口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2017年7月28日)
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塩原に宿泊するついでに訪ねました。
平日の朝だったので「もの語り館」の駐車場に止めさせてもらい、吊り橋を渡ればすぐなのですが、休日は迷惑になりそうです。
楕円の浴槽が二つに仕切られ、湯口に近い方が熱湯となります。
成分表はありませんが「ナトリウムー炭酸水素・塩化物泉」らしくヌメリと弱い塩味を感じました。
板で囲われて対岸からは見えないので、「岩の湯」ほどの開放感がある訳ではないし、泉質も地味ですが、素朴な感じは良いです。14人が参考にしています
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塩原温泉郷の古町温泉にある、箒川対岸の混浴の共同浴場。平日の昼頃、利用してみました。
塩原もの語り館の駐車場に車を停め、裏手の吊り橋「紅の橋」を渡って、右手へ歩くと間もなく到着。周辺が紅葉の木立になっていることから、名付けられたようです。屋根付きの脱衣場は男女一緒で、棚とプラ籠があるだけ。浴槽との間に暖簾が掛かってはいますが、女性の難易度は高そうです。維持協力金100円は、柱形の料金BOXへ。
8人サイズの石造り楕円形浴槽があり、左側5人サイズと、湯口のある右側の3人サイズに2分割。ちょっぴり茶褐色がかった透明のナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉(分析書掲示は無く、泉質名は塩原温泉HPから引用)が、かけ流しにされています。どちらもお湯張り中で、右側は湯温42℃位。源泉が高温なので、加水あり。やや肌がスベスベする浴感です。口に含むと、鉄臭と芒硝臭が混じったような匂いがして弱塩味。左側はホースが入れられ、温度が25℃位なので水かな。まだ十数cmしか溜まってなく、ちょっと入れませんでした。目隠しの柵下と両脇から、川のせせらぎ。貸切状態で、まったりできました。紅葉が色づく季節に、また訪れてみたいです。28人が参考にしています
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西那須野駅よりバス(塩原温泉終点900円)で行きました。塩原温泉は吹雪で、積雪3㌢程で、道路もチェーンがないと微妙な状態でした。装着車は多かったです。
さて、ものがたり館から紅の吊り橋を渡り直ぐのもみじの湯、行ってみると6人位の先客がいました。
ちょっと戸惑い、付近を散策しましたが空きそうもないので入る事に、脱衣場は木小屋で、裏手の遊歩道からの目隠し代わりにもなっています。女性用はありません、混浴です。
脱衣場と湯船の間に暖簾も掛かっていますが、気休め程度です。その下に四角い筒状の料金入れがあります。
周りは板塀が何基かあり吊り橋や対岸からは見えにくくなっていますが、左手のあずまやからは見えています。
脱衣小屋には2段棚、その下はベンチになって下は簀の子がありました。
浴槽は楕円形の弁当箱形、おかず入れの仕切りがあります。
石囲いをセメントで固めた湯船です。
広い方の4人の隙間、仕切り側に入らさせてもらいました。
二人は仲間のようで入っていない人と話をしてました、あとは個人客のようです。隙間からは周辺の旅館群と川、吊り橋が見えます。
お湯はぬるめで、藻が舞って黄濁りしてました。
もう片方は熱めとの事ですが確認してません。
お湯はものがたり館と同じ源泉との事。やぐらもあちらにあるのですが、もみじの湯のほうが古いのではないかと思うのですが、それ以前の事はわかりません。
泉温60℃なのでかなり加水してるのでしょう。
結局最後に来た私が、最初に上がります。わずか3~4分。温いけど案外暖まりました。
簀の子は濡れてますがベンチがあるので助かります。ベンチに座って靴下がはけました。皆さんマナーが良く、ベンチに物が置いて有りませんでした。
らんの湯
Na・Ca-塩化物・炭酸水素塩温泉
中性低張性高温泉
60.1℃ 24.2㍑Ph6.8
100円
13H250104金雪初入浴7人が参考にしています
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街先の藤屋さんにて、とて焼きを食べながら、温泉ソムリエの大先生が、良く行く温泉ですとご主人さんと女将さんからお聞きし、早朝の入浴がオススメとのアドバイスを頂き、急遽、車中泊をして、早朝の4時に、入りに行きました。
すでに先客の方がいて、後からも入れ替わりで入ってこられました。
お話を聞くと、深夜は、遅くまで多くの若いカップルが良く入っているとのことで、この時間が一番ゆっくり浸かれるとの事でした。
私も約1時間ほど入りました。
また、入りたい温泉のひとつになりました。5人が参考にしています
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知人の女性から「丸見え露天風呂」と聞いていたので、宿泊先の朝食前、人出もない6時半に行ってみました。
付近はキレイにされていました。ありがたい事です。
紅葉の頃再訪したいと思いました。7人が参考にしています
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ものがたり館のところのつり橋を渡るとすぐそこにある。まさに野天風呂で、脱衣場は作られているが、前のすだれが無ければ丸見え。
ここは混浴なので女性は少ないかと思っていたら、年配の女性が先客におられた。若い男性が、その女性が入りやすいように配慮している光景が好ましかった。
ここにはアツ湯とヌル湯の2つの湯船がある。入浴客がうまく水を加え、適温にするようになっている。この日、ヌル湯は39度ぐらいで、1時間以上も入っている人がいるのには驚いた。100円では安いと思う。3人が参考にしています
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先週再訪してきました。名前のとおり紅葉が綺麗でした。先客のお父さんたちが三名、温めの浴槽に入っておられたので、源泉が投入される熱め浴槽で湯浴みしてきました。加水のホースを外させて貰うと、すぐに体感44度の熱めに。直前に行ったむじなの湯と寺の湯が双方ともめちゃめちゃ温かったため、やっと温泉に浸かれた気がしました。
紅葉はまだもう少し楽しめそうでしたので、機会があったら是非訪問なさってください。4人が参考にしています
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JRのイベントに参加した際、スタート地点の「塩原ものがたり館」近くにあるこの温泉にまず浸かりました。
貸切だったのでホースの水を外す(余りぬるかったので)と、いい感じになってきました。あまり温泉ぽくないかな?と思いきやあがったら手はすべすべしていましたので、特徴はあまり感じられないものの優しい湯なんだな~と思いました。
簾などの目隠しはあるものの、吊橋や遊歩道がすぐ脇にあるので場所柄丸見えです。自分より若い感じの女性が覗かれて行きましたが、男でも他人に見られるのはちょっと恥ずかしいもの。なのでちょっと落ち着かなかったです。
個人的には浴槽内の藻がぬるぬるするのが気になりました(後々慣れましたが)。2人が参考にしています
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09' 8月18日火曜のお午まえ---
宿泊してる那須の北温泉で朝湯を使ったあと訪湯しました。
いや~ 感想は、クチコミの皆さんがおっしゃってる通り。
ここ、恥ずかしいデス、とても(xox;>
塩原のいちばん賑やかな界隈からすーっと橋下の道をいったところにこちらのお風呂はありまして、初めて見つけたときの第一印象は、
「わちゃ、キュート!」
それはもう可愛かった。こちら、二連の石造りの湯舟なんすけど、とにかくちっちゃい。小ぶりで、いっぺんに入れる人数はせいぜい3人くらいじゃないんでせうか。
対岸の物語館から湯浴み客の裸を隠す目的のすだれが二枚。
あと、木製の、これは屋根つきの立派な着替棚。これは、すぐ裏手のハイキングコースから風呂の入浴シーンを隠す目的も兼ねているものと読みました。
そう、すぐ裏手がハイキングコース・・・これが、何より難関ポイントなんですよねえ、やっぱ。
あの、和気あいあいの家族連れ、ハイキング好きのカップル、トレッキングシューズの若夫婦なんかが次から次へと風呂の裏を通りすぎてゆくのです。笑声なんかあげながら。んでもって、ときには「あら。こんなところにお風呂がある!」なんて嬌声なんかもたまにあり。覗きにきたり写真を撮っていく方もあり。
これは・・・ハードル高いっスね。
ええ、おなじ塩原の混浴「岩の湯」、あそこよりもっと恥ずかしい。
「岩の湯」もまる見えなことは変わらないんですが、あそこは空間的にほら、なんというか密室的に遮断されてる安心感みたいなモノがどことなく感じられるじゃないですか。
対岸のホテル群は箒川の流れが隔てているし、奥のほうの濁り湯のさきは人のいけない行き止まりだし。
ですが、こちらの「もみじの湯」はそうはいきません。
たえず、しかも5m程の近距離の背を這う、ひとの気配、視線、ざわめき!
こうした空気のなかで入浴するのには業がいりますね。
僕はハイキングびとの流れをしばし観察したあと、その群れがとぎれる瞬間を狙って、素早い脱皮、及びスピーディー掛け湯、でもってザブンとばかりに入浴することができました。
すると、木の葉はいっぱい舞ってる掛け流しのこちらのお湯は、ああ、やっぱり塩原のいいお湯だー(^.^;>
いささかぬるめかな、と最初は感じましたけど、水のホースをしばらく外してるとたちまちのうちに熱湯に早代わり。源泉が熱いんですねえ、こちらのお湯は。
いったん腰をすえて入っちゃうと、目の前の川のせせらぎでしょ? ぽっかぽかの湯気でしょ? あと蝉ね。木漏れ陽越しに降り注いでくる命いっぱいの蝉しぐれ。
みーん、みーん、みーん
蝉しぐれのまんなかで恍惚として目を閉じて・・・。
こーんなエルドラドな環境にいたら、観光客の歓声すら温泉のスパイスになっちゃいますって。
とってもキュートなお湯でした、「もみじの湯」。
ただ、こちら、夏場はアブが結構多しです。僕も右の首筋をやられ、3日ほどかなり腫れました。夏場訪問予定の方はそのへんご注意(^.-)4人が参考にしています
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ETC土日割引を利用して、土曜日の早朝に入湯しました。
頑張って早起きして家を出て、朝の7時に到着したら貸しきり状態でした。
途中前を通った岩の湯の辺りには駐車車両が何台かあったので、
こちらの方が比較的空いているのかもしれませんね。
少々熱めのお湯は高速走行で冷え切った身体に心地よかったです。
湯船をかき混ぜているとプカプカと藻らしき物がたくさん浮遊しています・・
神経質な人はちょっと嫌かもしれませんね。3人が参考にしています
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国道400号線に面した塩原もの語り館から箒川を挟んで目の前に位置します。車も同館の駐車場に止められ、すぐ側にある紅の吊橋(歩道専用)を渡れば右側にあります。
脱衣所は一つで男女共用、湯船も混浴なので、女性には入りづらい環境。もともと川辺に位置し、目の前には「塩原もの語り館」や遊歩道も整備され、散策がてら覗いていく人も少なくありません。柵や簾なども設置され、新緑から紅葉の時期までは木々も生い茂っているので丸見えではないですが、男性でもちょっと落ちつかないかもしれません。
100円の協力金を払い、いざ入湯。湯船は小判型5人サイズのコンクリ製。7:3位で分割されており、狭いほうに源泉が注がれ、そこからの溢れ出しが広めの浴槽へと流れ、熱湯と温湯のコラボを楽しめるようになっています。熱湯が体感43度、温湯が体感39度でした。源泉掛け流しで投入量もまずまず。加水している場合もあります。
湯は透明で何やら川くさい仄かな温泉臭がします。あたりが良く肌にもマイルドな浴感。湯船の底には落ち葉が溜まっていることもありましたが、それも露天の醍醐味ということで問題なし。リラックスタイムを堪能していると、案の定ギャラリーがチラホラ覗いてきます。なかには「ここは無料ですか」とか「湯加減はどうですか」などと声を掛けてくる人も(笑)。
名前の通り紅葉のときも絶景ですが、個人的には5月の新緑の時期も気に入ってます。「青葉が目に滲みるね~」などと軽口をたたきながら緑のマイナスイオンに包まれ堪能する湯は最高です。2人が参考にしています
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行くのに迷いましたが、こちらでのクチコミであるとおり、塩原ものがたり館を目指すとよいです。
その裏の川を渡った先にあります。
塩原に幾つかある野外の露天ですが、こちらも開放感が高いです。
一応、簾が目隠しにはなっていますが。
湯からはなんともいえないほのかな温泉臭がします。
私が行った時は温め。特徴をあまり感じない無いやさしめの湯でした。2人が参考にしています
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囲いはしてあるもののかなり勇気がいります
誤解を怖れずに言うと塩原一番の晒し者の湯ですね
塩原ものがたり館からも見えれば、遊歩道から覗いていく人も多数
土日のもみじの湯に入れる人は
開放的な温泉の殆どをクリアー出来るのでしょうね1人が参考にしています
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訪問日 2006.5.20(土)
昨年来たときは工事中で入れなかったので今回が初めての入浴です。ちょっと女性には入りにくいですね。
川岸なんだけど、景色はいまいちかも。
お湯にもう少し力強さがほしいかも。1人が参考にしています
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真夜中、真っ暗な中入ってきた。もの語り館裏のつり橋を渡って右側に行くと真っ暗でもすぐ分かった。
湯は温度が高いが、それ以外に特筆すべきことはない。川の真横にあるせいか川臭さが強かった。上がった後は体中からまるで川で泳いだような臭いがずっとしていた。せっかく紅葉の季節だったのに真っ暗だったのでまったく分からなかったのと、後から来たおっさんがずっとタバコ吸いながら入浴して頻繁に携帯電話してたのが残念だった。吸殻はそのへんに捨ててた。0人が参考にしています
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改装前に入りました。
先に男性が1人いましたが、夫に隠れるようにして着替えバスタオルを巻いて入りました。湯船はお尻をついてちょうどいいくらいの深さです。
上がろうとすると先の男性も一緒に上がってきました。着替えを覗こうとしているのが見え見えだったので、もう1度入りな直して男性が帰るのを待ちました。
男性は脱衣所が見えるあたりでタバコを吸いながら涼んでいるので、仕方なくまた夫に隠れるようにして着替えました。0人が参考にしています
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脱衣所は共用。
対岸や遊歩道には、いつも人がいっぱい。
入りにくい・・・。0人が参考にしています
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2005.3.20-21に那須塩原を訪れたが、あっちこっちのお風呂が改装中で入れなかった。ここもその一つ。看板では、工事は3/28頃までというふうになっていた。
0人が参考にしています
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塩原温泉の中心、古町に観光の拠点、塩原もの語り館がある。そこから箒川沿いの遊歩道が始まり、すぐ横の紅の吊橋を渡り右に曲がるとすぐもみじの湯にさしかかる。
対岸からもよく見え、勿論遊歩道からは丸見え状態だが、一応脱衣所はあるし目隠しの塀はかかっている。湯舟は2つあり、間違いなく源泉掛け流しだ。気温により湯温は変わるが、ぬるめでゆっくり浸かれる。周囲は名前の通り、もみじの木が生え、紅葉時期は最高だ。
リピーターが多く、遊歩道を歩く人達の目など気にしていない。女性が入っていることも多い。無論、専用湯浴み着を用意してきているが。岩の湯より更に開放的だ。1人が参考にしています
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