 加水 掛け流し 61度 酸化還元電位(ORP) 350 (2010.8.5)11人が参考にしています
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共同浴場というと地元色が強くて私は苦手です。でも、こちらは観光客が多くて入りやすかったですよ。私は平日の夕方に訪問しましたが駐車場の半分くらいは他県ナンバーでした。
お湯も掛け流し(加水あり)で、私には少し熱めでしたがいいお湯でした。8人が参考にしています
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蓼科湖の近くにある共同浴場。小斉の湯とどちらに行くか迷いましたが、体力に不安があるため料金の安いこちらにしました。
源泉 混合泉(三室6号・7号・8合・10号泉)
源泉温度62.2度 酸性・ナトリウム・塩化物・硫酸塩温泉(酸性低張性高温泉)・加水あり。
温泉レベル★4。施設★2。雰囲気★4。
ゴーーという音と共に注がれる湯。硫黄臭若干。レトロ感ありの浴場。観光客?で混雑感あり。
総合★4。庶民派の実力施設。共同浴場好きな方にはお勧めの施設。
余談、蓼科聖光寺の桜が見ごろでかなりきれいでした。本日の湯めぐり終了。宿に向かいました。奥蓼科温泉・蓼科温泉この地区は大満足でした。長野の実力を垣間見ることができました。(2007年5月3日)11人が参考にしています
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その二つのバルブは、男湯なら左が水で右が源泉だと思います。
熱すぎて入れないかと思うときは左を開けて水を入れると温度調節が出来るようです。
私は昨日10月28日夕方5時頃入りましたが、数人のお客さんだけでした。
泉質は、さぶんと入って体を撫でただけでぬるぬるしてきて、色は透明なのですが、いろいろなものが溶けているのだろうなあと感じます。口に含むとこりゃ温泉だ!とすぐに納得できます。僕だけかもしれないが皮膚の弱いところにはぴりぴりきます。
ここは私の一番好きな温泉で、もう何度立ち寄ったか分かりません。冬スキーの後入ると、家に着くまでポカポカが残っていた記憶もあります。そういえば最近はそう思ったことなかったなあ。自分の体質が変わったせいか、泉質が変わったせいか?でも、本当にいい湯です。7人が参考にしています
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2006/04/29入湯。
いい湯じゃないでしょうか。
決して施設は新しくありませんし湯船も1つだけ、広い休憩室もありませんが、無色透明の源泉が掛け流しで溢れています。
泉質は「酸性-ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉」で、源泉は「三室6・7・8・10号泉の混合泉」という表記がありました。画像の奥に見える箱のような部分が源泉出口ですが、中をのぞくと右下のように2つのパイプが見えました。手前はチョロチョロ、奥はドバドバといった感じで源泉が浴槽に注がれていましたが、これで温度調節をしているのか、それとも混合泉の都合なのかは未確認です。
一応脱衣所の中に簡素なイスなどがあり、休憩ができるようにはなっていますが、基本的にはここは一浴を楽しむ施設と考えた方がよいと思います。最近の日帰り施設のような至れり尽くせりを期待すると、失望するかもしれません。
浴室には、私が今まで経験したことのない香りのようなものが立ちこめていましたが、これがどういった成分から出るものなのかは、経験不足でわかりませんでした。ただ私の場合あまり酸性の湯に入ったことがありませんので、その影響なのかなと勝手に推測しています。
私が入浴したのは午前11時半ころだったのですが、先客の地元のお爺さんが「ここは、4時過ぎから観光客で混むから、それまでに入るといいよ」とアドバイスして下さいました。こういうちょっとした会話ができたりするのも、共同浴場の良さかなと思います(普段は私も他人とさほど積極的に話す方ではないのですが…)。
この湯のために遠方から無理に車を飛ばしてやってくるということまではしなくても良いかと思いますが、たとえば、GWなどで訪れた蓼科湖畔で、少し涼しい風に吹かれた後に急いで旅館のピカピカの湯に直行せずに、こんな地元らしい施設の少し熱め(推定:42~43℃)の風呂にサッと入るのも、楽しい旅の思い出になるかもしれません。
肩の力を抜いて入ると、いい湯だと思います。7人が参考にしています
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名前が示すとおり、共同浴場なので施設は銭湯のような感じで、休憩室などもありません。
ですが、高温の源泉が掛け流しとなっているので、施設の豪華さよりも、お湯の豊富さ・新鮮さにこだわる人には、おすすめです。
私の行った時は冬でしたが、地元の人の話では、冬は夕方4時頃からスキー帰りのお客で混むということなので、ゆっくり入りたい方は、それより前の時間に行かれるのが良いと思います。6人が参考にしています
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ビーナスライン沿い、諏訪湖を越えた辺りにあります。
情報ページの写真のとおり、平屋建ての建物です。
正直、新しくはありません。
でも、お湯は最高でした!
カランは12、中央に20人は入れそうな湯船があります。
湯船にはこんこんとお湯が注がれています。
熱さをその注ぎ口で調節できるようで、
二つのバルブがありました。
お湯は無色透明、若干、硫黄の香りがします。
注ぎ口から出ているお湯はちょっと熱めですが、
湯船は本当にちょうどいい感じの温かさ。
冬ならじっくり温まることができることでしょう。
ここのお湯はもちろん循環などせず、かけ流しです!
カランから出るお湯も温泉の香りがします。
なんて贅沢なんでしょう!!
(帰りに受付の方とお話したところ、循環せずかけ流しとのこと)
温泉分析表では、塩素イオン、硫酸イオン、ナトリウムイオンが順に多く、酸性の湯ということです。
建物がちょっと古いですが、そんなの関係ないという方にはお勧めです。
体をちょっと洗えて、じっくりいいお湯に浸かれる温泉。
ここはリピーターになりそうです。6人が参考にしています
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私は、仕事帰りによります。
「いろいろ温泉いったけど、結局またこの温泉に戻ってきた」と
温泉で行き会う人たちが言います。
毎日入りたいなって思う温泉です。
休むところもないし、シャワーもない、きれいとはいいがたい。用意されているのはボディーシャンプーのみ。それでも人が集まります。
期間券を買うと、半年で15000円年間年間25000円。半年券でも月25日いけば1日100円。
日帰りは400円です。登山客が立ち寄ります。登山客とかち合うと込みますから様子をみて入ってくださいね。7人が参考にしています
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